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NLCトークライブ(2/25)の二次会参加ご希望の方へ

 すいません。青木直人さんのウェブの申し込みコーナーがまだできてはいませんでした。2/5くらいに設けられる、とうかがっております。

 あらためて、それ以降に、揮ってお申し込みください。


※兵頭先生より何故か書き込みができないため、管理人が書き込みしております。
↓で兵頭先生の軍事ニュース紹介が読めますよ。
Podcast28_Military_News_Blog
http://podcast28.blogzine.jp/milnewsblog/

「読書余論」 2011年2月25日配信号 の 内容予告

▼防研史料 『松永壽雄 史料』
 『石見』実験の詳細など。

▼黒野耐『参謀本部と陸軍大学校』2004-3
 忠告。初学者の人は、本書は買って所持する価値があります。

▼松浦政泰ed.『英文独習 西洋故事物語』大1増補、英語研究社pub.
 ノストラダムスがここに出てくる。

▼ジョン・マククレイ著、堀秀彦tr.『近代精神』S15-5初版、S21再版
 脳内に高度の自由を与えてくれるのが教養である。

▼『乃木大将 今村均大将回想録 別冊 青春篇(下)』S36-5
 ※自由アジア社の今村均回想録は、本編が1巻~4巻と、別冊青春篇(上)(中)(下)の総計7冊から成る。本書はその最終巻にあたり、陸大の「乃木観=長州観」を知る手掛かりになる。

▼寿里[すさと]順平『中米=干渉と分断の軌跡』1991
 U.S.という名じたい、ラ米をも併合する意図を秘めているという。

▼『地域からの世界史 第16巻 ラテンアメリカ』1992

▼基地問題調査委員会『軍事基地の実態と分析』1954-8

▼矢崎 弾『近代自我の日本的形成』S18-7

▼火野葦平『小説 陸軍』原書房、S41
 小倉人であり、福岡弁を理解できる著者が、西南戦争の生き残りから直接取材した豆知識部分は、ウルトラ貴重という他ない。

▼唐木順三『日本の心』S48

▼猪瀬直樹『ミカドの肖像 上』新潮文庫、H4
 原宿の専用ホームの意味。

▼諸井耕二「石樵 乃木希典の漢詩(一)(二)(五)」(『宇部国文研究』所収)
 『乃木日記』はじつは全部揃っているのではないかとの合理的疑惑。

▼庄司武夫『火砲の発達』S18-12

▼アンデル・コッター著、今泉嘉一郎tr.『米国鉄鋼「コーポレーション」の組織及成立史』大9-10

▼金子甫[はじめ]『資本主義と共産主義』H1

▼伊東忠太『道教思想と支那建築芸術』S15-6

▼岸柳荘『相場とは何? 兜町物語』大3-12

▼鈴木宣義『水の力と機械』S18-2

▼奥泉欽次郎『自動自転車』原大5、repr.大10

▼高比良英雄『断食研究』S5-2岩波刊
 研究しすぎて餓死してしまった医博の原稿。もうアホかと。

▼張明澄『誤訳・愚訳』S42
 漢文の和訳についてです。

▼山田孝雄『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』原S10、S28repr.

▼日経・運動部ed.『敗因の研究』1999

▼大野誠法『旭化成の運動部』2000
 名門校の十番目の選手は、負け犬。のびる余地などなく、スカウトしてはならない。

▼チック・ヤング著『ブロンディ』朝日新聞社pub.

▼ヴィルフレード・パレート著、戸田武雄tr.『歴史と社会均衡』S14-4、原1916イタリア版

▼永田哲朗『殺陣』1974

▼水野秀雄『校正および送仮名の仕方』S16

▼長岡外史『帝国飛行事業発達ニ関スル意見』大9-7

▼佐佐木信綱・校訂『新訂 梁塵秘抄』1941

▼綱淵謙錠『刑』文春文庫1992

▼ロマン・ロラン著、片山俊彦tr.『ベートーヴェンの生涯』イワブン1938、原1903

▼竹内吉平『火との斗い(江戸時代編) ――消防戦術のルーツをたどる』H5

▼ダロルド・A・トレッファート著、高橋健次tr.『なぜかれらは天才的能力を示すのか』1990

▼佐藤堅司ed.『佐藤信淵武学集 中』S18-12
 「白旗」の意味は幕末には公知であったと兵頭が見る証拠の一つ。鉛の弾薬は、貯蔵しているうちに変敗してしまうこと。

▼矢野文雄『安田善次郎傳』大14-7
 借金を悪いことのようにいうのはおかしいと。

▼竹内洋『パブリック・スクール』1993

▼井村元道『英国パブリック・スクール物語』H5

▼秋島百合子『パブリック・スクールからイギリスが見える』1995
 ◆  ◆  ◆
 「読書余論」は、主に軍事系の古本を、兵頭が注目した一斑の摘記や読書メモによって紹介し、他では読めないコメントも附しているものです。(配信されるファイルはPDFスタイルです。)

 あまりに多すぎる過去の情報量の中から「兵頭はここは珍しいと思いました」というポイントだけ要約しました。

 大きな図書館に毎日通えない人も、最低費用で、過去の軍事知識のマニアックな勘所に触れることが可能です。
 また、ミリタリーしか読んで来なかった人には、他分野の情報が、何ほどか有益かもしれません。

 「読書余論」は、毎月25日に「武道通信」から最新号が配信されます。1号分の購読料は500円です。
 バックナンバーも1号分が500円で、1号分のみでも講読ができます。

 過去のコンテンツは、配信元の「武道通信」のウェブサイト
http://www.budotusin.net/yoron.html
 で、タイトルが確認できます。

 ウェブサイトでわからない詳細なお問い合わせは、(有)杉山穎男事務所
sugiyama@budotusin.net
 へどうぞ。


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