AK−93

●”■×”(数字) 連載25周年記念脚本大賞 応募作品

〒112 文京区 白山

齋藤 浩(本名) さいとう ひろし(ペンネーム)
月刊『戦車マガジン』編集部に勤務
03−5689-****


『AK−93』のあらすじ
■ウラル地方のある武器開発局の長、アルバトフは、開発秘匿名 AK-93 と呼ばれる革命的な小火器を開発した。
彼は開発局の民営化にともない、自分が設計した武器の輸出による金儲けを夢見、まず自分を追い出そうとした部下を殺し、ついでモスクワにも反旗を翻してジモとの分離独立運動に武器を渡し、騒擾をあおる。ロシア大統領メリツィンの側近ビルゼンスキーは、アメリカの石油会社社長マクレーガーから●”■×”(数字)の利用を薦められるや、まずマクレーガー、ついでアルバトフの暗殺を●”■×”(数字)に依頼する。噂を聞いてアルバトフの元に製造権の買付けに来た台湾人・黄の前に明かにされたAK-93の正体とは、空気と同極イオン反発により横風の影響をゼロにした狙撃用の”魔弾”であった。
●”■×”(数字)は元スペツナズのアンドレイと射ち合ってM-16で”魔弾”に勝ち、ついでアルバトフおよびAK-93の製造施設をこの世からふっ飛ばす。

10 11 12
13 14 15

因みに、AK−93は原作名で、劇画になったタイトルは違います。
管理人:最初さっさと手っ取り早く「武道通信」な感じのpdfでupしようかと思いましたが、商用でもないのに重くなり過ぎるのと、別に手書きの原稿というわけでもないし(今時手書きの作家はそうそういないと思うが…)多分このカタチならこっちのが見易いので、止めました。更新はあんまり早くできないかもしれませんが、本邦初公開(多分)の兵頭原作に免じて、どうか待ってさしあげて下さると、喜びます。管理人が。
え?…全然待ってないなんて言わないで下さい!
ペンネーム「さいとう ひろし」………やっぱり、凄いなぁ(笑)


※…○■△”社様…どうか私を告訴しないで下さい(>_<)
(削除要求が何処からかあった場合、すぐに削除します。)

戻る