[2266] 雑感  投稿者:谷口 投稿日:2006/01/02(Mon) 21:56  

▽宗教的には、北朝鮮よりイランを先に空爆する
と言う感じがしてならないが・・

核戦争を待望する人びと グレース・ハルセル
朝日選書 越智道雄訳 1989年

Prophecy and Politics: Militant Evangelists on the
Road to Nuclear War  1986

を一読すると、アメリカの福音派の信者の精神状態を
昔も今も大方の日本人には、理解できないと思う。

なぜ、アメリカは、日本に焼夷弾攻撃を行ったか?
木造家屋を焼くと言う目的以外に
宗教的な発想もあった、と思えてならない。
小室直樹先生がアメリカは、人工宗教国家であって
それを日本人は、決して理解できない。と書いているが
その通りだと思う。




[2265] 北への空爆のせとぎわの1年になるか。 投稿者:川崎かわにゃ 投稿日:2006/01/02(Mon) 13:12  

 皆様方、管理人様、明けましておめでとうございます。
 さて、正論17年11月号の西岡力先生が北に関する小評論を書いています。現在は、3年前の2002年秋の小泉訪朝の頃と状況が似てきた、というものです。
 つまり、3年前は、北が94年の米朝合意に反して隠れて核開発しているのを、米国に発見されて大慌てで日本に接近して来た、決して日本が接近したので米国が北の核を暴露したのではない、とのことです。
 北は、拉致を認めるに際して経済援助を後払いで可としました。韓国との南北首脳会談では、前払いでした。
 その後、2003年はイラク戦争(開戦時50日間将軍様は雲隠れ)、2004年は大統領選で米国は動けず、イラクが一段落した現在、いよいよ北との対決が迫り、北もそれを感じて日本に擦り寄って来ている、とのことです。
 しかし、3年前と異なり、北はプルトニウムをその後2回抽出完了したので現在最低原爆を10発持っている、との事です。(1トンとしてミグに積んで50機編隊で日本を攻撃してきたら、防御可能ですか、誰か教えてください)
 兵頭先生の警告、日本の都市の地下にシェルターを作るべき、が現実味を帯びてきました。皆様方、良いお年を。
 以上です。


[2264] 映画とプロパガンダ 投稿者:小早川幸一 投稿日:2006/01/02(Mon) 01:06  

門弟の皆さんは『大和』は見るのでしょうが、 『さゆり』などを見る人はいないのでは。元日の今日見ましたが、ハリウッド作の「日本もの」で、私が評価できるのは『ラスト・サムライ』が限度。『さゆ り』はどうも...。最初、ステレロタイプの芸者のパロディーかとも思ったほどです。描かれるのは米国伝来の「芸者」もどき。祇園に津軽三味線、大陸風の 舞踊学校、アヘン屈風の花街、混浴という外見だけでなく、一番肝心なのは、最初から感情の描写がおかしい。決して日本ではありません。ハリウッドの類型的 脚本を異国風俗で誤魔化しているだけです。人物は物語展開のための繰り人形で、印象に残りません。
さて、映画もプロパガンダとして大きな役割を演 じるのはご存知のとおりですが、ディズニーのアニメ、『グリーン・ディスティニー』は、某国にディスニーランドを開きたいディズニー側が某国の意向で作っ たという話も聞いております。ところが『クンドゥー』というディズニー製のアニメがあるのをご存知ですか。これはダライラマ14世がモデルらしい。ひょっ としたらこれはリチャード・ギアあたりが影で動いているでは。いずれにせよ、世界の映画界では各国のプロパガンダ作戦が裏で大規模に展開しているように思 えます。さて、日本はどうでしょう。『ラスト・サムライ』をハリウッドで「作ってもらって」ありがたがっている場合でしょうか。東条英機が主人公のものな どもありましたが、日本人同士が、そうだ!と頷きあっているだけで、とても外へは出せません。『ベン・ハー』から『ミュンヘン』まで全世界に売り込んでい る某国の真似をしろとは言いませんが...。
ここまで書いて、ふと思いましたが『さゆり』の主要な女優は日本人でなく某国人。ひょっとしてこの映 画も我国のイメージを悪くするため、少なくても、旧来のイメージにとどめおきたいプロパガンダなのではという気がふとしました。反日映画でないからと言っ て安心できません。このようなイメージの積み重ねがあるから、あるとき反日プロパガンダを行うと、あんな変な国ならさもありなんと人が考えるのです。映画 評論家が「この程度に派手にしないと外国では売れない」、見終わった女性達が「よかったね」と言っているの聞くと、韓流などを見ている間に、日本人自身が 日本人らしい心もちを忘れてしまったのではとの疑いを抱いてしまいます。



[2263] エリート蔑視 投稿者:ガチンコファイトクラブ 投稿日:2006/01/02(Mon) 00:38  

思うところあって、元旦に1冊の本を斜め読みしましたが、新年早々目から鱗の落ちる思いがしましたので、皆様にご紹介したいと思います。

「ベストセラー小説の書き方」
 ディーン・R・クーンツ著 大出 健訳 朝日文庫

この本は、基本的には小説家を志す野心的な若者を対象としたハウツー本ですが、内容を読むとそれだけにはとどまらない、著者の豊富な経験と親身な助言に満ちた示唆に富む1冊と感じました。

斜め読みのため内容を要約出来ませんので、私の印象に残った節の一部を抜き出してみます。

 ・もし作家が一般大衆に背をむけ、一般大衆に訴えかける小説を 書く姿勢をすてて、学者の賞賛を求める道を選ぶなら、彼が学者 の気まぐれの餌食となることは火を見るよりも明らかです。

 ・小説の目的は、読者とのコミュニケーションであり、作品が読 まれなければ、当然その目的も達せられない。

 ・意見を同じくする人たちだけを相手にものを書いて、2000 部売れたところで何の価値があろう。

 ・新人作家を待ち受けている数々の危険の中で、学者の意見を尊 重するあまりに大衆を軽蔑すること―これ以上に危険なことはな い。

 ・スーパー・マーケットの多くは、書籍は衝動買いの対象だと考 えているので、レジのすぐ脇に置いて、チューインガムやキャン ディと同じ扱いにしている。
  最近のトップ・ベストセラーは、スーパー・マーケットだけで 何十万部も売れているのだ。作家の印税にめざましく貢献してく れているのである。

 ・ ポピュラー・ソングの99パーセントは愛に関する歌だ。もし 自然の美しさや自己犠牲の気高さだけを歌っていたのであれば、 ドナ・サマーといえども何百 万枚ものレコードを売るわけにはい かなかったにちがいない。ビートルズは「ラブ、ラブミー、ドゥ ー」と歌って、売り上げを伸ばした。

等々、著者は360ページにわたり読みやすく分かり易い文章で、具体例を挙げて懇切丁寧に作家の心構えから小説技法、業界の仕組みまで作家のイロハを教えて下さっています。

こ れらの教えは何も作家に限って有効とは限りません。およそ映画であれTVドラマであれ歌謡曲であれ評論であれゲームソフトであれ、その全ての基礎に脚本な り企画なりという形で言葉があり、更には人間が言葉でものを考える存在である以上、言葉の芸術としての小説を作り上げる手法を学ぶことは、必要不可欠では ないでしょうか。

この本の内容は、既に分かっている人にとっては常識的なことばかりでしょう。しかし、これまで独りよがりな思いこみだけでやってきたような人にとっては非常に参考となるものだと感じました。

著者が若い読者に伝えたいことは単純です。

学者やインテリといったエリート連中に受けるような立派なものを書こうとするな。そんな内輪受けしかしないようなものを書いて世の中に何が残るというのか。
その辺のコンビニの店先に置いて客が手に取りチラッと見て金を払ってくれるようなものを一生懸命書いて読者を獲得せよ。それで世の中の人に少しでも感動を与えることが出来れば本望じゃないか。そういった本当の意味での良いものを書き続けていれば必ず作品は世に残っていく。

オタクやニートに共通する欠点は何でしょうか。社会性の欠如でしょう。では社会性とは何か。平たく言えば他人とのコミュニケーション力ではないでしょうか。
それでは更に問うて、他人とのコミュニケーションの場において重要なこととは何か。共通の感情なり利害なりを共有することではないでしょうか。中でも愛情を共有することが最も強力であることは皆さんお分かりになられると思います。
つまり、他人とのコミュニケーションにおいては、互いに愛情を交換することが最強のコミュニケーションである。
よっ て、オタクやニートが社会から犯罪者まがいのものとして排斥される理由が、彼らが他人の存在を無視し自己中心的な世界に立てこもり社会を背を向ける非社会 性と自己愛にあると考えられます。要するに、奴らは自分のことしか考えておらず、なおかつそれが正しいと思い上がっている、だから気に食わない、となるわ けです。

かつて左翼は独善的な世界に閉じこもり、その特殊な正義感でもって社会に敵対した結果滅び去りました。当然のことと考えます。思想以前の問題として、他人とコミュニケーション出来ない、しない、人間が社会的に排除される運命にあるのは当然ではないでしょうか。

我々も大衆蔑視に走り自ら墓穴を掘ることになってはイカンと思います。

強力なコミュニケーション力を持った、世間にウケる、コンビニで売れる商品、女にモテる人間、アンチエリート、それがこれからの右翼であらなければならない、そう強く思います。

以上、新年にあたり私の所信を申し上げさせていただきました。
皆様、この問題児を本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ガチンコファイトクラブより


[2262] 賀正 投稿者: 投稿日:2006/01/01(Sun) 21:17  

あけましておめでとうございます。

今年こそ「ロープウェイ」を入手したいと思っております。



[2261] あけましておめでとうございます。 投稿者:管理人 投稿日:2006/01/01(Sun) 19:50  

 あけましておめでとうございます。

 私は届いた方へ送り返すカウンタータイプな年賀状なのですが、(いつも、年賀状くらい書いとけよと思うのですが中々・・・)
やっと出し終わりました。

 これからまだまだ寒くなりますが、皆様御体御自愛下さいませ。

 昨年は本当に皆様お世話になりました。
(ワークリストに追加する情報くれた方々、更新してません。申し訳ないです)

 こんな風に年始から謝罪してちゃいけません。

 ともあれ、皆様にとって私にとって良い一年でありますよう。 今年も宜しくお願いします。


[2260] 明けましておめでとうございます 投稿者:じみハム 投稿日:2006/01/01(Sun) 19:35  

千葉の門弟様、
私もあなた同様に、
心より祈念致しております。


[2259] 謹賀新年 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2006/01/01(Sun) 13:42  

兵頭軍師、管理人様、別宮先生、後藤先生、門弟の皆様方、
明けましておめでとうございます。

今年が勝利の年である事を心より祈念致します。


[2258] おめでとうございます 投稿者:h小林 投稿日:2006/01/01(Sun) 11:21  

あけましておめでとうございます。

本年も 先生と軍学徒の皆様に 益々のご発展がありますよう、
心よりお祈り申し上げます。


[2257] あけましておめでとうございます。 投稿者:熱烈読者 投稿日:2006/01/01(Sun) 11:15  

今年もよろしくお願い致します!
管理人さんと一緒に開祖をガンガン応援していきましょう。


[2256] 謹賀新年 投稿者:枯山 投稿日:2006/01/01(Sun) 09:19  

管理人様 

新年あけましておめでとうございます。本年も微力ながらワークリスト充実の一助を続けてゆきたいと考えております。
最近ホワイトプロパガンダ活動の妨害行為の一環としか思え
ない嫌がらせが始まり、HP管理も大変だとおもいますので
何卒御体の御自愛をしてくださいませ。

枯山


[2255] 恭賀新年 投稿者:朱斑羽 投稿日:2006/01/01(Sun) 06:00  

史料英訳会が日本国民の権力を高めますように。会の早期設立と充実を祈ります。
皇紀二六六六年・元旦


[2254] あけましておめでとうございます 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2006/01/01(Sun) 04:38  

 今年もよろしくお願いします


[2253] 謹賀新年 投稿者:まろ 投稿日:2006/01/01(Sun) 02:17  

あけましておめでとう。


[2252] 無題 投稿者:柿太郎 投稿日:2006/01/01(Sun) 01:30  

明けましておめでとうございます。



[2251] 不審者の件、了解しました。 投稿者:札幌の一門弟 投稿日:2005/12/31(Sat) 15:26  

管理人さん、コメントありがとうございます。
では、お言葉に甘えて、きゃつめをしばらく泳がせておくことにします(笑)。

今度馬鹿げた書き込みをやったら、友人とFBIの格好してネットカフェに乗り込みます。逮捕の瞬間は写真に撮ってネット上で晒しますので、お楽しみに。

では、今度こそよいお年を。



[2250] 政府提供のテレビドラマ 投稿者:大槻六特 投稿日:2005/12/31(Sat) 07:59  

初めて投稿いたします。
12/25 付け兵頭先生の放送形式に「現在この日本で、識字階級とはいえない大衆にこのようにダイレクトにアプローチする洗脳媒体は、TVだけです。(中略)そのく だらない予算をスポンサー料に転換して、政府の目的に適ったドラマを制作させ放映させるのが、1万倍くらい効果があるのではないでしょうか。」
思 わず膝を打ち、ゲッペルスの「プロパガンダは重要物資を運ぶ輸送船団のようなものだ、もっとも遅い船にスピードをあわせるのだ。」「あからさまな政治プロ パガンダには決して手を出すな。娯楽こそが最高のプロパガンダなのだ。」というような言葉を思い浮かべながら、近頃法務省が中学校・高校等に無償配布して いる、「裁判員制度」のDVDの存在に気づきました。平成21年までに国民の義務として裁判員制度をなんとしてもやるという意気込みを感じさせる作品で す。中村雅俊(裁判長役)・西村雅彦(裁判員に選ばれたサラリーマン役)などのおなじみで一流の役者を配して、日テレ系の制作会社がサスペンスドラマ調に 仕上げています。裁判員に選ばれた西村雅彦を含む一般市民たちが、忙しい・面倒くさい・自分は関係ないなどとブーたれると中村雅俊裁判長は「だれでも突然 被害者になったりするんです。なにひとつ他人事なんかないんです。」と熱く、しかし淡々と語るところがクライマックスで、全労災のCMと重なり合うよう に、中村の存在感が光り、視聴者も裁判員の一人として「市民的使命感」が沸き立つように巧妙に制作されています。また西村の一言で評議の行方がガラッと変 わり、視聴者も「公的に保障された社会正義の発揮」に胸躍ります。これがテレビでそのまま放映されても、なんの違和感もなく受け入れられるでしょう。時間 は58分なので、学校の標準授業時間50分をはみ出てしまい、そこのところが疑問なのですが、まあよくできています。裁判所では学校や職場に裁判員制度啓 蒙のための出前授業やパンフの配布もやってますが、これを見れば裁判員制度の理解などより「市民的使命感」をくすぐることになるでしょう。
というわけで、ちょっとした情報提供でした。


[2249] ありがとうございます。>o様 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/31(Sat) 03:46  

どうも、こんばんは。

o様>
 はじめまして。
 この掲示板”LightBoard”もあるではないですか。
かなり面白く読ませて頂きました。

 別個に同じ掲示板設置して、試してみようと思ってます。
 そして他にも、メールで「この方向はいかがか?」と教えてくださる方もいてくれるので、
色々探したり試したりしてみようと思います。

 本当にありがとうございます。

 基本方針が「兵頭情報集積という私の目的の為に、ある程度気軽に書き込めるように」でして・・・^^;
・・・どの辺で折り合いをつけたらいいのかなぁ・・・というのもあります。

 リンク記述禁止なら[http]を[ttp]と書いてもらうのですね。
へぇ、と思いました。今サクサク書き込みがあってるリンクばかりのは、あれはプログラムで投稿なんでしょうか。
 どの辺りで「これはプログラムで投稿だー」と皆さん判別してるのでしょうか。
 いや、よくわかってないもので、すいませんね、ヘンな事書いて^^;

 本当にありがとうございます。

 札幌の一門弟 様>

>管理人さん、よその掲示板同様、彼をアク禁にすべきではないでしょうか?

 ご投稿内容から推察しますに、もし当該人物というのならそれなりにリアルに名がわかってる人っぽいので───
ネットカフェ(マンガ喫茶?)にいる所を6人くらいで包囲して
(もちろん、ジャンパーの背中に[FBI]というステッカーを包囲しながらペタペタ貼って!)
「FBIだ!」と叫びながら突入というのも、ちょっと面白くて好きです。
 まぁ、愉快なだけで、誰もやり手がいないでしょうけどね。
 
 まぁ、お気に召さない書き込みはとりあえずスルー・放置で宜しくお願いします。


 それでは、皆様、今年一年本当にお世話になりました。
 どうか良いお年をお迎え下さい。

 ワークリスト更新してない部分はもう懺悔です。
 
 来年も見捨てないで宜しくお願いします。

  


[2248] 雑感  投稿者:谷口 投稿日:2005/12/30(Fri) 20:15  

2247
脱字訂正
↓ 読売新聞2005年12月30日総合(2)の記事です

▽戦時中に出版された地政学の本を読むと
60年以上前に、既に海洋厭悪的民族と航海的民族と言う
概念が書かれている。
 
改訂版 海洋地政治学 列強と制海権
ヨーゼフ・メルツ著 田間耕一訳 1942年5月20日発行
科学主義工業社 刊

戦争中の日本人は海外の事は知らずに戦争したと言う
説は嘘じゃないかと思う。
上記の本に、太平洋勢力圏として海底電線がどこに在るのか
書いてある。

比島決戦場 篠原 滋著 1945年3月20日発行
日本報道社を読むと、アメリカの補給船団のルートを書いている。
米本土⇒ハワイ⇒ガ島⇒ニューギニア⇒オーストラリア北部海上⇒インドネシア南方海上⇒
カルカッタ⇒昆明⇒成都・第一線基地へ
戦争末期でも補給ルートを把握していた。




[2247] 資料 記事 投稿者:谷口 投稿日:2005/12/30(Fri) 15:42  

2005年12月30日 総合(2)
から引用

「日本は3か月以内に核武装可能」?
1975年英機密文書公開
科技庁課長発言で大騒ぎ

【ロンドン=飯塚恵子】
29日に公開された英機密公文書によると、
1975年、日本の科学技術庁(当時)の原子力担当課長が在京の英国大使館に
「日本は3か月以内に核兵器の製造が可能」

と語り、この情報を基に英政府内が一時大騒ぎになったことが分かった。

75年6月26日付「日本の核潜在能力」と題された在日大使館
からの公電によると、
この課長は核武装可能発言のほか、

「複数の装置を製造できる」と示唆。

また、韓国についても「2年以内に核武装できる」と説明したという。
公電は
「もし事実なら、日本はすでに兵器の綿密な設計、重要部品を作れる特別な機械、さらにプルトニウムの抽出技術
を持っていることになる」と緊迫して伝えている。

英外務省は緊急に、省内の軍縮部門や軍事専門家などに日本の核能力の調査を指示。

約半月後、
「技術的には、日本が近い将来、中国やソ連への抑止力として核兵器製造に着手できる能力はあるが、

現在の日本の外交政策や、核物質を安定確保できない状況を考慮すれば考えにくい」(7月7日付)などの評価報告があがり、
「発言は大げさだった」(同11日付)と結論づけられた。

同じく29日に解禁された英国のスパイ組織を束ねる
統合情報委員会(JIC)の75年4月の報告でも
「80年代には問題になると見ている」と分析されており、

当時は日本の核武装の可能性が国際的に警戒されていたことがうかがわせる。



[2246] 資料 記事 投稿者:谷口 投稿日:2005/12/30(Fri) 15:04  

読売新聞 2005年12月27日 政治(4)
から引用

武力攻撃時の市町村対応
モデル計画案まとまる

政府は26日、日本が武力攻撃を受けた際に、市町村が主導すべき住民の避難方式などを具体的に盛り込んだ
「市町村国民保護モデル計画」の素案をまとめた。

竹中総務相の諮問機関で詳細を検討し、2006年1月をめどに
正式決定する。

モデル計画案は、日本に対する武力攻撃について、
@弾道ミサイル攻撃
Aゲリラ・特殊部隊による攻撃
B着上陸侵攻-
の3種類についての避難マニュアルを明記し、それぞれのケース別に避難方法や注意事項などを列挙した。

弾道ミサイル攻撃の警報発令時には
「住民は屋内に避難するのが基本。避難誘導は想定されない」と指摘。

コンクリートなど強固な建築物の地下施設や地下街などに
避難するよう指示している。

市町村は、今回のモデル計画案をもとに、06年度中に保護計画を策定する。




[2245] 資料 記事 投稿者:谷口 投稿日:2005/12/30(Fri) 14:47  

読売新聞 2005年12月27日 社会(30)
から引用

遺書に「中国が外交機密要求」
上海総領事館員が自殺 昨年5月

中国・上海の在上海日本総領事館に勤務していた40歳代の男性館員が昨年5月、中国側から外交機密に関連する情報などの
提供を強要されていたとする遺書を残し、総領事館内で自殺していたことが分かった。

外務省は館員が死亡していたことは認めているが、「遺族の意向があり、詳細については話せない」としている。

複数の政府関係者らによると、館員は、総領事館と外務省本省の間で行われる情報通信の技術担当者だった。

自殺後、総領事や家族などにあてた遺書が数通見つかっており、このうち総領事あての遺書の中に、中国人の男から
交友関係を問題視され、総領事館の情報を提供するよう求められたという趣旨の内容が記されていたという。

要求された項目は、
総領事館に勤務するほかの館員の氏名や、
外交機密に属する文書などを上海から日本に運ぶ際に利用する航空便名-などだったといい、
男は情報機関関係者だった可能性が高いとみられている。

館員は外交機密に関する情報は男に伝えなかったとみられる。


[2243] 掲示板荒らし対策 投稿者:o 投稿日:2005/12/30(Fri) 10:35  

はじめまして
自動手段による掲示板の荒らし対策としては
URL自動リンクを無効にすることから始めるのが良いのではないでしょうか。
対策指南書としては
http://swanbay-web.hp.infoseek.co.jp/bbs_spam.html
があります。


[2242] 危険人物注意報 投稿者:札幌の一門弟 投稿日:2005/12/30(Fri) 09:41  

はじめまして。暮れも押し迫ってきましたが、つまらない用事で初カキコさせていただきます。

この掲示板で「戦闘工兵」など複数のハンドルネームを使って投稿している人ですが、あちらこちらで迷惑をかけている同じ地元の彼ではないかと思うのです。
今日あたり、また何か書こうとするかもしれません。

彼の特徴を述べると、

・この人物は、数年前から武道通信の掲示板とこちらのファンサイトに特徴的な書き込みをしています。頻繁に投稿名を変更しているが、文体と内容から、同一人物と見て間違いないでしょう。

・初歩的な自作自演で人を欺けると思っているところからして、PCに慣れておらず、自宅に持っていない人でしょう。きっとネットカフェかどこかからカキコしているんじゃないでしょうか。

・過去の発言は単なる頭の悪そうなマニアックな自慢話でしたが、最近の粘着は病的な傾向を強めており、犯罪者一歩手前の段階ですね。それともついに本性を現したというべきでしょうか。

地 元の友人に聞いたのですが、2年前に軍事評論家 神浦氏の札幌OFF(私は出席できませんでしたが)に出席した元自衛官がいたそうです。それ以来彼は、神 浦氏や、神浦サイトの常連投稿者の某氏に粘着し続けています。ひょっとして同一人物ではないでしょうか?文体がほとんど同じなのですが。
 

彼はウイルスのリンクを張るほどのスキルは(間違いなく)ありませんが、でっち上げの悪意ある書き込みを続け、掲示板自体の雰囲気を悪くさせる存在です。

管理人さん、よその掲示板同様、彼をアク禁にすべきではないでしょうか?

一年の最後に気分の悪い書き込み申し訳ありませんでした。
皆さま、よいお年をお迎えください。



[2239] 工作に関する産経の記事です 投稿者:コピペですいません 投稿日:2005/12/29(Thu) 15:54  

政 府は、在上海日本総領事館の男性館員が、中国公安当局による「遺憾な行為」によって自殺したことを異例にも認めた。「遺憾な行為」とは、端的に言えばスパ イの強要などを意味するが、なおその真相はつまびらかではない。だが、旧ソ連や中国など共産圏では、日本の外交官などを狙った活発な工作活動が行われてい るとされ、今回の事件は「氷山の一角」(政府関係者)との見方も出ている。
 鹿取克章外務報道官の「遺憾な行為」との表現について、外務省筋は 「中国側の対応を強く批判した異例な表現だ」と解説する。政府が、表向き「遺族の要望」や「プライバシー」を理由に、真相に立ち入ることを一切避けている なかで、精いっぱいの表現ということのようだ。しかし、真相をつまびらかにしない背景の一つとして、実際に中国側に何らかの機密情報が流れていた可能性 や、男性館員が揺さぶりをかけられていたのではないか、との憶測を呼んでもいる。
 外務省や防衛庁は機密情報を扱うことから、工作活動の標的になるケースが多いという。
 共産圏では、こうした事件は過去にもあった。例えば、昭和五十七年、国家保安委員会(KGB)の機関員であるソ連紙の特派員が、米国議会で工作活動を証言し、多数の日本人エージェントを使って政治工作をしていた実態を暴露した「レフチェンコ事件」などがそれだ。
  中国も対外工作活動を積極的に展開しているとされる。今年五月、在シドニー中国総領事館で働いていた一等書記官がオーストラリアへ亡命申請し、雑誌のイン タビューで、日本国内で活動している中国のスパイは千人を超えると証言。警察庁が昨年、警察法施行五十周年を記念してまとめた特集では、中国の情報収集活 動について「機関員が前面に出ることなく、日本人エージェントなどを活用するなどの方法で、諸工作を展開している」と分析している。
 だが、今回のように、海外に駐在する日本の外交官にまつわる事件が表面化したのは、まれなケースだろう。
  こうした工作活動が語られるとき、「女性の影」が取りざたされることも少なくないようだ。北京でも日本の外交官が過激なサービスを行う店に出入りしたり、 大使館ナンバーの車が深夜、スナックの入り口近くに長時間駐車されていることがあるという。中国では女性が同伴、過激なサービスをするスナックやカラオケ 店が多数あるが、多くは公安、軍関係の後ろ盾があるとされる。たとえ自ら「違法行為」を犯さなくとも、その場にいただけで取り調べを受ける理由になり、 「弱み」になるケースもあるという。
 今回の事件に関し、中国駐在経験のある元外交官は、首都の北京での勤務と、経済自由化の進む上海とでは「雰囲気が違う」と指摘し、開放的な上海市の空気による自覚の緩みが背景にあった、との見方を示しているのだが…。
(産経新聞) - 12月29日2時31分更新



[2222] そうですねぇ。 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/28(Wed) 23:30  

 どうも、こんばんは。
 私は明後日からお正月休暇なのですが(遅いな)皆様はどうでしょうか。

通りすがり 様>
コレが保守系掲示板かどうかわかりませんが(兵頭系ではあるつもりですが)、
ここはとある2つのホストからのアクセスは以前から制限しています。
[.htaccess]というファイルを置いています。
 まぁ、私も詳しくはないのでさしたる事もわからないのですが、
上記の2つとは無関係と思うのですが、少しばかり前から同じような(微妙に違う)、
IPというのですか?
書き込み後の<**.**.**.***.rev.home.ne.jp>(←これは例えです)の部分をwhoisしてみたらカントリーコード[cn](中国)からの増えてきまして、
そしていつのまにやら今はその部分が『<ns.lealta.ru>』の
モノばかりになりました。
 わけのわからないリンクばかりの書き込みですね。
 <ns.lealta.ru>ってのが正直何なのかわかってないのですが・・・このサイトの置いてある
http://lolipop.jp/”にはアクセス解析があってそれならわかるかなぁとみてみまして、
まぁ、わからないでもないのですが、じゃあどうする?というのがイマイチ・・・(^^;)
  [.htaccess]に”[deny from .cn](中国からのアクセスを弾く)”ってのをつけてもどうも意味ないみたいで。
 
 仕事の本とか趣味の本とかmtのマニュアルみたいのを読んだりの時間が必要で、
「アクセス制限指南書」のようなもの(あるのか知りませんが)に眼を通す時間もありませんでして。

 まぁ放置・スルー・削除(面倒・・・)するなら、これはこれで風情があるというのかもしれませんね。

 ともあれ、ご心配頂いてありがとうございます。

truly_false 様>

 私は最近の家電製品には全然疎くて、先日会社の休憩室で「ハロゲンヒーター」を生まれて初めて見て感動した始末です。
 私の部屋は暖まるのに時間のかかるエアコンしかなくて寒いので、いいですねハクキン/ハクキンカイロ、これは。
(まぁ、ハクキン/ハクキンカイロは全然[最近]じゃないようですが)
 
 それでは失礼します。


[2221] ちょっと通りますね 投稿者:通りすがり 投稿日:2005/12/28(Wed) 20:34  

ここに限らずいわゆる「保守」系の掲示板では最近荒しや工作が頻繁に行われているようです。
ここだけではありません。
私の知人が運営する小さな掲示板でさえそうなのですから。
これは小泉圧勝以降特に増えています。
本当にみなさん気を付けてください。
つまらん釣りに引っかからない様に。



管理人さま失礼致しました。
もし不適切なら消してください。


[2220] 灯油節約(マクロ的) 投稿者:666 投稿日:2005/12/28(Wed) 20:30  

また流れとちっと違いますが。
エ ネルギー収支で観ると灯油・ガスの燃焼により暖をとるものおよび電気抵抗による発光・発熱により暖をとるものは、ヒートポンプ機構により暖をとるもの(ガ スエアコン、電気エアコン)に比較して圧倒的に不利です。最近のヒートポンプの性能はとてもよくて、投入エネルギーの6倍の加熱能力を持つものもあります (消費電力1kwで加熱能力が6kw)。日本中の空調がヒートポンプ方式になれば相当省エネになり、それこそ日本人の潜在戦闘力(サバイバル力)が上がる といえます。まあ初期投資は必要ですが。。なぜそんな暖房機構が可能なのか興味のある方はエアコンメーカーの頁や「ヒートポンプ」で検索されると詳しい説 明の頁へ行けます。

あとミクロ的に個人的には湯たんぽが意外とオススメです。

既出かもしれませんが「特定アジアニュース」のHPは面白いですね。あと「片岡鉄哉」「西尾幹二」「岡崎久彦」氏らのHPもおすすめです(いづれもカッコ内ワード検索一発)。


[2209] 灯油の消費節減についてですが....、 投稿者:truly_false 投稿日:2005/12/28(Wed) 10:19  

北海道の寒さがどの程度のものか実感したことがないので、その効果がいかほどのものはわかりませんが、

ハクキン/ハクキンカイロ
http://www.hakukin.co.jp/top/index.html

は いかがでしょうか?これを4個ほど用いれば、1日あたり(最大24時間でベンジン約26ml使用ですので)、100ml強の灯油消費量となります。100 日で灯油10g、ご家族を合わせると灯油1貫半程度となるでしょうか。寒冷地域のご出身で先刻ご承知ということでしたら、南国暇人の寝言としてお聞き流し を。


[2208] 「現実を直視しろ。俺たちにはもう仮想現実しかないんだ!」 投稿者:ガチンコファイトクラブ 投稿日:2005/12/28(Wed) 01:29  

私は、アンデルセン童話「マッチ売りの少女」が大好きです。

大晦日の凍てつく夜の街角、孤独な少女が小さなマッチの炎の中に夢の世界を思い描きながら「幸せに」死んでゆく・・・。
何度思い返しても心が温まります。

究極のところ、我々は必ず死ぬ、親子でさえ真に分かり合うことなく殺し合い、自分自身の事さえ分からず自ら命を絶つ孤独な存在です。
人間は、自由となるのではなく、自由でしかあり得ない存在であり、誰ともひとつとなることは出来ません。
つまり、存在の本質自体が自由で孤独なのです。

その意味で、私は自由な個人主義を必然的なものとして考えています。
強権的な全体主義などというものは、人間の本質に反しており、この世に存在しない。
人はひとりで生まれ、死んでいくことしか出来ないからです。

確かに、人間は社会的存在でしょう。
社会なしで生きてはいけない。
しかし、社会的存在としていくらどんなに生きようとも、この心に感じる孤独は満たしようが無いのではありませんか。
あなたは、どこかの誰かと、永遠を感じるほどにひとつとなれたことがありますか?

孤独で、自由で、互いに理解することの出来ない我々が、それでも生きねばならないとき、卵とニワトリどちらが先かは分かりませんが、家族・集団・国家・法が生まれたのでしょう。
ただひとつ確かなことは、全人類がひとつとなり、暖かな光に包まれて永遠に生きていくことなど出来ないという絶望です。

我々は互いに絶滅兵器で向き合うことでしか、死ぬまでの間生きることの出来ない悲惨な存在です。
このような認識なくして、我々の生存に役立つ考えなど思い浮かぶことは無いのではありませんか。

個人の孤独と死に対抗し、すべてがひとつとなる世界を夢見た、宗教、コミュニズム、ファシズムが軒並みその限界を露わにした後の世界に生きる我々が、今後いかにしてこの悲惨な死の運命に対抗していくか、私は考え続けていますが、いまだ全くその見通しがつきません。

我々は永遠にアンデルセンの少女のごとくマッチの炎の中にしか夢を見ることが出来ないのでしょうか。
彼女に、夢ではない幸福な夜をプレゼントしてあげることは出来ないのでしょうか。

であるならば、私は死すべき世界を捨て、永遠の幻想を追求したいと思います。
現実なんかどうだっていい。
天国とは、無知な古代人の妄想などではありません。
人類の永遠の夢なのです。


[2207] 城内実氏落選、「戦う民主主義」について思う 投稿者:ガチンコファイトクラブ 投稿日:2005/12/27(Tue) 01:42  

 静岡7区の城内実氏が今回の9.11総選挙で落選したのはなにも人権擁護法案に反対したからではなく、いわゆる郵政改革に反対した結果、刺客である片山さつき氏に僅差で敗れたからではなかったでしょうか。

 また、城内氏は最近のブログで、

    大多数の日本人は、競争もするが協調の精神を重んじ   一人勝ちにならないように配慮する。ヨーロッパでも同   じだ。個人主義、市場原理主義はアングロ・サクソン的   な土壌から生まれたものであって決して人類普遍の価値   ではない。
     日本人が個人主義にどんどん染まれば、これまで最大   の強みであった共同体や集団への帰属意識、忠誠心を失   っていき、それにともない国際 社会における日本の国力   も衰退していくであろう。アメリカ型の弱肉強食型社会   の到来を断固として阻止しなければならない

と語っています。

 このような「正論」は我々が子供の頃から聞かされて来たお話であり、国語の教科書にも同様の評論が多数掲載されていました。

 こういった「アメリカの真似ばっかりしていると、日本の良いところが無くなるぞ」という感覚は、基本的にごく最近までそれこそ「大多数の日本人」の常識的感覚であったことは、同じ日本人として非常によく分かります。

 また、城内氏は他にもマンション耐震偽装問題を取り上げ、「官から民への弊害」を論じていますが、これも常識的なお話でしょう。

 つまり、城内氏は、人権擁護法案についての問題意識も含めてですが、それなりの良識を持った真面目な日本人の共感を得ることの出来る発言と行動を政治家としてされているようです。

 しかし、氏からは自らの発言と行動の結果に対する考えは現在のところ聞こえてきません。

 郵政改革に反対すること、人権擁護法案に反対することはひとりの政治家として結構なことでしょう。

 しかし、その結果一体どうなったのでしょうか。

 選挙に落選し、郵政改革法案は可決され、衆議院議員として人権擁護法案に反対することが出来なくなったのではないでしょうか。

 小泉氏は、かつて自らが徹底的に反対した小選挙区制度を、9.11総選挙においてかつて誰も想像すら出来なかった程の悪魔的手法で限界まで利用し大勝利しました。

 小泉氏は敵でさえも自らのために最大限利用することの出来る政治家なのです。
 城内氏は、ただ単純に敵と戦い敗れました。

 城内氏には、郵貯の巨額資金が一体何のために使われ続けてきたのか、また、アングロサクソンがなぜ世界を支配できているのか、構造計算書の審査を民間委託せずとも、これまでの役所の審査では構造計算などまともに行われていなかったことをもう一度考えていただきたい。
 最低限そこまで考えた上での主張であれば、国政を託する政治家の意見として聞くに値するものとなると私は考えます。

 人権擁護法案についても、常識的に考えれば、人権侵害を根拠に何でもかんでも委員会に申し立てることは法的に可能ではあっても、全ての申し立てを受理する必要はないでしょう。

 その判断を行う委員の左翼偏向が心配だというのであれば、市町村長選挙において右翼政治家が当選するよう努力して、左翼偏向を阻止すれば良いのではありませんか。

  弁護士会が左傾しているというのであれば、まともな弁護士を増やすよう努力すれば良いのではありませんか。それでなくとも、弁護士資格を有する国民が少な すぎることが、法の支配・尊重という点で日本の大きな欠点となっているなのではないでしょうか。左翼が努力して多数の弁護士を生み出しているのであれば、 右翼はもっと勉強してどしどし弁護士となるべきでしょう。

 または、小泉氏の如く人権擁護法を逆手にとって、左翼による人権侵害を積極的 に申し立て、攻撃を加えることも出来るのではないでしょうか。敵が法的手段に訴えるなら、こちらも同じことをすれば良いのです。そんなことは法の性格から して不可能だなどと言うのは戦う前から負けているのと同じことです。

 城内氏は米田氏との対談の最後で「戦う民主主義」という言葉を口にされています。

 氏の言葉に嘘は無いと信じますが、であるからこそ、氏にはより巧妙な戦略を持つことを望みます。
 いまのままでは、北朝鮮が核を持ったらどうしようと怯えている人々と変わりないのではないですか。
 アングロサクソンのブッシュ大統領を見習い、敵の脅威を口実としてこちらの力をより増していく戦略を考えれば良いだけのことだと私は考えます。



[2204] それにしても 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/12/26(Mon) 20:30  

弁護士であるのまタコ様のHNを騙ってウィルスを送りつけて来るとは・・・敵はもう何でもアリですね。

何かブルー様もとばっちりを受けて、偽者呼ばわりされているみたいですし。

そういえば2ちゃんの軍事板の兵頭師、別宮先生スレで「中国と本気で対立したら安いユニクロが買えなくなる」なんて言ってる奴もいましたねえ・・・orz

「目先の利益のために独裁国家、無法者に迎合しない」というのが先の大戦で得た、最大の血の教訓であると思えます。
別宮先生もついに「諸君」に登場されて、連中も焦ってるんでしょうね。

「海猿」に工作船を撃沈するシーンがあるとは夢にも思いませんでした。DVDが出たら早速見てみます。
ちなみに前回講演において、軍師も「国境警備隊は時々暴れさせる必要がある」と仰っておりました。


[2203] 申し訳ない・・・ 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/12/26(Mon) 15:13  

いま掲示板をチェックしたら、すでに2189で被害にあわれている方がいらっしゃるのですね…
暫く掲示板チェックを怠っていた間にやられてしまいました。

今後、私のハンドルを騙る投稿にはご注意下さい。

誤認防止のため、今後私は緊急事態以外では投稿しません。
投稿があったら、嫌がらせだと考えて下さい。

よろしくお願い致します。

              のまタコ拝


[2202] 正論のURL 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/12/26(Mon) 14:56  

「正論」ブログの正しいURLは↓です。
http://seiron.air-nifty.com/seiron/

2200番のリンクには飛ばないでください。
私は行ってないですが、危険な物かもしれません。

      


[2201] !注意! 削除依頼 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/12/26(Mon) 14:49  

2200の投稿は私のハンドルを使った嫌がらせです。
以後はメールアドレスを入力して投稿しますので区別してください。
下のURLは、多分スパムか何かにリンクしています。

管理人さん、2200の投稿を削除していただけないでしょうか?


