update:2006/4/2
2006/3 旅の手帖”沖縄”
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写真番号 メモ 1 P−3C内部には、くつろぎのスペースも。 2 このカーゴローダーは空自にしかないおもしろ車両。 3 わが家からの風景。3月上旬。(1) 4 わが家からの風景。3月上旬。(2) 5 救命用に落す水タンクなど。 6 ボムベイを機内から確認する床窓。 7 操縦席から脱出するにはこの窓を使う。 8 プロベラの塗料がはげている。実用機らしい。 9 エンジンメンテ中。 10 ソノブイは30〜300mで使えるとわかる。時間は30分〜3時間で可変。 11 F−4のガンポッドの先端も塗料がはげていた。 12 カッコ良い塗料はげ。 13 この捜索機は離陸以外は全自動OK。もう無人機時代は近いネ。 14 最新捜索機の中。(1) 15 最新捜索機の中。(2) 16 那覇駐屯地の爆弾。 17 91式魚雷の頭部。(一部欠損?) 18 一部マニアの間で有名な那覇戦説明パネル。中央背中はカトケン。 19 パネルのアップ。赤いのは飛行場。上から2コ目が「中飛行場」つまり今のカデナ。 20 那覇基地のバクダン。 21 91式魚雷(1) 22 91式魚雷(2) 23 91式魚雷のメカ。 24 91式魚雷(3) 25 米軍の砲弾(1) 26 パネル 27 米軍の砲弾(2) 28 LR−1の惨劇。 29 チヌークのAPU。 30 高いところから見た那覇基地(1) 31 高いところから見た那覇基地(2) 32 高いところから見た那覇基地(3) 33 高いところから見た那覇基地(4) 34 U−4で帰るで〜。 35 中にはこんな人乗ってます。 36 U−4の余裕スペース。 37 なはでなははは。
update:2006/4/7(この写真のみ)
(管理人 より)
北から南へ、また北へ。
兵頭先生の花粉症が治った、驚異の沖縄での写真記録である。
本当にありがとうございました。
因みに、私は、毎年シーズン中花粉症の症状が2.3日間出ます。