" Out of Drawings of Scenes of War; From Shanghai (August, 1937) to Nangking (December, 1937) "
(c)Hyodo Nisohachi & Kosaki Takeshi
State Commanding Terrorism
P0-P10 P11-P20 P21-P30
Aggression To Annihilate Alien Merchants
P0-P10 P11-P20 P21-P30 P31-P33
Mobilization As Legal Defense
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Punitive Blow
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Capital Is Lousy
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マンガ『やっぱり有り得なかった南京大虐殺』の英語版 :" Out of Drawings of Scenes of War; From Shanghai (August, 1937) to Nangking (December, 1937) " (c)Hyodo Nisohachi & Kosaki Takeshi を、無料でリリースします。
●日本の皆様向け ご挨拶 /兵頭 二十八(原作者)
 かねて期していた通り、2008年8月8日から同月24日まで開催予定の北京五輪に合わせて、マンガ『やっぱり有り得なかった南京大虐殺』の英語版をインターネット上で無料でリリースできることになりました。
 このような変則的な派生プロジェクトに賛同してくださった「(株)マガジン・マガジン」様には、あらためまして深甚の御礼を申し上げます。

 英文は兵頭が一人で書いております。内容は日本語版とは違えております。
 「この表現は変ではないか」と思われた方、どうか、各自のブログでその旨を公開してください。あいにくわたしは「ファン・サイト」の「掲示板」等は、読んでおりませんので、ご承知ください。

 「オレならこの英文の台詞はこうするぜ」という意欲満々の方は、この無料公開ページをコピーし、それを元に独自にフキダシの中や絵のディテールを加工し、各自のブログ上で公開されてはいかがでしょうか? わたしはそういう試みを楽しみにしたいと思います。(改変された場合は、改変者の署名をお忘れ勿く。また、日本語バージョンでの改変はご遠慮ください。)

 なお、日本語版のマンガには巻頭に附録されております、兵頭二十八による「セルフ解題」ですが、この公開版の英語バージョンでは、読むことはできません。陸戦隊が撮影した戦場写真や、長春の凍死者捨て場の写真絵葉書なども、無料公開はいたしません。是非、それらは書籍を御覧ください。

 日本語版のマンガにご興味のある方は、まずは書籍をお買い求めください(ISBN 978-4-89644-673-9、(株)マガジン・マガジン発行、税込定価一千円)。
 あるいは最寄の図書館に「購入希望リクエスト」をして、お読み下さると良いでしょう。シナ政府の反日プロパガンダを日本の危機だと思う人は、積極的に、最寄の図書館の購入希望カードを活用して下さい。

 オリジナルの日本語脚本(ト書き指定から全部入ったもの)にご興味のある方は、「読書余論」の2008年6月25日配信分(有料:¥200-)で、全文を確認できます。このメルマガは、バックナンバーも単発で購読できるようになっています。詳しくは、メルマガ配信元の「武道通信」のウェブサイトhttp://www.budotusin.netでどうぞ。

(管理人より)

ついに、明白に市販されているマンガの英語版───なんてシロモノをupするに至った当サイトである。もう少しうまい公開方法などあるのかもしれないので、わかる方は教えて下さいね。

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