> 「正論」にブログ版があったんですね。
> 今月から始まったようです。
> お知らせまで。
> URL→http://www.zhangweijp.com/jp/jpzz.com


[2199] 島根の民話 投稿者:倭加羅 投稿日:2005/12/26(Mon) 01:10  

 出雲安来の湊に、十神山という小高い山がある。むかしここに住んでいた男が、この十神山
の山中で山仕事をしていた。すると、数人の神々が集まり、「去年はこっちの地方が豊作だっ
たので、来年はとなりの地方にするか。」とか「こちらとこちらの集落は最近疎遠じゃが、
こちらには何某という好青年、あちらにも何某という器量よしがおるので縁を結ばせるか。」
「何某の刀匠が打った神剣が名品なのでどの社に納めさせようか。」などと、これから出
雲へ行く途上のに提出する議案を話し合っていた。そこに男が出くわして「本物の神様にあ
えてこの上ない感激」と思い、神々に話しかけた。その中でこの十神山の神が、「我々は出雲
へ向かう途上毎年ここで、本会議に提出する案件の調整をおこなっておるのじゃ。よいこと
を教えよう。今日ここで見聞きした事を誰にもしゃべらなければ、お前を裕福にしてやろう。
約束じゃぞ。」とおっしゃった。男も、はい分かりました一生肝に銘じますといって、山をおりた。
 数年の後、神の予言どおり男は裕福になった。正月に安来湊の新年会があり、男は紋付袴の
品格ある立派ないでたちで出席した。美麗な女性にお酌してもらい、男はちと酒がすぎて饒舌
になり、ついつい自分が裕福になった訳を話してしまった。いい気分で話しおえたそのとき突然
男は苦しがり魂が抜けたような顔つきをすると、突然息が絶えてしまった。安来のものはそう驚
かなかった。神々との約束破っていること自体を男が口にしていたからだ。


[2198] 政府提供TVドラマ「海猿」 投稿者:ガチンコファイトクラブ 投稿日:2005/12/25(Sun) 23:33  

今年の夏に放送された海上保安官を描いたドラマ「海猿」をご存知でしょうか。

平日の夜に民放で流され、視聴率10%を超える人気だったそうですが、私も毎週ビデオに撮って興味深く見ていました。

漫画が原作の物語で、ドラマの前に映画が公開されていましたので知名度は高かったと思います。

ストーリーは、新米の海上保安官が訓練や救難活動を通じて成長していく姿を描いたもので、今時珍しいくらい単純で素直な青春物語なのですが、TVドラマ中盤でとんでもない事が起こりました。

なんと、第6話「不審船発射」から第7話「人を殺した」にかけて、某国不審船が領海侵犯し、その船を主人公らが乗った巡視船が追尾して銃撃戦の末に撃沈するというストーリーが展開されたのです。

映画でも、深夜アニメでも無い、民放キー局が全国数百万の一般視聴者に向けて有名俳優を使い無料で放送するTVドラマの中で、海保が武装北朝鮮船と銃撃戦をやらかすドラマを公共の電波で発信するとは、私はTVを観ていて心底感動しました。

あのドラマが裏で政府がスポンサーとなって製作されてものかどうかわかりませんが、劇の盛り上げ方も非常に上手くて印象に残っています。

来年1月にDVDが出るようですので、まだ観ていないかたには是非ともオススメします。
まあ、現代日本版の「トップガン」のようなドラマでしたよ。「男たちの大和」よりは遥かに宣伝効果は高かったと思います。

誰かサマワの陸自派遣部隊を描いた映画を作ってくれないもんでしょうかねぇ・・・、1回でも敵武装勢力との戦闘が発生すればドラマになるんでしょうが、このまま終わっちゃうとダメかな。

日本版「ブラックホークダウン」をどうしてもこの目で観たい!


[2197] 文章って 投稿者:ブルー 投稿日:2005/12/25(Sun) 17:00  

文章というものは、まったくアイデンティファイにならない、という事が良く判るやりとりで面白かった。いや、ホントのところ。こういうのも掲示板の醍醐味かもしれない。
もう、いいでしょう さん=もう一人増えた?さんかな?これでさえ確かではないのだから何か不条理ドラマみたいな感じで面白い。只今グレコールザムサかKのような気分であります。今後ともスルーでよろしく。


[2196] Re:[2195] 雑誌連載情報:ありがとうございます 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/25(Sun) 13:43  

 どうも、こんにちは。

 他人のHN(まぁ、所有権なんかないでしょうが)をかたって投稿している人がいるようですね。

枯山 様>

> 今年もあと僅かですが、私が出せる今年最後の記事情報です。

 本当にありがとうございます。
 そして、枯山様と神谷小梅様。私の手違いで[近代未満の軍人たち]ワークリストに入れ忘れていました。
 あれだけ「ワークリスト充実に助かります」と書いておいて、面目もありません。
 呆れないでまた情報いただけたら助かります。

 それでは失礼します。


[2195] 雑誌連載情報 投稿者:枯山 投稿日:2005/12/25(Sun) 12:32  

管理人様

今年もあと僅かですが、私が出せる今年最後の記事情報です。
  『表現者』平成18年1月号に「近代未満の軍人たちC 南部麒次郎」が掲載。(記事概略紹介…彼の真の技術貢献は重機関銃射撃を低姿勢での射撃を可能とし た三脚の発明である。後の自慢話は外国産のコピーがほとんどであるが、その真の意義は国産精密工業製品の輸出を通じて工廠技術の維持を図るものであった。 また第一次大戦後に近代マスプロによる火砲生産が我国で可能たらしむために、自ら企業を創設して「日本版クルップ」を目指したが、儚くも昭和統制官僚によ りその芽は潰えてしまっ他のである。)
上記のような内容となっております。

枯山





[2194] 無題 投稿者:もう一人増えた? 投稿日:2005/12/25(Sun) 10:22  

戦闘工兵=斥候兵=陸奥=ブルー?
スルーで、よろしく。


[2193] 誰が誰を装おうとも 投稿者:ブルー 投稿日:2005/12/24(Sat) 20:00  

誰がどんなネームであろうと、そんな事は気にする事でもない、と思う。また、違うような気が随分とする。
確かに同じような意見が何度も投稿されると疑いたくなる気持ちもするけど、ま、似たような意見は複数人いる事だってあるだろうし
たとえ同じ人でも大した事ではない、と自分は思う。
また、ホワイトプロバカンダ関係でいろいろな意見が投稿されていてその趣旨について誤解されている方もいらっしゃるようだけれども、実際にもう始まってしまっている事だし、誤解のままでいいと思う。意見は意見だと自分は思う。
意見に対して異論がある場合、自分は意見でもって対するように心がけようと思う。


[2192] 左翼のページにも 投稿者:2189確かにウイルスだった 投稿日:2005/12/24(Sat) 08:23  

 まるで同士を装って、このようにウイルスを貼り付けまくってボロボロにする心ある人達が増えると良いのにね


[2191] 宣伝戦 投稿者:666 投稿日:2005/12/24(Sat) 01:57  

先日大阪城に行く機会があったのですが、「九評共産党」などを出している大紀元新聞(のスタッフでしょうか?)が観光でやって来るシナ人団体向けに中共への批判のポスター、チラシ、新聞配布等の宣伝活動を行っていました。さすがですね。




[2190] あれ? 投稿者:まろ 投稿日:2005/12/23(Fri) 14:53  

おいらのアンチウイルスソフトの誤作動じゃなければ、下のリンク、ウイルス(トロイの木馬)だよ。ウイルス・ブラクラ、今時張るなよ。


[2188] 無題 投稿者:NHKは捏造左翼 投稿日:2005/12/23(Fri) 06:12  

 いまどき鵜呑みにしたコメント笑った
 馬鹿なのか左翼なのか、こんなところまでプロパガンダなのか


[2187] 無題 投稿者:もう、いいでしょう 投稿日:2005/12/22(Thu) 20:37  

戦闘工兵=斥候兵=陸奥。
スルーで、よろしく。


[2186] 刀の議論を読んで一言 投稿者:陸奥 投稿日:2005/12/22(Thu) 16:16  

 初めて書き込みします、いつも拝見しています。
兵頭さんが「陸軍戸山流で検証する日本刀と軍刀」を出版されるそうで楽しみです。
以前白熱した日本刀や銃剣の議論がなされていましたが、第三者として拝見していて議論が噛み合っていない気がしていました。
それは戦闘工兵さんが白兵戦で無く打ち首の要領で斬ったと書いているのに、時代劇のようなチャンバラをして刀が曲がるとか刃こぼれしてるとか、酷いのになると妄想なのか屁理屈なのか理解が出来ない、まるで白い物でも黒と呼ばせるための話をしている。
 私は刀のことは全く知らない、それでも木刀やバットでも人は殺せるし、家庭で使う包丁だって十分に凶器になるのに刀では人は殺せないとは不思議な話だと思って読んでいた。
ここで私が言いたいのは、事実や史実を曲げてでも理屈や理論を盾に体験や経験で話をしている者を排除するのが、ホワイトプロパガンダのやり方なのかと思った。
世の中にはいろんな人たちがいます、そんな方々に自分の意見や考えを聞いて貰うのだったら、もっと現実を見つめて足元を固めてから意見を述べた方が聞くほうの理解も得られるのではないだろうか?。
nhkで沖縄戦で日本兵に虐殺された住民のドキュメンタリーが放送されたが、日本人に対してこんなに残虐な殺しをしているのに、中国人になら・・・と考えてしまった。
欧米でも日本軍と戦闘した経験のある国々も同じ体験をした話をよく聞く。
それならば諸外国に日本の正義を訴えても中国韓国以外の国から否と言われるのではないかと思ってしまう。
本当にホワイトプロパガンダを成功させるつもりならもっと現実を見直し勉強し世間でも受け入れられる物でなくては成功しないと思う。
なにより自分の意見と違う意見を言う者を排除する姿勢(私にはそう見えた)だと意見さえ聞いて貰えない。
苦言で申し訳ないが、兵頭さんの新しい著作に刀の話がどう書かれているのか楽しみにしています。



[2185] 推薦できるような本とは 投稿者: 投稿日:2005/12/21(Wed) 19:17  

傾向として、アジア主義への傾倒がやたらに目立ちます。科学的な客観性を持った本というのはそうそうお目にかかれないような気がします。

でも、皆さんはぽんぽん出していっていますので、やはりあることはあるんですね。ただ、そういう本は売れていないと。

やっぱ図書館に行くしかないですかね。

そういえば教科書では教えない歴史の何巻かで、米国併合前のハワイ王国の王様が皇国に併合願い_といっても差支えが無いのかな?_を出していたことに驚いたことがあります。
拒絶しましたが。

でも、あの本もあの本で朝鮮志士とやらが本気で支援さえあれば維新ができたみたいな口調ですが、晩年の福沢は悪友と付き合うのはやめようといったらしいこともありますし、だいたい維新などには実際問題遠かった。

韓 国_李氏朝鮮を清から独立させたときに付けられた名称の略であって、それまでに「韓国」が存在したわけではない、因みに高句麗は女真族の一派(確か、箔族 とか言う)が立てた訳で、今支那(漢人支配の)と朝鮮がどっちのものだとかいう現実無視の論争がなされていましたね。_併合に消極的だった伊藤が鮮人テロ リストに殺されています。

現在の南鮮は認めませんが北鮮も認めるように、伊藤を殺したことで、併合が早まったのです。あれが決定的な事件 であり、省みると日本にとり、あの併合は百害あって一利なしでして・・・。当然、グレートゲーム中のロシア帝国は脅威ですが、それなら、港とその周辺だ け、租借しておけばよかったはず。

ともかく、愛国者ヅラしてる日韓友好派には警戒が必要だと思います。あれですら、こうなのですから。

サッカーで反支ブームはマスコミでも解消できないわけですが、日韓友好が確実なものになってしまえば、必ず支那も加わるように誘導するはずです。

最初の朝鮮ブームを起こした際、マスコミは完全に失敗しましたが、二回目はこのように成功しつつあり、また、華流とかいって支那とも結ぶように仕向けてくるはずです。

支那の国策である「南亜共同体」という地域覇権主義政策が存在することはひと時たりとも忘れてはいけないと思います。

前どなたかが紹介された小泉の行動を読みきったほどの凄腕の方でさえ東亜共同体論者だそうなんですからね。

話を戻しますと、黄ブンユウさんの本とかどうですかね。植民地統治の真実みたいな本を出していて、立ち読みしてて、感銘を受けたものです。

政治的ご都合主義者と「テレビ芸人」を切って捨てたのにはしびれましたね。


[2184] なんだ 投稿者:まろ 投稿日:2005/12/21(Wed) 05:05  

放送形式がブログだったんだ・・・・。 


[2183] 私は買いましたよ、兵頭[解説]本”クラウゼヴィッツ───『戦争論』の誕生” 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/20(Tue) 23:36  

 どうも、こんばんは。
文庫なのに1500円。でも高くはありませぬ。
amazon.co.jpで注文したので、まだ届いてないですが。

 後、並木書房から1月か2月あたりに出るという、 『陸軍戸山流で検証する日本刀と軍刀(仮題)』(兵頭二十八+旛谷三男)
これが延期になってもらっては、私が困ります。(知るか、と言われたら一言もありませんが)

 まろ 様>
http://sorceress.raindrop.jp/blog/
 ↑すごいでしょう。blogに見えなくて(笑)
まぁ、じゃあblogって何?と聞かれたらよくわからないのですが、ともかく、h小林様のおかげで、きっちりMovable Type に移転できたのですよ。
 トラックバックはおろかコメントすらoffにしている潔さがマン・オブ・ザ・マンだと私は思います。

 まろ様のブログから当サイトにリンク張ってもらっててありがとうございます。
 
 当サイトは未だグーグルで[兵頭]を入力して検索しても、
兵頭農園”http://www.dokidoki.ne.jp/home2/grape/”の下に甘んじております。(別に良いんですが)
 まぁ、ともあれ、傍流の支流くらいの所にあるサイトですが、
リンク張ってもらうのは、嬉しいです。
 
 それでは失礼します。


[2182] 見たい・・・でも 投稿者:ブルー 投稿日:2005/12/20(Tue) 23:30  

くだらないことで忙しいのが年末なのか「男たちの・・」まだ見てない。早くしないといつのまにかDVDなんてことになりそうです。「チームアメリカ」も話題を聞いて見たかったのに結局見なかった。
でもCMの大和を見て、あの巨大感を映画館で見たいと思っているのでぜひ見に行きたい。ヤマトといえばあのWWUパロディーみたいなアニメを思い出します。
ガミラスは当初ナチスドイツみたいだったのに、艦隊決戦話の時にアメリカ機動部隊風に早変わりしていたなぁ。
あのハインケルっていう名前だけドイツ風のガミラス人が戦闘爆撃機といわれる飛行機のコクピットから親指を立てて発信OKとばかりに飛行甲板を飛んでいくのは・・・おまいさんは本当に宇宙人か!


[2181] チーム・ジャパン、アジアンポリス 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/12/20(Tue) 21:10  

前から見たかった「チーム・アメリカ、ワールドポリス」のDVDが発売されていたので、つい購入してしまいました。
ストーリーは、人形が演ずる「チーム・アメリカ」が金正日や反戦ハリウッドスターと戦ったり、妙にリアルにゲロを吐いたりする発狂映画ですた。
しかし、個人的には不気味な反戦映画よりも好印象を感じるとともに、やりたい放題できるスタッフは素直にうらやましいです。

男たちの大和」も反戦映画ではないという点は良さそうなのですが、題材が大和特攻で戦闘シーンも地味というのが非常に気になります・・・。

アポロの月着陸疑惑に関してなのですが、副島隆彦氏の「アポロの月着陸はなかったろう論」が、と学会からトンデモ本大賞を受賞しましたね。
と学会の「アポロの月着陸はあったんだ論」でさんざんに突付かれています。
30年以上前のアメリカが月着陸できた理由は、「戦争(冷戦)に勝つためにコスト度外視でやったから」のようです。
戦前の日本が戦艦大和を造れた理由に近いと思われます。



[2180] 昔北海道の自衛隊にいたのだが 投稿者:斥候兵 投稿日:2005/12/20(Tue) 15:20  

 昔北海道の自衛隊にいたのだが、同じ中隊(本部管理中隊)
に長野県出身の隊員がいた。
私の記憶では通信小隊にいた彼は斉藤浩と言った、一士までの記憶しかなく士長の階級を付けた彼を見た覚えがない。
私は偵察小隊だったのでそんなに親しくはなかったし、野球の試合で巨人の星の真似をしてボールを投げる彼が印象的だった。
風変わりな男としての印象が強い、真駒内の第三教育連隊へ通信の教育へ行ったりしていたのを覚えている、課程教育では何の賞も貰って来なかった。
ひょっとして彼は兵頭何某と名乗っている斉藤君か?、最近戦史研究家の集まりで聞いて驚いたよ。


[2179] 夜勤のオイラは今から寝るの 投稿者:まろ 投稿日:2005/12/20(Tue) 09:47  

兵頭先生がブログを始めるんでしょうか?
だとしたら超期待ですね。

どこのサイトで始めるのかな?
http://ebn.livedoor.biz/


[2178] 是と非 投稿者:MUTI 投稿日:2005/12/19(Mon) 17:56  

 谷口さま

 佐々木敏氏は、世界のスポーツ関係の分析等にはするどい物があり、
日韓ワールドカップでの「誤審」問題の予測と、事後の分析は実に秀逸でした。

また、現代中共のもつジレンマ等に関する情報も相当収集されていて、私などは勉強させていただくことがあります。

が、基本的に陰謀史観で物事を分析する人なので、策士策におぼれる傾向が時々見受けられるようにおもわれます。
(天安門事件で、人民解放軍は実弾をうっていないが、対立勢力国家の宣伝で実弾を撃ったイメージが世界に流布している、等)

また、読ませる批評・分析文を書かれる方ですが(小説向きの文章では難があるかと感じます)、テクノロジー関係についても、時々疑問を感じる内容があります。

 アポロ関係の文章は、佐々木敏氏の欠点の象徴のようなもので、落合信彦氏の「ラストバタリオン」、コナン・ドイルの心霊術のような物だと、個人的におもっております。

 アポロ11号等は、月にレーザー反射板をおいてきており、世界の天文学者は、それを利用して、月と地球の間の正確な距離とその変移を確認しております。

世界各国の天文学者も陰謀の仲間だ、とするなら佐々木氏の論は崩れないわけですが。


[2170] 雑感  投稿者:谷口 投稿日:2005/12/19(Mon) 01:39  

http://www.akashic-record.com/y2005/ursapo.html
ソ連とアポロの裏取引?「アポロ疑惑」再考
ガガーリンによる人類初の有人宇宙飛行の捏造を暴露
されない為に米国と取引したと 考えると
ソ連が「アポロ疑惑」(米国の有人月面着陸の虚構)
を暴露しなかった 理由が説明できる。

と、推理作家の佐々木敏氏が推測している。

もし、それが事実なら兵頭先生も一杯食わされた事に成る。

1961年4月 ソ連宇宙飛行士ガガーリンは地球を一周していない
1969年7月20日 人類は月に立っていない。

上記 あっ!とおどろく放送局のドキュメントで
紹介している
イギリス オーリス社が2000年に制作したドキュメント番組が事実ならば。


[2169] コンテンツ[兵頭二十八の放送形式]移転 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/19(Mon) 01:14  

 どうも、改めましてこんばんは。
 はじめましての方ははじめまして。
皆様も、今後ともどうか宜しくお願いします。

 
 さて、かねてからの懸案であった移転計画(計画名:エヴァーグリーン・アベニュー)がひとまず落ち着きましたので、
御報告申し上げます。
[兵頭二十八の放送形式]は下記のURLへ移転しました。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/

 尚、下記アドレスの旧[〜放送形式]はそのままにしてあります。
http://sorceress.raindrop.jp/memo/dnmemo.cgi
 
 いつ更新されるのかとか私は管理人ですが、
全然わからないコンテンツです(笑)ともあれ、何かあれば、どうか御指摘下さい。
 

 再び───さて、一応管理人なのに情けないですが、この移転には本当に
───もちろんこの移転に関するすべての不具合は私の責任なのですが───
h小林様に、2005/12/19現在進行形でお世話になりました。
 全然MT理解してない私をよくぞ見放さず助けていただけたものと、本当にありがとうございます。
 メールのやり取りの間に何度も御礼を申し上げましたが、全然足りませんよ、いや本当に。
 ご多忙の所恐縮ですが、何かあればまたそうでなくとも他の面でも、どうか今後とも宜しくお願いします。
  

 それでは失礼します。


[2168] 兵頭TV観ました:週刊 武道通信TV 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/18(Sun) 23:18  

 どうも、こんばんは。
 さて、親愛なる兵頭ファンの皆様が今日放映された兵頭二十八先生ゲスト出演である
スカパーの、週刊 武道通信TV #8をご覧になったかなってないかはわかりませんが私は録画しました、今観ました。

 兵頭先生のお話しも、あたらしい武士道がTVに映ったのも素晴らしい。
 杉山編集長が「(新しい武士道が)───本当にこれは、名著なんですよね」と兵頭先生に振った(ように観えた)のは、
いや全くその通りの名著なんですが、
仮にも著者本人がTVで「ええ、そうなんです。名著なんですよ」なんて言えるわけないだろうと突っ込みましたが万事OK。面白かったです。
 再放送があるのかないのか、よくわかりませんが、観てない方は、機会があればオススメです。
 サイト[篤志つうじ倶楽部]のお話もありましたですよ。

篤志つうじ倶楽部
http://hoaj.minidns.net:81/homet.htm

毎週日曜日:15:00〜16:00
スカイパーフェクTV!:チャンネル桜[週刊 武道通信TV]
http://www.ch-sakura.jp/index.php

失礼します。


[2167] 無題 投稿者:田中Q 投稿日:2005/12/18(Sun) 20:55  

どうも。はじめまして。
高 校の時に兵頭先生の[日本の防衛力再考]を読んで以来(函館神山町のツタヤで買いました)、先生のファンになりました函館出身の大学院生です。それ以後も リアルタイムで先生の著作を読んでいます(東京に出て以来、紀伊国屋新宿本店や書泉で、ヤーボー丼や日本有事ってなんだ?、武侠都市宣言などを購入しまし た)。
前回(12月13日)、前々回も兵頭先生の早稲田での講演を拝聴しに参りました。
前回のお話について少々申し上げたいことなのです が、男系天皇制で神武天皇の染色体が受け継がれるのは神武天皇のXY染色体、とのことですが、それはちょっと違います。実際にそのままに近い状態で受け継 がれるのはY染色体の方でして、X染色体は母親の方とランダムに組み換えってしまいます。ですので、重要なのはY染色体の方だと思います。これを古代の人 間が勘付いてたとすると非常に驚異ですが、見た目や性格で勘付くところなのかもしれませんね。


[2164] 教育映画としての「男たちの大和」 投稿者:ガチンコファイトクラブ 投稿日:2005/12/18(Sun) 01:31  

 公開初日、角川春樹さんの映画「男たちの大和」を劇場で観てきました。

 私は、「これは非常に丁寧に作られた教育映画だな」という感想を持ちました。

 ストーリーは、大和の元乗員に育てられた現代の女性が当時少年兵だった老人と出会い、大和の運命を知ることで、戦争で亡くなった方々への感謝と追悼の思いを抱くようになるというもので、当然のことながら、この「女性」は観客の分身です。

 また、大和の運命についても、これまでの戦争映画とは違って、15歳の少年兵の目線を通じて描かれており、中学高校生の観客を強く意識しています。

 つまり、「男たちの大和」は、戦争をまるっきり知らない、もしかしたら大和の存在すら知らない現代の青少年に対する教育映画として作られているのです。

 「今の若い連中は過去の戦争のことをまるで知らない」などと馬鹿にしている大人は、彼らに対して何を伝えたでしょうか。
 内輪で彼らの悪口を言っているだけではないでしょうか。
 一度でも自らが「無知な若者」に伝わる言葉で語りかけようと努力したことがあったでしょうか。

 今回、角川春樹さんは、子供にも分かる戦争映画を作り、彼らに歴史を伝えました。

 劇中で、特に何か新たな「衝撃の事実」が明らかにされる訳でも、「ハリウッド級」の大アクションシーンが展開される訳でもありません。

 ストーリーは、ただ単純に、大和の男たちが家族や友人と別れ沖縄の海に向かい死んでいく姿を、順を追って描き出しているだけです。
 戦闘シーンについても、巨大な大和がスクリーンいっぱいに大スペクタクルを描くことはなく、ほとんど一個の対空銃座で主人公らが戦い死んでいく姿が描かれているのみで、戦闘中の大和の全景が画面に映るのは数シーンしかありません。
  それどころか、大和が撃墜した米軍機は数機のみで、あとはただひたすら米軍機に機銃や魚雷を嵐のように撃ち込まれ、乗員や大和が傷ついていく姿が延々と描 かれているだけです。全くカタルシスを感じることは出来ません。この映画に「カッコ良く戦う大和」や「戦意高揚」を求める人は退屈することになるでしょ う。

 映画の内容自体は非常に平凡で穏当なものであり、その意味では正直言ってつまらない映画です。その意味で、私はもう二度と観る気はしません。

  大和轟沈後に漂流者が執拗に米軍機から機銃掃射を浴びたことについても、週刊SPA!12/20号の角川さんのインタビュー記事によれば、「反米意識を煽 るためにも描きたがったが・・・、遠慮した」とのことであり、つまり映画の目的はそんなところには無いということです。

 客層は私の予想に反して、ごく普通の人たちばかりで、若いカップルも何組か見かけました。逆に、軍事オタクや朝まで生テレビのスタジオ客のようなな人はひとりも見かけませんでした。

 私は映画が終わった瞬間に「この映画はダメだ、つまらない」と思ったのですが、劇場を後にする観客の姿を見て、自分の根本的な間違いに気づいたのです。

 映画の最中には場内のあちこちで観客がすすり泣く声が聞こえました。この映画は、一般人のうちの何割かの人間の心を動かす力を持っているのです。
 彼らは普段戦争について何か特別に考えているわけではないでしょう。ましてや、「日本は核武装して中国北朝鮮に対抗せねばならない」などと考えたことなど一度もないと思います。

 なぜか。

 我々が、一般人に対して、一般人に伝わる言葉で、一般人に伝わるメッセージを発してこなかったからだ、と私は思います。

 それがどんなに正しかろうとも、難解な言葉で、難解なメッセージを、マニアックなメディアで発しても一般人には伝わらない。
 私は映画館でこの当然の事実を思い知らされました。

 自由主義社会の権力者は一部エリートでは無く、数億の一般人です。
 生活する上で、何事であれ基本的に自由な意志で自由に選択することが出来る彼らを、強制的に支配することは出来ません。
 ならば、我々は彼らに伝わる言葉で、彼らに伝わる場所で、我々の思考を伝えていかなければなりません。
 そんなことは大衆迎合ではないかなどと言って忌避していれば、大和ではありませんが、より進化した敵に滅ぼされることになるでしょう。
 世界史上最大最強の戦艦であっても、たった1艦では何も出来なかったのです。

 今後、ネットを中心とした個人メディアが更に発達し、軍師のおっしゃるようにテレビや新聞などの全体主義的なメディアは力を失っていくでしょう。
 そのような近い将来の社会において、不特定多数の人間に対し強い力を持つ思考と言葉とは何かを、真剣に考えていかなければならないと思います。

 子を持つ親は、冬休みに時間を作って、映画「男たちの大和」を子供たちに見せましょう。
 これは、そのための教育映画です。

 


[2163] ウチもなります! 投稿者:豊島区の一門弟 投稿日:2005/12/17(Sat) 18:30  

ごうがん→倣岸(IME2000)。
言われなけりゃぁ誤字だなんて気づきもしませんでした。


[2162] 羨ましい 投稿者:名古屋の1高校生 投稿日:2005/12/17(Sat) 12:04  

 兵頭先生の講演会、行きたかったなあ。羨ましいです。


[2161] 実は私も行きました。 投稿者:熱烈読者 投稿日:2005/12/17(Sat) 02:18  

いやあ、よかったっすね。開祖は文章だけじゃなく、講演も一流ですよね。どうしょうもない用事が入っていて、中座したのが残念です。

早 稲田大学国策研究会の皆さん、ありがとうございました。カンパ1,000円しかせずにごめんなさい。本当に現金がなかったのです。告知の際に「カンパ集め ます」と堂々と書いていただけたら、もうちょっと入れられたのに...。学生の皆さんがカンパ集めるのを恥ずかしがることはありません。社会人が金を出す のは当然です。

早く偉くなって、カンパ箱に小切手でも放り込みたいものですが。


[2160] 玉音講演いってきました 投稿者:波多野 投稿日:2005/12/16(Fri) 22:15  

師の講演は二度目の拝聴ですがつかみがうまくなり楽しめました。録音を皆で聴ける方法はないでしょうか?もったいないですよ。若い方が多いのにはびっくり、これで帝国も安心だ。


[2159] 僕も楽天日記でリンクとリンク要請しました 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/12/15(Thu) 22:43  

 ささやかですが


[2158] Re:[2157] [2154] ささやかな協力 投稿者:まろ 投稿日:2005/12/15(Thu) 21:09  

えへへ。政治的なブログじゃなくて主に音楽なんかを紹介しているブログです。
朱斑羽さんのサイトは何度か覘いたことありますよ。そちらにURL送っときますね。



[2157] Re:[2154] ささやかな協力 投稿者:朱斑羽 投稿日:2005/12/15(Thu) 16:02  

まろ様
初めまして。良かったらブログのURLをお教えくださいませ。読んでみたいので。


[2154] ささやかな協力 投稿者:まろ 投稿日:2005/12/15(Thu) 06:48  

おいらのへぼブログにリンクしときます。できればみんなもブログやるといいかも。ちょっとだけ宣伝になるしね。おいら兵頭先生や別宮先生の本をブログで紹介しているよ。


[2151] 講演について 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/12/15(Thu) 03:29  

今回の講演で、他の門弟の方々と初めてお話する事ができました。
波多野さんは戦車マガジン時代から軍師の記事を注目されていたとの事で、自分はまだまだ甘い事を痛感いたしました。

講演では、兵頭師は「宣伝」と「せんきょう」(宣教?)の違いを強調されていましたね。
靖国神社など日本の保守派がやっているのは「せんきょう」なので外国には効果がないそうです。
外国には同情を求めるのではなく理屈、つまり日本の南方作戦の非を認めて、一方日支戦争でのシナ側の開戦責任を問えばアメリカからの支持が得られると力説されておりました。

ところで、ここにきて真珠湾攻撃の謎がクローズアップされてきましたね。
山本五十六と外務省はわざとアメリカを怒らせ、日本陸軍を滅ぼして対ソ戦(陸軍による日本支配、共産化?)を防ぐのが目的だったのでしょうか?
そうだとすると日本の最大の功績は、「アジア全域の共産化を阻止したこと」なのでしょうか。



[2150] 兵頭[解説]本 新刊:中央公論新社 中公文庫───12月の新刊 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/14(Wed) 23:39  

 どうも、こんばんは。
 [〜放送形式]近々違うフォーマットへ移行すると思いますが、
どうも、よくわからないエラーが出ていました。
ですが、私にはもうぜんぜん(まぁ、それは設置から変更の所からですが)わからないので、a to z、もう全般的にh小林様に頼りきりです。
 ご多忙の所、申し訳ありません、そしてありがとうございます。

 ところで、クラウゼヴィッツですよ。中公文庫ですよ。

-----------------------------------
2005/12/20:クラウゼヴィッツ───『戦争論』の誕生  

ピーター・パレット 著 白須英子 訳
〈解説〉郷田豊・兵頭二十八
ISBN4-12-204629-7 C1123
中央公論新社:12月の新刊
http://www.chuko.co.jp/bunko/
--------------------------------
 兵頭講演会行かれた方は、とても羨ましいです。
 書き込み頂いて、本当にありがとうございます。
 
 それでは失礼します。


[2149] Re:[2118] 鎖帷子の剣士様へ 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/12/14(Wed) 22:21  

拝啓
 戦闘工兵様、同門の御挨拶ありがとうございます。
 小生など曲げた刀に「アイロンを当てるとよい」とか、酷いのに
なると、「な〜に天井から吊るしておけば、すぐ直りますよ」だの、とんだ因幡の白兎状態でしたが、結局近所の研ぎ師の所で一発で直してもらいました。複雑な曲がりは、やはり本職ですね。
 今は現代刀(安寿作)を打ってもらい、切れ味には満足しています。
 軍刀は重ねが厚く、鉄帽、弾帯、スコップ、鉄条網等堅い物には丈夫で安心ですが、巻き藁には重ねの薄い刃の方が斬り易いですね、小生の軍刀は山形県天童・昭和17年7月の作です。
 銃剣術は野外不整地で実施訓練とのこと、良い心がけに存じまする。陸士の訓練風景にも、山地で防具着用の写真がありますね。
 小生も地下足袋履いて近所の小山に出かけ、台風あとの倒木めがけ木刀の打ち込み稽古なぞ致しおりましたが、最近は開発にともない犬の散歩の人との出会いが多く、一々やり過ごすのも面倒で、足が遠のいております。
 どうぞ、筋骨を鍛え胆を練り、一朝事あれば、御国の為に御働き下さいますよう、日頃の御奉公に敬意を表させていただき、国防の勤めに感謝致します。今後共御壮健で、掲示版上にて再会。
 ありがとうございました。   敬具

『兄も行け我も果てなむ君の辺に、ことごと果てなむ我が家の風』
              緒方襄 24歳 遺詠
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>
>


[2131] 鎖帷子の剣士様へ 投稿者:名古屋の1高校生 投稿日:2005/12/14(Wed) 15:57  

 鎖帷子の剣士様、ありがとうございます。こういう掲示板の良い所は、日常では交流の機会が少ない、ないし無い人達と交流ができる所ですね。

 戦闘工兵様に質問があります。銃剣道の写真をみると、剣道着+袴の人と、旧軍の作業着のような服装の人と二通りありますが、銃剣道では級段によって、服装が異なるのですか。


[2128] ホワイトプロパガンダ! 投稿者:門弟パイソン 投稿日:2005/12/14(Wed) 04:49  

大隈講堂でお会いした門弟の皆様、お疲れ様でした。

小生「生涯の師」と仰ぐ兵頭先生から直接お話を聞くのは
二回目ですが、以前より学者的風格が増した感じでしたね。
内容も随所にわかりやすい独特の兵頭理論が散りばめられ
同行した兵頭先生を全く知らない友人も「なるほど!」と
納得しておりました。(連れて行ってよかったw)



[2127] 初めまして 講義を聴いて 投稿者:am 投稿日:2005/12/14(Wed) 03:57  

 初めましてamと言います。
 ご見識の高い皆様方のご意見を見させてもらっておりますが、如何せん知識などが足りず。恥ずかしいばかりの者です。 どうか宜しくお願いします。

 講義を聴いた感想として、
「事実を英訳してアメリカ人に見せる」
 これが今できる事でしょう。
 
 あくまでも、素人の意見ですから「甘い」と思ったらスルーしてくださいな。


[2126] 1213 投稿者:神谷 小梅 投稿日:2005/12/14(Wed) 02:54  

 2ちゃんねるの軍事スレッドのイナゾウ中佐のメモの箇条書き以外では、
 ロシヤ革命は、ほとんど宣伝によって成功する。
 ラジオは国際宣伝には役に立たなかったが、国内宣伝には役に立った。受信機、短波の関係に関係がある。
 オランダは宣伝プラス爆撃でヒトラーに降伏する。
 共産党の女帝容認は神武天皇のXY染色体が受け継がれなくなるので、都合が良い。
 9月3日の日をソ連は戦争終了日とした理由は、色丹が3日に占領する日だったからである。教科書に書き国内宣伝している。中共も3日としている。
 中越戦争に人海戦術は自動火器を持った守備隊には通用せしなかった。
 シナが改革を始めると都市部の人間が金を持ち始め、命をさらに惜しむようになった。この人々を戦争にけしかけるために、国内宣伝(日本批判)で平時に擬似戦争状態を作っている。
 宣伝とせんきょう(戦況?)は違う。靖国神社のパネルは宣伝ではなく、戦況である。せんきょうは感情で訴えることであり、宣伝はロゴスで訴えることである。
 役人の宣伝下手は人事制度にもある。
 
 以上です。会場にはどこかで見たことのあるお方が(眼鏡が直っていますね旦那)いました。ついでに前回の講演では
 第二次大戦で最も優れた将軍は、ヒトラーでもスターリンでもなく、原爆、戦後の世界をつくったFDRである。
 大学4年間で日本の古典を40冊読んで欲しい、読めば日本人がわかる、読んでくれ(絶叫)。
 とのことです。

 軍師は阿南クーデター説についてどう考えているのだろうか、今日の質問で聞きたかったのだが。
 


[2125] 訂正 投稿者:田中隼人 投稿日:2005/12/13(Tue) 23:06  

2122番の「ただいま」には何も主張のない間違い投稿です。はじめのことでどうかお許しを。


[2124] 講演会行ってきました! 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/12/13(Tue) 23:04  

本日、大隈講堂での講演会に行って参りました。
眼鏡姿の兵頭軍師の勇姿と熱い講演、最高でした。詳細につきましてはまた後ほど。

(会場にて田中隼人さんにHNを聞かれ、答えたら「見ています!」と言われて、かなり恥ずかしかったです(笑)


[2123] 初投稿 投稿者:田中隼人 投稿日:2005/12/13(Tue) 23:02  

興奮冷めやらぬ前に投稿します。兵頭先生の講演会に行きました。
波多野さん、千葉の門弟の一人さん、門弟パイソンさん、amさんに
お会いしました。あと、なんと会場には美しい女性ファンがおりま
したぞ。ここに、書き残すべき内容として、宣伝と宣教のふたつの
国際宣伝があり、分けているのはイギリスだけ、プロパガンタ力を
つけるには英米の法廷での判例を読むべし。これ以外にもたくさん
貴重なお話の摘録は経験豊富な先輩ファンにお願いします。



[2122] 兵頭二十八講演会 投稿者:田中隼人 投稿日:2005/12/13(Tue) 22:48  

ただいま


[2121] 始めまして 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2005/12/13(Tue) 18:35  

始めまして。兵頭氏の修士論文を読ませていただいたのですが、第二章の6.外見の印象の欄で威圧宣伝効果うんぬんとありました。例えるなら自陣にこういうものがあった方が威圧宣伝効果に優れていると言えるのでしょうか。
http://www.strandbeest.com/


[2119] 管理人様、ありがとうございます 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/12/12(Mon) 22:29  

以下、2094での書き込みを一部書き直したものです。

まずは戦闘工兵様。質問へのお返事、ありがとうございます。

「共産主義も社会主義も理論がどんなに立派でも結局現実は完全な階級社会で差別と不公平な社会だと思っております。」仰る通りだと思います。まずは共産主義の生き残り勢力を倒すべきですよね。

ところで講談社から「マオ・誰も知らなかった毛沢東」ユン・チアン著、という本が出版されておりますが、この本が第二次上海事変に触れています。
何とあの上海決戦は、国民党の将軍でありながらスターリンの手先だった張治中が引き起こしたとのことで、スターリン陰謀論の一部傍証になっております。
ただし本書でも日本軍はシナ人民2千万人を殺したという事になっており(アメリカの識字層もそう思ってる事が多いようです・・・)そこら辺はやはりホワイト・プロパガンダが担当(?)することになりそうですね。

