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『新解 函館戦争』のあらたなる誤記訂正

 これは都築さまからのご指摘で気付きました。誤植ではなく誤記です。

○229ページ 3行目
 (木古内村の東のはずれ)
  ↓
 (木古内村の西のはずれ)

 お詫びして訂正します。


 もし『新解 函館戦争――幕末箱館の海陸戦を一日ごとに再現する』が アマゾンで在庫切れのときは、他のいろいろな注文方法をお試しください。
 サーチエンジンに〈新解函館戦争〉と入力すれば、いろいろな通販のサービスがヒットするはずです。そこから選べます。

 わたくしは詳しくはないのですが、クレジットカードなどを持っていない人でも、最寄のコンビニで本を受け取れる、便利な注文&決済方法が、いろいろとあるみたいですね。面倒くさい人はいきなりコンビニの店員さんにご相談なさってみては如何でしょう。

 版元の「元就[げんしゅう]出版社」さんにに直接注文するという手もあると思います。

◎「読書余論」 2012年6月25日配信号 の 内容予告

▼大木陽堂・解説『鍋島論語 葉隠全書(上)(下)』S13-11

▼神子 侃[ただし]・解説『葉隠』S39

▼松永義弘『葉隠(上)』教育社 1980

▼佐藤太治『オレは通産省に殺[バラ]された!』1986-1
 日本でガソリンスタンドを経営するとはどのような具合なのか。1冊でまるわかり。

▼木村哲人『増補新版 テロ爆弾の系譜』2005-7 第三書館pub.
 ※増補前の初版は1989-4に三一書房から出ている。なぜ明治41年制式の日本の着発手榴弾について、1995に兵頭が『日本の陸軍歩兵兵器』で紹介するまでほとんど知られていなかったか、その理由を、わたくしは、本書を読んで、初めて理解ができた気がする。

▼三石 厳『一九〇一年生まれ、九十二歳、ボクは現役。』1993-12
 ※凡そ「甲氏の健康法」は、「乙氏」にとっては命取りかもしれませんよ、渡部先生。

▼安川浄生『流人の過去帳』S60
 ※旧題は『筑前の流人』だった。

▼大隈三好『南西諸島流人の歴史』S52

▼井上和夫『諸藩の刑罰』S40

▼墨谷 葵『責任能力基準の研究』S55

▼高橋正己『殺人罪に対する量刑の実証的研究』S42司法研修所pub.

▼加藤松次『最近の裁判例における死刑と無期との限界』S56

▼沢登俊雄『新社会防衛論の展開』1986

▼佐野孝『講談五百年』S18
 ※講釈師はメガネ禁止なのだという。しかし最近は、丸眼鏡で講談やってる人が、いますよね。

▼関根黙庵『講談落語考』S42
 ※多くの研究者の参考書になっている基礎資料ではないかと思われる。創作の元ネタというものに興味のある人なら必読か。
 ◆  ◆  ◆
 「読書余論」は、主に軍事系の古本を、兵頭が注目した一斑の摘記や読書メモによって紹介し、他では読めないコメントも附しているものです。(配信されるファイルはPDFスタイルです。)

 あまりに多すぎる過去の情報量の中から「兵頭はここは珍しいと思いました」というポイントだけ要約しました。

 大きな図書館に毎日通えない人も、最低費用で、過去の軍事知識のマニアックな勘所に触れることが可能です。
 また、ミリタリーしか読んで来なかった人には、他分野の情報が、何ほどか有益かもしれません。

 「読書余論」は、毎月25日に「武道通信」から最新号が配信されます。1号分の購読料は500円です。
 バックナンバーも1号分が500円で、1号分のみでも講読ができます。
 過去のコンテンツは、配信元の「武道通信」のウェブサイト
http://www.budotusin.net/yoron.html
 で、タイトルが確認できます。

 ウェブサイトでわからない詳細なお問い合わせは、(有)杉山穎男事務所
sugiyama@budotusin.net
 へどうぞ。