ACQUITAL(無罪放免)

没シナリオ大全集 part 3


【CASE・2】
犯罪撲滅の旗手となることにより政界進出を夢見る野心的な地区正検事の、有罪率99%の法廷で対決。なんと、退官を目前にした判事が評決説示室で催眠術を使っていたのだった…!この事件のおかげでダニエルの地位は元通りに。

【CASE・3】
女性地区検事補のロレッタ・ステパノスキーはレイプ事件が専門の凄腕。ヨコタは観光客同時四人レイプ犯の弁護に乗り出すが…。この過程でヨコタの過去の事件の概略が明らかに。

【CASE・4】
幼児が銃で大量殺人…!?アサルトライフル、コンバットピストルなどの強力な火器の規制をめぐる憲法解釈論争に発展。

【CASE・5】
 離婚夫婦の養育権闘争で、メンタル・イルネスと判断された妻の側に立つ。ドメスティック・バイオレンス法は通用するのか?一方カラミティの過去の男が現れてつきまとい…。

【CASE・6】
警官は若い女の被疑者を取り調べ中ハラスメントしたのか?

【CASE・7】
有名テレビ番組が面白半分に小悪人を追い詰めた結果、悲惨な事件が…。弁護の過程で、巨大権力からの汚い圧力が…。

ヨコタ事件とは…(設定)

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