なおネット情報によりますと、モンゴルでは「野人時代」など、韓流ドラマが大量に放送されているらしいのですが、その内容は狂ったような侍や日本兵が韓国人を殺しまくる反日ドラマが大半で、モンゴル人が「日本人はひどい」とか言い出しているそうです。
どうも韓国はアジアでドラマによるブラックプロパガンダを展開しているようです。

やはり一刻も早く北を崩壊させねばならないようであります。

ちなみに毛沢東は(たくさん人を殺せるらしい)日本刀には興味を見せず、原爆開発を最重視したそうです。
武道は基本的には己を鍛えるものですね(ああ、体を鍛えなければ・・・)















[2118] 鎖帷子の剣士様へ 投稿者:戦闘工兵 投稿日:2005/12/12(Mon) 15:00  

 鎖帷子の剣士様も同門の戸山流でしたか、同じ戸山流でも流派(団体)がたくさんあるので、型は同じでも全国大会など別なのでお会いしたことはないのでしょうね。
 私も高価な日本刀(軍刀)を曲げた経験があります。
師範に無理に鞘に納刀せず一晩そのままにしておくともとに戻ると言われ、刀が元の鞘に納まった時は日本刀の偉大さに驚きました、最も程度によるのでしょうが。
 橘大隊長の話ですが、百人斬りの話とは全く別物で白兵戦による刀の損傷と、シナ事変で行われた百人斬り等の話は白兵戦ではなく捕虜や非戦闘員を打ち首の要領で行ったので話に大分行き違いがあるようです。
足場の問題も当然足場の良い場所を選んで実施したのでしょう。
私はそんなことも考慮に入れて野外でも稽古をしています。
銃剣道だって野外で行うことの方が多いくらいです、実戦を想定しているのなら歩き方一つにもこだわらないと勝利は掴めませんからね。





[2117] ホワイトorカウンター プロパガンダについて 投稿者:おがわ 投稿日:2005/12/12(Mon) 12:16  

門弟の皆さんに楽しい対話に割り込み恐縮です。場違いのようで.。サマリーの手を挙げさせていただいたおがわです。
兵 頭さんの提案とともに動き始めたプロパガンダ作戦にはとても注目していますが、「戦略」面について少々愚見を書き込ませてください。一口にプロパガンダと いっても、支那、日本に関心の無い人、関心があっても知識が欠ける人、親日的な知識人、米国のリベラル知識人、政治家など相手によって方法が違うと思われ るし、場合に寄っては、それぞれに対する方法が矛盾することもあるかもしれません。
そこで「重層的な宣伝」が必要ではないかと思います。少なくと も、話せば分かるという考えだけではだめでしょう。例えば、単純なことですが、靖国神社の遊就館へ米国人を連れて行くとします。少数の人間はわが国の立場 を理解し、目から鱗が落ちたなどという反応を示すでしょうが、同じことが逆の結果をもたらすことがあります。「敗戦国の歴史観に」「違和感」を抱かせる結 果になるということです。私の経験でも、かなり「親日的」な米国人でもそのような印象を持ち帰ると思います。その理由の一つとして、米国人は、人種問題、 インディアンの問題について、単なる弾圧というに留まらず、偽善的な政策をとったという過去を刷り込まされており、「権力者が、弱者である民族を弾圧した ことを正当化する」という図式に当てはまるかどうかで直感的に判断する傾向があるからです。ですから、日米戦の前提となる展示を見ても「正当化している」 という印象を抱きがちで、それは展示で学んだ理性的理解を凌駕することでしょう。例えば、「靖国神社に付属する博物館はシーファー大使のような友好的な米 国人さえ悩ませる。私は訪問し、---である歴史についての別の見方を見出した。これは敗者によって書かれた歴史である。」(Robert D. Novak Washington Post 10月24日)というように。
このように相手の先入観を解きほぐすという労力のいる仕事などが控えていると思います。そのためには.、(以下、続きますが長くなるので此の辺で失礼します)明日、大隈講堂へ参ります。



[2116] 本当に頭の下がる思い。 投稿者: 投稿日:2005/12/11(Sun) 23:15  

ふらっと桜掲示板に入ってみると、自由論壇のほうに篤志つうじ倶楽部の宣伝のスレッドが立っていました。

管理人の南鳥様がおそらく立てたものだと思います。(ハンドルネームがそうだったから)

桜掲示板は大東亜戦肯定派が大多数を占めていますが、愛国者ばかりです。きっと賛同してくれる方がたくさんいると思います。


[2115] Re:[2110] 実際の経験がある人は 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/12/11(Sun) 21:41  

 ブルー様、バイオリン教師の御話ありがとうございます。
 私はまったく楽器はやった事がないので、知りませんでしたが、
これは飛行教官もまったく同じにございます。
 自己の経験から見ても、かかる教官に当たりたる訓練生は大変苦労致します。我が後輩達に他山の石として、教官心得の一つとして申し伝えておきましょう。
 
 この場を借りて「名古屋の一高校生」君、投稿ありがとう。
 静岡34連隊、橘周太大隊長の軍刀の御話、興味深く読みました。 やはり相当痛んだ様子ですね。
 「兵頭ファン」ネームの方の投稿に『直心影流の某達人曰く、実戦ではきれいに切らずに、力任せに刀を叩きつけざるを得ない』というのは、私どもも想像でしかありませんが、納得できます。
 小生も戸山流なのですが、据え物斬りでは巻き藁は原則不動ですから習熟すれば切れますが、早駆け疾走斬撃や、剣道稽古をイメージして進退駈け引きの中、小さく素早く斬りますと、斬り損じが増加してきます。
 まして、足場の悪い不整地の戦場で、必死の突撃を試みる敵兵であれば、橘少佐が如何に手練であっても、軍刀は曲がるし刃こぼれ
しますね…納得です。小生も山中で6センチ径の竹を斬り損じて、刀が10°位曲がり鞘に入らず、新聞紙にくるんで「オーイ、オーイ」と泣きながら家に帰りました。(高い刀だったのよ!)
 オジサンも剣道から入りましたから、最初は『門外漢』だったのですよ、ですから遠慮はいりません、これからもドシドシ投稿して下さいね。
 橘少佐は名古屋幼年学校の校長先生でしたが、その「人格者」としての評判は、すでに全陸軍に知られていたそうです。
  身を持するに厳、交わりて信、他人に対しては謙譲、後輩にたいしても「―さん」づけで呼ぶ、軍人としては一風変ったところがあったようですが、『兵休まざ れば休むべからず、兵食わざれば食うべからず、兵と難苦を同じうし、労逸をひとしうするときは、兵も死を致すものなり―」を信念として、そのとおりを実行 した人だそうです。
 とても厳しくツライことだけど、オジサン達も指揮官として、そうありたいと思っています。
 勉強に運動に読書に励んで、良い友を持ち、実りおおい青春時代を過ごされることを祈っています。
 御元気で!掲示版にて再会。


[2114] ガチンコファイト 投稿者:ガチンコファイトクラブ 投稿日:2005/12/11(Sun) 00:20  

 2006年サッカーW杯の一次リーグ組み合わせが決定し、日本はF組に入りブラジル、クロアチア、オーストラリアと対戦することになりました。

 2位までに入れば決勝トーナメントに出場できることから、マスコミでは早くも「ブラジル以外の3チームによる2位狙いの激戦が予想されるが、ブラジルとは3戦目に対戦することになる日本が最も有利」との「分析」が出ています。

 くたばれFUCK YOU!

 オリンピックと同じく、いえ、それ以上にサッカーW杯は世界戦争の代理戦争ではないですか。
 その戦いに臨むに当たり、最強の敵との戦いを想定せず、ただひたすらその回避を図り、姑息な点数稼ぎに励む一部日本人の根性・・・。
 そんなものの一体どこに「国家戦略」が存在するのか。

 今後半年間で日本がすべきことは、ブラジルを打倒する力を獲得すること、このことのみであって、他のことは全て捨て去って良いのです。
 国の威信を賭け、代表チームが国民の目前で敵チームと対戦する。
 小泉首相は北朝鮮戦などの際に「スポーツに政治を持ち込むな」などとテレビカメラの前で語っていましたが、断じて否、W杯はまさに敵国との戦争であって、単なるスポーツイベントではありません。

 対クロアチア、オーストラリア戦で可能な限り高得点を獲得し、ブラジルに敗北しようとも他チームとの点数差により決勝トーナメントへの出場権を獲得する・・・、こんなことを本気で日本サッカー協会が考えているのであれば、もう日本はサッカーなんかやらなくて良い。

 本田宗一郎はF1に参戦したとき、本気で世界に勝つことを考えた。必勝の決意で戦いに臨んだからこそ勝ったのであって、「こつこつ努力すればそのうち勝てるだろう」などと寝ぼけたことは一切考えなかった。

 死んでも勝つと決意し、勝つための戦略を徹底的に考える・・・、中途半端な考えで、生きるか死ぬかの戦いに勝てるはずのないことは明白ではないでしょうか。

 なぜ国民は来年夏にボーナスをはたいてハイビジョンテレビを購入するのか。日本の必死の戦いを鮮明に目撃することによって、感動=生命力を得るためである。ブラジルと嫌々戦っている日本チームに感動する国民などいない。

 1993年、ドーハの悲劇。あの時、日本は無惨に負けたけれども、日本代表の必死の姿を見て国民の士気は大いに高まりました。サッカーW杯の開催目的もまさにそこにあることは、北朝鮮との無観客試合を経験した日本人にはよくわかるはずでしょう。

 もう一度繰り返します。
 日本サッカー協会はW杯一次リーグ最終戦において、日本、ブラジルどちらも相手に勝利することが必要条件となる最悪状況を想定し、勝つための戦略を考え実行せよ。協会の仕事はこの他にはありません。

 なぜ、誰も大きな声で言わないのだろう。
 ブラジルを叩き潰せ!と。
 いつでもガチンコでファイトだぜ。


[2113] ご忠告ありがとうございます 投稿者:名古屋の1高校生 投稿日:2005/12/10(Sat) 21:30  

 戦闘工兵 様
 
 ご忠告どうもありがとうございます。文献だけでは全てをわかることは出来ない。実際に経験してみないとわからないことがある。
自分にも経験があることです。これからは様々な経験を積んでいきたいと思います。
 
 向井・野田両少尉は、一振りの刀で百人斬りをやったように、記事に書かれているので、彼等の話がでると、このような話題になるのだと思います。
 
 日本刀や銃剣、三八式歩兵銃などの旧軍が使用していた武器については、あまり詳しい説明はされていないのではないでしょうか。
 テレビでも、三八式とガランド、モーゼルなど第二次大戦で各国が使用していた銃の検証などはやらないでしょう。日本刀にしても、時代劇や映画では、一般の人が誤解するような場面が圧倒的に多いです。銃剣にいたっては、ほとんど出てきません。
  そういう状況のなかで、誤った武器の評価をしてしまうのは、その人だけの責任なのでしょうか。これはオタク度の低い(これは自分も言えないのですが)作家 や評論家や、マスコミのせいだけではなく、専門家の方が、それらの間違いを世に訴えてこなかったというのも原因なのではないでしょうか。
 この議論は、自分発のものなので、このコメントはあまり気分のいいものではありません。それに自分のような門外漢(剣道の一級ならばありますが)が、上のようなことを書くのはどうかとおもいます。できれば、若造の戯言と読んでください。


[2110] 実際の経験がある人は 投稿者:ブルー 投稿日:2005/12/10(Sat) 19:29  

実際の経験のある人は、ない者に声高に経験の無さを攻め立てたりするものだろうか。バイオリンの教師のしてはいけない事の中に、

生徒の練習の途中で口ヤカマシク注意し、一曲通して演奏させない事。

教師が生徒と伴奏し、どちらの音が正しいか判らなくさせる事。

というものがある。経験のあるものは、ない者のオカシイ所が良くわかるものだろうとは思う。
しかしながら、それを冷静に理論的に説明出来る人も経験のある人の甲斐性だと思う。おかしい所を罵る事は少なくとも武道に秀でた人のする事ではないと考える。なんたって今現在実地に教習してる訳じゃないから。


[2096] 管理人様 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/12/10(Sat) 03:02  

管理人様。文章を一部書き直したいので、2094をいったん削除して頂けないでしょうか。
お手数をかけさせてしまいまして大変申し訳ありません。



[2095] 銃剣と日本刀 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/12/10(Sat) 02:15  

並木書房から出るという軍師の新しい御本が、日本刀や銃剣に関する間違った知識や、シナの宣伝を論駁する決定版になるのではと考えております。
パールハーバーの真実、ハードカバー版を持っていますが文庫版もやっぱり買います。
やはり過去の著書ができるだけ文庫になって欲しいので。



[2093] 日本刀が実用的かどうかと言う以前に 投稿者:甚内 投稿日:2005/12/09(Fri) 18:14  

確認しておきたいのですが、
「日本刀は本当に十分実用的だったか?」

「向井・野田両少尉は、本当に中国兵捕虜や善良な中国の民衆をバッサバッサと日本刀で斬りまくったのか?」
というのはまったく別の問題ですよね?
両少尉が百人斬りをやったかどうかは、日本刀の実用性とは別の証拠(新聞記事とか証言とか)で検証されるべきでしょう。

甚内


[2092] 説得力のある説明 投稿者:ムー 投稿日:2005/12/09(Fri) 14:52  

 戦闘工兵さんの説明を拝見して説得力が違うと思いました。
実体験は「百聞は一見にしかず」と申しますが、理屈も想像から物を言うと「銃剣は使える」といっても「いいやそんな説明じゃ納得ゆかん」と反論して、納得の行く説明がなければ現実や史実なんて関係のない議論になってしまう。
せっかく貴重な体験を書き込みしてくれているのに、そんな意見は意味が無いと自分の屁理屈を論ずるのでは相手にしたくなくなるのも無理はないですね。
私は自衛隊生徒時代に銃剣道をやって痛くてつらくて、「こんな時代遅れの訓練なんて意味が無い」と思っていました。
しかし嫌々でも長く訓練しゆくと「実戦で使えるための訓練だけが目的し゛ゃなく敢闘精神を養うための大切な訓練なんた゛」と思うようになってら一生懸命稽古しました。
今は四段程度てすけれど。
 初めから銃剣は使えないと結論ありきで論じてはどんな議論も無用だと思います。
のまタコさんは失礼ですが、何をもってそんなに銃剣が弱いと論じられるのか、世界各国の軍隊では銃剣は使用されていないのですか?、それとも日本陸軍がいかに愚かであったといいたいのですか?。
銃剣突撃が一番だと信じて戦った日本兵は馬鹿だと言いたいのか?、そして自衛隊もそんな無用な訓練はするなといいたいのですか?。
自衛隊では銃剣格闘の訓練もあります、実際にのまタコさんも戦ってみたらわかるのではないですか?。
それと戸山流居合は私の部隊でも有志がやっています。
実際に試斬りを見ましたが、素晴らしい切れ味でしたよ。
日本の伝統文化の日本刀とその日本刀を扱う技量を否定されるのは、日本人として許せない気持ちになります。
あなたは日本刀を御自分で扱った経験はおわりでか?。
想像の世界ばかりでなく自分で経験するのも大事だと思います。
兵頭軍師も放送形式で日本刀の切れ味を体験されているので、その部分をよく読みなおすことをお勧めします。



[2091] 書き忘れ追加のまタコさんへ 投稿者:戦闘工兵 投稿日:2005/12/09(Fri) 13:48  

 よく百人斬り競争の話題になるとなぜか一振の刀でそんなに斬れないと話題になりますが、刀が折れたり曲がったりしたならば当然交換するでしょう。
もちろんすぐに交換できない場合も多いでしょう、しかし内地から何週間かかっても必ず交換した。
大日本帝国の軍人たる者が折れたり使い物にならぬ軍刀そのままの状態で戦場を指揮できますか?、それに腕に覚えのある軍人ならば当然備えているのが武人のたしなみです。
我が家にも戦地から詳細にこんな刀を送って欲しいと依頼された手紙が残っています。
手紙を送った者はシナ事変で金鵄勲章を叙勲されています、戦後戦場体験を語らぬ者の多い中、親族語った体験は凄惨なものでした、しかし軍人として恥じぬ戦いをしたと思いつつも、後悔したものも多いと語っていました。
負の遺産も残してこと宝となります。
それと銃剣の話は理論と想像で語られているようなので、私の体験や経験の話はのまタコさんには無用と思われますので反論いたしません、その疑問は自らの経験と体験で解決して下さい。
銃剣が役に立たないのに日本陸軍は銃剣突撃を奨励していたのなら恥ずかしい国ですし、世界の軍用銃から銃剣なんてとっくに消えていますね。



[2090] 質問について 投稿者:戦闘工兵 投稿日:2005/12/09(Fri) 13:31  

 銃剣道を嫌でも習得しなければならない組織にいれば、仕事としてやらなければならないものなのです。
その組織については多くを語らなくともお解りでしょう。
そして三八式や九九式の銃剣の話も当然経験もありますよ、旧軍出身でなくてもそんな経験を積める場があるのですよ。
もちろん人を刺突した経験などありませんが。
それと私の職場には有志で旧軍の戸山流居合道を修行しています。
 私は4段とまだまだ修行中の身であれば多くは語れませんが、我が流派では試斬を多くやります、高校生君には文献での経験だけで物事を全て理解した気にならないで、どんどんいろんなことに挑戦し経験を積んで下さい。
 共産主義も社会主義も理論がどんなに立派でも結局現実は完全な階級社会で差別と不公平な社会だと思っております。
そんな社会が良い社会に発展する訳が無く、競争社会の資本主義、民主主義の社会が大きく発展し経済が栄えているのに、自分の国は理論や理想だけで現実がともわないと、国民には武力や権力で弾圧し外的には侵略を思想じゃなく武力で断行するしかなかったのでしょう。
 しかしどの国の軍隊も戦争になれば大量虐殺をしたなどと言われる事例は山ほどあります、要はそれを認めず隠蔽し反省も無く無かったことにする厚顔無恥な国になるか、過去にあったことを認め、将来もこんなことにならないように反省に努め努力してゆくかが問題だと思います。



[2089] 橘中佐の軍刀 投稿者:名古屋の1高校生 投稿日:2005/12/08(Thu) 18:59  

 実戦での日本刀について、知っていることを2点。
 明治の軍神 橘周太中佐は、関の兼光で露兵を数名斬ったところ、刃がノコギリのようにこぼれ、弓なりに曲がったといいます。(江崎惇氏著『遼陽城頭夜は闌けて』・棟田博氏著『陸軍勇士百選』)橘中佐は、平時から剣道・銃剣術に精進していたそうです。
  また、室町幕府の将軍に、塚原卜伝(ぼくでん)から「一の太刀」という秘剣を伝授された将軍がいるのですが、彼が刺客に襲われた時に、畳に刀を何本と突き刺して、刀を替えては応戦したといいます(『七人の侍』や『蝉しぐれ』でも、同様のシーンがでてきました。)
 また、軍刀術ですが、『図説 日本陸軍 歩兵編』に、軍刀術のイラストが描かれているのですが、これを見る限り、あまり実戦的な刀法ではなかったと思います。
 ついでに、頭にでてきた橘中佐の軍刀は、長崎県の橘神社か、静岡県の陸上自衛隊板妻駐屯地のどちらかにあると思います。



[2088] 軍刀と日本刀については 投稿者:熱烈読者 投稿日:2005/12/08(Thu) 07:17  

並木書房の「予告」にありますが、日本刀はここまで斬れるとか軍刀術はこんなものだった...などの内容満載の本を開祖が戸山流会長と共著で出版予定だとか。しかも実験写真つき!ということで、期待が高まります。

この議論は開祖の御本を拝読してから再開してもよろしいのではないでしょうか?きっとほとんどの疑問に答えてくださっているはずです。


[2087] いや、それよりも 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/12/07(Wed) 22:01  

戦闘工兵さん、三八式小銃、九九式小銃両方で銃剣を着剣し直突した実体験があるのですか?!
また銃剣道7段教士の腕をお持ちとのことですが、失礼ですが、どちらで銃剣道を身につけられたのでしょうか。
お若い人だと思っていたのですが・・・。

また、失礼ついでに質問なのですが、20世紀の戦争、大量虐殺のほとんどを社会主義国が引き起こしていることについて、どのようにお考えでしょうか。


[2086] Re:[2085] のまタコさんへ 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/12/07(Wed) 17:21  

>  刀が斬れないの腕のせいでもありますよ。
> 竹刀剣術ではダメだから刀法をしっかり学ばせるために陸軍では戸山流居合を制定し学ばせました。
> 剣道では刀での実戦は弱かったとの実例もされています。
> 刀も山本七平氏などの予備士官は大量生産の安価な軍刀を所持していたので腕と刀が悪くては参考にならないと思います。
> 百人斬り論争はしたくはありませんが、あの論争の百人斬りは、戦闘で敵を斬ったのでは無く捕らえて首を刎ねたのであって、そんだけ人を斬ってコツを掴めばなまくら刀でも斬れましょう。
> 実際そんな経験をしている人を私は知っているので、そんな議論をしたら薮蛇になるのは確実です。
>  百人斬り論争については、私はここで議論したくはありませんね、事実はもっと酷い場合もあるのですから。
>  銃剣についてですが、私の実体験では三八式小銃、九九式小銃両方で銃剣を着剣し直突をすると簡単に刺さります。
> 銃剣道の模範演技で鞘に入れたままの銃剣を九九式小銃に付け剣し向かい合って銃剣道の動作を実施した時、銃の保持をよほどしっかりしないと相手に刺さるのでとても緊張しました、銃剣はあなたが頭で思っている程柔じゃありませんよ。
> 私は銃剣道7段教士程度の実力しかありませんし、実戦で人を刺突した経験もありませんけどご参考になれば幸いです。

戦闘工兵様

レスありがとうございます。
誤解があるようなので追加します。

まず、日本刀で人が斬れないとは申し上げていません。ご指摘のとおり、使い手の腕次第なのでしょう。目釘や刀身を傷めない刀術があることも聞き及んでおります。
たしかに、その道の大家であれば、鉄兜(戦国時代の)を唐竹割り、とはいかないまでも十数センチの深さで叩き割る方もいらっしゃいます。江戸時代には首切り役人がいましたし、そのための首切り刀術もありました。伝承のための「お試し」も行われていたはずです。
し かし、これらの実戦刀術はそれこそ職人芸の世界の話であり、このような技術を心得ている者がそこらの部隊に居たとは思いません。向井・野田両少尉が例外的 達人であったとも思いません。殆どの将校・下士官の腕はナマクラであり、「戸山流居合」が彼らの技術を格段に向上させたとも思いません。
捕虜の首で「お試し」をやってみたアホも居たはずですが、「コツを掴む」まで刀がもつとも思えません。

また刀の質の点ですが、外地で軍刀の修理をしていた刀剣専門家の著作によれば、安価な大量生産品の方が切れ味・耐久性とも優れており、伝統的な和刀・銘刀を軍刀に仕込んだ物は全くダメだったと聞きます。


次に銃剣についてですが、目標に刺さる能力があるのは当然の前提にしています。 問題は、銃剣自体がヤワというより、小銃へのマウント方法です。
30 年式銃剣はクリーニングロッドを避けるため着剣レールが銃床(フロントバンド)下部に張り出しており、長さも短いためこれだけでは安定しません。銃軸線方 向以外の応力は、銃身先端部が支えます。これを実戦で使用すれば銃身(小銃の射撃精度)に悪影響があるのではないか、ということです。
ドイツのマウザー小銃は、銃床先端部に長い着剣レールがあり、銃床のみで銃剣を保持する一点支持型です。着剣すると銃剣は銃床の延長部分となって一体化し、銃身には干渉しません。長さも適当です。
剣の柄の部分にクリーニングロッドを飲み込むため工作に手間がかかりますが、実用性という点ではドイツ式が優れていると思います。

なお、刺突訓練で用意された的に銃剣が刺さるのは当たり前であり、実戦での実用性の参考にはならないと思います。
また、前線の将兵の殆どは貴兄(銃剣道7段教士)程の腕は持ち合わせていないと思われます。



[2085] のまタコさんへ 投稿者:戦闘工兵 投稿日:2005/12/07(Wed) 12:01  

 刀が斬れないの腕のせいでもありますよ。
竹刀剣術ではダメだから刀法をしっかり学ばせるために陸軍では戸山流居合を制定し学ばせました。
剣道では刀での実戦は弱かったとの実例もされています。
刀も山本七平氏などの予備士官は大量生産の安価な軍刀を所持していたので腕と刀が悪くては参考にならないと思います。
百人斬り論争はしたくはありませんが、あの論争の百人斬りは、戦闘で敵を斬ったのでは無く捕らえて首を刎ねたのであって、そんだけ人を斬ってコツを掴めばなまくら刀でも斬れましょう。
実際そんな経験をしている人を私は知っているので、そんな議論をしたら薮蛇になるのは確実です。
 百人斬り論争については、私はここで議論したくはありませんね、事実はもっと酷い場合もあるのですから。
 銃剣についてですが、私の実体験では三八式小銃、九九式小銃両方で銃剣を着剣し直突をすると簡単に刺さります。
銃剣道の模範演技で鞘に入れたままの銃剣を九九式小銃に付け剣し向かい合って銃剣道の動作を実施した時、銃の保持をよほどしっかりしないと相手に刺さるのでとても緊張しました、銃剣はあなたが頭で思っている程柔じゃありませんよ。
私は銃剣道7段教士程度の実力しかありませんし、実戦で人を刺突した経験もありませんけどご参考になれば幸いです。


[2083] 君は兵頭講演に行けるか? 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/07(Wed) 00:00  

 どうも、こんばんは。
ようやっと私も[パールハーバーの真実/文庫版]届きましたよ。
 兵頭先生の[文庫版のための後記]もよめる、素晴らしい。

 さて、頂いた情報をば。
兵頭講演会ですよ。今月は兵頭TVもあるし、喜ばしいですね。
-----------------
日時 2005/12/13(火) 16:00開場 16:30〜18:30 

タイトル(正式):プロパガンダの時代〜如何にして日本の主張を世界に発信するか〜」

講師 兵頭二十八 先生

会場 早稲田大学大隈講堂(東京メトロ東西線「早稲田」徒歩7分 都電荒川線「早稲田」徒歩5分)            
参加費 無料

主催 早稲田大学国策研究会
協賛 早稲田大学政論部

お問合せ yasohachi2005@yahoo.co.jp(米村)
国策研究会公式サイト http://kokusaku.at.infoseek.co.jp/


内容紹介:(米村氏より)
「軍 学者兵頭二十八氏が再び早稲田へ!我々の気付かないところで日夜繰り広げられる熾烈な国際宣伝戦争。先の対米戦争の遠因も、アメリカにおける中国とのプロ パガンダ闘争の敗北にあったと氏は語る。外交、国防、引いては国際政治全体の鍵を握るこのテーマにおいて、日本はどのように自らの立場を打ち出していくべ きなのか?兵頭氏かねてからの所論である、国際宣伝の意義、敢えて言えば「プロパガンダ」の必要性を、中国を初めとする近隣諸国の現況も踏まえてお話し頂 きます。質疑応答は長めに設けております
-----------------
 私はどう考えても行けないので、哀しいです。
 それはともかく、米村様、ありがとうございました。
 それでは失礼します。


[2082] 日本刀といえば 投稿者:兵頭ファン 投稿日:2005/12/06(Tue) 21:59  

僕の知り合いが直心影流の達人に聞いたところでは実戦ではきれいに切らずに力任せに刀をたたきつけるとのことです。きれいに切るのは据え物切りのときだけでよい、とか。流派によって考えは違うと思いますがこういう考えもあるのですね。


[2081] 白兵というもの 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/12/06(Tue) 19:43  

>  ところで、最近兵頭先生が紹介されていた『弾巣』(軍刀対青竜刀の話がでてくる)を読んでいたら、ふと思い出したことがあります。
>  中村泰三郎という人が、山下兵団の剣道二,三段の将校に竹の試し斬りをさせたところ、ほとんどの将校ができなかった、といっています(『抜刀道』)。部 隊名など、記憶違いがあるかもしれませんが、最後の所は確かです。ちなみに、戦前の二・三段は、なかなかの腕前だったそうです。
>  こういう本を読んでいると、やはり、南京戦の「百人切り」は信じられないですね。

私もこれでふと思い出したことがあったので書きます。

● 山本七平氏が比島に従軍したとき、一度だけ軍刀を使ったことがあるそうです。戦友の遺骨を作るために、遺体の手首を斬った時だそうです。その一回の使用で 軍刀は左に曲がり、目釘がガタついて使用不能になったとのこと。曲がりの程度は、鞘に収めるのが大変だった程といいます(たしか、山本七平著「私の中の日 本軍」)。
●上記山本氏の著作では、江戸時代、ナントカの大獄で土佐藩士が切腹させられたとき、「公儀の手は借りぬ」とばかりに介錯を藩士にやらせたところ、首が落ちるまで七太刀を要したという逸話が紹介されていたと思います。
● 全盛期の王貞治選手がバッティング練習のために据え物切りに挑戦したとき、当初、ワラ束すらろくに斬れなかったそうですから、そこらの剣道二段が竹を斬れ なくても不思議はありません。 原因は、力を入れるとどうしても上手(右手)の手首を内側に巻き込むため、真剣では刃が対象物に対して直角にならず右方に 傾き、刀の右腹で対象物を殴る状態になるのだそうです。竹刀は丸いので、剣道の腕とは関係ないみたいです。 刀を実戦で使うと左方に曲がるのはこのためで ある、とどっかに書いてありました。
●江戸時代の「斬首」刑は、実際は刀ではなかなか首がおちないので、最後は刑務員が鋸で挽いて落としたらしい。
●ギロチンは、処刑時に通常の刃物ではなかなか致命傷にならず残酷なので、一発で首が落ちるようにと医者が考案したものだと聞きました。
●福岡の一家殺害事件とか、牛刀少年とか、刃物を使った犯罪を見ていると、人間の体って堅いのね…と驚きます。柳刃包丁や牛刀のようなしっかりした刃物でも、抵抗する相手に致命傷を与えられるのは一本でニ・三人までが限度、と私は見ています。

あと、「銃剣」について思うのですが、あれって実際使い物になるんでしょうか?ものすごく不安定に見えるんですが。

30年式銃剣は2点支持です。一つは、銃剣の柄の部分。末端部に切込みがあり、小銃の前方留金(フロントバンド)に付けられている金属製レールに差し込みます。もう一つは、鍔の部分に丸い穴が開いていて、この穴を銃口部に差し込みます。
要するに、あの細身の銃身の先端部にムリヤリ括り付けているだけです。
ま た、支点間の長さが短いに比して、刀身(作用点までの距離)が長すぎます。こんなものに体重をかけて人間の体を突いたら、銃身が曲がってしまうように思え てなりません。突くときは大丈夫でも、抜くときには相手が倒れてるし、小銃+銃剣の長さが長すぎるためさらに曲がりやすい気がするのですが。。。こう思う のは私だけなんでしょうか。


[2079] 雪谷様、ありがとうございました 投稿者:名古屋の1高校生 投稿日:2005/12/06(Tue) 13:42  

>雪谷実次 様
どうもありがとうございました。残念ながら『主計団記事』は、公共・大学の図書館ではなく靖国神社の「靖国偕行文庫」に所蔵されているので、貸出しができないのです。靖国神社に直接たずねてみます。一般人も大学図書館が利用できるとは、知りませんでした。
参考になりました。
 ところで、最近兵頭先生が紹介されていた『弾巣』(軍刀対青竜刀の話がでてくる)を読んでいたら、ふと思い出したことがあります。
  中村泰三郎という人が、山下兵団の剣道二,三段の将校に竹の試し斬りをさせたところ、ほとんどの将校ができなかった、といっています(『抜刀道』)。部隊 名など、記憶違いがあるかもしれませんが、最後の所は確かです。ちなみに、戦前の二・三段は、なかなかの腕前だったそうです。
 こういう本を読んでいると、やはり、南京戦の「百人切り」は信じられないですね。


[2078] 雑感 投稿者:谷口 投稿日:2005/12/06(Tue) 05:11  

船橋市焚書司書
素晴らしき哉 図書館利権
素晴らしき哉 児童図書利権

に関連するか分からないが
地震利権と言うのもあるかもしれない。

決定版 これが地震雲だ 
雲はあなたを大地震から救ってくれる 鍵田忠三郎
1983年11月24日初版発行 株式会社NGS

巨大彗星がすべての地震の原因だった 佐々木洋治
1997年3月31日初刷 徳間書店
等を読むと

佐々木氏の本に、こういう記述がある。
p126-127から引用

また、公的存在として実名をあげてもいいとは思うが、
仮にAとする科学技術庁地震予知調査室係長と話し、
帰り際に坪井先生の『新・地震の話』を読むことを勧めたが
渡そうとした本を見ようともしなかった。
何か後ろめたいところでもあったのだろうか。
そして、A係長は「佐々木さんや坪井忠二先生のいうような
地震体積説が正しいというなら、予算はお返しします」
と言った。
昨年(1996年)10月のことである。
科技庁での1996年度のこの予算は500億円ほどだったと記憶しているから、実に楽しみにしている。
A係長の「国会で答弁してでも」というのが本当なら、
いつか500億円のお金が国民の手に戻るというものだ。
と。

で、NHKも 気象庁の
「地震と気象とはまったく関係ありません」
と応援をやっていると、p131に書いてある。
他に、椋平広吉と言う方が地震の前兆で、虹が現れると
の説を唱えていたそうですが、この翁へも
「そんなものはない」と執拗に陰湿に攻撃を繰り返されて
佐々木氏が会った時は、人間不信になっていたそうで。





[2077] 焚書 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/12/06(Tue) 02:04  

船橋市の焚書司書の話です。
↓これ見ると、マジで逝ってよし。と思います。
http://www.geocities.jp/rokumeikan_f/flash/funsyo_01.html


[2076] 文庫版「パール・ハーバーの真実」ゲット! 投稿者:熱烈読者 投稿日:2005/12/05(Mon) 22:58  

最寄りの駅前、ちんけな本屋にありましたよ。それも平積みですよ。真剣に感動しました。今までは、わざわざ神保町の「あの本屋」に行かなきゃ、まずなかったのに。開祖の本を初めて手にとって十年近く...やっとここまで来ましたね。

開祖、本当におめでとうございます。

門弟の皆さん、ハードカバー版をお持ちでも、ぜひ文庫を買いましょう。たったの税別648円、安いものです。あとがきは書き下ろしだし、お値打ちものと言えますよ。もちろん、私も買いました。ついでに平積みを前の方に並べ替えておきました(笑)



[2075] 日本国憲法第九条が憲法違反であることを証明する 投稿者:私の正体 投稿日:2005/12/05(Mon) 16:37  

日本国憲法第九条が憲法違反であることを証明する。
ま ず、「現実社会で事を成すには物理的な力が必要」であり、「人権は自然権」であるということを前提とする。また、憲法とは「国家存立の基本的条件を定めた 根本法」であり、国家とは「一定の領土とその住民を治める排他的な権力組織と統治権とを持つ政治社会」である、と定義する。以上の用語の定義は「広辞苑第 三版」による。自由人は人権を持つ。奴隷は持たない。人権とは何か? 生存権である。何故か? 自由人は生存権を持ち、奴隷は持たないからだ。生存権とは 何か? 交戦権である。何故か? 交戦権がないと生存できないからだ。自由人は交戦権を持つ、奴隷は持たない。独立国は国権を持つ、属国は持たない。国権 とは何か?
 生存権である。生存権とは何か? 交戦権である。独立国は交戦権を持つ、属国は持たない。よって自然権である交戦権を認めず、現実社会で事を成すのに必要な物理的な力である戦力のを禁止し、国家存立を危うくする法律は憲法違反である。

ディベートの手法を用いれば妄論は論破できる。よってこのような手法で書かれた書籍が現代日本には必要である。その本を「武器」として戦うことができるから。反日テロリストの金科玉条を粉砕できるのだから。プロパガンダにも「理詰め戦術」が必要だ。


[2074] なるほど 投稿者: 投稿日:2005/12/05(Mon) 12:36  

難解な言葉をあえて使うことで、読者に考えさせるですか。確かに、止まりますよね。

読み飛ばすのが吉だと分かっていても、分からない言葉があるのを認めたくない私_まさに私_がいます。

・・・一方で、薄くて読みやすかないと売れないというジレンマもある、と。

やはり、濃く、深い内容のものを読ませるためには、かつて軍師が言ったように「その行動を確信させること」、つまり、これは読んで絶対自分のためになる!という思いを抱かせないといけませんね。

馬鹿長く、自慰的に難解な言葉ばかり並べまくった、挙げ句著者の主張が見えなかったりする本を読むなんて壮絶な時間つぶしですよ。

そうではなく、この本を読めば即戦力になるというのなら、意外と若い子でも必死に読みます。

私が新しい武士道を読んだときもそうでした。これを読めば絶対、私は変わる、そう思ったから、あの量の本_多分、初めて_読めたんだと思います。

ところで、軍師の本をネットに載せることを前提にして、考えますと、先ず、そのHPで注目させるには、トップページには強烈なキャッチコピーで、「変わる」とか「新しい」とか「みんなが忘れている」のような言葉を多用するほうがいいでしょう。

で、 最低月一、最初のほうは週一で更新していく。基本、乗せるなら絶版本ですから、今でも売ってる本をアマゾン_ここ以外知らないんで_とアフェリエイトプロ グラム(以下AP)かなんか組んで、著書を買わせる誘導もつける。軍師はアマゾンかどっかのAPでの広告収入と本の印税が手に入るわけです。けっして損だ とは思いません。


[2073] Re:[2054] 女帝 投稿者:甚内 投稿日:2005/12/05(Mon) 10:36  

まつ様

まぎらわしい文章ですいませんでした。
まつ様が仰るとおり、女性天皇ではなく女系天皇が問題なのです。
失礼いたしました。

甚内


[2072] 一ファン あらため ガチンコファイトクラブ 様 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/05(Mon) 07:06  

おはようございます。

一ファン あらため ガチンコファイトクラブ 様>

 本来ならばその内容もここに書くべきなのでしょうが、
それはさておき、お伝えしたい事がございますので恐れ入りますが私宛にメールを下さいませんでしょうか?
 メールアドレスは下記です。
 別に悪い(?)内容ではありません。
(仕事があるので、私からの返信は23時頃になってしまうのが恐縮ですが・・・)

 何卒宜しくお願いします。

 管理人:scheherazade@elle.design.co.jp


[2071] Re:[2068] 言葉は大事2 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/12/05(Mon) 01:42  

> あと、商業著作をなさる方が、ふりかけのように一般には難解な言葉をワザと使用するのは、読者をしてそこでハタ!と止まらせ考えさせる効果を狙っての事がある、とモノの本で読んだ事があります。
> 兵頭先生の本は全体の構成がそのようになっているものが多いので自分も反芻して考えるようにしてるんだけれどもうまくいかないなぁ。

 グルジェフみたいですね。
 ちょっと悲しいのは今の日本の現状には販売的な視点からは厳しいですね。
 日本では薄くてわかりやすい本しか売るのは極めて難しいので。


[2070] 御礼・進捗報告/完成した、というかさせてもらいました! 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/04(Sun) 22:44  

 どうも、こんばんは。
 さて、一部の方々がとても気にして下さっていた
”次世代/未定[コンテンツ:兵頭二十八の放送形式]フォーマット『Movable Type 版』”(秘匿名称:フォン・ヒンデンブルグ)、遂に完成しました。
 いつ現行から移行するのも可能な状態です。
(ただし、Movable Type”http://www.sixapart.jp/movabletype/index.html”はライセンス規約がわかりにくすぎますが)
 全くこれは、h小林 様9.8割、管理人0.2割のできで、もうh小林 様には感謝以外何ものもありません。
 なんと、現行のcgiからデータ吸出し→MTへ読み込めるファイルも作ってもらい、
(これは本当に、たまげた。これが、掲示板には見当たらなかったので、コンテンツ[掲示板の過去]を作ったのです)
ほぼリアルタイムでメールのやりとり、最後には禁じ手のような[変更]代行をしてもらって(笑)完成させて頂きました。
 リクエスト通りのblogのくせに見た目ぜんぜん現行のと変わらないという徹底ぶり(笑/これはもう、衝撃的でした)
(現時点で変わった所は、ロゴの画像が無いのと(これは私が付けてないから)、『検索』をつけてもらった所です)

 現時点では[次世代/未定]であり、何より全くh小林 様にはこれといったメリットがないのに、本当にありがとうございました。
 よく使うフレーズなのでウソくさく聞こえるかもしれませんが、
感謝の言葉以外返せるものがないのが心苦しいです。

 それでは、御礼と進捗状況報告ひとまず終了。

 失礼します。


[2069] 数学の効用 投稿者:666 投稿日:2005/12/04(Sun) 22:38  

そ うえいば兵頭先生の日本語運用能力についての言及を最近多く見掛ける気がします。これは私見なのですが、「日本の中等までの学校教育において表現や主張お よびそれを可能とする論理的説明の為の国語教育が、意識的には行われておらず、かつての漢文教育もなされない現在において、まともな論理的文章の訓練は数 学科目の証明問題の中にしか存在しないのではないか?」ちょっと具体例が思いつきませんが、こんなアイデアどうでしょう。


[2068] 言葉は大事2 投稿者:ブルー 投稿日:2005/12/04(Sun) 21:04  

あと、商業著作をなさる方が、ふりかけのように一般には難解な言葉をワザと使用するのは、読者をしてそこでハタ!と止まらせ考えさせる効果を狙っての事がある、とモノの本で読んだ事があります。
兵頭先生の本は全体の構成がそのようになっているものが多いので自分も反芻して考えるようにしてるんだけれどもうまくいかないなぁ。


[2067] 言葉は大事 投稿者:ブルー 投稿日:2005/12/04(Sun) 19:22  

そうですね。言葉や表現というものはもっと重視されていいと自分も思う。どういう言葉が良いか、という事に関しては一義的には決められないとは思うけれども原則的に分かりやすい言葉を心がけるというのは自分も反省したい所がある思う。
た だ、たまに文中に難解な言葉をワザと盛り込む事は、多くの人にアピールする立場の人にとっては難解な言葉をしようするのは義務という所があって(言葉は死 ぬ事があるから。死語なんていう。)一概にはいえない事があるけれども、投稿ではそういう事を自分もこころがけよう、と思いました。
そういう意味でコミュニケーションに言及されている後藤芳徳先生が今回の行動に参加されたのが強力な援軍である事がこの掲示板の皆さんが喜んでいるところでしょう。自分もそうです。
サヨクが都市市民にアピールする言葉を多用する、というのも同感で本当にそこのところが欠けるのが今までのナショナリズムだったのかもしれません。
ただ、今回の運動ではおそらく兵頭先生の著作は英訳されるのが決定済みだと思う。
今は、多様な人々の知力の結集を呼びかけているのであって、兵頭先生でも思いもつかないような何か(それを自分も模索中なんだけど、ま、簡単にはいきません。御免なさい。)
を呼びかけておられるのだと思う。だから、異例の投稿版のご登場となった(そのことを諸手をあげて歓迎は出来ないかもしれない。むしろ、申し訳ない気持ちが自分はする。汗顔のいたり。)のだと思う。
しかし難解な言葉をなるべく自分も使わないようにしよう、と思いました。(でも、いい格好をしたい時は勘弁してほしい。)



[2066] 自ラ処決シ形骸ヲ断ズル・・・ 投稿者:一ファン あらため ガチンコファイトクラブ 投稿日:2005/12/04(Sun) 19:19  

軍師 殿へ

 まさに師走のこの多忙な時期に、私が何の配慮も無く、軍師のお手を大変煩わせるようなことをしたことについて、心から謝罪いたします。

 申し訳ありませんでした。
 今後はこのようなことの無いよう、十分に注意いたします。

 今回の一連のやりとりで、軍師の最近のお考え、ホワイトプロパガンダ活動の意味、「日本の防衛力再考」の成り立ち等の様々な疑問について理解を深めることが出来、非常に勉強になりました。
 私は個人的な都合だけではなく、他にも同様の疑問や考えをお持ちの方がいらっしゃると考え、敢えて掲示板に長文の書き込みをさせていただいた訳ですが、まさか軍師から直接のご返答をいただけるとは予想しておらず、いまだにドキドキしています。
 本当にありがとうございました。

 蛇足ですが、私が「日本の防衛力再考」にこだわったのは、実は私はあの本を読んで、

 よし、アメリカに対抗するには日本が核武装するしかないことが分かった。
 しかし、その実現可能性は現在ゼロだ。
 ならば、自分はどうやって日本を守ることが出来るのか。
 将来、日米戦争が勃発し、まずはじめに海空自衛隊が米軍に全滅させられ、大都市が核攻撃を受けて壊滅し、日本本土に米軍が上陸侵攻を開始した状況を想定した場合、反撃可能な我が戦力は陸上自衛隊しかない。
 かつて幻に終わった本土決戦を今度こそ遂行すべく、俺は陸上自衛隊に入隊しゲリラ部隊の指揮官となって、アルプス山脈の山中で米軍と最後まで戦うぞ!

と馬鹿みたいに早合点し、ランボー気取りで当時何の意味も目的も持てなかった大学生活に見切りをつけ、陸上自衛隊の幹部候補生試験を受験した経験からです。
  結果は不合格でした。理由は分かりません。ペーパーテストはクリア出来ましたが、伊丹の中部方面総監部で受けた面接で、面接官の「君は憲法第9条について どう考えるか」との質問に、世間知らずだった私は「はい、9条は直ちに改正し、自衛の権利とそのための軍の保持について明確に規定すべきだと思います。」 などと正直にしゃべってしまったのがいけなかったのかなと勝手に思っています。
 まぁ、実際は論文試験の評価が低かったからでしょう。にわか勉強で適当に論文をでっち上げただけでしたので・・・。青春時代の苦い思い出です。軍師の本さえ読んでいなければ、私ももう少しまともな人生を歩めただろうに・・・(笑)。

「ネット掲示板とは交換日記である」ことの証明は最近のブログの流行を見れば明らかですが、ブログや掲示板の最大の欠点は常にデータが更新されるばかりで蓄積されず、よってどんなに貴重なデータであっても検索の対象となり難く、リサイクル不可能という点にあります。
  この点を考えれば、やはり、良質の情報を収集し整理して蓄積するデータベースの構築は絶対に必要ですね。私も今後の目標として自分なりのデータベースを構 築してネットに公開したいと考えています。その際は軍師のおっしゃるように資料の要約が絶対に必要ですね。いちいち自分で長文の資料を読み込む暇など誰に もありません。究極的には福田和也氏の「作家の値打ち」式の点数評価を理想としています。「文学に点数は付けられない」は正論ですが、情報の効率的伝達と いう点では、要約という情報の圧縮及び点数評価という情報の位置付けは必要不可欠です。そのために私はテキストの本質の正確な理解と要約能力の向上に更に 努めていかなければと思っています。

 大衆向けプロパガンダについては、ハリウッド映画ほど完成度の高い物は見当たりません。
 なぜ、「ラストサムライ」はトムクルーズ主演のハリウッド映画なのか。絶対に日本がやるべきことまでアメリカにやられてしまった。夏休みの宿題を友達にやってもらったようなもので、これほど世界に対して恥ずかしく情けないことはありません。
 その反省があったのか無かったのか知りませんが、まもなく「男たちの大和」が公開されます。角川春樹さんの制作で、テーマソングが長渕剛ということでかなり不気味な予感がしますが、感想は実際に映画をしっかり観てから書き込みたいと思います。


朱斑羽 様

 「軍師の著作をネットに!」という私の思いに賛同いただき、ありがとうございます。大変心強く思います。

 ホワイトプロパガンダ活動については、私も一部誤解していた点がありましたが、ネット上に良質なデータベースを構築することを活動目的としているものであり、対抗宣伝が主目的では無いもののようです。

 ですから、軍師の著作を英文化し、攻撃的に発信していくということは筋違いなのですね。データベース中の一資料として登録するということはあり得るでしょうが、それは活動参加者の仕事であって軍師の仕事ではない訳です。

 私の暴走した考えにより、皆様にご迷惑をおかけし、深く反省しております。申し訳ありません。

 軍師の著作に限らず、良質な日本語文献を紹介し、要約を閲覧可能な状態に置くデータベースの構築については、朱斑羽様が既にご自身のサイト

 「月刊核武装論」
  http://www.geocities.jp/monthlynucleus/

で先行して行われていることですので、今後は私も協力させて頂きたいと思っております。

 掲示板をご覧になっている方に少し宣伝させていただくと、朱斑羽様のサイト「月刊核武装論」は、まずなによりもサイトデザインが非常にカッコ良く洗練されており、個人サイトによくあるあの「ダサさ」が全くありません。
 また、更に驚異的なことに、Googleで単に「核武装」と入力して検索すると「月刊核武装論」が検索結果トップにランキングされることです。
 つまり、日本語で核武装について考えようという人間が、「とりあえずネットでググってみるか」と思い立ち検索すれば、朱斑羽様のサイトが何よりも真っ先に提示され、彼らに高確率で閲覧されるわけです。
 ということは、朱斑羽様のサイトは、ネット上において日本語で核武装を考える際の最も重要なデータベースであるということになります。

 私は核武装を論じるにあたって、これだけの対抗不能性、有利性、直接アプローチ力を持った手段方法を他に知りません。
 今後、「月刊核武装論」がホワイトプロパガンダ活動において重要な位置を占めることは間違いなく、有志はこぞって活動に参加すべきであると私は確信しています。

以上、一ファンあらためガチンコファイトクラブより


[2065] プロパガンダ 投稿者: 投稿日:2005/12/04(Sun) 17:53  

教育者の中にいる、あらゆる反日主義者は愛国心といえば軍国主義_正確に軍国主義について語れるサヨクは実は少ない_と連想させて見事に否定してみせた。

普段は血が出ると騒ぐはずの彼等は虐殺事件をリテラシーを持ちようの無い年齢の少年少女に対し、大々的に宣伝した。

愛国心→軍国主義→虐殺

これは一般的な日本人の深層心理になった。生理的といえるレベルで嫌悪感を持たせることに成功した。

特に軍国主義→虐殺という図式は強烈であり、愛国心が肯定されつつある今でも、軍国主義→虐殺を連想させて、愛国心を制限しようとする動きがあるでしょう。

このように、私は言葉から連想される感情というものは極めて重要だと思います。プロパガンダで_特に国内で、ですが_連想される感情に気をつけながら言葉を選んでいくべきでしょう。

・・・右翼って何でサヨクよりも宣伝力で劣っているかって言うのは自慰的に使う「難解な漢字の連続」にも原因があるでしょう。一般的な日本人というを引かせるだけのインパクトがそこにあります。

反対にサヨクには愛してるとか、きれいな言葉を多用しますよね。

そ ういえば、親鮮派のプロパガンダを見たことがあります。反鮮的な情報_例えば南鮮リーダーの反日発言、水難事件、レイプ事件、幼児殺人事件など・・・_の すぐ後に、鮮人個人との友好関係の話を載せて_私が見たのはホームステイの話_読者に、情報提供者は不当な反鮮意識のもと載せていると思わせることに成功 していました。

スレッドでしたので反鮮派のトーンダウンッぷりをみれば一目瞭然でしたね。

彼等に対抗するには日本人向けのデータベースも必要じゃないですかね。

そこで、軍師の名著をネット公開!、特に絶版になってしまったものについて。



[2064] Re:[2060] 横から失礼します。 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/12/04(Sun) 17:41  

>>交通事故のない世の中を作りましょう」より、「悪意を持ってこちらへ突進してくるトラック」よける方が先だよな、と。

 うまい!唸った!


[2063] Re:[2058] ゴトー式、モテるプロパガンダ 投稿者:朱斑羽 投稿日:2005/12/04(Sun) 12:19  

ガチンコファイトクラブ様
軍 師の著作をネットに!というお言葉に賛同します。僕は皆様より読書量も少なく、良書を募る軍師の呼びかけには応えることができませんでしたが、軍師の著作 こそが手っ取り早く米国の知識人を唸らせることができるのではないかと思っておりました。軍師ご自身は、日本国民への啓蒙を企図して一連の著作を出された のかもしれませんが、米国知識人に正確な史料を供するという条件を満たす論考はいくつもあると考えます。それでなくとも、軍師の核武装論は既に米紙にも注 目され取り上げられているように仄聞しています。
ただ軍師の良書呼びかけの趣旨も推察できます。おそらくは、学術的な史料批判に耐えうる、一次史 料に基づいた史書を求めておられるのではないでしょうか。「従軍」慰安婦問題や南京「大虐殺」疑惑についてわが国には充分反駁する一次史料があるにも関わ らず、米国人は知らないわけです。フランスやドイツなどの高級紙でも、東京裁判史観が蔓延しているのが現状ですから、日本の学術的反駁が不可欠なわけで しょう。
そして僕はもう一歩下がって、このプロジェクトを考えてみました。敵は確かに支那共産党です。しかし対象は米国知識人です。支那共産党の 流布する「日本の戦争犯罪」はもともと米国から来た占領軍が捏造したものに他ならないではないですか。つまり、支那の流言飛語に対抗することは論理的に過 去の米国の行為を批判することに到達する筈なのです。米国人も人間ですから、面と向かって「原爆落としたのは実験だろ!謝れ!」と吠えてみても聞く耳持た ないですよね。
しかし学術的に米国知識人を納得させれば、ゆくゆくは西側の諸国民に良い影響を与えてくれる可能性があります。
以上長くなりましたが、愚考を書き連ねました。
「一 次史料に基づいた優良な史書」についてですが、かつて遺跡偽造問題を起こした「ゴッドハンド」氏の影響を受けていないものを選ぶべきであろうと考えます。 どうやら、西尾幹二氏の『国民の歴史』は相応しくないようです(近代についてはわかりませんが)。個人的には小室直樹氏や山本七平氏の著書から探してみる のもありではないかと思います。蛇足でした。


[2062] Sun, 4 Dec 2005 09:24:53 兵頭 二十八 先生 より 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/04(Sun) 11:54  

(兵頭 二十八 先生 より)

ご投稿の方へ。
 12月の最も【クソ】忙しいときに一ファンの方とこのようなやりとりができますことは執筆者冥利に尽き、あらためて御礼を申し上げなくてはなりません。
 貴兄の要約力には脱帽致します。マスコミ業界では要約力のある人でないと仕事は任せられません。貴兄はどのようにしてその能力を身につけられたのか、いつかどこかで公開なさってください。そのアドバイスによって、新しい人生を開くことのできる若い人も、必ずいます。

  テレビは「大勢の人が同時に同じ体験を受け取る」という大衆の悦びを提供します。他人と自分が違っていることには堪えられない大衆に、翌日、学校や会社で どのような発言をし、どのような格好をするのが無難であるかを、連日示してくれる「丹下団平の手紙」なのです。行動の一斉開示式参考書だと申せましょう。

 他方、大衆にとってのインターネットは、交換ノートではないでしょうか? そこに何かを書き込んで反応が得られませんと、大衆的個人は、決して悦びが得られません。しかるに、往々にして、書き込んだことに、誰も反応してはくれないのです。
  自分がいかに「人を悦ばせる力」や「人に反応させる力」が足りないのかを痛感させられるのが、インターネットという交換ノートでありましょう。それゆえ、 自分がつまらない無芸の凡人である現実を受け入れられず、どうしても他者からの反応を期待せずにはいられぬ大衆的個人は、執拗に「荒ラシ」でも書き込み続 ける以外に、手応えを得られる方途は見つかりません。「叩き」の便乗連鎖が生じ易いのも、それが、あたかも自己のユニークな反対意見が、一般的な他者の見 解を現実に塗り替えているかのように、手応えを錯覚させてくれるためです。
 「2ちゃんねる」の掲示板は当分はこの大衆的段階にあるでしょう。そ れで非大衆的な利用者は「2ちゃんねる」とは全く別個に各自の特設掲示板を構築して情報交換を効率化させていますことは、貴兄もご案内の通りです。ちなみ に兵頭が毎日見る掲示板は「ニュー速+」だけで、かつては面白がっていた「武道板」などは今は用がなくなりました。

 既に大衆ではない貴兄は、インターネットを図書館/資料館として利用しておられることでしょう。「篤志つうじ倶楽部」の目的もそこにあり、大衆向けに宣伝印刷物を大量に配布したり、謀略放送番組を発信することにはありません。

  また貴兄は『日本の防衛力再考』が、第一の読み手として故・江藤淳を念頭していることにもお気づきになれるかと存じます。1988年(昭和63年)に江頭 研究室に入ったときに、先生から「キミは対ソ戦略はよく考えているようだが、アメリカはどうするんだ? 考えてみたまえ」と言われたのです。それまでは 80年代冷戦末期の元自衛官として中川八洋風の一面的な戦後世界観に囚われていました。それから兵頭は改心をし、その答案をやっと1995年に書き終える ことができました。あの本の出来について先生から口頭で合格点をいただき、それがきっかけで兵頭は評論家として仕事がさせてもらえるようにもなったという 次第です。
---------------------------------------------------------

(管理人 より)
再び、本当にありがとうございます。
この言葉以外返すものがないのが心苦しいです。

 どうも、こんにちは。
 初めましての方は、初めまして。
今後ともどうかよろしくお願いします。

枯山 様>
>さて定期の雑誌情報で

このサイトの当初からの目的はワークリスト充実にあるので、いつも本当にありがとうございます。

>雑誌経営が厳しく寄付金を募っている

兵頭ファンとはいいながら、[北の発言]買ってない身で、言うのもなんですが、イタい状況なのですね。
1度ある事は2度ある、3度ある・・・いやいや、それではいかん。
廃刊にならず兵頭連載が続く事を祈っています。

かおる 様>

 はじめまして。
 私は、半年前からワンルームのマンションに住んでますが、 それまでは、御恥ずかしながら、”マンション”に住んだ事はありませんでした。
マンション、良いですよね、
 しかし、私が田舎者だからでしょう、[マンション]はお金持ちの人が住んでるんだーと、心の奥底に刷り込まれてるのです、実際はぜんぜんそんな事無いのに。
 だから、再び、御恥ずかしながら半年経過した今でも時折、ドキドキしながら私は帰宅します。
「私はあの[マンション]に住んでいるのか!」と(笑)
 ぜんぜんご質問の答えにはなってなくて申し訳ありませんが、また当サイトをご覧頂ければうれしいです。
 
  
 
 さて、昨日泣き言を書きました[次世代/未定「〜放送形式」MT版]の事、h小林 様から助けてもらったり、
色々ファイルもらったりでほぼ8割の完成状態です。
 h小林 様、本当にありがとうございました。
 いまだ[次世代の未定(予定、ではなく)]なのでありますし、
そもそも御手伝いしていただいて、h小林 様には何のメリットもなくて恐縮ですが、
本当にありがとうございます。

 それでは失礼します。


[2061] 遅ればせながらの祝言 投稿者:枯山 投稿日:2005/12/04(Sun) 11:21  

管理人様

ホワイトプロパガンダ活動が、あれよあれよという間に盛り上がっているのを現在傍観しつつ、協力といえば時間も英語力も提供できそうもありませんので僅かの寄付しかできない残念な状況です。
さて定期の雑誌情報で『北の発言』第16号に連載されている「北海道防衛の<かつて>と<いま>」の第五回目『住めば都の奥尻島分屯基地』となっております。今号において雑誌経営が厳しく寄付金を募っている頁があるのが少々気がかりなところです。

枯山


[2060] 横から失礼します。 投稿者:熱烈読者 投稿日:2005/12/04(Sun) 09:52  

人、それぞれ思うところは異なります。私だって、開祖のおっしゃること一言一句すべてに賛同するものではありません。テレビ見るの大好きだし、鯨は食いたいし(笑)。何をおっしゃってもすべて支持します、と言う方は門弟じゃなくて信者ですよね。

た だ、そんな些細な点を除いた大きな方向で、この方は正しいと思っているので支持させていただいているわけでございます。ホワイトプロパガンダに協力するの が日本国にとって、自分にとって「安全・安価・有利」だと思えばすればいいし、思わなければ傍観していればよいのです。

対米から対中への シフトは当初、私もあれっ?と思った一人です。でも今はこう考えています。「交通事故のない世の中を作りましょう」より、「悪意を持ってこちらへ突進して くるトラック」よける方が先だよな、と。そのためにはアメリカでもヨーロッパでも、助けになり得るところは何でも使わんといかんのです。時間がないんです から。以上、ご参考にならないかもしれませんが。


[2059] ホワイトプロパガンダ活動の参考として下さい 投稿者:一ファン あらため ガチンコファイトクラブ 投稿日:2005/12/04(Sun) 04:08  

ITmediaニュース 
「日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を」
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/02/news047.html


[2058] ゴトー式、モテるプロパガンダ 投稿者:一ファン あらため ガチンコファイトクラブ 投稿日:2005/12/04(Sun) 03:37  

後藤芳徳様、貴重なアドバイスを頂きありがとうございます。

不特定多数の「世間」に対し我々が主張をネット上で熱心に宣伝しても効果はありません。
どんなに人気のあるテレビ番組でも視聴率20%を超えることはまれなのですから、ネットの視聴率などというものはまさに便所の落書き以下のものでしかないでしょう。
ならば、ネット上の活動においては特にですが、宣伝活動の対象を明確に限定し、対象に直接アプローチする手段方法を用いることが不可欠ではないでしょうか。
つまりネット上ではマニアックな濃い情報が大衆宣伝よりも遙かに有効であり、かつ要求されているということです。

ホワイトプロパガンダなるものの活動形態はいまだ不明確ですが、軍師の発言によれば、対象としてどうも米国インテリ層を想定している活動のようです。

ネットを活用して外国の問題について検索を行い、収集した資料を読み込んで考えをまとめるような米国インテリは、「世間」向きに薄められ単純化されたテキストに真剣な興味を示すでしょうか。
あるいはまた、その程度のテキストで満足するような連中を取り込んで一体何の役に立つでしょうか。

私個人の考えとしては、後藤様の懸念されるような「軍師を支えるマニアック集団のムーブメントのように世間に受け取られる可能性を回避する」必要はことホワイトプロパガンダの活動においては不要だと思われます。
それどころか、対象に対して「マニアック集団の質の高い情報」との印象を与えることが必要不可欠であり、そのへんのガキでも分かる情報など無価値ではないでしょうか。

更に考えて、ホワイトプロパガンダの宣伝対象を米国一般大衆を含むものと仮定した場合、そもそも「日本に関する歴史的事実に関する情報をネット上で英文により常時閲覧可能な状態とする」というホワイトプロパガンダの活動目的自体が根本的な間違いになります。

なぜならば、一般大衆にとってものごとの真実などは全く重要ではなく、ものごとの与える印象や受け止め方だけが重要であるからです。
要 するに、まともな本など教科書以外読んだことが無く、ましてや自分の頭で考えることなどしない人間に対し、お人好しの人間がどんなに説教しても無意味だと いうことです。対象が何も考えない連中であれば、我々も対抗ブラックプロパガンダ活動を行って、強烈な印象を連中に与え洗脳すればよい。クソ真面目に文献 をシコシコ英訳する必要など無く、タイミングを見計らいガセネタを流布して情報を操作すれば良いのではないでしょうか。私は貴重な自分の人生をそのような ゲスな仕事で浪費するのは絶対に嫌ですが。

西村真吾先生の主張が世間に受け入れられ、政権党内で権力を握り、総理になる可能性は確かに極めて低いでしょう。
先生の主張についての世間の印象は「まあ一応の説得力はあるけど極論だわなぁ」という程度のものでしかないからです。日本共産党と同じく必要悪程度の存在としか捉えられていません。

しかし、数学ではありませんが、私には物事を考えるのに極論を突き詰める以外に方法があるのだろうかと思うのです。
共産革命について真剣に考えれば暴力主義的革命に到達せざるを得ません。
日本の生存について真剣に考えれば日米核戦争に到達せざるを得ません。
そんな考えは危険であり極論であるとして無かったことにすれば、その人間の脳ミソは腐っていくだけでしょう。

私は、確かに、現在の状況を変えるため、歴史的事実を記録した資料を英文化し、ネット上で全世界から無料で常時即座に閲覧可能にするというこのミニ現代版アカシックレコードとでもいうべきホワイトプロパガンダ活動は必要かつ有効であると思います。
また、その資料の内容については、後藤様のおっしゃるように可能な限り一般性を有するもの、言い換えればコミュニケーション力を持ったものにすることがベターであるという判断も適切だと思います。
後藤様が数々の著作の中で繰り返し説かれているように、恋愛であれ宣伝であれ、とにかくコミュニケーションを高めることが唯一絶対の成功法則です。
しかし、それはあくまでも入り口に過ぎないことも事実ではないでしょうか。恋愛であれ思想であれ、最終的には極限状況を乗り越える力がなければ無意味だと私は思います。

キリストは生前は世間の反発を受け、鞭打たれ丘の上で十字架に磔にされて息絶えました。初代ローマ法王となれたわけではありません。
アンチキリストを唱えたニーチェは生前はほとんど誰にも理解されず、著書は知人にしか読んでもらえず、最後は発狂して死にました。
しかし彼らの思想の影響力は現在どうでしょうか。いまだ全世界の人間に影響を与え続け、世界を動かせています。究極の思考の力とはまさに核エネルギーであり、世界を破壊し再生する力を有しています。

私は、軍師の思想はその究極の力を有していると確信しています。
人類の未来にとって必要不可欠な思想です。
その思想を英文によりネットで世界に発信すること、これこそがホワイトプロパガンダ活動の真の目的であり使命であると私は考えています。
活動を主催する軍師がどのようなお考えでいるのか、私には分かりませんし、私自身は活動に参加するつもりはありません。ですからこれ以上余計な口出しは慎みますが、

”「軍師の著作をネットに!」という声が出てこないのは寂しく思う”

と書いた趣旨は以上のようなところにありましたので、ひととおり説明させて頂きました。
いつも長々と書いて申し訳ありません。どうぞ皆様お許しくださいませ。

以上、一ファンあらためガチンコファイトクラブより




[2057] ガチンコファイトクラブさん熱いっすね 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/12/04(Sun) 00:37  

 確かに軍師のホワイトプロパガンダに絞り込んだ著作があったら読みたいですね。

 でもホワイトプロパガンダ計画を大きなムーブメントにするには今の方策がよりベターであると信じます。

 西村真吾氏が今回の事件が無くても総理になる可能性は極めて低かったように、軍師を支えるマニアック集団のムーブメントのように世間に受け取られる可能性を回避するには現状のやり方がいい気がします。
 
 僕は ご本人とお会いして お会いする前よりも更に好きになってしまったのですが

 一見すると過激なことを書いていても、それが先々の手を見据えた今の手近な一手であるように ご本人は静かなる闘志の紳士でした。

 しかし世間は そうは見ません。

 世間は本質を見通す力がある人の数も多くは無いでしょうし、自分の日常的な関心事でないことに対して見通そうとも思いませんので個人的な軍師の活動のようにならないことも重要だと思ったのです。

 ガチンコさんのような熱い方がいてくれて僕は個人的には凄く嬉しいのですが成功確率だけ考えると今の方が良いと思うのです。


[2056] 権力への意志 投稿者:一ファン あらため ガチンコファイトクラブ 投稿日:2005/12/03(Sat) 22:29  

お世話になります。
「一ファン」あらため「ガチンコファイトクラブ」と申します。

我 が軍師、並びに私の問いかけに応えご投稿頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。真摯なお答えをして頂き、誠にありがとうございました。「2ちゃんねる」掲示 板ではこのようなことは起こりえなかったと思います。これは軍師、管理人様、そして門弟の皆様が良質なHP運営の努力を継続して行ってこられたことで、こ のHPに一定の緊張感が維持されていることの現れだと思っております。皆様のご努力にあらためて敬意と感謝を申し上げます。

さて、私の問いかけに対する軍師のお答えについて、あらためて私の考えを書き込ませていただきたいと思います。

私は、軍師の最近の著作や発言等から、軍師の考えは初期の

「日本核武装により対米独立を図る」

という考えから、

「日米協力により対中冷戦に勝利する」という考えにシフトしたのではないか

もしそうであれば、この考えは軍師の権力論の核心である

「人間は権力(飢餓と不慮死の可能性からの遠さ)を常に維持増進しようとする存在であり、権力を維持増進するために、我が権力に対し最も有害な最強敵を仮想した上で、敵の権力に対して安全・安価・有利かつ直接アプローチ可能な手段方法を獲得すべきである」

というテーゼから一部脱線するのではないか、中国、北朝鮮等の反日国家がいくら我が国に有害な存在であろうとも、いまだ世界最強国家である米国が我が国にとって最大脅威であることに変化はなく、よって現在においても

最優先すべきは対米独立のための日本核武装であって、日米協力ではないのではないかという疑問

を軍師に対し生意気を承知で敢えて提示させていただきました。

この疑問に対する軍師のお答えは、

10 年前の日本の国内状況では、想定として日米核戦争という最悪状況をシミュレーションしなければ平和ボケした日本の青年層に直接アプローチできなかったが、 現在その必要が無いほどに日本の青年はマインドコントロールを解除されているため、思考実験として日米戦争を語ることは、現実の脅威である中国問題に適切 に対処するうえで有効ではない。
しかし、国家は永遠に孤独であるという事実に変わりはなく、今後も必要であれば日米戦争のレトリックを展開することも当然あり得るが、現在、我々日本人に最も必要なのは、自己の権力のために最強敵と勇猛果敢に戦うことの出来る精神・技術論としての武士道である。
また、子供とは親にとって個人的存在ではなく社会的存在である。

というものであると私は理解しました。

あ らためて「日本の防衛力再考」を読み直せば、確かに日米戦争についての話はシミュレーションとして描かれてはいますが、書物全体から受ける印象として「今 度の戦争で俺たちはアメ公に勝つ!」という当時の軍師の熱い気迫と情熱が感じられ、やはりこれは軍師の最高傑作であるとの思いを新たにしました。
単に論理の明快性、合理性、斬新さだけでは湾岸戦争後の混乱した思想状況で悩み苦しんでいた当時の青年の心には響かなかったでしょう。
反米独立を訴え、そのための方法論を唱える論者は当時も沢山いました。しかし、そんな連中は私には米大使館前をプラカードを持ってデモ行進する連中と同じにしか見えませんでした。

・・・プライドを賭け反米独立を決意したとして、我々はいかにして米軍の猛攻に打ち勝つのか。神風特攻だけでは日本は再び敗れる・・・。

このジレンマに対し、軍師は権力の本質的意義にまで遡り、対抗不能性、対権力直接アプローチ等によって日本核武装の必要性と有効性、そして実現可能性を著書において一部乱れた熱い文体で説いておられました。
私は「日本の防衛力再考」を異常な興奮を持って何度も読み返しました。
今 でも初読後の「これならマジで勝てる。口先でなく実力でアメリカに対抗出来る。やった、やったぞ!」と感じたときの高揚感と解放感をよく覚えています。今 思えばあれがマインドコントロールが解けた瞬間だったのでしょう。軍師のおっしゃるように、もしあれが「日米が緊密に連携協力して中国・北朝鮮に対抗しよ う」という内容であれば何のインパクトも無かったはずです。そういう意味で最近の軍師の発言に物足りなさを感じていたのは間違いありません。

一番強い奴に勝つにはどう戦えばいいのか。中国が相手では戦いも盛り上がりません。軍師には今後も国際競争を勝ち抜く為の強烈な思想を展開されることを期待したいと思います。

最後にホワイトプロパガンダについて一言。
敵 に対する対抗不能な直接アプローチ攻撃としてネット上で英文による対抗宣伝戦を行っていくという趣旨はよくわかりました。ならば、他人の著作ではなくまず 初めに軍師の著作を英文化してネットにアップロードすることが、欧米エリートのマインドコントロールを解除し、敵に直接打撃を与える最も有効な手段ではな いかと思うのですが、皆様はいかにお考えになりますか。
「軍師の著作をネットに!」という声が出てこないのは寂しく思います。

以上、ガチンコファイトクラブより


[2055] 温度計情報 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/03(Sat) 18:53  

 どうも、こんばんは。
 ”パールハーバーの真実 技術戦争としての日米海戦/PHP文庫”がようやっと発売されたのですね。喜ばしい。
 ”あの名著”文庫化の為ならば、
竹の先っぽに「直訴」と筆書きした手紙をつけてPHP研究所の前に行く事も厭わぬ兵頭ファンの私としては、
これが売れねば次の文庫化なんてないかもしれないから、気が気じゃありませんよ。
 そして私はまた、書店に行って売って無い置いてない可能性、或いは単に行く手間を面倒くさがってamazon.co.jpで買いました。



 さて、今日はちょっと風変わりに、哺乳瓶が必要なまだ小さなお子様をお持ちのあなたに朗報です。
「〜放送形式」の”■ 哺乳瓶にはなぜ温度計が装着されぬのか?【チラ裏第二弾!】2005/11/20(Sun) 10:05:56”
ここで提示されていた温度計、ベルメゾンという、色々なカタログを出していてる会社で
(株式会社 千趣会 ?)類似品が売っているとの事です。
http://www.bellne.com/pr/500764933

 上記商品の存在を教えてくれた方、本当にありがとうございました。


 「〜放送形式」の新しいカタチを見てみたり、とても親切な方から頂いたMovableTypeのファイルを使ってみたりしているんですが、
私のパソコン適性の低さもあるんでしょうが、これはやはり色々変更させるのは結構、難しい(笑)
頂いたファイルがどうもうまく使えないという、大前提がクリアできてません。どうしましょう。
いえ、時間結構あるので(というか、これといってリミットはないので)、
どうしようもこうしようもここまでお世話になったんだから自分で何とかしますが。

 私は福岡市の早良区という所に住んでいます。遠方に御住まいの方で時折、
九州は暖かいというイメージをお持ちの方がいらっしゃいますが、
私は冬に神奈川や東京に住んでた(少しの期間ですが)時に、あんまり福岡と寒さは変わらないなぁ、と思いました。

 そんなわけで、皆様の大半が御住まいの所も多分、寒いと思います。どうか御体御自愛下さいますよう。

 失礼します。


[2054] 女帝 投稿者:まつ 投稿日:2005/12/03(Sat) 12:02  

陣内さま
ご存じと思いますが、女帝がいけないのではなく、女系天皇(男女いずれでも)を許容することが皇統断絶の意味です。皇室祭祀は女系天皇により正当性を失うことになります。万世一系とは男系をたどると天照大神にたどりつくことです。


[2053] 新たな課題 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/12/03(Sat) 02:50  

一ファンさんの質問に自分なりの答えを出してみたら、何となく軍師からもご返答を頂けたようで、感激しております。
あれはマインドコントロールを解くためのレトリックだったとは。おかげで呪いが解けましたが、本当にこのサイトは驚く事ばかりです。

今月の「正論」を見ると、何とフランスとドイツのマスコミは靖国参拝に関して北京と同じ事を言っているようですね。
おそらく日支戦争に関して詳しい事は何も知らないのでしょうが、シナは本当に本来敵である外国を味方につけるのがうまいですね。


[2052] Re:[2047] 篤志つうじ倶楽部 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/12/03(Sat) 00:54  

下記の件、解決ました。
やっぱりブラウザが悪かったようです。
エクスプローラを使ったら見られました。
お騒がせ致しました。

> 篤志つうじ倶楽部へのリンクが飛ばないのですが、私のブラウザが悪いのでしょうか。
> 南島さんのサイトをぐぐって見たのですが、こちらも閲覧できません。
> みなさんはご覧になれていますか?


[2051] 敵はウイルスメールでまず来ますな。 投稿者:川崎 投稿日:2005/12/03(Sat) 00:52  

のまタコ様
>篤志つうじ倶楽部へのリンクが飛ばないのですが、私のブラウザ >が悪いのでしょうか

篤志つうじ倶楽部へは、このアドレスでさっき閲覧できました。
http://hoaj.minidns.net:81/homet.htm
 1〜2年前、西村眞吾先生の掲示板でも、各投稿者のアドレスにおそらくはウイルスのメールが送られて来たことがありました。
  以上、失礼します。


[2050] ハゲタカの夜 投稿者:ブルー 投稿日:2005/12/02(Fri) 19:19  

東 支那海の向こうの国の脅威が、経済侵略というものよりも脅威であるのは、かの国は自分を縛るルールというものを守らないからだと思う。たまに守る事がある のは、力で強制を受けた場合とメンツにかかわる時だけで、守らないで済めばそれにこした事はない、と考えているのはSARS騒動の大失態や、経済分析の専 門家のことごとくが、「あの国の経済発表の数字は信憑性が低い。」と口をそろえて言っている事で判る。
そこへいくと投資ファンドの行動は少なくとも、法律や市場のルールや、「神の見えざる手」に規制よってされていると思う。
なるほど、東京の一角に日本中をマンションだらけにしてしまう不動産屋が立てた派手な複合施設があり、投資でそこそこの経済的成功をおさめた方々が住んでおられるようです。
しかし、その成功は今日あって明日はないかもしれない成功なのです。それがああいった投資で、本当は投機と呼んでもいいのかもしれません。
そのリスクを少しでも回避するために彼らは、我々が思うほど安穏な生活はしていないと思う。
ああいった複合施設に住む事、人々の話題になる事は彼らにとって仕事のうちなのです。
マスコミはそうした人々の成功を面白半分に取り上げ、煽り、まるで世の中は彼らの成功物語が主流になったように報道しますが実情は多分違うと思う。
金融の世界は、まだ閉鎖的で以前の土木業界のような共生関係が多く残されているはず。
そうした人々の利益を守るため、我々に金融アレルギーを作り出す宣伝にも使われているかもしれない。


[2049] はじめまして 投稿者:雪谷実次 投稿日:2005/12/02(Fri) 18:41  

みなさまはじめまして。いつも読ませていただいております。軍師の著作は数えるほどしか読んでおりませぬが、これから読書量を少しずつ増やしてゆこうと思っております。
>名古屋の1高校生さま
最寄の図書館の司書さんには相談されましたか?大学図書館であれば学外文献の取り寄せ〈実費負担〉が可能なはずです。一般人でもしかるべき申請をすれば利用可能なはずです。


[2048] 「陸軍主計団記事」 投稿者:名古屋の1高校生 投稿日:2005/12/02(Fri) 15:29  

 初めまして。自分は名古屋の1高校生です。
 兵頭先生の「戦争と経済のカラクリがわかる本」に出てくる「陸軍主計団記事」の記事を読みたいのですが、何分高坊の分際なので、東京まで行くお金が無い・・・。何かいい方法がありましたら、教えて下さい。


[2047] 篤志つうじ倶楽部 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/12/02(Fri) 14:19  

篤志つうじ倶楽部へのリンクが飛ばないのですが、私のブラウザが悪いのでしょうか。
南島さんのサイトをぐぐって見たのですが、こちらも閲覧できません。
みなさんはご覧になれていますか?


[2046] レベルの高い議論ですなぁ 投稿者: 投稿日:2005/12/02(Fri) 13:49  

支那にばかり注意を向けていると後ろから刺される_というのは極端でも、チョコチョコ持っていかれる。何が?国益がです。_だから対支主戦論は危険であると。

英国には永遠の友達も敵もいないよ、みたいな事を聞いたことがありますね。

・・・軍師の仰るように国益の捉え方次第で国についての発想というのは大きく違いますね。

発 想といえば、鈴木宗男とかどうでしょうか。売国奴だから、潰すのか。それとも彼の害務省への恨みを使って、連中を叩くまでは支援してあげるのか。頭の固い 保守論者や右翼は、また、「学級委員長の正義感」を持つヌルいサヨクは前者でしょうが、上記のような英国の政治家式の発想を持つ人は後者を狙うでしょう ね。まぁ、しばらくは文句言わないでやるかと。


[2045] Thu, 1 Dec 2005 08:54:28 兵頭 二十八 先生 より 投稿者:管理人 投稿日:2005/12/01(Thu) 22:57  

(兵頭 二十八 先生 より)

 ご投稿の方、真摯な問いかけをしてくださいまして有り難うございます。
  「永遠の同盟国は無く、あるのは国益のみ」という英国政治家の古い名句があります。「永遠の同盟軍は無い」と言い換えると、一層理解がしやすいでしょう。 あの英国にとってすら、米軍は同盟軍のこともあり、そうでない場合もあり得ます。最悪の事態はありえると考えるのが政治家で、その政治家に命ぜられれば軍 人は最強の敵とも戦わねばならず、その場合に怯むわけにはいかないからこそ、平時において兵隊に裸で殴り合いをさせるような必死の訓練も施しておくわけで す。そしてそのように国益のためとならば躊躇なく米軍とでも戦えるようなタフな精神の軍隊を駆使できる政治家であるからこそ、逆説的に米国からみて英国は 小なりといえども非常に頼もしく見えるのです。さて問題は「国益」とは何かです。この国益の理解には深浅があり、深まるに連れ、各人の内なる「政治」も再 定義されていくのです。

 拙著『日本の防衛力再考』は今からちょうど10年前のクリントン政権時代に書かれた本です。その前の年の 1994年に米軍は核武装を公然と図る北朝鮮を大空襲するはずでした。ところが事前に日本に密使を派遣してその意向を打ち明けたところ、日本政府と国会に はシナや朝鮮のスパイが巣食っていて、対米軍サポートどころの話ではなく、政府すら空爆反対を表明しかねないというとんでもない内実であることが米国指導 層には今更ながら呑み込めました。あの当時の日本はハッキリ言って、生き残る資格のないチンカス国家でした。ここから有り難くもというか情けなくもという か、米国による日本の内政操縦に本腰が入るのです。つまり与党内で金王朝の味方をしている金丸信らは取り除くと(この重圧から同氏は96年春に死去)。ま た小選挙区制選挙を繰り返させて国会からコミュニスト系野党は排除すると(これがやっと今年、半成したといえます)。さらに日本政府がカネを中共などに貢 ぐのならば、その千倍くらいも米国にも貢がないと、お前らは世界人類の敵だぞと。
 こんな水面下の事情をよく弁えないで当時の米国の対日政策の表 面だけ見ていますと、あたかも米国は日本の同盟国ではなくなったようでした。そして、しかもなりゆき次第では、日本は米国の内政操縦によっても真人間には 立ち直らず、ますますシナや朝鮮にとりこまれて、ダメになるかもしれなかった。そうなれば、いまは米国指導層の心の中には日本の防衛を応援したいという気 持ちが残っているが、その気持ちすらまったく残らなくなるという恐ろしい可能性すらあったんです。
 核武装論を言いますと、必ず出てくる反論が 「米国がそれを許さない」とか「核大国には勝てない」という戦後左翼式ヘタレ論です。すでにヘタレである中年日本人は理詰めでは説得不可能ですので、わた くしは想定読者としてはおりません。しかし若い人は、理詰めの説得でヘタレが治る場合があります。理詰めの説得とは、理念・理想(ideal)上の極致の シチュエーションを描いてみせることです。ルソーは個人と社会の関係を「同胞絶滅戦争である」とまず提示し(ただしホッブズを批判していたいきがかり上、 論文は別に分け)、その上で「社会契約のやり直し」という現実的な落ち着きどころへ読者を誘導しました。いきなり現実的な落ち着きどころを示しても、大衆 は覚醒しないのです。わたくしは当時も今もルソーの良き読者ではありませんが、このルソー氏とまったく同じ方法で日本の若い読者のマインドコントロールを 解いたのです。あれから10年たってマインドコントロールの解けた層が育って参りましたから、「極致」のidealismを何度も展開する必要はありませ ん。しかし、現在の英国政治家は口にこそ出しませんけれども、米国を永遠の同盟国だとは信じておらず、万一米国が敵になったという最悪の場合についても、 備えていることは忘れてはなりません。あの裸の殴り合いの精神が全日本人に必要です。それゆえに現在は兵頭は武士道の話しかしないのです。それが現段階で は日本の読者にいちばん必要なんです。
 まことに慶ばしいことに、10年後の今では、わたくしが対米戦争のidealismを記述することは、日 本国民の権力にとって、安全・安価・有利ではなくなっています。しかし次の米国政権がもしヒラリー・クリントンになったら、また『日本の防衛力再考』のよ うなレトリックを展開する必要に迫られる日が来るかも分かりませんね。

 子どもが生れてくるのを望むのは、親でしょうか。そうではないと 思っています。社会がそれを望むのです。地球人口が減ることは良いことですが、シナや朝鮮というとんでもない外敵の脅威がなくならない以上は、日本国民だ けが急に権力を下げるわけにはいきません。国民一人あたりの競争力と戦闘力を強化しながら、ゆっくりと少しづつ永久に継続的に人口を減らしていくのが、日 本国民全員にとっての吉なのです。この「日本社会によってお前は望まれたのだ」という説明を親から受けなかった子どもは、自分が何のために生きているのか 分からないでしょう。また、自分のために子どもをつくろうともするでしょう。親のための子どもだとしたら、親が楽をするためには子どもを殺すこともできる という理屈になってしまうのではないでしょうか。

 皆様にお知らせします。ボランティアネットワーク活動の「篤志つうじ倶楽部」が本日、正式に発足しました。「南島」さんのサイトからリンクが張られています。わずかでも英語力のある人は、この活動に参加し、生命力の残っている限り、日本社会に貢献しましょう。
 英文サマリーのご投稿は、今後は「篤志つうじ倶楽部」の方へお願いします。

---------------------------------------------------------

(管理人 より)

本当にありがとうございます。
さて、このサイトに来て下さってる方ならば、「兵頭二十八の放送形式」に書いてあるので既にご存知だと思いますが、一応。

篤志つうじ倶楽部のホームページ
http://hoaj.minidns.net:81/homet.htm

篤志つうじ倶楽部の掲示板
http://hoaj.minidns.net:81/flexbbs/forumup3/forumup.cgi

それでは失礼します。


[2044] 対米戦略 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/12/01(Thu) 22:13  

まずは「篤志つうじ倶楽部」の立ち上げ、おめでとうございます。
たまたま良書を発見したりしたら書き込み等で、できる限り協力したいと思います。(正直、和文英訳は私の手には余るのですが・・・)

名著「日本の防衛力再考」。私も衝撃を受けました。もっとも、私が特に驚いたのは「文民統制とは政治直属の武装警察が実力で軍人の暴走を抑える、暴力の分散のこと」と「核戦争で人類が滅亡するというのは嘘」のくだりです。
まさに当時の自分は「万一の核戦争の被害」と「日本政府の当てにならない軍人統制」が改憲に際しての不安だったので、これで問題は解決したと興奮した事を覚えています。
当時のサピオにも「日本の防衛関係者を驚倒させた」と書いてありましたし。

兵頭軍師がアメリカ合衆国を仮想敵国としなくなった件ですが、ありきたりですがやはり最近の著作を読んでみるのが一番わかりやすいと思います。
たしかに90年代末頃は、「鬼畜国連軍との戦争上等」な感じでとてもとても熱かったのですが、個人的には「戦争の正しい始め方、終わり方」のあたりから仮想敵が微妙に変わってきたと思います。

「米英が蒋介石を支援しているから真珠湾攻撃をしたのだ」という人が今でもいますが、蒋介石軍の武器はほとんどがドイツ製とソ連製でした。
日本の真珠湾攻撃と南方侵攻のとんでもなさ、それに遥かに輪をかけてとんでもない共産主義、ナチス、シナを見る限り、少なくとも20世紀のアメリカ、西欧は(狂っている面もあるでしょうが)割と常識的に思えます。
もちろん最終的な目標は完全独立ですが、アメリカと戦う理由は今となってはそんなにない気がします。
ちなみに、万一アメリカがトチ狂って攻撃をしかけてきたりしたら、有効なのはSLBMよりもむしろスーツーケース核爆弾とかではないかなあと最近は愚考しているのですが・・・まずはシナへの対抗プロパガンダですね。






[2043] Re:[2041] ボイコット・チャイナ 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/12/01(Thu) 19:19  

 毛皮もですが中国から入ってくる肉は全部心配ですよね。
 肉団子やハンバーグ特に

 何の肉かわかりませんよね。

 犬や猫ならまだましかもしれませんね。
 


> ポール・マッカートニーが、ある映像を目にしたのをきっかけに「ボイコット・チャイナ」を呼びかけているそうです。
> 毛皮を取るために犬・猫を大量屠殺している映像です。最近ネットで流れたようです。
>
> カラー&動画映像のパワーはすごいですね。
>
> ↓記事
> Boycott China, urges Sir Paul
> By Matt Born, Daily Mail
> 28 November 2005
> http://www.thisislondon.co.uk/showbiz/articles/21039901?source=Daily
>
> ↓問題の映像
> http://www.youtube.com/watch.php?v=6HZeefT0X20


[2042] 今でも有効 投稿者:ブルー 投稿日:2005/12/01(Thu) 18:42  

ど この国とも全面的に敵であるとか、まったくの味方であるという事はない、と思います。同盟国の間だって同盟破棄という事がある。軍事的な内容を充実させる のに、とある大国を目標とするのは自然であってそれでもってただちにその国を敵とする事にはならない。その意味で仮想敵というのと本当の敵というのが違う 事もあると思う。
しかも、過去、現在、未来において常に敵が同じという事もないと思います。現在のところ今の我が国にとって一番の脅威はアジア大陸方面の国の覇権活動でそれが脅威である理由は二つ。
地理的に近いという事、そして協定や契約を通じた関係が結べない契約軽視の国であるという事だと思う。これは米国が国連を無視するだとか、自分勝手に何かやる国だとかいう事とは本質的に違う事で、それが近代未満であるという事だと思う。
そうして大陸の国は現在、西欧諸国向けに我が国に対しての偽情報工作を実行中で、潜在的ではあるけれども今、現在戦争状態にあると思う。
軍事的攻撃ではないけれども、将来的には欧米諸国と日本の間を分断しかねないとても効果的な攻撃を我が国は受けている。
今、緊急を要する事は、この事への対処で軍事的な仮想敵国というものとは別個の事だと思う。



[2041] ボイコット・チャイナ 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/12/01(Thu) 17:56  

ポール・マッカートニーが、ある映像を目にしたのをきっかけに「ボイコット・チャイナ」を呼びかけているそうです。
毛皮を取るために犬・猫を大量屠殺している映像です。最近ネットで流れたようです。

カラー&動画映像のパワーはすごいですね。

↓記事
Boycott China, urges Sir Paul
By Matt Born, Daily Mail
28 November 2005
http://www.thisislondon.co.uk/showbiz/articles/21039901?source=Daily

↓問題の映像
http://www.youtube.com/watch.php?v=6HZeefT0X20


[2040] 間違えました 投稿者:ムー 投稿日:2005/12/01(Thu) 16:04  

「日本の陸軍歩兵兵器」が正解でした。


[2039] デビュー作? 投稿者:ムー 投稿日:2005/12/01(Thu) 16:00  

一ファンさんが最高傑作と褒め称えている軍師のデビュー作は「日本陸軍の歩兵兵器」だったと思うけど。


[2038] 三便宝は上海で圧倒的人気の漢方精力剤!! 投稿者:wuqiu 投稿日:2005/12/01(Thu) 12:44   <URL>

バイアグラより勃起速度が速く、勃起力度感が強いです。バイアグラより持続時間が長く、興奮状態が長く続けます。
http://www.ekanpo.com/views/38/index.html


http://www.ekanpou.com


[2037] Re:[2036] またチラシの裏ネタですが、 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/12/01(Thu) 02:12  

 補足させて下さい。
 今まで日本人、外国人数名の修羅場を潜った経験のある方々にインタビューしたところ

 経済動機であればすぐにホールドアップして金を渡すが、金を渡しても殺されるようであれば瞬時に読み切って暴れることが助かるには重要なのですが

 この境目は極めて読み取りにくく「ホールドアップしたら単に撃ちやすくなるだけ」とのたまう外国人も本当に多いために、この極限状態への対処は一言二言では言い切れません。
 ホールドアップしたからと言って助かるわけではなく、ホールドアップすれば助かるケースでは生命のリスクを負わない判断をするだけの話です。

 ただし殺人が趣味でない限りは、大抵の地域では金を渡せば助かる可能性は高いのではないでしょうか。
 顔を見られたら殺すなどのルールのある地域で素顔を見ない限りは。

 この辺は追って兵頭先生との対談で日本人、外国人との交流の中で知った、あるいは経験した様々なエピソードを交えてお話したいと思っています。


[2036] またチラシの裏ネタですが、 投稿者:truly_false 投稿日:2005/12/01(Thu) 00:47  

昨 日配信の『武道通信』で、後藤氏が“名だたる格闘家でもムチャはせず然るべき対処を取る”と仰っていましたが、かつて『ニューズウィーク』(日本版)の巻 頭にある“コメント集”の欄で、兵頭先生が消息を質しているチャック・ノリスが、“もし強盗にあったりしても、そのままホールドアップする”旨のコメント を発していたのを思い出しました。それを読んだ当時は、正直いぶかしく覚えましたが、やはり、それは、研鑽を積んだり修羅場を潜ってきたつわものたちが見 出してきた、然るべき対処法なのだということがわかりました。


[2035] 我、敢えて、軍師に対米戦略を問う。 投稿者:一ファン 投稿日:2005/12/01(Thu) 00:38  

広島の小学生殺人事件でペルー人被疑者を逮捕。
宮崎勤事件以降、オタクの犯罪とされていた弱者対象犯罪が奈良事件で極まった印象を受けていましたが、今回は外国人犯罪となり、時代は新たな展開に入ったなと深い感銘を受けました(被害者の父親が幹部自衛官であったことから様々な深読みもしていましたが…)。

外国人犯罪対策としては、確かにスラム化防止も重要ですが、外資による経済侵略阻止も重要ではないでしょうか。
私には六本木ヒルズが不良外国人のスラムに見えて仕方がありません。
ハゲタカファンドに日本企業が食い物にされたというニュースよりも、わけのわからない外人が子供を1人殺したというニュースの方がより宣伝効果が高いからこそ、1個の殺人よりも遙かに大きく公共の福祉を侵害する経済侵略がおそろしいのです。
スラム対策はフランス政府の移民暴動対策を参考とすべきでしょう。まずは現在行っている都市郊外の公営団地に低所得の外国人家族を入居させる行政を抑制すべきと思います。
日系人の子孫を排除することは国民道徳上出来ないのではないですか。
そうであれば、困難を承知の上で申し上げますが、外国人に限らず、質の悪い貧乏人が必然的に多数入居することとなる公営住宅は集中ではなく分散配置すべきです。そうすれば問題が発生したとしても各個撃破していくことがかろうじて可能ではないかと思います。

閑話休題。

10年前、まだ学生だった私は近所にあった田舎のありふれたショボイ本屋の店頭で、たまたま軍師のデビュー作にして最高傑作「日本の防衛力再考」を興味本位で立ち読みし、そこに記されていた
「権力とは飢餓と不慮死の可能性からの遠さをいい、人間は本質的に自らの権力を維持増進しようとする存在である。
 よって、全人類が今日只今から禁欲し、人口を恒常的に減少させない限り、セックスと戦争は永遠に無くならず、そんなことは現実にありえない以上、我々は自己の権力を維持増進させるため、今日も他人と競争し続けなければならない。
  他人との競争においては、権力の維持増進という目的から最もコストパフォーマンスの高い、つまり安全・安価・有利な手段方法を用いて費用対効果を最大とす るのが理想的かつ合理的であり、そのためには彼に対し対抗不能性を有する手段方法で彼の権力に直接アプローチすることが必要である。
 以上のことから、具体的には、我々日本人は国家を組織して国家権力を維持増進させるため、現在世界において日本国を殲滅・占領する権力を有する唯一の国家であるアメリカ合衆国を仮想敵国と想定して軍備を整えるべきである。
対米戦略上、最も安全・安価・有利で対抗不能な対権力直接アプローチ手段として、我が国は潜水艦発射式SLBM戦略核ミサイルを必要数装備すべきであり、そのためのコストは約1兆円で足りる」
との提言に頭を強く何度も殴られたような大衝撃を受け、以来今日まで権力、安全・安価・有利、対抗不能性、対権力直接アプローチをキーワードに試行錯誤を繰り返してきました。

そこで、今日改めて、軍師に、そしてみなさんに問わせていただきたい。

現在も対米仮想敵国論は有効なのか。

あるいは現在の日本政府の基本政策のとおり、米国を仮想敵国とせず、可能な限り友好・協力的に対応して、米国の権力を日本国の権力と一体化させることが、日本国の権力維持増進にとってより安全・安価・有利な政策なのか。

対米仮想敵国論が将来も有効であるならば、現在流行中の対中主戦論は真の主敵を見失うおそれのある危険な風潮ではないのか。

ち なみに私の考えは、「人間社会においては自らの権力の維持増進を目的とした競争が永久に続けられる」という基本認識から、中国の権力を米国と連携して抑圧 することは日本国民の権力を維持増進するが、核武装せずしてこれを行えば世界最強国家の権力を更に増進することとなり、結果的に日本国の権力を現在より低 下させるため危険であり、あくまでも米国権力中枢直接攻撃可能な手段方法の獲得を絶対目標として慎重かつ巧妙に対中国政策を遂行すべきと考えます。
日 本の権力者代表が「アメリカをやっつける」と公言できない状況だからこそ、本心を隠して中国・北朝鮮対策を口実として憲法9条改正を行い、ワシントンを撃 つことの出来る核ミサイルを獲得すべきであって、アメリカは味方で中国は敵だなどと単純思考すべきで無いと私は考えます。

最近の軍師の議 論を拝見すると、自由民主主義的な近代国家である日米欧は共同して非・反近代人に対抗すべきと主張されているように私には受け止められるため、そのこと自 体は我々の権力を維持増進させるものであるとはいえ、以前の「たとえ世界を滅ぼしてでも日本は生き残れ」というパッションが無くなったように感じられま す。
要は、私は他人を信じず、本質的には生存競争の敵だと考えているわけですが、やはりこれは極論でしかないのでしょうか。あるいは根本的に何か誤解しているのでしょうか。
人間は自らの子を殺し、更には自殺までする唯一の存在です。子殺しや自殺は軍師流の権力理論では素直に説明出来ません。
私の理解が浅すぎる為では無いかとは疑いますが、最近この問いに頭を悩ませていますので、どなたか良い考えをお持ちの方がみえましたらご教示いただければ幸いと思い長文の書き込みをさせていただきました。


[2034] 兵頭TV 2005/12/18 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/30(Wed) 23:47  

どうも、こんばんは。
はじめましての方ははじめまして。
今後ともどうか宜しくお願いします。

何処よりも先にこの掲示板に初めて載る、という新情報では全然ないのですが、
武道通信かわら版で兵頭先生×後藤様の”対談[構成]”が開始されたのですね、素晴らしい。
http://blog.mag2.com/m/log/0000036568

そして杉山頴男編集長「週刊 武道通信TV」の12/18に兵頭先生が出演されると。スカパーの、チャンネル桜であると。
ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち。
私はスカパーのすべてチャンネルの契約を解約してますが、基本料金だけは何故か払い続けてます。アンテナを外してるのに。
何とか視聴の為、録画の為に前日の12/17までにはアンテナを取り付けねばなりません。
http://www.ch-sakura.jp/

それでは失礼します。


[2033] 日本列島改造新論の契機って? 投稿者:かおる 投稿日:2005/11/30(Wed) 22:33  

こんにちは

本日の兵頭先生のお言葉の最後の部分、
「日本列島改造新論の契機となる」という箇所の意味が
よく分からなかったのですが、どなたかご説明して
いただけませんでしょうか。

文脈から考えると、前提として、マンションは好ましくて
一戸建てが望ましいということでしょうか。

別にどっちでもいいような。都会に住んでいると、むしろマンションの方が良いような気もしますが。。。

よろしくお願いいたします。


[2032] 後藤先生コメントありがとうございます 投稿者:まろ 投稿日:2005/11/30(Wed) 22:04  

ラ米人のデタラメぶりは沢山知っています。街の住人はダイゴロウ(子連れ狼)のように「じっと我慢の子」であるため何とか共存しているだけです。

実 は数日前にアマゾンから後藤先生の著書が届きまして、ただいま読んでいる最中です。「間違いだらけの女選び」「合コン最強システム」「人脈大改造」「もて る成功法則」「口説きの赤本です」まだ間違いだらけの女選びを読み終えたばかりですが、とても勉強になります。僕はもてないものですから・・ (#^.^#) 
(間違いだらけ〜はちょっとフロイトっぽい?)


[2031] 言葉の禁止 投稿者:MUTI 投稿日:2005/11/30(Wed) 19:26  

徒然草に以下の文があります。

>45
>公世の二位の兄に、良覺僧正と聞えしは極めて腹惡しき人なりけり。
>坊の傍に大きなる榎(えのき)ありければ、人、「榎の僧正」とぞいひける。
>この名、然るべからずとて、かの木を切られにけり。
>その根のありければ、「切杭(きりくひ)の僧正」といひけり。
>愈(いよいよ)腹立ちて、切杭を掘りすてたりければ、その跡大きなる堀にてありければ、「堀池>(ほりいけ)の僧正」とぞいひける。

「××という語は差別だ」という話を聞くたび、この段を思い出すのです。


[2030] そういえばキチガイってなんで 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/30(Wed) 18:13  

ホウソウ禁止になったんですか

的を得ている感じがするのに




[2029] まろさんの意見は納得できますね 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/30(Wed) 18:11  

 女性は、そうでもないんです。
 女性はどこの国の人でも変わります。
 男がしっかりしていれば。
 しかし男は難しいですね。
 駄目な人ばかりとは言いませんが文化が違うから難しいです。
 安易に外国人を日本に入れる政策は賛成できませんよね。

 日本人は簡単に人を信じすぎますから。

 僕は仕事柄、外国の人とも話しをしますが話せば分かるのは女の人だけ。
 男の人とは「話せば、分かり合える部分と、分かり合えない部分が明確になる」だけです。

 そして民族によって「分かり合える部分」が多い民族と、少ない民族がいると良く分かります。
 ひとつの地球などという人間はキチガイですね。
 


[2028] ブラジル人はろくでもないぞ 投稿者:まろ 投稿日:2005/11/30(Wed) 17:14  

ラ米人(ブラジル人など)の無法者ぶりはよく知ってるよ。おいらの街にはウジャウジャいるからね。実際奴らと喧嘩したこともあるし、犯罪の被害者になっちゃったこともあるよ。
あいつらを見てると日本のチンピラより数段質が悪いような気がする。極端に自己中心的で日本人をなめきってる印象、数のわりに韓国・朝鮮籍とほぼ同数の犯罪を犯してる。

外 人が日本に大量に入ってくると、数は日本人の方がずっと多くても日本人はマイノリティに転落することが判明。外人は集団で住んで行動的に行動する。たとえ ば不良外人と喧嘩になっても日本人は誰も助けてくれないよ。でも外人は集団で日本人と喧嘩するよ。マスコミは例によって勇気のかけらもないから敵になるこ とはあっても味方にはならないよ。


[2027] Re:[2022] [2024]どうもありがとうございます。 投稿者:甚内 投稿日:2005/11/30(Wed) 14:51  

ブルー様、666様

御意見、本の御紹介、ありがとうございます。
「皇統断絶」については、早速購入したいと思います。

まったく本当に「現在は男女平等だから女帝容認」なんて意見は論外ですね。小泉首相もぶっ壊していいものといけないものの区別ぐらいつけてほしいです。

甚内


[2025] そして、、、オレたちの大和 投稿者:一ファン 投稿日:2005/11/29(Tue) 22:12  

オレたちのヒーロー、ナニワのサルコジ(笑)こと西村真悟先生がコイズミの手に落ちてしまいました。
事件の処理については、西村先生の公民権を停止させるため実刑判決が下るおそれもあります。
そうなれば、公判期間も含め今後数年間は西村先生が現役の国会議員として活動することができなくなり、対中国政策について日本は引き続きアメリカのコントロール下でしか行動できないでしょう。つまり、日本発の劇的展開は無いということです。

…畜生!

事ここに至っては、あの方に再び熱く檄を飛ばして頂くしかないと思われますので、みなさん黙ってよく聞いて下さい。

「のお、若い衆。
 自由民主主義いうても近代的市民いうても、ワシらウマイもん喰うてマブいスケ抱くために生まれてきたんじゃないの。
 そりゃ根性がなきゃ出来やせんので。メシと女に身を張って何が悪いの。
 じゃかましいわ。おどれらアメリカいうたらちびりやがって。
 あいつらの風下に立ってよお、センズリかいて黙って首くくれ言うんか、おお?」(故・大友勝利氏の名言を一部改訂)

来る12月17日、かつて最後まで強大な敵と正面から戦い抜いたオレたちのフネが、今またオレたちのFighting Spiritを蘇らせるための戦いをはじめる。オレたち余力を残して死にはせえへんで。


[2024] 皇位継承問題 投稿者:666 投稿日:2005/11/29(Tue) 20:39  

皇位継承問題では「皇統断絶」中川八洋 著 が強力な内容となっていますので、ご参照されてみるといいかもです。『強力』すぎて浮いてるという話もありますが。。


[2023] 英霊の御加護あり。 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/11/29(Tue) 19:32  

前略。外地に旅を致し、長らく掲示版に目どうしせずまに、「回天の業」の進捗を見るにつけ、慶賀にたえず。
 すぐる60年前の邦家の雪冤、勝ちに乗じし傲慢11ヶ国中、とりわけ昭和12年の遠征以来、8年間、55戦1敗3引分けの、蒋介石以下支那軍にまで裁かれようとは、笑止の至り。
 積もる無念は多々あれど、ラルフ・タウンゼント著『アメリカはアジアに介入するな』の訳者に御使い致し、御助力御加勢を口上致す所存に御座候。
 1933年、及び1938年の原書の事も、お引合せの労をおとり下さる方がおられ、何卒の上首尾を望み折り申し候段、近況御報告申し上げ参らせ候。
 新聞によれば、成田管制塔襲撃の元活動家16人らはインターネットなどを通じて支援を訴え、全国約2000人からのカンパと、独自のT−シャツもネット販売いたし、約4ヶ月で必要賠償金の全額一億円を空港公団に現金で納付したとある。
 何たる、小癪!たかがT−シャツ、どうせ外国勢力も含む、左翼勢力の闇の活動費が用立てされたのであろう。
 彼等に出来る事が、我等に出来ずして何としよう。先祖伝来、鎧
櫃の底まであさり、軍資金をば工面しようぞ、御一同!
 鬨の声、エイッエイッ、オウーッ!



[2022] 確かに。 投稿者:ブルー 投稿日:2005/11/29(Tue) 18:45  

ジェンダー(性差)の問題ではないのに、そういう問題に議論がなってしまっている事にやはり不安を感じます。
特に天皇や皇室の事は今の今まで皇室アルバム程度の事以上はタブーに近かったのにいきなりアンケートをしたところでその結果が正しいという事にはならないと思う。選挙で選ぶ訳でもないのであるから。旧宮家の・・・・という事に関しても同感です。


[2021] 女系天皇について 投稿者:甚内 投稿日:2005/11/29(Tue) 16:56  

本日の朝日新聞夕刊に、女系天皇を容認するかどうかというアンケートの結果が載っておりました。結果は女帝支持71%だそうです。
「なら同時に旧宮家の皇族復帰を支持するかどうかのアンケートもとれや」と思いましたが。

このままいけば、本当に女系天皇を認める事態になりかねないのではないでしょうか。私は『天皇』と『王』との違いは宗教性を持つか否かであり、もし女系天皇を認めれば『天皇』は『王』とたいして変わらない存在になってしまうのではないか、と心配しております。
軍師の仰るとおり、日本は全体的によい方向に向かっていると思うのですが(西村議員は逮捕されてしまいましたが)皇室問題に関してだけは先行き不安を感じております。小泉首相は一体どんな意図を持っているのでしょうか。

なんだか拙い文章になってしまいましたが皆様のご意見をお聞かせ願いたいと思います。

甚内


[2019] 西村先生とタウンゼント氏 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/27(Sun) 22:54  

西村先生がいかに貴重な人材であるかは良く理解できました。
今までは「もっと紳士的なイメージになってくれたら、より幅広く支持されるのになあ。」とか思っていたのですが、どうやらマスコミの偏向報道もあったようですね。
平然と憲法を無視していた護憲派の狂気に改めて寒気がします。

日 中国交回復以降の、腐れ政治家の対独裁国家融和外交のせいで、今だに北朝鮮が存続してしまっているばかりか、韓国左翼政権を支配しかけていますが、(韓国 人は全員自分が両班だと思ってるので北鮮人民に同情しないそうですが)もう連中は死ぬまでしらを切り通すつもりでしょうね。
西村先生の復活を願っておりますが、もし可能ならば兵頭師、別宮先生と、西村先生の対談をして頂きたいです。佐山聡さんとの対談のように。
ご多忙で難しい事は重々承知しておりますが。

「タウンゼント氏の著作を英語でアメリカ人に教えれば、彼らが勝手に読む」というのは盲点でした。英訳会が全文をサイトに乗せる必要はありませんでしたね。
アメリカ人は軍事マニアでも、日支戦争の実像についてはほとんど知らないようですから、良書を一読させる事さえできればかなり変わってくるかと思います。



[2018] Re:[2015] [2013] 本当にありがとうございます。 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/27(Sun) 22:25  

どうも、こんばんは。

h小林 様>
>現行の放送形式同様に、表示をアッサリ化
>コメントも禁止して使う、という路線はいかがでしょうか?
>手元のマシンで試した範囲では、
>CSS とテンプレートを置き換えるだけで、
>かなり現行と似た『アッサリして見易い』ものに出来そうです。

 試行して頂けるなど、お手間とらせまして、申し訳ありません。なるほど、MTもそこまで変えれば現行とかなり近づく事ができるのですね。
(私が考えるような、現行に近づける事が本当にユーザーにとって使い易く閲覧者にとって見易いか、利用し易いかはまだまだ考えるとして)
本当にありがとうございます。

>はい、でしたらこちらでどうぞ〜:
>http://slashdot.org/?simpledesign=1&lowbandwidth=1

左右を単なる空白部分したらどうなるかを試したいと思います。
(すったらもんブログじゃねぇ!と言われそうですが(笑))

 下記の理由が「代える時期」の代表的理由であるように、極端に急を要するというわけでもない(と、思う)事と、過去分は移行できないなら移行できなくても、それはそれでも良いんじゃないかというのもありますし
(今のページをそのままにしておけばいいので)
結構選択の自由度があると思いますので、まぁ、趣味でやってるサイトでもありますし「私ではどうにもならん!」という所までは、なんとか、してみようと思います。

 「[〜放送形式を]代える時期なのかな」という理由は、[〜放送形式 2005/11/25(Fri) 17:42:42]にあるような、
時折何故か起こる2重書込みを、そろそろ打ち止めにしたいからというのがありまして。
 お教えいただいたようなものや方法を試してみたいと思います。
 本当にありがとうございます。

 失礼します。


[2017] 叩かれ台ということで。 投稿者:666 投稿日:2005/11/27(Sun) 16:48  

電子辞書とにらめっこで目次の英訳をしてみました、スペルミス、変な表現等含まれると思いますので、ツッコミ等ありましたらよろしくお願致します。長くてすいませんが。
以下。

大東亜戦争とスターリンの謀略 -戦争と共産主義- 三田村武夫
The Pacific War and Stalin's Secret Operation -The War and Communism-
By MITAMURA Takeo

昭和62年1月26日第1刷発行 自由選書 ISBN4-915237-02-8
1987/01/26 JIYU-Sensho ISBN4-915237-02-8

目次
Contents

解説篇
Main Part

まえがき 1
Preface

序説 コムニストの立場から
Prolegomenon "The View of Communist"
1、コミンテルンの立場から
The view of Komintern
  第二次大戦とコミンテルン 18
WWII and Komintern
  好ましい戦争陣形 20
Preferable formaition of war
  新しい戦略戦術 22
Preferable strategy and tactics
2、日本の革命をいかにして実践するか
How to accomplish the revolution in Japan
  戦術転換 23
  Chainging the tactics
謀略コース・敗戦革命 24
The way of secret operation, The revolution after war defeat
  論理の魔術 25
Magic of the theory

第一篇 第二次世界大戦より世界共産主義革命への構想とその謀略コースについて
I. The plan of world revolution by communism after WWII and the way to acomplish
一、裏がへした軍閥戦争
The military clique
  歴史は夜つくられる 27
  Hidden side of history
ロボットにされた近衛 28
Controlled KONOE, the prime minister of Japan
  道化役者−政治軍人− 31
Clowns -military politicians-
二、コミンテルンの究極目的と敗戦革命
  −世界革命への謀略活動について−
The final destination of Komintern and revolution after war defeat
-The secret operation for world revolution-
  共産主義者は戦争に反対したか 34
Communist against the war?
  帝国戦争を敗戦革命へ 36
From imperialism war to revolution after war defeat
   レーニンの敗戦革命論 36
Lenin's theory of the revolution afetr war defeat
   コミンテルン第六回大会の決議 37
Resolution of the 6th Komintern convention
  戦略戦術とその政治謀略教程 41
Strategy and tactics, the textbook of secret operaion on politics
  日本における謀略活動 44
The secret operation in Japan
   尾崎・ゾルゲ事件 44
Ozaki-Sorge incident
   企画院事件 45
KIKAKU-IN incident
   昭和研究会の正体 46
Truth of Showa-Kenkyu-Kai party
   軍部内の敗戦謀略 47
Secret operation in military authorities on war defeat
  中国の抗日人民戦線と日華事変 49
Anti-Japan militia in china and the war between Japan and China
  アメリカに於ける秘密活動 52
Secret operation in U.S.
三、第二次世界大戦より世界共産主義革命への構想
  −尾崎秀實の手記より−
The plan of world revolution by communism after WWII
-Memorandum of Ozaki Hotsumi
  偉大なるコムニスト 56
A great communist
  大正14年から共産主義者 58
As communist since 1925
  共産主義の実践行動へ 59
Act for communism
  彼は何を考へてゐたか 61
What he thought
  コミンテルンの支持及ソ連邦の防衛 61
Support for Komintern and defence of USSR
  日本及アジアの共産主義革命 63
Communism Revolution in Japan and Asia
  第二次世界大戦より世界共産主義革命へ 66
For the world revolution by communism following WWII
  思想と目的を秘めた謀略活動 70
Secret operation by hidden thought and purpose
第二篇 軍閥政治を出現せしめた歴史的条件とその思想系列について
Appearance of government controlled by military clique, its historical back ground and roots
一、三・一五事件から満州事変へ
From the 3.15 incident to the Manchurian incident
  左翼旋風時代の出現 76
Left wing days began
   三・一五の戦慄 76
Shock of the 3.15 incident
   一世を風靡したマルクス主義 79
Marxism spread around
   学内に喰い込んだマルクス主義 82
Marxism spread in universities
  動き出した右翼愛国運動 87
Right wing nationalist started to move
   発火点ロンドン条約問題 87
Ignition by London treaty
   志士「青年将校」の出現 90
"Seinen-shoko",young radical officers
   バイブル「日本改造案」 92
"Nihon-kaizou-an", the plan to change Japan as a bible of "Seinen-shoko"
  満州事変へ 95
To the Manchurian incident
   軍閥政治へのスタート、満蒙積極政策 95
Military clique rule the government, aggresive policy for Manchurian
   皇軍自滅へのスタート、三月事件 99
Emperial army to sucide, the March incident
  満州事変へ 103
To the Manchurian incident
二、満州事変から日華事変へ
From the Manchurian incident to Japan-China war
  軍閥独裁への動力 105
Momentum to military clique's government
   政治軍人の革命思想 105
Military politician's idea of revolution
   日華事変への足どり 110
Way to Japan-China war
    1、血盟団事件 2、満州国建国宣言 3、五・一五事件 4、日満議定書調印
    5、国際連盟脱退 6、神兵隊事件 7、満州国帝政実施 8、埼玉挺身隊事件
    9、齋藤内閣総辞職 10、対満政治機構改革問題 11、陸軍国防パンフレット発行
    12、士官学校事件 13、美濃部機関説問題 14、永田鐵山事件 
    15、倫敦軍縮会議脱退 16、二・二六事件 17、廣田内閣成立 
    18、陸、海軍大臣現役武官制復活 19、陸、海軍庶政一新の提案
    20、軍部、政党の正面衝突 21、宇垣内閣流産 22、日華事変へ
  軍閥政治への制度的基礎 116
Basic institution for military clique's government
   対満政治機構改革問題 116
Problem of political restructure for Manchurian
   陸、海軍大臣現役制確立 120
Army and Navy got the minister seats
  軍閥政治の思想系列 121
Roots of the idea of the Military clique
   ナチズムとスターリニズム 121
Nazism and Stalinism
   現状打破 反資本主義革命 122
Breaking the status quo, anti-capitalism revolution

第三篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主義者の秘密謀略活動について
The secret operation by communists to escalete the Japan-Cina war to the Pacific war and drive Japan to sucide
一、敗戦革命への謀略配置
Formation to revolution following war defeat
  コミンテルンに直結した秘密指導部 127
Secret leader close to Komintern
   二七年テーゼから尾崎機関へ 127
The 1927 thesis and Ozaki conections 
   革命家としての尾崎秀實 130
Ozaki Hotsumi as revolutionalist
  素晴らしい戦略配置 133
Excellent formation
  陸軍政治幕僚との握手 133
Shaking hands with army's political officer
  政府最上層部へ 134
Up to government top
  官庁フラクション 135
Fraction in political office
  昭和研究会 135
"Showa-kenkyu-kai"
  言論界 135
In the press field
  協力者、同伴者、ロボット 136
Cooperaters, Partnars and Robots
  所謂転向者の役割 136
Role of former-communist
  何故成功したか 136
Why the operation sucseeded

二、日華事変より太平洋戦争へ 
Japan-China war to Pacific war
  日華事変に対する基本認識 138
Basic view for Japan-China war
   日華事変に対する認識 138
View for Japan-China war
   軍隊に対する認識 143
View for military
  長期全面戦争へ 145
To long unreserved war
   秘密の長期戦計画 145
Secret plan to prolonge the war
   蒋政権の否認と長期戦への突入 149
Dinial of Jiang Jieshi government and prolonged war
   日華全面和平工作を打ち壊した者 150
Destruction of the peace plan between Japan and China
  長期全面戦争への政治攻勢 158
Politics for long unreserved war
  新政権工作の謀略的意義 161
New government operation's hidden side
   謀略政権の足跡 161
Government by secret operation
   汪政権の正体 163
Reality of Wang Zhaoming's government
  長期戦への理論とその輿論指導 168
Theory to prolong the war and agitation for it
  近衛新体制から太平洋戦争へ 175
From Konoe's new government style to pacific war
  何の為の新体制か 175
New style government for what?
  対米戦争への理論構成とその輿論指導 180
  Construction of theory to war against U.S. and agitation for it
独ソ開戦とシベリヤ傾斜論 190
German-USSR war and Siberia policy
  かくて太平洋戦争へ 192
The Pacific war as a result
三、太平洋戦争より敗戦革命へ
From the Pacific war to revolution after war defeat
  革命へのプログラム 193
Program to revolution
  敗戦コースへの邁進 195
Driving the way to defeat
   言論結社禁止法の制定 195
Law against freedom of speech and association
   翼賛選挙−東條ワン・マン政党出現 196
Distorted election, Tojo's party appeared
   戦時刑法改正−東條幕府法 196
The criminal laws for wartime, Tojo's shogunate low
  敗戦経済と企画院事件 196
Economic situation after war and Kikaku-in incident
  かくして敗戦へ 200
The war defeat

資料篇
Part of Sorces
一、「コミンテルン秘密機関」−尾崎秀實手記抜萃−
Extract of Ozaki's memorandum
1、コミンテルン並に日本共産党に対する認識について 211
2、コミンテルン、ソ連共産党、ソ連政府相互の連関及関係について 212
3、ゾルゲ諜報団の本質及目的任務について 212
4、日本に於て再びゾルゲの諜報機関に参加するに至った経過について 215
5、政府及政治指導部との関係について
 (1)昭和研究会関係について 215
 (2)内閣関係について 216
 (3)所謂「朝飯会」について 217
 (4)西園寺公一との関係について 219
 (5)犬飼健との関係について 219
6、汪兆銘工作について 220
7、第二次世界大戦から世界共産主義革命への見透しについて 221
8、現下の世界情勢に対する見解について 226
9、我が国体に対する認識について 230
10、今次事件を中心とする現下の心境について 233

二、日華事変を長期戦に、そして太平洋戦争へと理論的に追ひ込んで来た論文及主張
Jounal articles which prolong the Japan-China war and drive Japan to Pcific war intellectualy
1、「中央公論」十二年九月号
  北支事変の経済的背景 堀江 邑一 236
2、「中央公論」十二年十月号 巻頭論文
  日支事変と欧米列強の動向 細川 嘉六 237
3、「改造」十三年十一月号 巻頭論文
  東亜協同体の理論 &#34847;山 政道 238
4、「改造」十三年十二月号 巻頭論文
  東亜思想の根拠 三木 清 241
5、「日本評論」十三年十二月号
  東亜協同体の結成 佐藤 賢了 243
6、「中央公論」十四年一月号 巻頭論文
  「東亜協同体」の理念とその成立の客観的基礎 尾崎 秀實 244
7、「中央公論」十四年一月号
  占領地区経営の諸問題 (在上海)中西 功 247
8、「改造」十四年三月号 巻頭論文
  東亜政局に於ける一時的停滞と新たなる発展の予想 尾崎 秀實 248
9、「中央公論」十四年五月号 巻頭論文
  青年知識層に与ふ−愛国心と民族的使命に就いて 三木 清 251
10、「中央公論」十四年五月号
   第二次世界大戦と極東(座談会)
    細川嘉六、堀江邑一、城戸又一、丸山眞男、尾崎秀實、平貞藏 253
11、「中央公論」十四年六月号
   新時代を戦ふ日本 土肥原賢二 255
12、「中央公論」十四年九月号 巻頭論文
   東亜協同体と帝国主義 &#34847;山 政道 257
13、「中央公論」十四年十月号
   政治上層部の時局認識を質す 西園寺公一 258
14、「中央公論」十四年十月号 巻頭論文
   欧州動乱と日本 平 貞藏 259
15、「中央公論」十四年十一月 臨時増刊号
   事変処理と欧州大戦(座談会)
    笠信太郎、和田耕作、平貞藏、牛場信彦、西園寺公一、聽濤克己、角田順、後藤勇 260
16、「中央公論」十五年七月号
   事変処理の視角から 平 貞藏 264
17、「改造」十五年八月号 巻頭論文
   世界の運命と日本の望み &#34847;山 政道 265
18、「改造」十五年八月号
   新体制に関連して 平 貞藏 266
19、「改造」十五年九月号時局版 巻頭論文
   青年の興起と新政治体制運動 細川 嘉六 267
20、「中央公論」十五年九月号
   新体制と外交−事後処理と日独伊枢軸 平 貞藏 269
21、「改造」十五年九月号 時局版
   強力外交論 堀 眞琴 270
22、「改造」十六年十月号
   世界再編成と日本 平 貞藏 271
23、「中央公論」十六年九月号 巻頭論文
   世界政治の道徳的基礎 &#34847;山 政道 273
24、「改造」十六年十月号
   ヴェルサイユ体制の再考察 &#34847;山 政道 274
25、「改造」十六年十月号 時局版
   独ソ戦の進展と日米関係 平 貞藏 275
26、「改造」十六年十一月号
   対戦を最後まで戦ひ抜くために 尾崎 秀實 276
27、新紀元社発行十六年十一月十七日
   国防国家の綱領 企画院研究会 277
三、企画院事件の記録
Reports on Kikaku-in incident
1、警視総監報告書抜萃 284
2、和田博雄訊問調書抜萃 290
3、正木千冬訊問調書抜萃 294
4、勝間田清一訊問調書抜萃 299
四、対満政治機構改革問題に関する資料
Sorces on the problem of political restructure for Manchurian
  東京朝日新聞記事抜萃 302

あとがき 307
postscript

書評 馬場恒吾 岩淵辰雄 阿部眞之助 鈴木文史朗 南原 繁 島田孝一 小泉信三 田中耕太郎 飯塚敏夫 311
book reviews for former version
序 岸 信介 319
foreword by Kishi Nobusuke
復刊に際して 遠山景久 321
comments on reissue by Toyama Kagehisa


[2015] Re:[2013] 本当にありがとうございます。 投稿者:h小林 投稿日:2005/11/27(Sun) 12:24  

管理人さま>

詳細なお返事、ありがとうございます〜

あと、ごめんなさい、放送形式とBBS、両方セットかと勘違い
してしまっておりました。

そこで、改めて提案なのですが、放送形式のシステム改善のみでしたら、
管理人さまも試された MovableType(以下 MT) を

 現行の放送形式同様に、表示をアッサリ化
 コメントも禁止

して使う、という路線はいかがでしょうか?

私も MT は全然詳しくないのですが、手元のマシンで試した範囲では、
CSS とテンプレートを置き換えるだけで、
かなり現行と似た『アッサリして見易い』ものに出来そうです。

# 宜しければ、これらの設定ファイルを送らせて頂きます
# こういう助太刀なら、東京←→福岡でも可能ですね(^^)

MT に移行するメリットは:

[1] システムへの不安・不満を減らせる可能性がある
[2] 記事へのパーマリンク(永続的な URL)がある
  =門弟が、記事へ適切なリンクを張れるようになる
  →グーグルからの検索で、ヒットし易く、上位に出易くなる

が挙げられます。

もっとも、[2] は現行の DN Memo でも出来るのかも知れません。
また、データ移行の手間もあります。
ただ、これはバッチ化出来るかもしれません。

> で、ここから恥をさらして返答させて頂きますが、

いえいえ、恥なんかじゃない、格好いいと思います。

分からなくても不得意でも、分からないなりに工夫して、
簡単には蹂躙されない者であると、自力で立って示すガッツが、です。

なおかつ、見栄えやシステム云々より、

 第一に重要なのは『兵頭先生のコンテンツなり』

と『ものの順序』を見切って、出来ることから始めるところにも、
兵頭軍学流が感じられ、頼もしいです。

>  ご紹介頂いたSlashCode 、[非常に簡素な]ライトモードをどこかで見てみようと思います。

はい、でしたらこちらでどうぞ〜:
http://slashdot.org/?simpledesign=1&lowbandwidth=1


> どうも流行のブログは、何の記事が何処に書いてあるのかよくわからなくて^^;


わはは、そういう面はありますよね。

見栄えで【違い】を強調せんとする努力も、
行き過ぎると、情報伝達そのものを阻害してしまう、と。

# 中身に違いが十分にある以上、キャッチ出来る程度の見栄えで良し、と。

>
> 私は福岡市なので、お言葉に甘える事はできませんが、これは本当に、うれしかったです。
>  本当にありがとうございます。
>

いえいえ、こちらこそ、兵頭先生の助太刀に、
末席でも加えて頂けるなら、それだけでも有難い!
って感じなのです。

これからも、遠隔地で出来る・分かる範囲でしたら、
よろしくお願いします〜♪

> [「〜放送形式」に使える「次のモノ」]へのご投稿は、兵頭先生からも、ありがとうございます、との事です。
>


うひょーーー! 先生からお言葉を!
お伝え下さり、ありがとうございます! 嬉しいなぁ…


[2014] 知りませんでした・・・ 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/11/26(Sat) 23:04  

「正論」にブログ版があったんですね。
今月から始まったようです。
お知らせまで。
URL→http://seiron.air-nifty.com/seiron/


[2013] 本当にありがとうございます。 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/26(Sat) 20:01  

 どうも、こんばんは。

h小林 様>
 はじめまして。
 ご返信頂き本当にありがとうございます。
 [1]は↓のレンタルサーバです。
http://lolipop.jp/
で、ここから恥をさらして返答させて頂きますが、[2]のOSはRedhat Linuxですが、バージョンがわかりません。
[3]はホントにわかりません、[PERL(ver.5.8.0) RUBY(ver.1.8.2)]は使えるとマニュアルにありますが。
[4]データベース、MySQLは利用可能なんですが、私には、自分でどうこうできるような知識がありません。
 
最初[〜放送形式]は、テスト期間(実質1時間くらい・・・いい加減)にMovableType”http://www.sixapart.jp/movabletype/index.html
か今の、2つを設置して、どちらではじめるのかを試していました。
で、結局今のを選択する事になったのですが、理由は
1:[放送形式]なので記事へのコメントは必要ではなかったから
2:「ぶろぐぶろぐ」してるのよりアッサリしてて見易いから
 この二つでした。

必要な機能は
1:日付(できれば時間まで)が表示される事
2:サーバ容量が許す限りは過去ログが保存できる事
3:投稿文字数が通常書き込まれると予想される数字をクリアできる事
これだけで、
後は、もし可能なら・・・ワード検索があればいいなぁ・・・くらいでしょうか。

 ご紹介頂いたSlashCode 、[非常に簡素な]ライトモードをどこかで見てみようと思います。
  私は多分、パソコン適性(?)が低いのでしょう、
どうも流行のブログは、何の記事が何処に書いてあるのかよくわからなくて^^;
できれば、今の[〜放送形式]と大して見た目が変わらない(ワード検索が増えるくらい)のが、
アッサリで良いかなぁ、と思うので、
もしまた何かご存知のものがありましたら、どうかお教えいただけますよう、宜しくお願いします。
 せっかくお教え頂いてるのに、わかりません、わかりません、で本当に申し訳ありません。
後、

> 東京近辺なら、私も設定ボランティア出来ます。

私は福岡市なので、お言葉に甘える事はできませんが、これは本当に、うれしかったです。
 本当にありがとうございます。

[「〜放送形式」に使える「次のモノ」]へのご投稿は、兵頭先生からも、ありがとうございます、との事です。

 それでは、今後とも宜しくお願いします。
 失礼します。


[2012] Re:[2011] 教えてください。 投稿者:h小林 投稿日:2005/11/26(Sat) 09:17   <URL>

はじめまして、h小林と申します。

放送形式と、この BBS、毎日楽しみに拝見しています。
良いサイトをありがとうございます。
一人の兵頭ファンとして、とても感謝してます。

> 「放送形式」はこのcgiに代えても良いのではないかというものを
> ご存知の方はどうか教えて頂けないでしょうか。

私も流行に詳しくないのですが、サーバー側の条件が
もう少し分かると、提案し易い気がします。

[1] サーバーはレンタルですか? 自前ですか?
(ソフトの追加インストールは、自由に行なえますか?)
[2] サーバーの OS (とバージョン)は何でしょうか?
[3] サーバーで使えるプログラミング言語は何でしょうか?
(Perl4 や 5 のみでしょうか?
PHP4 や 5 を新たにインストールすることはできますか?)
[4] サーバーにデータベース管理ソフト(MySQL など)を
新たにインストールすることは出来ますか?

… などなどです。あと、(ご自身含めて) 身近にいる人が
得意とするプログラミング言語で書かれているものの方が、
いざ不満が出た時に、

 『それについても、いたしようがござりまする』

となりやすいので、重要なポイントかと思います。

--------------

私自身は Perl5 専門なので、残念ながら、最近のはやり
(PHP5) から外れた、偏った意見しか出せません。

が、(私も自分で使ったことは無いのですが)
しいて挙げれば…slashdot で使われている、
SlashCode はいかがでしょうか?:
http://oss.moongift.jp/intro/i-196.html

恐らくインストールは大変だと思いますが、
メリットとしては、元来が

 『無法でも、過度に検閲的でもない、言論空間』

をネット上に構築することを目標に設計されたシステムなので、

*: 執筆者(兵頭先生)、登録ユーザ(コメンター)、匿名の
区別がある。
*: 記事を投稿できるのは、執筆者のみ
*: 記事に、登録ユーザと匿名者が、コメントを加えうる
*: コメントをランクづけする機能があるので、荒しに強い。

*: 当然、各記事やコメントにパーマリンクがあるのでグーグル時代向き
*: ライトモード表示なら、非常に簡素な画面にできる

が挙げられます。

# 勿論、今時は、これよりもっと便利で、
# 設置も簡単なものがあるだろう、と予想されます。

OS は Unix 系、言語は Perl5、DB は MySQL 必須です。
# 東京近辺なら、私も設定ボランティア出来ます。

> (対価支払われて当たり前の文章書く方なのですし)も

同感です! 非常にありがたいと思っております〜

> 文庫版の方を即買う決心はついたでしょうか。

当然であります〜〜!


[2011] 教えてください。 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/25(Fri) 23:51  

 どうも、こんばんは。
 管理人なのに進行が全くわからない異形で不思議☆のコンテンツ「兵頭二十八の放送形式」は、
DN Memoという有難いフリーのcgi↓(ホントに良いcgiです)を使わせてもらってるのですが、
もしかしたらそろそろ別のcgiに代える時なのかもな、と思ってます。
 「放送形式」はこのcgiに代えても良いのではないかというものをご存知の方はどうか教えて頂けないでしょうか。
(もちろん、利用規約とかをクリアした上で)
http://www.cj-c.com/cgi_s/what.htm

 まぁ、正直、この「放送形式」、言っちゃなんですがかなりいい加減に始まったコンテンツでもあり(笑)、
そしてもうすぐ1年、これからも続けて頂けると(対価支払われて当たり前の文章書く方なのですし)も
私が思っているかというとかなり微妙なのですが───私は、兵頭先生の文章を読みたいので、とにかく読みたいのですが───
もし継ぐcgiご存知の方は、教えて頂けると、本当に有難いです。
 フリー・シェアは問いません。
 宜しくお願いします。
「ぶろぐぶろぐ」してるのより今みたいなカタチでできればご紹介宜しくお願いします。

 ところで、兵頭本初の文庫本[パールハーバーの真実]、当然ハードカバーは皆さん、
そして私も持っていますが、文庫版の方を即買う決心はついたでしょうか。
私はついております。兵頭解説付ですし、これがまず売れないと、他のも文庫化してもらえなさそうだから。

 失礼します。


[2010] ファン2号さまへ 投稿者:熱烈読者 投稿日:2005/11/25(Fri) 20:20  

私ごときがお答えするのは何なのですが、人づてに聞いた話によると、mixiはやられてないようです。(違っていたら、開祖ご本人から訂正が入ると思います)

mixi(会員制のネットワーク)は紹介制のため、荒らしがなく、居心地のいい空間ですよね。開祖は言論を日々の糧とする以上、そのような場所に身をおくことをいさぎよしとされないようです。魑魅魍魎・百鬼夜行のガチンコネットワールドで戦えてなんぼとのお考えだとか。

この御方には一生頭が上がらないっす。


[2009] 下らない質問ですが・・・ 投稿者:ファン2号 投稿日:2005/11/25(Fri) 17:05  

兵頭先生は、mixiとかには参加されないのですか?


[2008] 2007 回答 投稿者:谷口 投稿日:2005/11/25(Fri) 05:15  

ばら撒き土建公共事業ではなく
ハイテク軍備への一点集中投資こそ
経済と軍事力を同時に増強させる と言う説
はどこに書いてあるか?

「日本有事」って何だ PHP研究所 
2000年2月4日第1版第1刷発行

「戦争と経済」のカラクリがわかる本 PHP研究所
2003年1月8日 第1版第1刷発行

Voice ボイス 2003年3月号 PHP
兵頭二十八 福田和也 日本の自立のための軍需産業
           武器輸出は大きな外交カードになる
他にもひょっとしたら書いているかもしれないが
大雑把に、探すと↑上記に書いてある。

▽兵頭先生のハイテク軍備に集中投資で景気回復と言う説
は基本的にはその通りなのだろうが
少し、それに異論を唱えている本もある。

ロックフェラー対ロスチャイルド 
巨大対立軸のなか、日本の進むべき道を探る!

藤井 昇 [協力]ローレンス・ファイナー
        リチャード・メルソン
初刷 1994年6月30日 徳間書店

この本を読むと、「ハイテク主導成長論」はロスチャイルド
財閥系を核とするシオニスト財界に支持されてきた説と。
藤井氏に拠ると、
情報ハイテクは(先進国マーケットだけに限った場合)
国民経済全体を問題なく成長させるに十分な力を持っていない
情報ハイテク産業も 第三世界開発と結びついて
初めて、その爆発的な力を発揮すると 書いている。












[2007] 教えてたも 投稿者:まつ 投稿日:2005/11/25(Fri) 03:05  

今 日の兵頭師の記事「バラマキ復活ではなくハイテク軍備への一点集中投資こそが景気と対外競争力とプライマリーバランスを同時に好転させてくれる機序」の 件、詳説している論文、記事はどこにありますか。小生もちらりとは思っていたものの、理論づけしている方はいなかったもので。


[2006] 西村先生を尊敬してますけど... 投稿者:熱烈読者 投稿日:2005/11/25(Fri) 00:37  

開祖、後藤先生、一ファンさんの素晴らしい書き込みに付け足すようで恐縮です。

やはり今回の件は、脇の甘さ以上のものが西村先生側にあったと思います。発端が民主党左派のチクリだったとしても検察の動きを黙認している(煽っている?)のは小泉首相ですよね。

代議士たるもの、テレビカメラのあるところで「小泉みたいな奴は狙撃されても仕方ない」なんて発言をしてはいけません。たとえサラリーマンだって、公の場でこのレベルの言葉を口にしたら、一発で社会的生命は終わりです。

かと思えば、今回の選挙ではずしまくった勝谷誠彦氏と「どこがマドンナや 飛田新地でも売れんわ」なんて品のないタイトルの対談をWILLでやったり、まずいですよ、これは。

命がけで亡国・田中派つぶしをやっている小泉首相が「人の気も知らないで...」とかつての盟友?に憎しみを覚えるようになっても仕方がないのではと思ってしまいます。

党が違うので表だっての支援はできないにしても、また方法論で異論があったとしても、ここは大同団結ということで最低限沈黙を守るというやり方があったのではないでしょうか。

西村先生が日本の政界にとって宝であることは間違いありません。この苦難を何とか乗り越え、再び活躍できる日が来ることを祈っております。


[2005] 既出案ですが。 投稿者:666 投稿日:2005/11/24(Thu) 22:46  

原文英語のものを使うというのはよいかもしれませんね。現在、ラルフ・タウンゼント「アメリカはアジアに介入するな!」芙蓉書房(http://www.fuyoshobo.co.jp/) を読んでいるのですが、ラジオ講演録、新聞論評、自費出版小冊子等を集めたもので、実際のデータ等が示してありとても良い史料だと思います。米国を反日に 誘導すべく暗躍するソ連シンパについてはっきり書かれています。また、今日の米国人に対しそのまま使えるような警告も多く、歴史的な反論と同時に現在にお ける対米宣伝にもなると思います。
またタウンゼント氏について米国yahooで検索してみたのですが彼がスパイ容疑で捕まった旨の新聞記事くらい しか出てきませんでしたので、英語ネット圏でもマイナーかと思われます。出版社に史料英訳会(仮)のしかるべき役職の方が連絡をとれば英原稿を入手&ネッ ト掲載の承諾をもらえないでしょうか?また新聞やラジオで発表済みのものであれば著作権的に甘くなっている可能性とかは期待できないんでしょうか。


[2004] 締めて2,822円 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/24(Thu) 22:39  

 どうも、こんばんは。
 不特定多数の方から書き込んでもらうようにしてる掲示板にヘンな書き込みがあるのは掲示板設置してる以上許容しなければならない事、
それが嫌な人は掲示板なんか設置しなければいい、
大体きゃつらは「消す」という反応ですら悦べるド変態なんだから無視が最善・・・と思ってるのですが、
ご指摘頂いたように「ヘン」以上のものがあるのかもしれませんので、時折気がついた時に消していく事にします。
 このサイトの掲示板、ゆえあって半年くらい前からとある2つのホストからはアクセス拒否してるのですが、
そんなのも簡単に誤魔化せますしね、難しいもので、嫌になりますね。

後藤芳徳 様>
 御著書───まだ1冊半ですが───拝読させて頂きました。1500円以上送料無料のamazon.co.jpで買ったのですが、
一番目に付いたタイトルが1000円以下で、送料払うよりはせっかくだから(この書き方は失礼でしょうか・・・)、と3冊(もちろん別々の本)買いました。
(ああ、amazonの掌でころがされてます)
 私がモテないのは1千年の因果、100代前のご先祖様から始まる仏罰の宿業からと嘆くだけの体たらくでありましたが、
読ませていただいて、会社に行く時今までより元気がでました。

 それでは失礼します。


[2003] 雑感 投稿者:谷口 投稿日:2005/11/24(Thu) 21:16  

読売新聞
2005年11月24日 総合(2)
から引用

弾道ミサイルの探知実験に成功 防衛庁

防衛庁が研究中の航空機搭載型の赤外線センサー・システム
(通称「エアボス」)が、弾道ミサイルを探知・追尾する実験に成功していたことが明らかになった。

エアボスは、円筒形のセンサー・ヘッド
(直径60センチ、高さ80センチ)により赤外線を感知し、
数百キロ・メートル先のミサイルや航空機を監視するシステム。

実験は、ハワイで17日に行われた
米ミサイル防衛庁による
弾道ミサイル迎撃実験にあわせて、
防衛庁がエアボスを搭載した試作機(UP3C)を派遣して実施した。

▽戦時中の本を読むと第二次大戦時、ドイツは
イギリスに対し逆封鎖戦略でイギリスの補給ルート
を潜水艦で破壊、包囲屈服を計画していたが、結局、失敗した。

旧ソ連もアメリカとの冷戦時、
1970年代セルゲイ・ゴルシコフ海軍長官の下で外洋海軍の建設に邁進したが
1980年代、旧ソ連経済の悪化、破産の為、旧ソ連海軍も西側陣営國の海上交通ルート切断の戦略構想は失敗した。

2005年現在、中共海軍もかつてのナチスドイツや旧ソ連が
やろうとして失敗した対台、対日逆封鎖戦略を徹底して
やろうとしているが
たぶん、歴史は繰り返すと言う言葉があるように
中共も失敗するのではないか 
と個人的には、そう思えてならない。


[2001] 皆様、ありがとうございます 投稿者:一ファン 投稿日:2005/11/24(Thu) 20:16  

軍師、後藤先生、ブルー様。
書き込みありがとうございます。

今回の件が軍師の言われるように小泉首相の策略によるものであるとすれば、西村先生は状況不利と見て議員を辞職し、ついでに弁護士も辞めて一時撤退することが上策ということになるのでしょう。

確かに西村先生のようなガチンコのハードパンチャーは政権の安定にとって目障りであろうことは容易に見て取れますし、一罰百戒を狙って今回西村先生を一発ガツンと叩いておけば、他の連中もしばらくおとなしくなるだろうという計算も立ちます。

それが政治であり、西村先生も政治家である以上そんなことは百も承知であることでしょうから、今回は敗北を認めざるを得ないと思います。敵は西村先生よりも強く、その敵に弱みを見せたのは西村先生の失点です。

正義が、正論が、そのまま通れば世の中誰も苦労しませんよね。力なき正義は無意味なり。

愛国者は皆固唾を飲んで今後の西村先生の戦い方を見つめています。
流刑地へ流されてもいいじゃないですか、ナポレオンの如く、時代が必ず西ヤンを必要とする時が必ず来ます!

始まりはこれからですよ、新たな「世紀末救世主伝説」の!!

ガンバレ西ヤン!
LOVE&RESPECT!!
YEAH!!!


[2000] 西村先生の話 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/24(Thu) 19:30  

 民主党内保守の見方は民主党内左派のチクリで今回の捜査は始まっていると見ています。
 民主党内左派って言い方はおかしいね。
 左ばかりだから。
 ソースは詳しくは言えなくてすまんが。
 西村先生と親しくするような振りで近づいた人間が情報を充分引き出した後で指してますね。
 半年前から内偵が入っていたことに西村事務所が気がついたのが先週。
 脇が甘いと言えば確かに甘いのですが切ないですね


[1999] 大丈夫だろうか。 投稿者:ブルー 投稿日:2005/11/24(Thu) 19:23  

メディアによる日本の危機まで、あと三年をきっているというので何か実のある事以外、書き込まないと誓っているのに、妙な宣伝や正体不明のジャンプなどで貴重な議論の書き込みが流れていってしまうのは困った事です。
しかし、公開された掲示板の宿命みたいなものなのでしょう。
最近は、不特定多数にランダムに送っているのかもしれません。
自分としては、常連の方々の書き込みでないもの、紹介文がないか、紹介文が趣旨から外れているものはクリックしない事にしています。

ウオー!西村先生!大丈夫だろうか。


[1998] 下のサイトクリックしたんですが 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/24(Thu) 18:12  

 何も出ませんでした。
 ブラウザークラッシャーだったりとか変なウイルスだったりしないんでしょうか?
 機械に弱いので、申し訳ありませんが誰か教えていただけませんか?
 それから危険な可能性が少しでもある場合には管理人さん、お手数ですが消していただいたり出来ませんでしょうか。
 僕もガキなので気になるとクリックしてしまいますので


[1997] 大阪地検特捜部 投稿者:一ファン 投稿日:2005/11/24(Thu) 16:57  

我らが西ヤンが大ピンチです!
大阪地検特捜部が弁護士法を盾に因縁をつけ、西村真悟先生をツブそうとしています。
なぜ大阪府警が被疑者らを書類送致で済ませた事件を今になって検事が蒸し返すのか。まさに「国策捜査」そのものであり、西村先生の脇が甘かったのは大失敗とはいえ、現実に捜査を指揮している者の正体が大変気になります。
西ヤンが民主党員だから?
今すぐツブさなくてはいけない民主党員なんて他にいくらでもいるでしょう。
西ヤンをツブすメリットなんて、今の小泉政権にあるとは思えない。協力するメリットは極大ですが。
や はり、西ヤンが現職の衆議院議員であり、なおかつ過去に核武装を公言した唯一の気合の入った右翼政治家で、国防の義務、国民の武装権、拉致被害者奪還、靖 国参拝等を正々堂々主張している愛国者で、人間として人望が高い人物だから、何者か分からんがとにかく我々の「敵」に狙われたとしか考えられません。
兵頭軍師には、この国難に対し、どう対処するかご教示いただきければと思います。


[1994] 実弾(おカネ)の件について 投稿者:名無しさん 投稿日:2005/11/24(Thu) 01:00  

ご参考までに、成功例?のご紹介を…

「とりかご」さんというたった一人のブロガーのアイデア(ネタ)→ネットで好評→次々にコピペ→最近、島根県のお歳暮が売れているそうです。
本件とはちょっと事情が違いますが…


☆☆島根県のお歳暮販促☆☆

皆さん「竹島の日」条例で韓国に大火病を起こさせ
非ネットユーザーにも反日国家と極左勢力の正体を見せ付けてくれた
島根県へ恩を返す時がやってきましたよ。

お歳暮予約の時期です。
島根県のお歳暮を買いましょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://d.hatena.ne.jp/torix/20051107


[1992] NEET、NEAT、ニート 投稿者:禅迷 投稿日:2005/11/23(Wed) 18:22  

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』よると、

NEET(ニー ト、無業者、Not in Employment, Education or Training)とは、英国で社会問題になり労働政策の中で用いられた「職に就いておらず、学校等の教育機関に所属せず、就労に向けた活動をしていない 15〜34歳の未婚の者」を言う。なお、英国では "NEET" という語は日本のように普及しなかったようだ。英国の新聞記者が日本に来て初めて "NEET" という言葉を知った、という話もある。

日本(日本のみ)でNEETが流行ったのはニートという単語の音に強い印象、馴染みがあったためかもしれません。
松原みき(1959年生まれ・残念ですが故人)「ニート(NEAT・多分)な午後3時」資生堂のCM曲の歌詞で「ニート、ニート」と繰り返しが現在でも多くの日本人に記憶されている為に、すんなりとニートが受け入れられたのではないのか?と愚考します。

与太話、失礼しました、ホワイトプロパガンダ、心より応援致しております。


[1991] 戦争に必要なものはお金・・ 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/23(Wed) 17:04  

文献の英訳事業と聞いて、最初は全国の支持者、隠れ支持者から少しずつ寄付を集め、資金が貯まってきたら資料の英訳をじわじわと進めていくようなものかと思っておりました。

「一人の軍学者とその支持者が世界に波紋を広げる(かもしれない)」事に感動していたのですが、予想よりも遥かに規模が大きくなっていて驚いています。
しかし翻訳にそれほどの大金が必要ならば、国内アッピールはやはり重要ですね。もしかしたら翻訳者のボランティアや、予想外の強力助っ人が現れるかもしれませんし。

ところで以前ここの掲示板で、シナ戦線の日本軍の捕虜収容所が話題になっていましたが、「戦地憲兵」井上源吉(元陸軍憲兵曹長)、1980年初版、1982年4版、図書出版社、にシナでの捕虜収容所の事が少し書いてあります。(既出資料でしたらすいません)

1937年の北京の東北大学にシナ兵捕虜が百人ほど収容されていたのですが、そこでは上層部の方針か日本軍は寛大で、監視も緩やかだったそうです。
(日支戦争に限らず、どうも捕虜の待遇はかなり運によって決まるようです)
ただこの著者は南京で虐殺があったとも書いていますが、もちろん見たわけでなく、しょうがなく一言触れておいたという感じです。






[1990] 韓国からの反日宣伝工作員 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 08:19  

こんにちは。
http://d.hatena.ne.jp/settu/20051107/p5
上記のアドレスをご覧ください。
韓国のIPアドレスから、Wikipediaに反日工作を仕掛ける工作員の存在が露呈したようです。

おもしろいのは、半島がらみのネタだけではなく、琉球・アイヌの記事をも編集しているところです。

これらへの対抗は2ちゃんねるあたりがやってくれるかもしれませんが、このような行為が行われていること自体を、世間に広く伝える必要があると感じました。


[1989] 2005/11/22:兵頭記事・講演会情報 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/22(Tue) 23:40  

どうも、こんばんは。
文庫版『パールハーバーの真実/兵頭二十八』は少し延びてしまいましたが、でも少し。
 さて、今日は兵頭記事情報と、兵頭講演会情報です。夢のようですよ。
 講演会にはどう考えても私は行けませんが。行った方は何か書き込んで頂けると有難いです。
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2005/11/10/3面:東京あけぼの:西洋の名著から人権思想を捉え直す 第1回
”ジャン・ジャック・ルソー『人間不平等起源論』”
発行所:全日本同和会 東京連合会
http://www.douwakai-toren.ecnet.jp/
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兵頭先生の新連載ですよ、素晴らしい。
4面には、名著『ニッポン核武装再論』『戦争の正しい始め方、終わり方』
『「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦』『学校で教えない 現代戦争学』の広告、
こんな新聞があるか。
 私は、数年前、兵頭連載”タブーと階級の終焉論”の掲載されていた
『神奈川あけぼの』という新聞を探して神奈川県の坂の上の公立図書館(名前忘れました)に行きましたが、
そこでもすべては揃いませんでした。国会図書館でも揃いませんでした。
そんな、あまり眼にする機会は無い媒体なんでしょうけれども、やはり兵頭連載、面白いのです。

そして、兵頭先生の講演会
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日時 2005年12月13日(火) 16:00開場 16:30〜18:30 
演題 「国際宣伝戦〜真の安全保障とは何か?〜(仮)」

講師 兵頭二十八 先生

会場 早稲田大学大隈講堂(東京メトロ東西線「早稲田」徒歩7分 都電荒川線「早稲田」徒歩5分)            

(米村様より)
兵頭先生かねてよりの主張たる宣伝戦略の重要性を、現在の対中情勢も踏まえてお話いただきます。質疑応答の時間を長めに設けてございます。

参加費 無料

主催 早稲田大学国策研究会
協賛 早稲田大学政論部

お問合せ yasohachi2005@yahoo.co.jp(米村)
国策研究会公式サイト http://kokusaku.at.infoseek.co.jp/
--------------------------------

 情報くれた方、本当にありがとうございました。

 それでは失礼します。


[1988] 本日のご報告 投稿者:LO-01 投稿日:2005/11/21(Mon) 22:12  

ごぶさたしております。

兵 頭氏が放送形式で書かれていた通り、「外語論駁パネルの会(仮)」の会長に、あの加瀬秀明氏が就任してくださることが、ほぼ決まりました。また、代表委員 的な会員として5人の保守系評論家に参加していただくため、現在、世界出版の茂木社長が交渉しているところです。年明けには会としてのプレス発表も予定し ています。何というか、当初の予想を遥かに超える本格的な組織になりつつあります。

会のサイト構築については、会の名称やサイト構築の方 針などがカッチリと決まり次第、不肖LO-01が改めて突貫工事で叩き台をつくり、これを会員間で検討した後、朱斑羽さまに“清書”していただくというス ケジュールを予定しております。今の状況を考えると、「12月中には、ほぼ間違いなくサイトを立ち上げられる」見込みです。



[1987] 今回の『放送形式』には、 投稿者:truly_false 投稿日:2005/11/21(Mon) 18:53  

>欧露人は、自国にとってマズイような資料でも、ぜんぶとってある。基本的に、文書記録を捨てません(隠匿はする)。

と ありますが、西尾幹二センセイの『全体主義の呪い』(新潮選書)には、旧東ドイツの“シュタージ”(国家保安省)が、上は活発な反体制活動家から、下はノ ンポリのオバハンやツッパリざかりのガキまでを、会話からセ○クスから学校での作文からほとんど全てを監視しそれらを文書化して保管していた、とありま す。それら文書は、厚さにしておよそ100kmにもおよび、一部混乱はあるもののほぼすべてが“シュタージ”の施設に保管されていて、東ドイツ崩壊直後に は、市民が自由に閲覧していたそうです(これでスパイだったことが暴露された政治家が幾人も失脚してます)なんか、別の意味で“民度”の違い杉を思い返し ますた。チラシの裏ネタでスミマセン。


[1986] 話し前後するんですが 投稿者: 投稿日:2005/11/21(Mon) 18:22  

Flashを作るなら↓は参考になると思います。

大日本帝国の最期 第壱幕http://www.teiteitah.net/emp_jp-1.html
大日本帝国の最期 第弐幕
http://www.teiteitah.net/emp_jp-2.html
大日本帝国の最期 第参幕
http://www.teiteitah.net/emp_jp-3.html

個人でこれを作れるなんて感動ですよ。マンパワーってヤツは偉大です。

兵頭氏の放送形式でボランティアのくだりありましたよね。
既にこれは無数のボランティアの人がミラーサイトとか作って不滅のものとしています。



[1985] 放送形式を読んで 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/21(Mon) 18:09  

 日本中の学生さん100人が3000円ずつ寄付してくれても大きなことはできないが、3時間ずつデスクワークをしてくれたら物凄く大きなことができるという兵頭先生の、ご意見は素晴らしいですね。
 まったくもって仰るとおりです。

 真面目な学生が真剣に毎日3時間ネットで方々に書き込みをしてくれたりするならば、そして そんな学生が100人いたならばすさまじいムーブメントが起こせることでしょう。


[1984] なか見!検索 投稿者: 投稿日:2005/11/21(Mon) 07:58  

> 後藤先生
最近amazonで、「なか見!検索」という全文検索が始まったみたいです。
このようなことが可能なほど最近のOCRは精度が高くなったのでしょうね。


[1983] 哺乳瓶 投稿者: 投稿日:2005/11/21(Mon) 07:37  

温度計シール(コレステリック液晶)を貼り付けるのはどうかと思ったのですが、すでにあるようです。

温度表示バンド
http://www.bellne.com/pr/500764933/


[1982] 電子化書籍は完全フリー公開でなくとも有効! 投稿者:666 投稿日:2005/11/20(Sun) 19:11  

予想外の展開で光栄&戸惑っておりますが、個人で出来ることについて考えてみた続きを書いて見ます。

古書(に限らず絶版本など)の電子化&フリー公開システムについて、
色々考えたのですが、著作権や版権の問題がやはりネックで
個人ではよく分かりませんでした。

そこで、自分で貴重と思ったもの、人に紹介したいと思ったものを個人で電子化し、
そのファイルをあらゆる図書館(もちろん欧米の大学等も含む)に送りつければ
(いわば電子化書籍の寄贈)、著作権、版権関連については、
図書館の職員が解決しその図書館運営の電子化図書館(既存あるいは計画中の)の蔵書に入れてくれるのでは無かろうか?
という結論に達しました。

その電子化図書館が完全フリー公開でなくとも、例えば大学図書館で学内者のみフリー公開であれば、
学術業界においてかなりの有効打になると考えられます。

現 在進行中の逆宣伝企画とはちょっと違いますが、上記のようなものであればスキャナーとPCが有れば個人で実行でき、個人の裁量で文献も選べるのでモチベー ションも出るのではないでしょうか。また、「俺様所蔵の貴重な文献を世の無知蒙昧に知らしめてやるぜ」的な満足も得られるかもしれませんし。


[1981] Re:[1980] [1978] [1976] 和文書籍の電子化 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/20(Sun) 09:33  

> 後藤先生

 全文掲載は確かにマズいですが一部抜粋は著者は好意的に使われている限りにおいては嬉しいと思います。

 できればアマゾンや楽天ブックス、7&Yなどで即時購入可能な状態でリンクされているともっと嬉しいですよね。
 これならば出版社も著者も文句は無いと思います。


[1980] Re:[1978] [1976] 和文書籍の電子化 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/11/20(Sun) 03:19  

後藤先生

レス頂きありがとうございます。

>  アクセスに関わらず「買い切り」で受けていただくことは可能だと思います。
>  そもそもが絶版で1円も生まない状態であった場合には、その作品に日が当たることを喜ぶ著者は少なくないと思います。

仰る通りだと思います。
まず「買い切り」のセンで交渉すべきですね。

問題が生じ得るのは、今でもそこそこ売れている本を載せようとしたら「定額じゃちょっとね…」と言われてしまった場合ということになります。

以上舌足らずでしたので訂正致します。
  
                 のまタコ拝


[1979] Re:[1977] 画像データですか 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/20(Sun) 02:47  

> 以前『日本の防衛力再考』のPDFを購入したのですが、その中身が画像データでして、(絶版の本が読めるというありがたみはあるのですが)データサイズ圧縮のためか解像度が低く、読みにくいと感じましたし、画像データですから、当然全文検索が出来ません。

 今は、この解像度は蜜にしてかなり鮮明にできると思います。
 ただし、そうなるとダウンロードには適しませんよね。
 詳細は弟に聞かないとわからないのですが弟はプロでやっていて、その方が良いと言っていたのでダウンロードなどのことは一切加味せずにデータが残っていて、それを後に再度書籍化する時には画像データの方が良いという意味なんでしょうね。

>
> 出版社が復刊にかかる費用を見積もったときに、このくらい売れればペイできるという数字が、あらかじめ有志が電子化していれば、かなり下がってくるのではないかと思ったのです。

 これは本当にそういう時代ですよね。

>
> 何年も前にOCRを試したときはまるで使い物になりませんでした。いちいち読み取りの間違いを探して修正するよりは、一から人力でカタカタと打ち込んだ方がよほど正確でした。
> 読んでCOCOはかなり良くなったのでしょうね。

 そうなんですよ。
 去年末からです。使い物になると思ったのは。
 それまでは遅いし字は化けるしという感じでした。
 
 ちなみに僕は主婦に読み込みをしていただくのに1台ずつコンピュータを増やしていって今は三台目ですが毎回読み込み速度が速くなります。
 コンピュータ自体の発展が、その速度なのだと思います。
 ちなみに、その三台は、ここ8ヶ月で買ったコンピュータ間の比較です。
 セッティングも自分では出来ないので全部弟任せですが。


[1978] Re:[1976] 和文書籍の電子化 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/20(Sun) 02:41  

> 全文を電子化して掲載するとなると、「タダで」という訳には行かなくなる可能性が大です。
> そもそもOKしてくれるか?という問題もさることながら、
> 有料ということとなると、アクセスが伸びれば伸びるほどお金が嵩んでしまいます。

 アクセスに関わらず「買い切り」で受けていただくことは可能だと思います。
 そもそもが絶版で1円も生まない状態であった場合には、その作品に日が当たることを喜ぶ著者は少なくないと思います。
 ただ例外的に著者が望まないので絶版にしたケースは、この限りではありません。


>>表紙や重要箇所のみ(許可を得て)を掲載することになると思います。
> 版元としても和文が載ることで宣伝になるので、この程度のセンであれば合意が得られると思います。

 これなら受けると思うんですけどねぇ
 無断掲載が多い中、しっかりと断りを入れて僅かでも お金を払うと正面から言えば。

 ちなみに絶版本については版元には何の権利も無いと思います。
 著者にのみ権利があると思います。
 通常は五年契約が多いのですが五年を越えた時点で著者が他の出版社に対して版権を移すことができます。
 出版業界は出版された後で契約書が作成されるケースが多いのですが、最近では、これを3年契約にして3年経ったら文庫化するなどが著者としては一番本が売れ、その本から生まれる影響力を最大化できる戦略です。

 まぁ 僕は禄を食んでいる領域が執筆ではないので、そこまではやらないし5年契約を3年契約と交渉することで出版社との関係に陰りが出るよりも好感を持っていただいて営業さんに頑張って売っていただきたいので、そこまで言いませんが。


[1977] 画像データですか 投稿者: 投稿日:2005/11/20(Sun) 02:34  

後藤先生、ありがとうございます。
画像データの方が楽とというのは驚きました。

印刷媒体に復刊する場合は画像データでも良いとは思うのですが、
以前『日本の防衛力再考』のPDFを購入したのですが、その中身が画像データでして、(絶版の本が読めるというありがたみはあるのですが)データサイズ圧縮のためか解像度が低く、読みにくいと感じましたし、画像データですから、当然全文検索が出来ません。

出版社が復刊にかかる費用を見積もったときに、このくらい売れればペイできるという数字が、あらかじめ有志が電子化していれば、かなり下がってくるのではないかと思ったのです。

何年も前にOCRを試したときはまるで使い物になりませんでした。いちいち読み取りの間違いを探して修正するよりは、一から人力でカタカタと打ち込んだ方がよほど正確でした。
読んでCOCOはかなり良くなったのでしょうね。


[1976] 和文書籍の電子化 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/11/20(Sun) 01:52  

各位

会のHPに和文書籍の電子データを掲載する件(古書を電子化して保存する件ではなく)について、気付いた点を述べさせて頂きます。

問題は著作権の処理です。
(古書の電子化保存は、個人でやる分には問題ありません。復刊や電子公開については版権者との合意次第だと思います。)

英文テキストの場合、版権者との契約で
「英訳費用は全額ウチで出すので、そのかわりHPにはタダで掲載させてね。コピペも可でお願いします。」
という約束にすることが可能なわけですが、日本国内で既に出版されている本を電子化する場合はちょっと事情が違います。

全文を電子化して掲載するとなると、「タダで」という訳には行かなくなる可能性が大です。
そもそもOKしてくれるか?という問題もさることながら、
有料ということとなると、アクセスが伸びれば伸びるほどお金が嵩んでしまいます。

とはいえ『脳内本』で無いことを明確にする意味で原本の画像をHPに掲載するの良いことなので、その場合は表紙や重要箇所のみ(許可を得て)を掲載することになると思います。

版元としても和文が載ることで宣伝になるので、この程度のセンであれば合意が得られると思います。



[1975] 明日までに武道通信間に合いません 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/20(Sun) 01:38  

 すいません。


[1974] 復刻の一番のハードルは 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/20(Sun) 01:37  

 売れそうかどうかという出版社の判断ではないでしょうか。
 復刻ドットコムなどで一定の人数が集まれば出版社も結構真剣に検討を始めますので、そこで有志が集中して復刻依頼を出すという方法もあります。
 データはテキスト化もした方が良いのですが出版社としては画像データの方が楽で良いそうです。
 編集?校正作業がいらないので。
 今やっているスキャナーでの画像読み込み、テキスト化は弟から教わったんですね。
 その弟は相場専門の出版社とマンガの復刻専門の出版社を持っていますが表紙も画像取り込みしておいた方が良いとアドバイスをもらいました。
 この画像取り込みをしておくと極論すれば、そのまま本に再現できるそうです。
「読んでcoco」が優れたソフトです。


[1973] チラシの裏:フラッシュに動きがつくようになりました 投稿者: 投稿日:2005/11/20(Sun) 00:41  

何かすごいことが起きようとしている。私はそれを目撃しているのでしょうか。
ここ数日の放送形式はもちろん、後藤先生やみなさんの書き込みを読むだけでも大変ですが、なんとかついていきたい。


もし出版にくわしい方がおられたらお聞きしたいのですが、絶版となった本を復刊しようとしたとき、一番のハードルになる事は何でしょうか?

本を出版する際には、原稿をテキストデータとして電子化する必要があると思うのですが、それには古い本をスキャンしたり、人間が打ち込んだり、かなりのコストがかかる。

予め誰かがその本をまるごとボランティアでテキストデータにしてしまえば、そのコストがかからない、つまり出版社としてはそのぶん売れ行きの見込みが低くとも、復刊を決断することが出来るのではないかと思うのです。

PDF等の電子出版であれば、このコストはさらに低くなり、復刊はますますハードルが低くなるのではないでしょうか?

だとすれば、金はなくとも暇とやる気のある大学生なんかが、ボランティアでひたすら貴重な本をテキストデータ化すれば、結構おもしろいことが出来るのではないかと思うのです。

※井沢元彦先生と兵頭先生の対談、すごく読みたい。
井沢先生の「逆説の日本史」シリーズなどを通して、ガッコで習う歴史がどうも違うのではないかと思うようになりました。
兵頭先生のファンになったのは、平積みになっていた『沈没ニッポン』を書店で手に取ったことがきっかけでした。あの時の知的興奮といいますか、感覚は今でも忘れられません。
最近は放送形式を通して後藤芳徳先生の事も知り、遅ればせながらファンになった次第です。「感情」の大切さを学ばせて頂いています。


[1972] 兵頭 二十八 先生より 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/19(Sat) 22:31  

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 ヒロシです。19日の投稿者の方、貴男はわたしを泣かせました。
 これほど戦前古書の価値と公共図書館の問題について話のできる人が現れるとは………………。あとで管理人さん経由でメールをくださいませんか? この投稿は管理人さんに頼んで書き込んでもらっております。
 (しかし後藤さんも凄いじゃないですか。10年前から和文をスキャナー取り込み&デジタル文字化ですか! 「師匠」と呼ばせていただきます。明日配信の『武通』かわら版もお楽しみにね。)

  ご投稿のご趣旨に兵頭は大賛成です。けれども、当会では重要な方針は会員の総会で決めることになります。残念ですが予定されている初期会員の中に、図書館 愛好家は多数派ではないんですよね。たぶん兵頭以外は「そんなめんどうなことはヤメレ」だと思います。やはり最大のネックは著作権クリアの問題でしょう。 そのハードルとリスクは、まだ小さな当会には、高すぎると思います。
 この会とはまた別な、次あたりに立ち上げる、ネット上だけの新活動で、どんな奇手があり得るのか、ご一緒に考えて参りましょう。お知恵を貸して下さい。

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[1971] レスありがとうございます。 投稿者:666 投稿日:2005/11/19(Sat) 20:06  

やっぱり書籍電子化は心ある人は個人で実行されているのですね。僕も個人でやろうかとスキャナとHDDを調べてみたりまではしてたのですが・・・とりあえずの図書館本のコピーにとどまってます。

レスに調子に乗って、期待できるスキャンの利点を少し考えますと・・
オ リジナル文献の電子化画像と最低タイトル(+出来れば要旨)の英訳がネット上に公開されれば、欧米の研究者が自前で翻訳することも期待できると思います。 やはりプロの研究者はそれなりの研究予算をもっていますので、情報があることが分かればあちらで英訳すると思います。対中強硬派あるいは親日派な米国系シ ンクタンクなんかに見つけてもらえれば渡りに船!(そういうシンクタンクには日本政府や企業からの寄付も行っていたのではなかったでしたっけ?)「日本に は沢山の貴重な文献がある」ということを欧米の歴人系研究業界が認識できれば、差異化を図りたい欧米の若手研究者などが自ら日本語の勉強を始めるかもしれ ませんし。


[1970] 無題 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/19(Sat) 19:23  

 スキャンの話は、おっしゃるとおりですね。
  実は僕は本に埋もれていて、今まで相当な数も捨ててきて今でも本を置く場所がなくなると引っ越すという生活に嫌気がさして2ヶ月前からコンピュータ3台と スキャナー、外付けハードディスクを買い込み、近所の主婦にバイトで本をバラス、読み込む、ハードディスクに取り込み保存をやってもらっています。
 今では「読んでここ」というソフトが画像取り込みからテキストデータまで落とすのを一気にやってもくれます。
 ウチでも当初は一気に画像取り込みからテキストまで一気にやっていたのですが今では画像だけ取り込み、参考資料として使ったりラップトップのパソコンに入れて出先で勉強する時のみテキストまで落としております。
 これですとまず裁断が1時間で12冊ほど、スキャナー取り込みが250ページくらいの書籍だと4〜5冊くらいのペースで読み込めます。
 10年前から模索し続けましたが去年末頃からようやくスキャナーの取り込み速度が実用に足るスピードになったと思います。


[1969] 画像ファイルを載せることの追加理由 投稿者:666 投稿日:2005/11/19(Sat) 19:13  

あ と何より貴重書が電子化によりネット上での生命を得ることができれば、散逸、紛失、アフォ司書の焚書攻撃に対抗できることが挙げられると思います。著作権 的な問題の解決は必要でありましょうが、公共図書館による貴重書の電子化は遅々として進みませんので、場合によっては貴重書と思われるものは個人レベルで スキャン・電子化し公共図書館にファイルを寄付する等も有効ではないでしょうか?
これは、ホワイトプロパガンダ作戦とは主旨がちょっと異なりますね。話がずれました、失礼しました。


[1968] フォーマット 投稿者:666 投稿日:2005/11/19(Sat) 17:15  

ホワイトプロパガンダ作戦についてですが、文献の頁ごとに{「オリジナル日本語文献をスキャンしたjpg等の画像」+「日本語TXT」+「英訳TXT」}の3種のソースを載せることが必要かと思います。

それぞれ理由は、
1.オリジナル画像を乗せることにより『脳内本』で無いことを明確にする。また、改竄、孫引時の情報劣化を防ぐ。
2.国内向け宣伝にも併用できるように(検索に掛かるように)日本語TXT。
3.今回の主旨である英語TXT。1.のオリジナル画像の同時掲載により信用度が上がる。

いかがなもんでしょうか?


[1967] 無題 投稿者:uma 投稿日:2005/11/19(Sat) 13:42   <URL>

http://cheapgolfpackagevacation.trackfriendly.co.uk/peterbilt-truck-accessory.html http://flowerdeliverylondon.northwestcalligraphers.co.uk/post-card-buster.html http://fortmyersairportcarrental.trackfriendly.co.uk/direct-rental-car-sales.html http://weddingflowerarranging.northwestcalligraphers.co.uk http://bagbudweisergolf.trackfriendly.co.uk/1967-pontiac-gto-convertible.html http://home-for-sale-in-arlington-texas.flashmobbers.co.uk http://20054dodgeneonsrt.suffolk-advanced-motorcyclists.org.uk/1997-ford-mustang.html http://usedautowichita.suffolk-advanced-motorcyclists.org.uk/atlanta-rental-car.html http://coffeehortonsmakertim.tpts.co.uk/miele-filter.html


[1966] 後藤先生、おかえりなさい 投稿者:熱烈読者 投稿日:2005/11/19(Sat) 10:14  

後藤先生、掲示板にご復帰いただき、誠にありがとうございます。ホッとしました。

私の書き込み後の強力な援護射撃の数々、門弟仲間の皆さまにも厚く御礼申し上げます。今後もアホサヨのいたずらは続くかと思いますが、ひるむことなく前進しましょう。

サラリーマンの分際で可能な寄付額はたかが知れておりますが、あっちこっちへの書き込みなど、体力と多少の知恵でお役にたてることがございましたら、ぜひ参加させてください。

有志のお食事会、末席に加えていただければ、これに勝る喜びはございません。今後ともよろしくお願い申しあげます。



[1965] 国内宣伝は各自でですよね 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/19(Sat) 03:56  

 活動開始をしてサイトが出来たら、後は国内向け宣伝は各自でですよね。
 もちろん既に指導しているホワイトプロパガンダから力の配分を変えさせようとしていたわけではないのですが。
 僕のような現状の活動に協力できない人間でも出来ることがありそうな気がしたのと資金と協力者集めが全体の成功確率と成功までの期間短縮に役立つと思っただけですので、これは別個に有志が各自でとの件は了解いたしました。

 それではホワイトプロパガンダが始まったら産経新聞などの取材要請などはしてもいいのでしょうか。
 確実に取材が取れるとは限りませんが取材要請だけはした方が良いと思うのです。
 他にも好意的な媒体に取材要請はした方が良いと思うんですね。
 その手のことは僕がやりますが、他にも得意な方がいらっしゃったら協力はお願いしたいところです。
 全て先生の意向が一番ですので、そこをしっかりと先生と相談した上で意見調整ができたら一度有志で飯でも食いませんか。
 個人的に寄付などが出来ない人でもホワイトプロパガンダが指導した後にはネットでブログなどで協力し合ったり、保守思想の持ち主の方にメールを送って協力要請していくだけでも凄い力を発揮すると思うんですね。
 まぁ サイトが出来れば、そのサイトを世の中に認知してもらう活動は様々な工夫が出来そうですよね。


[1964] がんばりましょう! 投稿者:朱斑羽 投稿日:2005/11/18(Fri) 22:10  

兵頭軍学門弟の諸先輩方へ

時折掲示板をROMさせていただいていました。皆さんの高度な議論には着いていけそうに無かったので書き込みを控えていた次第です。

しかし今回、兵頭師のプロジェクトが協力者を呼びかけているとのこと、いざ鎌倉とばかりに書き込み致した次第です。微力ながら、お手伝いさせていただきたいと存じます。


[1963] はじめましてそしてさようなら 投稿者:ROM専 投稿日:2005/11/18(Fri) 20:52  

いつもROMってるだけの大学生です。

私も微力ながらお手伝いさせていただきたい。
毎月数千円程度ならば出せます。

この計画は必ず成功させなければならない。

過去現在そして未来の日本人のために・・・


[1962] フリーハンド 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/18(Fri) 19:10  

ホワイトプロパガンダの目的の重要性を考えれば、本来なら何億ものお金を使って、もっと大規模な組織、というか政府が公式にやるべきだと私も思います。
しかし今まで全然出来なかったという事は、そこが軍師が警戒する政治運動の限界なのかもしれません。
これまでに何人ものまともな政治家が、票や献金のために志を曲げてしまったのではないかと想像致します。
(仮にパチンコ業者から献金されたら、北鮮経済制裁に賛成できなくなりかねません。)

そんな訳で、寄付は小口の物を幅広く集めるという軍師の意向に賛同する次第です。
また兵頭軍師や別宮先生は、保守も革新も政府も企業も労組も反社会勢力も遠慮なく斬る方々だと、わたくしは尊敬しているのですが、社会的な地位がある人の場合、まずい事になってしまう可能性もあるのではないかと勝手に心配しております。
ホワイトプロパガンダは、ぜひともスポンサーの意向なんか気にせず自由にやっていただきたいです。

後藤先生が説明される人心掌握、人の使い方の極意もまた、極めて重要だと思います。日本軍は住民宣撫に失敗していましたから??。
武道通信かわら板が楽しみであります。



[1961] 朱斑羽さまへ 投稿者:LO-01 投稿日:2005/11/18(Fri) 13:56  

>朱斑羽さま

サイトデザインへのご協力の申し出をいただき、誠にありがとうございます。
自分で作った叩き台を見ながら、“清書”の作業をどうしようか? と途方に暮れていたところだったものですから……。これでようやく枕を高くして寝られるという気持ちですYO。



[1960] 国内向け宣伝 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/11/18(Fri) 13:49  

各位

毎日楽しく拝見しております。
私、会の設立に少しばかり協力させて頂いておる者です。
本日の「放送形式」で兵頭先生からもご指摘がありましたが、本会の活動はあくまで外国向けカウンタープロパガンダにあり、当面は「国内向け宣伝」の充実を本分としない方針で運営される見込みのようです。

もちろん、当掲示板における皆様の熱意に水を指すつもりはありません。
しかし、資源の集中投入という観点から、また、多額の醵金を広範囲に募る必要上、資金使途を単純化・明確化する観点からも、今の時点であまり戦線を拡大するのは得策でないと思われます。
従って、この際、国内向け洗脳解毒作戦は、当面、当会の活動とは切離し、有志の諸氏・別途の活動にお任せする以外にないと思われます。

国内向け活動の重要性は私も感じております。皆様のお怒り、全くもっともなことと思います。

軍師が欧米戦線を担当されている間、銃後の護り(国内引締め)は我々が引き受けようじゃありませんか! 私も、できるだけの協力はさせていただきたく思っております。

国内向け姉妹活動の立ち上げに具体的なプランをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご意見を頂戴できれば幸いです。メールも歓迎いたします。

以上、よろしくお願い申し上げます。

            のまタコ拝


[1959] シナ人共産主義者は日本人共産主義者と違って、コミンテルンにまず金を要求した。(立花隆『日本共産党の研究』) 投稿者:川崎 投稿日:2005/11/18(Fri) 13:12  

 後藤様初めまして、皆様方こんにちは。
>[1956] そのためには広く知らせること、熱く巻き込むことが大切だと思っていたのです。
>個人的には兵頭先生が「本当に受けたい授業」の常連になってくれれば協力者の立候補は全国から引きも切らないと思うのです。

 国内向けに賛同者を糾合する方法として、また、資金を集める広告塔になり得る有力な方法として、御説に賛成です。
 
 対外ホワイトプロパガンダ。ざっと、以下の1・2のような感じかもしれません。
1、シナの軍閥・国民党軍が官民あげて、20世紀初頭の大陸で日本の民間人と政府への数々のテロを日常的に行なっていた。満州事変の前、日本の合法的鉄道守備隊のすぐ近くでシナ軍閥が塹壕を掘って対日攻撃準備等をしていた。
2、満州事変は休戦協定もできて、数年間は平和だった。しかしその後、蒋介石軍とドイツ軍軍事顧問が計画的準備をして、揚子江沿いの日本人へ大規模な侵略戦争(第二次上海事変)としての先制攻撃を行なった。

 ある近未来の米国人の感想。「ああ、そうだったのか、日本が侵略されたのか。今まで、我々米国人は60年間、日本が中国を先に攻撃したのだと教えられてきたが、逆だったのか。目から鱗が落ちたよ、ありがとう、日本のホワイトプロパガンダの人々よ。
 だけど、何も悪い事をしていない我が米国に、だまし討ちの真珠湾攻撃を実行した日本はやっぱり悪い。確かに、シナ事変は中国にこそ責任があるのは分かったよ。だからと言って真珠湾へのだまし討ちは、100%日本に責任がある。」

 よって、その米国人に追加の情報も必要かもしれません。
 以上、失礼いたしました。


[1958] 無題 投稿者: 投稿日:2005/11/18(Fri) 12:29  

すいません出先にて手短に。
国内宣伝にしても各自が個人の意志でバラバラで動いても無意味ですね。
プロフェッショナルに素人民兵では太刀打ちできない。
会の発足と詳細の発表を心待ちにしています。



[1957] 無題 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/18(Fri) 04:34  

 ごめんなさい

 一箇所

 ストーカーとニートを書き間違えた部分があります。
 寝不足ですので、これから寝ます。管理人さん。直していただくことは可能でしょうか。


[1956] 少しだけ馬鹿話をさせて下さい 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/18(Fri) 04:31  

 僕は生きてきた、そして今も生きている世界が特殊なせいで きっと お節介な部分があるのだと思います。
 親方が言ってから動くのは当たり前、言わないことを察して動かないと若い衆や舎弟としては半人前という感覚が裏目に出てしまうこともあったのかもしれません。

 だから兵頭先生を天才として尊敬させていただいていますが、そんな兵頭先生が天才として目を向けている部分以外のフォローを常に考えてしまいます。

 軍師からの要請であった資料集めは僕よりも皆様の方が何百倍も得意だと思います。
 そうなると僕が、お手伝いできる領域ではない。
 サイト作りも僕自身はできませんし、ウチのスタッフではまだまだ未熟なので立候補させていただくほどではない。

 そう考えるとゴールから考えて欠けている部分を埋める要素を見つけていかなければなりません。

 そうなると資金と翻訳協力者が欠けているのですがホワイトプロパガンダに必要充分なサポートができるほど個人的には今の僕には力はありません。
 しかし協力要請をする人間は少しはいます。

 でも僕の知り合いだけに頼むよりも賛同する人を増やせば、その中には兵頭先生ほどの天才であれば億単位の金をポンと出してくれる人間もいる可能性は充分にある。
 翻訳協力者も出てくる可能性も充分にある。

 そのためには広く知らせること、熱く巻き込むことが大切だと思っていたのです。
 個人的には兵頭先生が「本当に受けたい授業」の常連になってくれれば協力者の立候補は全国から引きも切らないと思うのです。
 
 僕の知り合いでニート対策の活動をやっている人間がいます。
 僕は彼を個人的には大好きですが彼のやり方では上手くいかないと思うので協力はしないのですが

 彼個人は本気で熱くニート対策をしていったら全国から賛同者が現れて今では北海道の田舎ではありますが活動拠点として何万坪の土地を自由に使って良いと言われて今はニートを全国から集める施設を建設しているようです。
 その建築資材も寄付、立てるのは自分達で行うようですが。
 それ以外にも奇特な方が資金提供を申し出ています。

 それを見聞いているので兵頭先生の活動はしかるべき人間のところに届けば億単位の寄付が得られても不思議ではないんですね。
 それにアメリカの識字層へ届けることですが、これについても「この人にこそ届けたい」という個人に手渡しで渡せる可能性も出て来ると思ったのです。

  活動自体が爆発的に世の中に拡がるには怒りとか感動が必要ですが、その感動が下世話な話で言えば損得抜きで「俺の金を使ってくれ」と言ってもらうことに繋 がったりとか、充分な翻訳能力を持っている翻訳者に「やらせてください。お金は要りません」と言ってもらうことに繋がると思ったのです。

 ここに書き込みをしている方の文書を見ていても凄まじい知性の持ち主なのは明らかなので「この人達が本気で動いたら物凄く多くの人を巻き込める、伝えられる」と思いました。

 多くの人に伝えて、多くの人の感動を引き出せば手弁当で駆けつけてくれる人間がもっと増えると思ったのです。
 こんなに優秀な人が集まっているのだから、この優秀な人達が得意とする分野は僕がやっても意味ないです。
 この優秀な人ですらカバーできない部分こそ僕が考えるべきこと、動くべきことと思ったのです。


[1955] ご心配おかけしました 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/18(Fri) 03:35  

 僕が書き込みさせていただいた内容については国内向けにマーケティング手法やコピーライティングを学んでいくことで

 ホワイトプロパガンダに対しての国内の協力者が増えれば
「翻訳者」や「活動資金」が集まりやすい前提が整うと考えたので提案させていただいた次第です。

 そうすればアメリカの識字層に届く日が早まり、届けられる文書量も増えるのではないかと。

 国内向けに認識が変わり、いずれは国としてホワイトプロパガンダに予算がつくような日本にしたいと思ったので。
 そりゃすぐには無理ですが。
 目指しても手に入らないことはありますが、目指さないと手に入ることは確実に無いので。


[1954] 雑感 投稿者:谷口 投稿日:2005/11/18(Fri) 01:28  

2005年8月に
別宮氏が掲示板に「日蓮宗は邪教です」
と言う本を書かれては?と回答しているのを見て
それに関連する情報か分からないが、

日本列島史抹殺の謎 偽史組織と教科書改竄
佐治芳彦 吾郷清彦 鹿島 f 共著
1982年9月25日初版発行 新國民社
を読むと、

日蓮は今で言う親中派。

元の侵攻直前、日本国内に流言蜚語を流し、
社会を撹乱しようとし、失敗した工作員ではなかったか?
と、書いてある。
実は、元の第五列では?なかったか と。

現在の「平和憲法を守れ!」と唱える人間の思想の
ルーツを遡ると、そこへ行き着くと、推測している。


[1953] イロイロオモッタ 投稿者: 投稿日:2005/11/17(Thu) 23:29  

さっそく片岡さんのサイトで米人の誰かの安全保障解消の論文を読ませていただいた。それを踏まえた上の考察を書かせてもらいます。

支 那は経済的、政治的に影響力を増してきてることは、ある程度分かります。しかし、経済においては別宮先生の指摘_支那農民=18世紀の欧州農民_について _やNY市場からの締め出し、宮崎先生のメルマガからの情報_ソースは支那人の留学生などだそうですね_からうまくいっても日本をGDP_一人当たりはも ちろんのこと_で上回ることはできないだろうと考えています。

ただ、政治的には常に兵頭師のいうバラックプロパガンダに晒されてますし、東亜共同体の恐怖が常に隣にあります。

ここでいまさら気づきましたが、別に支那はGDPや工業生産力のようなもので日本に勝つ必要はありませんね。ただ、ブラフを使いまくって宣伝をし、敵国人に恐怖感や劣等感を与えれば抜くまでも倒されてしまう。

案外、実社会でも、端から見るとたいした能力差が無い個人と個人が主従関係_極端な言い方ですが_に近い関係をしていることがあります。

精神的にやられているんですね。きっと精神は肉体に決定的な影響を及ぼしますから、肉体で勝っていても精神を支配されれば負ける・・・。

そういえば、たしか、だいぶ前、支那人のホストにトンデモな額貢いだ日本人の女性がいました。兵頭氏の孫子に宣伝篇が無い理由=生きるために必要であるから、乗せるまでも無いと指摘されたとき思い浮かびました。

想像するに、貢いだ女性はあるとと、ないこと=ブラフを巧妙に使い分けたホストの自己宣伝によって洗脳されてしまったんでしょう。

同 じように、現在論壇にいる反日サヨクの大抵が三国志のような支那の奇小説を読んで_毛沢いがし、かも知れないが_不必要なまでに憧れるとともに、失礼なが ら、その多くはルックスを見るに学生時代活躍したと言えないだろうから、自身を「生き易く」するため、一般的日本人より優位に立ちたがり、その手段として 支那人と同化すること_具体的には「感情の共有」その中でもシンプルかつ共有しやすいのが「怒りの感情」であり、日本人の癖にどの面下げてか謝罪を要 求!_を選んだのではないだろうか。



[1952] 本来の目的 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/17(Thu) 21:37  

ホワイト・プロパガンダは元々アメリカの識字層に向けたものでしたね。著名人の方の書き込みで少々浮かれモードになってしまいました。

たしかに左翼は急速に弱ってますし、他のメディアがたっぷりと左翼や反日韓国を批判しているので、国内向けは大アジア主義の保守派が変な事を言わないように気をつける程度でいいかもしれません。

軍師が元々求めていたのも、日支戦争関連の資料探しでしたね・・・。
しかし「自重」書き込みをするなら後藤先生よりもまずは変な広告に対してすべきとは思いますが。

右翼の街宣車は前から何とかならんかと思っていました。どうもセンスが日本人離れしていて、非常に違和感を感じます。(街の風景から暴走族の比でなく浮き上がっている)
警察はとっくに正体に気づいていると思うのですが。

今日は暇だったので自衛隊下総基地を見物してきたのですが、P-3Cが非常に激しく離着陸していました。ひっきりなしでした。ただの訓練か、それとも何かあったんでしょうか。
自衛隊機と小型機のニアミスがあったようですが。













[1951] オ〜マイゴットっ 投稿者:ダウンタウン 投稿日:2005/11/17(Thu) 19:55  

放送形式を見てやばいと思ったっ

最近片岡先生の寄稿チェックしてない!!

正論、Voiceに大事な時期に必ず登場してますよね

「防衛米国頼り」の日本になった経緯を分析・研究した『日本永久占領』は必読だと思います


[1950] やはりそうだったのか… 投稿者:ダウンタウン 投稿日:2005/11/17(Thu) 19:39  

「自重」書き込み、僕はまさか後藤さんに対してのものだとは思っていなくで黙っていたのですが…(てっきりわけわかん口内炎とかのものだと)

後藤様

ここは長らく本当にあまり見ることのできないまじめなサイトであります

そのため、多くの素晴らしい方々が、率直な意見(書き込み)をしております

僕は以前、「小林よしのり対軍師」対談→「軍師と誰を対談させたいか」といった、また少しはずれた議論も楽しく拝見、参加していましたよ

しかも、今まで著名人が直接ここで議論に参加することなんてなかったのでは??

僕は、後藤さんのことを軍師の紹介で知りましたが、実際に読んで、完全にファンになってしまいました

その後藤さんが、長年見つづけているこの掲示板に書き込みをしてくれていることに、インターネット普及とこのサイトに大感謝であります

僕の場合は、ホワイトプロパガンダ事業に直接関わることはできませんが、絶対の支援をしておりますし、ここで後藤さんの力が必要であることは間違いありません

そして、軍師の著書と同様に、後藤さんの本も多く売れることも祈っております

これは、個々のしっかりとした幸せを考えることにもなる そして、多くの女性にも読んでほしい!! 意外と自分を大事にしない女性が多いと思うからです!!

後藤さんがここで見せてくれた誠意に、そのお人柄を尊敬致します。



[1949] 何とももはや。 投稿者:ブルー 投稿日:2005/11/17(Thu) 16:51  

正論を装った嵐だったのか、はたまた本当にそう思って書き込まれたのか。ただ、今まであの名前でこの掲示板に何か書き込まれた様子がないので、あの非難は言いがかりに近い。
今までだって兵頭先生に関する話題以外の事は多く書き込まれていたのだから、読んでいるだけの人でもないだろう。
よって、ブラックの人だったんでしょうな。こういう場は判断が難しい。
自分も楽しみにしていたのに残念無念。まぁ後藤先生の本は購入すればいいからいいけれども、ああいうやりとりはめったに起きない稀有の幸運なのだったから本当にやりきれない。

左巻き構成。「コア」「活動家」「情熱家」「善人」そうだ、確かにそうです。今回の事でもそうだけれど4カテゴリーの中の真ん中2パターンの人達とホンモノの破壊者の区別がつきにくい所が難しい。


[1948] 理念と形式 投稿者:MUTI 投稿日:2005/11/17(Thu) 15:47  

本日(H17 2005/11/17)の放送形式、感服しました。

>  攻勢的と申しますのは、幾人かの日本人のように軽躁な調子で人を罵ったりDQNのように大声を出せということではなくて、敵の主張のホコロビを理知的に 衝く方にウェイトをかけろ、ということです。そしてその前に、本然の態勢として、常に堂々と立っておれ、ということなんです。

何年も前、小林よしのりが「戦争論」を出して間もなく、友人に、「こういう本が売れ出している」と紹介したことがあります。この友人、映像とか人の表情と かに非常に敏感な男だったのですが、「戦争論」を一瞥して、「醜い。どこぞの「虐殺記念館」と同じ手法」と、感想を述べました。

私の子供時代は、ベトナム戦争の影響がマスコミ等に漂っており、「少年朝日年間」などにも、ベトナム戦争の犠牲者の露骨な写真がそれこそ「TPO」をわきまえず載せられていました。「目的のためにはどんな手段も正当化される」という主義者的発想がその出発点でしょうか?

小林よしのりの作品における、この種の、手段を選ばない醜さ、下品に語るべきでないものまでを下品に語る「TPO」のなさ、「クソも味噌も一緒」状態の事を、友人は言っていたのだと思います。
(漫画というジャンルにおいては、こういう下品さに代え難い意味がある事、しばしばですが。)

 大英博物館というものがあります。
所蔵品の由来等には問題がありそうなものも相当あるようですが、博物館としての使命、本筋と言うべき、学問的資料の保管、公開のあり方が正当中の正当で、権威たるにふさわしいとされ、堂々と「The British」の格式を誇っています。

 本プロジェクトにおきましても、狡知と策略の果てには、「日本」を冠することになってもおかしくない、格式を堂々と誇りうるものにしたいと思うのです。


[1947] Re:[1945] みなさまへのお願い 投稿者:朱斑羽 投稿日:2005/11/17(Thu) 15:07   <URL>

LO-01 様
英語はできませんので内容のお手伝いはかないませんが、フォトショップを使ったサイトデザインのお手伝いならできます。


[1946] 口内炎 投稿者:xiaohu 投稿日:2005/11/17(Thu) 13:10   <URL>

口唇に灼熱感や痛みについで小水泡ができ、やぶれてかさぶたとなり、約1週間で治る。再発しやすい。発熱に伴う病気、日光の刺激、月経、精神的緊張などをきっかけに発症する。
http://www.ekanpo.com/sites/206/


http://www.ekanpou.com


[1945] みなさまへのお願い 投稿者:LO-01 投稿日:2005/11/17(Thu) 10:16  

「外語論駁パネルの会(仮称)」の陣容が、徐々に固まってきました。現時点では、12月中に会のサイトを立ち上げることも視野に入ってきています。この辺の動きを含む“新展開”については、早ければ週明けにもご報告できそうな状況となっているようです。

ところで、上記のように事業の大枠が決まっていくなかで、一つだけ足りないピースが出てきました。「当会のサイトのコンテンツ」です。

実 は、当会のサイトのコンテンツについては、不肖LO-01が「叩き台」を作ったのですが、これはあくまでも「叩き台」であって、現時点では人様に見せられ るものではありません。で、現在、この「叩き台」をベースにコンテンツの清書を仕上げているのですが、いかんせん素人なもので、皆様の前に出して恥ずかし くないものを作るのに四苦八苦しているところなのです。

そこでお願いです。皆様のなかで、「会のサイト作り? それなら俺にまかせろ!」という方がおられましたら、当掲示板にてお申し出いただけませんでしょうか?

上記のお願いは、就職情報誌で言うところの「急募」です。以上、よろしくお願いいたします。



[1944] 後藤先生、書き込みお願いします。 投稿者:桃太郎侍 投稿日:2005/11/16(Wed) 23:37  

前略、後藤芳徳先生。
拙者も、最近の後藤先生の書き込みを楽しみに致しておりました。
それなのに、なんて失礼な不届き者でしょう。
この桃太郎侍が成敗してくれますので、お気になさらず貴重なお考えをお聞かせ願いたく存じます。先生の御本も早速5冊購入し読んでおります。
今後とも、是非是非宜しくお願い申し上げます。



[1943] 書き込みの間に… 投稿者: 投稿日:2005/11/16(Wed) 22:58  

管理人さん、ありがとうございます。


[1942] 無題 投稿者: 投稿日:2005/11/16(Wed) 22:41  

熱烈読者様、ありがとうございます。

後藤先生、気になさらずに続けていただけませんか?
ただ、今までは私と後藤先生の個人対話のような形式でしたので、
他の方も参加していただけると良いのですが。

兵頭先生も放送形式でこのようにおっしゃっています。
>なお本会は、もし類似趣旨で本会とは別個に活動する個人または団体があれば、それらに対する声援を惜しみません。また、そのような個人、団体が、もっと増えることを念願しています。
水もこれに該当すると勝手に解釈しています。


さて、世の左巻きの方々の構成について考えてみたのですが、みなさんの突っ込みを期待しています。

○シナ版コミンテルン等から直接指令を受けて活動する「コア」
 シナの権力を高め、日本の権力を弱めることに全力を尽くします。
 彼らは目的のためならばあらゆる手段を講じます。確信犯です。
※男女平等を飛躍させたジェンダーフリーなる思想を作り出したのは彼らかもしれません。

○「コア」の手段である偽りの思想に共鳴して動く「活動家」
 彼らは一般に知性も高いようですが、善悪の白黒をはっきりと付けたがるようです。
 「宗教は麻薬だ」などという思想を宗教のように妄信しています。
 イデオロギーという価値観を導入すると、善悪がはっきりし、自分の頭で考えなくて住むため、非常に楽になります。
 彼らが社会的に影響力のあるポジションに多数入り込んでいるようです。
 ※先日の大峰山で騒いだジェンダフリー活動家の中心はこれかもしれません。

○「活動家」の活動に熱意を込めて従う「情熱家」
 非常に熱意があり、正義感も強いのですが、客観的に物事を捉えることが苦手なため、「活動家」のアジにすぐにのせられてしまいます。
 科学的根拠に基づかない環境運動とか、「天然」が大好きな人とか、
「友好」「平和」といわれたら飛びついてしまう人はこの類かもしれません。
彼らは自分が良いことをしていると信じているため、少々やっかいで、このような素質の人が一度はまると抜けさせることは不可能かもしれません。
※ジェンダーフリー活動を熱烈に支持する参加者はこれでしょう。

○常識は備えているが、多忙により多くの情報を得て自ら判断をすることが困難な大多数の「善人」
 彼らは自分の仕事に忙しく、マスコミの報道を無批判に受け取ってしまいます。悪人にはなりたくないので「悪」とされている意見をもつことを表に出しません。
 国内向けのホワイトプロパガンダがターゲットとするべきは彼らでしょう。


どうでしょうか。勉強不足でとんちんかんなことを書いていると思いますが、皆さんの意見を聞かせてください。


[1941] 兵頭二十八先生×後藤芳徳氏 対談? 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/16(Wed) 22:16  

 どうも、こんばんは。

 さて、媒体が、情けなくもちょっと今私にはわからないのですが
(多分、後藤芳徳 様 主催のcdマガジンではないかなぁ、と思うのですが・・・ぜんぜん違うかもしれません)
  対談:兵頭二十八先生×後藤芳徳氏 が行われたと書き込みをmixiの”コミュニティ 兵頭二十八” で読みました。
 素晴らしい。
コチラのcdマガジンでしょうか?・・・→  http://www.businessyochien.com/
 
 私の兵頭記事コンプリートは気長な趣味でもありますので、いつかそれも読める(或いは、聴く?)日を楽しみにしています。
 読まれた或いは聴かれた方は、どんなだったか教えて頂けたら有難いです。

 そんなわけで、いや、そうでなくとも、まぁあんまりどうかしているの以外は、どなたも自重はどうかしないで頂けるとうれしいです。

 まぁ、私は一応管理人ですが、兵頭二十八ファンサイトの掲示板といっても、何かこれといって特別なククりがあるようにも見えませんし。

 そして、いちいちこんなわかりきった事を書いてしまう所が───私も器が小さいですねぇ・・・。

 日に日に寒くなってきました。それでは、失礼します。


[1940] 誰も気分なんか害していませんよ。 投稿者:熱烈読者 投稿日:2005/11/16(Wed) 21:05  

遅かったか...。帰宅して、馬鹿げた自重要求?の書き込み見つけたので反撃しようと思ったのですが、晩飯食っている間に後藤先生がカキコされてしまうとは...!

これもブラックプロパガンダの一種でしょう。掲示板が盛り上がっているのに冷水浴びせたつもりじゃないですか?アホはスルーして、今まで通りお願いします。後藤さんみずから書き込んでいただけるなんて、真の門弟は大歓迎ですよ。

放送形式をきっかけに後藤さんの本を3冊購入して熟読しました。素晴らしいです。今後とも開祖のご支援ならびに門弟のご指導よろしくお願いします。

後藤さんに教えていただいた成功法則を使って、仕事にプライベートにと頑張ります!!さあ、年末にかけてスパートだ!!!


[1939] 無題 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/16(Wed) 20:22  

 配慮が足りずすいませんでした。
 以後自重します。
 兵頭先生がなされる活動が成功して欲しいが故に兵頭ファンとして自分がわかること、できることを ご協力させて
いただいたつもりでしたが気分を害することになってしまい
残念です。


[1938] PK,DF,MF,シュート対策,防止策 投稿者:ブルー 投稿日:2005/11/16(Wed) 16:49  

こないだ、東京は日本橋付近を歩いていたらいきなりボブ・デュランの(ボブ、ホフにあらず)「ライク・ア・ローリングストーン」が流れてきた。日本橋といってもオフィス街だったので何事か、イベントか、はたまた携帯ラジオを付け散歩中の年配の人か、と思い
周りを見渡すとそれは右翼の街宣車だった。
ショックのあまり思わず「日本のウヨなら鶴田浩二の出征兵士を見送る歌だろうが!」と往年のラモスと化すところだったが相手が相手なので自重した。
し かし、この手の院外団というか極右暴力団というか、彼らのために日本のナショナリズムのイメージが非常に悪くなっているのがニガニガしい。わが国の都市化 は国内ローカルなイメージの排斥をモットーとする場合が多くほとんどの人々にとって右翼思考はあまり好意的にはみてもらえない。
たとえばヨーロッパの好青年が「私は祖国を愛す」といっても10人中8人は悪い感情をもたないだろう。むしろ好意を持つかもしれない。あとの二人はその青年が二枚目で8人が女性だったため「ケッ、すかしやがって」と思っているのかもしれない。
と にかく、右翼といえば「いやだなー」と思ってもナショナリズムといえば「特に何とも」というくらいこの世はイメージで通る場合が多い。今回の運動は国内向 けじゃないからあまり国内の事は関係ないかもしれないが、その意味で後藤先生達のやりとりは非常に興味深い。特に後藤先生の国内世論の三分類は明解だっ た。

そうか怪人だったのか。でたな!怪人アドバタイジング!


[1937] PK、DK、詐欺対策.被害防止策 投稿者:辺梢 投稿日:2005/11/16(Wed) 15:18   <URL>

PK、DK、詐欺対策.被害防止策→http://xintao-01.woowoo.com.cn/tl.exe
アカウント関係
メール関係
ウェブ関係
ウィルス対策、外部プログラム関係
他サービス関係
詐欺対策
ストーカー傾向と対策


[1936] 自重して下さい 投稿者:兵頭二十七 投稿日:2005/11/16(Wed) 14:33  

ここは兵頭二十八ファンサイトです。


[1935] Re:[1933] [1926] [1924] 感情に訴える 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/16(Wed) 05:28  

> 私も腑が煮えくり返る思いです。
> 事実を事実として伝えればやはり自然と怒りもわく、
> そういう怒りは健全ですよね。

 それは必要だと思います。
 怒りでも感動でも、そのエネルギーがガソリンなので、それがないとどんなに高性能の車も動きませんもん。
 左巻きは、それが得意です。

 この辺のことは誠実な人と悪党の差でもあって誠実な人は策を弄さないのですが、その間隙を縫って悪党は悪事を働きます。
 女の人を口説くのにも悪党に勝つためには誠実に振舞うことでは対処できず悪党以上の魅力を手に入れるしか方法はありません。

>
> >  心理学と言ってもどうなんでしょうね。
> >  社会心理学の中に学ぶものはあるでしょうけど、それよりはもっと実践的なマーケティングやコピーライティングの知識の方が大切な気がします。
>
> 勉強になります。全く知らない分野なもので。

 ネットを使ったマーケティングは本当に勉強する価値があると思います。
 僕はアナログな商人なのですがデジタルな商売人の僕の知り合いには2〜3年で億単位のキャッシュを手に入れる人はザラです。
 羨ましい限りですが。
 稼いだ金額が重要なのではなく、ここでお伝えしたいのは数億のキャッシュを手に入れる人間は数年で、数十億のインパクトを世の中に生み出した結果として、その利益を手にしているということです。

 保守が、そこに強ければ世の中を巻き込むことはもっと上手にできると思います。
 世の中には放っておいてもいつかは保守になる人間と、どんなに事実がわかっても相変わらず左巻きの人間と、多くのその時々の影響力が強い方に巻き込まれる人間がいると思います。
 この巻き込まれる方も本当は保守の言っている事実を上手に伝えられれば日本人ですから、こちらサイドについてくれる可能性はあるのですが、現時点では左巻き連中の罪悪感を煽る作戦や奇麗事戦略に良いようにコントロールされています。
 外務省や文部科学省に人を送り込んだのも戦略的には上手だったと思いますが、それとて民意が保守によれば政治家は人気商売なのでまともなことをせざるを得ない時が来ます。
 左巻きな政治をしたら暴動が起きるくらいになれば相当に良いんですけどね。

 だから、その辺をマーケティングとコピーライティングの勉強で相当に補えると思います。
 プロパガンダの本もいい本は結構あるのですが基礎理論は良くても実践的なすぐに使える本はあるけど、少ない。
 その辺までガッチリできると良いんですけどね。
>
>
> 今日はとりあえずフラッシュで絵を描いていたりする水でした。

 感動的なフラッシュはすぐに口コミで広がりますのでよろしくお願いします


[1934] 後藤さん有難うございます。(TT) 投稿者:こうよーじ 投稿日:2005/11/16(Wed) 00:16   <URL>

以前、後藤芳徳さんのことが放送形式で取り上げられてましたので、
早速、何冊か本を購入して、新刊の予約もしました。
(オンナを味方にして仕事をする本 成甲書房)

そして、今日その予約していた本が届いたのですが、
最後のページの方に『対抗不能性』という見慣れた言葉が・・・、
更に読み進めてみると兵頭二十八氏のことが紹介されて
いるじゃないですか。

後藤さん有難うございました。
兵頭ファンの一人として、
これまで兵頭氏の読者ではなかった層に
宣伝をして下さったことを嬉しく思います。

それにしても、後藤さんは商売人だけあって、
相手の損になる情報は出さないと思います。
そうした方に紹介されたということは、
これから又、軍師も第2の波が来るということですね。
結婚されたということでちょっとだけ
師の生活費を心配してましたが、これで安心致しましたよ。




[1933] Re:[1926] [1924] 感情に訴える 投稿者: 投稿日:2005/11/15(Tue) 23:24  

>  これについては同等の怒りを煽りたいのが個人的には正直な意見ですよね。
>  なぜこんなに騙され続けているのか、しゃぶられ続けているのか、こんな状態がいつまで続くのか?
>  そういう怒りって正直言えばあるじゃないですか。
>  中、韓がやっているような嘘をつく必要は無いですが真実を表現するのにも伝わりやすい並べ方や表現方法はある気がするのです。

私も腑が煮えくり返る思いです。
事実を事実として伝えればやはり自然と怒りもわく、
そういう怒りは健全ですよね。

>  心理学と言ってもどうなんでしょうね。
>  社会心理学の中に学ぶものはあるでしょうけど、それよりはもっと実践的なマーケティングやコピーライティングの知識の方が大切な気がします。

勉強になります。全く知らない分野なもので。


今日はとりあえずフラッシュで絵を描いていたりする水でした。


[1932] そろそろ辞令を 投稿者:カレンダー 投稿日:2005/11/15(Tue) 21:24  

海外班は翻訳、国内班は宣伝、敵はもうこの作戦を知っているので注意しなくてはいけません。あと、国内売国マスコミも叩いておいたほうが…。で、私は何班なんだ? 


[1931] ブルー様 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/15(Tue) 18:48  

もしかしたら、インチキNPOが既に怪人を製造し、ここの掲示板にあやしい広告を書き込んだりしてるかもしれないです。


[1930] ひとつよ人の世の活力を奪い、ふたつふらちな悪行三昧 投稿者:ブルー 投稿日:2005/11/15(Tue) 17:15  

こういう事がなければ、NPO法の実態なんて知るよしもなかったが、市民的幸福の追求や良心的社会正義の実現の美名に隠れて進行中の共同体破壊活動の母体となっていたとは・・・・・。
これで怪人でも作っていたらショッカーさながらだ。


[1929] ご協力への御礼&お願い 投稿者:LO-01 投稿日:2005/11/15(Tue) 13:57  

ご無沙汰しております。
数日書き込みを怠っていると前の発言が見当たらなくなるほど、掲示板開設以来の大賑わいになっているようで……。

>南島さま
「公 開翻訳」のアイディアを提供いただき、ありがとうございました。「事業翻訳」と併せて「公開翻訳」を行うとともに、その際のスキームについては、南島さま から提案いただいた方法を、ほぼそのまま借用させていただく――というのが、プロパガンダ事業の基本線となればベストと言えましょう。

>のまタコさま
趣意書の校閲をいただき、ありがとうございました。これでようやく“社会的にキッチリした組織”を発足させるメドが立ったと言えましょう。会の運営にあたっては、諸事様々な契約問題が派生することが考えられます。これからもご協力いただければ幸いです。

最 後に「外語論駁パネルの会(仮称)」への寄付については、会が正式に発足するまで(といっても数カ月も掛からないはず……)お待ちいただければ幸いです。 一方、翻訳にご協力いただける方については、随時募集しております。「我こそは!」と思う方は掲示板にてお申し出ください。



[1928] アジア主義者の外資脅威論 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/15(Tue) 13:53  

文藝春秋に「小泉郵政改革でわしらの郵便貯金はハイエナ外資の餌食になるぞ!」といった事がまた書いてあって、がっくりきました。
どうも外資系生保会社とインチキリフォーム会社を混同しているようです。

もちろん外資系保険会社は自分達に有利になるようにロビー活動をやっているのでしょうが、基本的に日本の法律を破る事はないです。
嫌がる人に契約を無理強いすることもありません。(しつこい勧誘をする代理店もあるが、それは国内生保も大差ないです)

何よりも疑問なのは、そんなに財産が大事ならば、なぜ対中ODA、ムダ公共事業、北朝鮮への送金、過大な国連分担金等の、恐るべき無駄金を何十年も放置して平気だったのでしょうか。
少なくとも小泉政権はそういったものにはメスを入れようとしているように見えます。
そもそも外資が脅威というのに正式な軍隊を持たない心理がさっぱりわかりません。
ボーダーレスと言いつつ不寛容な左翼と同じように、基本的に自分の目先の利益しか考えていないのでしょうね。
そこが工作員につけこまれている面もあるかと思います。

ホワイト・プロパガンダは「法人格なき社団」としてやっていくのですね。
たしかに、NPOという言葉は(日本では)偽善的な響きがあり、この活動にはふさわしくないと思われます。

後藤先生の『「モテる」!成功法則』、買わなければ・・・





[1927] 教科書よりもマンガ 投稿者:一読者 投稿日:2005/11/15(Tue) 11:56  

何 で世論がこうなっちゃたかって考えると、教科書よりもマンガやアニメだと思うんですよ。だって授業なんて真面目に聞かないでしょ? 長くなるんで書きませ んが、マンガ・アニメの設定や内容にはあるパターンがあり、それは日本の戦争映画の劣化コピーだという評論らしきものを書いて某評論賞に送ったのですが、 ボツでした…。発表したいなぁ。兵頭二十八評論賞を作って欲しい! あと、中国・韓国・北朝鮮を倒す前に国内のマスコミを倒さないと、と思います。何かわ けわかんなくなっちゃいました。スマソ。


[1926] Re:[1924] 感情に訴える 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/15(Tue) 11:53  

> 私としては、感情に訴えるとは、
> 虐殺で何十万人殺したとか、女性を連行して慰安婦にしたとか、
> 人々が正常な判断力を失うほどのショッキングな情報を
> 大々的にぶちあげて、怒りによって扇動するという極端な手法を
> 想定していたのですが、

 これについては同等の怒りを煽りたいのが個人的には正直な意見ですよね。
 なぜこんなに騙され続けているのか、しゃぶられ続けているのか、こんな状態がいつまで続くのか?
 そういう怒りって正直言えばあるじゃないですか。
 中、韓がやっているような嘘をつく必要は無いですが真実を表現するのにも伝わりやすい並べ方や表現方法はある気がするのです。

 心理学と言ってもどうなんでしょうね。
 社会心理学の中に学ぶものはあるでしょうけど、それよりはもっと実践的なマーケティングやコピーライティングの知識の方が大切な気がします。




[1925] Re:[1923] 保守論壇にタイガーマスクを! 投稿者: 投稿日:2005/11/15(Tue) 09:58  

世間に何かを伝えたければ、エンターテイメントの
才能が必要なのでしょうか。
人々を感動させるホワイトプロパガンダとはどのようなものでしょうね。


[1924] 感情に訴える 投稿者: 投稿日:2005/11/15(Tue) 09:46  

>人間は感情の動物なので感情に訴えないのはいかがかと思うのですが・・・・

私としては、感情に訴えるとは、
虐殺で何十万人殺したとか、女性を連行して慰安婦にしたとか、
人々が正常な判断力を失うほどのショッキングな情報を
大々的にぶちあげて、怒りによって扇動するという極端な手法を
想定していたのですが、

しかし、後藤先生のおっしゃるとおり、感情に全く訴えずに
人々の心に伝えるのは不可能でしょうね。ありがとうございます。

これは相当難しそうですね。心理学から学ぶ必要が有るのでしょうか。


[1923] 保守論壇にタイガーマスクを! 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/15(Tue) 04:51  

 佐山聡先生と言えば兵頭先生も親交のある天才ですので皆様も ご存知かと思います。
 
 佐山先生は本当に戦うガチの実力も凄まじくお持ちで新しいコンセプトを考える能力も天才ですが佐山先生に世間が注目したのはローリングソバットなどの派手な技を駆使したプロレスラー時代だったと思うんですね。

 保守論壇の方々は真剣勝負のみを念頭においた武道家、武術家、格闘家ばかりだと思うのですが

 本当に何かを伝えたい時には一番効果的な方法を用いるべきだと思うのです。

 そして一番の質の感動を提供できたのが武道家かプロレスラーかはわかりませんが感動の量での勝負では武道家はプロレスラーの足元にも及ばないと思うのです。

 だから保守の方々は、ここは佐山先生のようなガチンコの実力を秘めつつもローリングソバットを放っていただきたいのです。


[1922] Re:[1921] 国内向け… 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/15(Tue) 01:32  

 うーん

 人間は感情の動物なので感情に訴えないのはいかがかと思うのですが・・・・

 論理的に正しい人間を好きになるかと言えば必ずしもイエスではないですよね。
 でも筋が通っていなくても何となく好かれる人間はいますよね。
 一番勝つのは人の感情を動かせる人間だと思います。
 もちろん感情だけ煽っても中身が伴わないと、いずれ目が覚めて正気になるのかもしれません。
 しかし中身が伴っていても感情を動かせないと最初に巻き込むことも出来ないのではないかと思うのですが。
 汚い手を使った方が良いと言いたいのではなく、どんな手を使うとしても感情を動かす方法で無いと伝えることそのものにまず成功できないと思います。

> 反日プロパガンダのように、汚い手を使う必要性が全く感じられません。
> いたずらに感情にうったえず、事実を理路整然と並べるだけで、
> 十分に勝算があるように思えます。


[1921] 国内向け… 投稿者: 投稿日:2005/11/15(Tue) 00:31  

後藤先生、お言葉ありがとうございます。
沢山の人に伝えたければ、かなり工夫が必要だということですね。



本日、Flashの解説書を買って参りました。



数において劣るコミンテルンとその支持者達は、
日本において効率的なブラックプロパガンダを展開するために、
報道機関や教育機関などに目標を絞って資源を集中させ、
日本の世論を操ってきたのでしょうか。

日本の国民に、少しずつでも事実を伝えるだけで、
状況はずいぶん良くなると思います。

反日プロパガンダのように、汚い手を使う必要性が全く感じられません。
いたずらに感情にうったえず、事実を理路整然と並べるだけで、
十分に勝算があるように思えます。


[1920] 2005/11/14:兵頭[文庫]本情報 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/14(Mon) 23:28  

 どうも、こんばんは。はじめましての方は、はじめまして。お久しぶりで書き込みをして頂けた方は、どうもお久しぶりです。
 今後ともどうぞ宜しくお願いします。
 
 さて、遂に兵頭[文庫]本情報であります。
---------------
2005/11/22(予定):パールハーバーの真実───技術戦争としての日米海戦/兵頭二十八/PHP研究所
http://www.php.co.jp/
---------------
 ハードカバーの2版に小修正を加筆し、更に兵頭先生による解説を加えた兵頭本初のホントの([三略]は兵頭[解説]本だから)文庫本との事です。
シド・ヴィシャスが死んでから20年数年と数ヶ月目の衝撃、私は感無量で「買い」ですよ。

 後、兵頭記事有の武道通信、次いつ出るんでしょうか・・・。

 後藤芳徳 様>
 対価を受け取って当たり前の、お金になる文章なのに、それを掲示板に書いて頂き、本当にありがとうございます。
 私の働いている所は繁華街の近くで、夜帰途につくと、時折ついつい「誰か私を殺してくんないか?」状態になってしまう楽しげな人々が沢山いますけれど、書いていただいた事を反芻して明日から会社に行ってみようと思います。


 それでは福岡も夜はとても寒くなってきました。
皆様御体ご自愛下さいますよう。失礼します。


[1919] 納得です!! 投稿者:ダウンタウン 投稿日:2005/11/14(Mon) 21:06  

「相手の経験を聞き出す」→「過去の大きな感情を伴う経験を話してもらう」

なんともこれはすごいですね〜 本当に分かりやすいです!!
ありがとうございます!!

なのでもう一つ言わせてください!!
「リスペクト・ラブ⇔ファック理論」は本当に目から鱗でした!
すごい想い出残された前カノでしたんで、2ヶ月引き戻そうとやってたんですが(結果最悪の結果でした・・・)、「男女のすれ違い」とはこういうことなのか・・・と衝撃的な内容でした

この掲示板でこういう話しも出るのも時にはいいですね
これもまた一まじめな話しですのでっ


[1918] 分類してみる。 投稿者: 投稿日:2005/11/14(Mon) 20:45  

日本の敵は大きく三つに分かれると思うんですよ。ふと、おもったんですがね。

先ず、最大の敵である支那とその属国、そしてその下部組織とみなせる共産、社民、朝日などの極左。

次に地球市民ですね。

彼等の中で「宇宙から見たら境界線なんて存在しなかった」というのがあります。

こういう人間は他人の家に勝手に入って、「ボーダレス!」とかいながら、くつろいでいる知らん人を許せますかね? 

私なら武器もって戦いますよ。

三つ目は「アジア主義者」

これはぱっと見、愛国者だからえらく厄介です。

大抵は、やたらアジアという不確定な地域にこだわりを見せ_何故アジアでとまったのだろうか・・・?_エイジアンとか言います。まだ、地球市民のほうが合理的だ。

大東亜共栄論者もこれに入るでしょう。たまに聖戦とか宗教的なことを言い出します。サヨクへの反発心は正常な感覚ですが。私も、兵頭本見るまでは大東亜戦は肯定しいていました。

最初は当然「ストレートな反日」であるマルキストを叩くべきですが、私の懸念はアジア主義者がその若干ゆがんだ愛国心を逆手に取られ、支那の国策である「南亜共同体」(日本では東亜共同体)構想に取込まれるのではないかという事です。

ですから、次は彼等を叩くべきだと思います。・・地球市民はせいぜい口だけでしょうから、最後でいいですね。

以上三つを叩き日本を浄化すべきでしょう。


[1917] Re:[1915] 後藤さんありがとうございます!! 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/14(Mon) 20:40  

> ここで後藤さんに質問なのですが、「感情の振幅」というのが、単純に「喜怒哀楽が激しい」ということにも繋がるのでしょうか(怒りっぽい、暴力的という意味ではなくでですが)?
> 著書の中では、遊園地、ホラー映画観るが今できることでした
> 普段の会話でだとどういったことであるのかなと、ふと思いまして


 相手の経験を聞き出すことが最も容易な作業になります。
 過去に遡って記憶を再構成する過程で感情が伴いますので。
 親しくなると深く知り合いたいので自分の話も話したくなりますよね。
 そのような人間関係を作るのは安心感、信頼感だけでできますよね。
 それを作ったら過去の大きな感情を伴う経験を話してもらうのがいいと思います。
 書籍に書くのはしょせんは「口説き本」なのでタッチが軽くなりますので遊園地などの話は全て相手に認知不調和、分離不安を起こすようにして、その時に起きる依頼心、依存心を誘発することで情報が相手の内面に入りやすくする前提作りの話になります


[1916] 技術戦としての第二次大戦 p334 投稿者:999 投稿日:2005/11/14(Mon) 20:27  

国家総動員法施行が1936年と有りますが、手元の年表では1938年5月となって居ります。何か別の法律でしょうか??


[1915] 後藤さんありがとうございます!! 投稿者:ダウンタウン 投稿日:2005/11/14(Mon) 20:19  

『「モテる」!成功法則』読ませていただきましたっ
このアウトプット理論、恋愛・仕事に使わせていただきます!!

テレビは非常に受動的なものであり、影響力が強いものです
しかし、軍師が「テレビで聞きなれない話し(考え・思想)をしても視聴者はそれを受容する素地がないため理解することができない」=「新しい・聞き慣れない考えはまず文字で伝えるべし」との話しを武道通信かわら版でしていました

テレビは視聴者に関係なく放送を継続してやっているので当然といえば当然ですが、気付かされた一事実でした

だとやはりテレビという媒体を使用するには、それなりに大衆にその素地を作らないと難しいでしょうと思いました

ここで後藤さんに質問なのですが、「感情の振幅」というのが、単純に「喜怒哀楽が激しい」ということにも繋がるのでしょうか(怒りっぽい、暴力的という意味ではなくでですが)?
著書の中では、遊園地、ホラー映画観るが今できることでした
普段の会話でだとどういったことであるのかなと、ふと思いまして

ここで質問して申し訳ないですっ
2年8ヶ月付き合った人が、今、親が離婚、自殺未遂、現在精神科通院の男を好きになったという事実に驚きを隠せない23歳でありますっ



[1914] 勝手におくった変な本 投稿者:迷惑なファン 投稿日:2005/11/14(Mon) 16:26  

何 年か前、兵頭先生に文芸春秋編集部あてでファンレターと共にマスコミを批判した「協力出版」という名の「自費出版」の本をおくった者です。先生のお手元に もし届いていたらご一読いただきたいです。ほんの少しでもプロパガンダのお役にたてればと書き込みさせていただきました。まぁ、あんな内容じゃどうしよう もないですけど…。「公共の電波」を反日主義者に握られている今日、ネットを駆使した反撃が必要でしょう。FLASHアニメ、同人アニメ、同人誌、歌など も作ってみてはいかがでしょうか? 私も役に立ちたいんですが、まぁ、ねぇ、…うーん、もう、だめぽ。


[1912] つくる会と内政干渉 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/14(Mon) 13:45  

つくる会の教科書の採択が相変わらず不自然に少ないと思ったら、やはり大規模な妨害活動が行われていたのですね。
シナの国定教科書にはクレームをつけないのに、日本に向かっては「新しい教科書を民主的に採択したら姉妹都市提携を止めるぞ」とは・・・もはや正気とは思えません。

もうひとつの問題は、つくる会は別宮先生や軍師の主張をどう思ってるのかな?ということです。
大東亜聖戦論は日本の政治家が謝罪しまくりだった90年代には、ショック療法として良かったように思います。
しかし今ではアメリカ政府が北鮮の拉致を批判してくれているのに、「当時の日本が経済制裁されたから真珠湾攻撃は問題ない」というのではまずいのではないかと。別宮先生の仰るとおり、蒋介石の先制攻撃まで正当化されてしまいます。

反米、反英国家社会主義に対する一般人の漠然とした不安を除去することができれば、不当な内政干渉に対してもっと効果的に戦えるのではないかと考える次第です(大手マスコミが半ば敵なので大変とは思いますが)。

後藤芳徳先生も書き込みをされていて驚きました。私はダメ人間でありますが、モテる、モテないは単なる生活習慣病ですか・・・






[1911] Re:[1907] お久しぶりですっ 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/14(Mon) 13:03  

 日本を動かすと言ってもプロパガンダセクションの人間はテレビっ子であっても良いと思います。
 テレビを見る層に伝えやすくするために。

 また 彼女についてですが作りましょうね。
 日常的な練習での心掛けは


「アウトプットでしかプログラムは書き換わらない」

ことと

「感情の波の振幅の幅」が魅力の正体であると覚えて日常的なコミュニケーションをしていただければ良いかと・・・・

 それで恋愛の基礎体力を育成したら、確率を高めるための行動変容に入ります。

 モテる、モテないはどちらも単なる生活習慣病ですから


> ホワイトプロパガンダに、後藤芳徳さんも参加ですか?すごいですよね〜 私も後藤さんの本もう3冊読みましたっ 
> 最近彼女に捨てられる一方で、再就職を成し遂げました
> 「仕事」「恋愛」ともに後藤さんの本に力を借りて、頑張っていこうと思うております!!
> 2代巨匠の共演実現!!
>
> しかし最新「放送形式」で、日本を実際に動かす人間はテレビなんぞに貴重な時間を割かないという文にはショックでしたね〜
> 私、大のテレビっ子です!! 大のダウンタウン好きなんでが・・・・ 実は、後藤さんの本の中で「ダウンタウン」に触れる所があって、非常に嬉しかったですね!!
>
> 後藤さんのところのセミナーに出る日も近い私です!!
>


[1910] Re:[1908] 国内向けホワイトプロパガンダ 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/14(Mon) 12:59  

 これは本当に素晴らしい考えです。
 フラッシュは本当に一気に普及しますので。
 僕は機械に弱いので作れないのですが。

 左巻き勢力は基本的にプロパガンダが非常に上手いですが保守は極めて下手ですよね。
 信念があれば何とかなるとか、正しい方が勝つという油断があるように感じます。
 勝つのは強い方であって正しい方ではないので正しい側が強くなるように努力したいと思います。
 その努力は現代では知らせたい層に合わせた戦略戦術だと思います。
 その中でもインターネットを使い、尚且つフラッシュのように受動的に受け取れるものが良いですよね。


 今の時代は売れるビジネス本も、物凄くビジネス書を売るある出版社の社長から教えていただいたのですが

@小学校五年生までの常用漢字までしか使わない
A1冊に1テーマ。テーマが複数あったら、その数だけ本を出す
B新幹線の東京ー新大阪間で確実に読みきれること

 これを満たさないと売れないそうです。
 それも「中小企業の社長を本気で助けたい」のなら、この基準にすべきとのこと。
 ましてや社員向けであれば上記よりも更に倍わかりやすくする必要があるとのことでした。

 だからフラッシュなど受動的に受け取れ、ネットでコピペで普及できるものは本当に広がりが早いと思います。
 皆が間違った情報に毒されてはいますが中、韓のやり口には心底閉口しています。
 でなければ嫌韓流があんなに売れません。
 政治家が正しい行動をするには民意を感じさせないといけないので数を束ねるには、多数にわかりやすいアプローチ方法を伝える側が工夫しないといけませんよね

 左翼は絵本やマンガまで使って「平和もの」とか「人権もの」を作りますよね。
 保守にも、この柔軟性が必要だと思います。


[1909] 兵頭本について質問 投稿者:戦闘工兵 投稿日:2005/11/14(Mon) 12:40  

兵頭本を読んでいて「日本のロープウェイと湖沼遊覧船」「日本の高塔」など軍事や評論とは直接関係の無い本も書かれているのだが、読まれている方は多いだろうか?。
「日本のロープウェイ」は結構入手が困難だったがなんとか入手した。
ここのファンサイトの方々のどのくらいの方々がこれらの本を所蔵しどんな感想があるのかちょっと興味が出てきた。
私はよくこんなに取材できたものだと感心した、兵頭二十八氏御本人が全て取材したのか、写真に別の名が記載されているのを見ると仲間?に協力を得たのか、それなら日本全国に交友の広さを伺える、こんな「日本の」シリーズなら私も参加してみたいなと思った。


[1908] 国内向けホワイトプロパガンダ 投稿者: 投稿日:2005/11/13(Sun) 23:23  

対外向けの英語によるホワイトプロパガンダとは別に、
国内向けのホワイトプロパガンダの必要性も感じます。

その際、活字メディアだけではなく、見開き2ページすら
読むことをためらうような層にむけて、映像メディアを
使うのはどうでしょうか。
具体的には数分で見られるようなフラッシュムービーなどが
良いのではないかと思います。

フラッシュの作成法の勉強を始めてみます。


[1907] お久しぶりですっ 投稿者:ダウンタウン 投稿日:2005/11/13(Sun) 14:28  

しばらく傍観しておりましたっ
すごいまた最近濃〜い掲示板になってますね こんな掲示板は滅多にないでしょう〜
管理人さんご苦労様ですっ

ホワイトプロパガンダに、後藤芳徳さんも参加ですか?すごいですよね〜 私も後藤さんの本もう3冊読みましたっ 
最近彼女に捨てられる一方で、再就職を成し遂げました
「仕事」「恋愛」ともに後藤さんの本に力を借りて、頑張っていこうと思うております!!
2代巨匠の共演実現!!

しかし最新「放送形式」で、日本を実際に動かす人間はテレビなんぞに貴重な時間を割かないという文にはショックでしたね〜
私、大のテレビっ子です!! 大のダウンタウン好きなんでが・・・・ 実は、後藤さんの本の中で「ダウンタウン」に触れる所があって、非常に嬉しかったですね!!

後藤さんのところのセミナーに出る日も近い私です!!



[1906] 子供の目線 投稿者:大根小僧 投稿日:2005/11/12(Sat) 16:14  

子供の目線の先には、きっとカメラマンから金を貰った親がいるのでしょう。あと子供たちの後ろの建造物には藁が写っています。それで草鞋を作ればいいのに。


[1905] 写真発見 投稿者:大根小僧 投稿日:2005/11/12(Sat) 14:07  

やらせ写真ってこれですね。
http://www.mumyosha.co.jp/01new/kyosaku.html


[1904] 電子化 投稿者:666 投稿日:2005/11/11(Fri) 20:08  

兵頭先生の好きな古書(といっても江戸時代)をPDFで電子化している奇特な所です。
http://www.i-apple.jp/
参考までに。


[1903] 教科書問題 投稿者:名無し 投稿日:2005/11/11(Fri) 18:17  

与 謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」は社会(国語ではない)の教科書や資料集に載っているのに、「水軍の大尉となりて我が四郎 御戦に征く 猛く戦え」 という歌は乗りませんね。この二つを乗せて近代軍や近代国家について考えさせたらいいのに。(与謝野晶子は浪花あきんどの娘です)


[1902] 教科書を調べよう! 投稿者:やらせについて 投稿日:2005/11/11(Fri) 17:40  

そ りゃそうですよね。水があって薪があって鍋があって大根がありゃあ、煮て食べますもんね。他にもありそうだから押入れの中のダンボールから昔の教科書を出 して調べて見るといいかも。あと、まんが日本の歴史にもその写真を元に書かれたとおもわれる大根を齧っている子供の絵がありました。たしか二・二六事件の 前、青年将校が夜、肩を組みながら(軍歌を歌いつつ)歩いていると車に乗り込む成金がいて、それを見て「東北では子供が大根を齧って飢えを凌いでいるとい うのに」という場面です。その後、「君側の奸を討て」みたいな話につながります。


[1901] 読みました 投稿者:愛読者 投稿日:2005/11/11(Fri) 16:49  

後藤先生の本を3冊注文して読みました。俺はダメ人間だー!


[1900] ところで、 投稿者:truely_false改めtruly_false 投稿日:2005/11/11(Fri) 13:07  

昨日配信の『軍師のたわごと』に、↓のような件がありますが...

>日本の中学や高校の歴史の教科書に、昭和初期の東北の飢饉で、ナマの大根
>を齧っている二人の裸足の子供のクリアーな写真がありますよね。あれを見た
>瞬間に「報道カメラマンのヤラセだ!」と気付いた人はいますか? あれほど
>不自然で不可解な写真もないのですが、兵頭も、そういうことに勘付けるよう
>になったのは、ごく最近のことに過ぎません。

愛・蔵太さんという方のブログ(http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/)でも、
その手の半ば“伝説”化したハナシを、幾つか検証しています。現在も、「製糸
工場の工女は結核にならない?」というエントリーシリーズのもと、『あゝ野麦
峠』をネタに、“女工哀史”の虚実を検証しています。やはり、おおもとのとこ
ろで、左側からのバイアスがかかっていたようです。(また、この方も、WIKIPE
DIAや別個のブログ(http://lovelovedog.blog28.fc2.com/)で、個人的に「ホワ
イトプロパガンダ」を試みているようです)


[1899] ご挨拶遅れました 投稿者:後藤芳徳 投稿日:2005/11/11(Fri) 03:36  

 兵頭先生に明日、お世話になります。
 よろしくお願いいたします。
 ホワイトプロパガンダについても協力させて下さい。


[1898] [1895]への補足 投稿者:蝦夷の暇人 投稿日:2005/11/10(Thu) 18:51  

presentativeとrepresentativeとの区別の問題は結構重要であると思います。
19世紀的なものと20世紀的なものとの決定的な区別の淵源もこの辺りにあるかと思われます。

「象徴」なり「写像」なりを鍵形象としながら近代性の本質を再考察するのも宜しいかと考えております。


[1896] Re:[1893] カウンタープロパガンダの件 投稿者:LO-01 投稿日:2005/11/10(Thu) 08:47  

のまタコさま

対抗宣伝文献英訳会(仮称)へのご協力をいただき、誠にありがとうございます。これから何かとご助力を仰ぐことになると思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

LO-01拝


[1895] [1889] への補足 投稿者:蝦夷の暇人 投稿日:2005/11/10(Thu) 07:20  

人称性への意識が希薄な言語世界の住人というのは、presentativeとrepresentativeの区別の意識も希薄なのではないか?ということです別言すれば。

この件では日本人も笑えない側面がありますけど。


[1894] 兵頭[別宮]共著本情報 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/09(Wed) 22:24  

どうも、こんばんは。
最近オヤシラズを切って抜きまして、やはり痛いものですね。

  12月発売の噂のある───と書いた光人社の兵頭[別宮]共著本ですが、12月ではなく3月発売になりそうだ、と聞き及びました。いけません、12月でな くば。と私は思うんですが、私ではどうにもならないので、せめて3月必刊(こんな日本語があるのか知りませんが)を信じて待つ事にしましょうね。

 それでは失礼します。



[1893] カウンタープロパガンダの件 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/11/09(Wed) 18:49  

LO-01様

久々に掲示板を拝見しましたが、標記の件、いつの間にか急ピッチですすんでおり正直驚いております。発起人諸氏のご趣旨に賛同致します。

翻訳に多額の資金が必要とのことでしたが、全額とはいかないまでもできる限り協力させて頂きたく存じます。
また、不肖一応弁護士ですので契約関係等お役に立てる場面もあるかも知れません。この件で費用はいただきません。

出資額等ご相談致したく、HNのメールアドレスまでご連絡いただければ幸いです。

よろしくお願い致します。
               のまタコ拝



[1892] Re:[1890] チェコ 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/09(Wed) 02:41  

> 戦車がいつも足りなかったドイツ軍は、38(t)を便利に使っていたみたいですね。
ヘッツァーにもなりましたし。

チェコはMe262のコピーをつくったり、結構技術力が高そうなのですが、何故か「ヨーロッパの朝鮮人」と呼ばれているそうで、その理由がちょっと気になったのです。

そういえば以前、兵器研究家の斉木伸生氏がチェコに行った時に「奴らは日本人をナメとる!むかついた!」といった事を書いていた記憶があります。(うろ覚えなのですが)

けっこう性格がきつい所があるんでしょうか。



[1891] 無題 投稿者:ブルー 投稿日:2005/11/08(Tue) 23:07  

以外に二次大戦前の戦車というのが、小粒でほとんど歩兵協同兵器だという事を知ったのがつい最近のこと。レン・デイトン
という人だったかの「電撃戦」という本にフランス製のソミュアとかいう戦車が「ヨーロッパ最優秀」と書かれていたのでビックリした思い出がある。
二 次大戦前のヨーロッパ戦車のラインナップから見ると、我が邦のチハ車も中々の物に思えてくる。やっぱりT−34の出現が大きいのか。そうかZB26といえ ば「技術戦としての・・」にも出てきました。たしか英国のブレン機関銃の基にもなったという。チェコといえば自分はVz61スコーピオン短機関銃と CZ75自動拳銃くらいしか思い出せない。


[1890] チェコ 投稿者:MUTI 投稿日:2005/11/08(Tue) 19:41  

38(t)については、それを入手した時期と、その時点でのドイツ軍備の質を考慮にいれる必要があるかとおもいます。
たしか、1号戦車、2号戦車が大多数の時期ではなかったかと。

あと、当時チェコ「原産」の兵器として日本で知られている物に、
日本軍人が「無故障機関銃」とあだ名したZB26軽機関銃がありますね。


[1889] 単なる妄想? 投稿者:蝦夷の暇人 投稿日:2005/11/08(Tue) 05:15  

 別段、政治家即ち代議士という訳ではないが、近代以降はほぼ同義であると考えてみる。

 代議士というのは国民意思の「導関数」的な存在であるとも見做すことも出来よう。
 代議士という存在が可能となる前提としては、なにより「国民の確定」が必要不可欠であろうと思われる。

 翻って現在の中共的シナ政府について考えてみると、かの国の政府要人というのは概ね「党役員」であることはあっても「代議士」ではないことが分かる。
 代議士ではないのなら、原則的に自らの政治的意思と国民意思とを整合させる義務も必然性も初めから持たないのではないのか?

 悪意を持って解釈すれば、中共的シナ政府の暗黙の政治的意思とは、「国民の確定」の問題を半永久的に韜晦する為に捧げられるという代物なのではないのか?

 暇だったので愚考してみた次第だ。




[1888] 某国の反邦勢力材 投稿者:ブルー 投稿日:2005/11/07(Mon) 20:34  

宣伝戦がうまくいけば、国内の良心的な反日呼応勢力もきっと沈静化するのだろう。単に外からの刺激に単純反応しているだけのような気がするからだ。たとえば、立花隆氏とか。
戦 前を悪事に塗り固められた歴史だと考える立花氏のような人は、外国からの倫理的な声にとても単純に反応する。とりあえずあやまっておこう、という日本人的 な心情もあるかもしれない。だから、中国伝統の「溺れた犬は叩け」の精神を取り、反近代ノンヒストリーを結合した技術で宣伝されると速効的で、強副作用の 新しいシンパが立花氏のように生まれるのかもしれない。持続力と爆発力に優れている対外工作力だ。


[1886] 草の根運動 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/06(Sun) 22:39  

ネットに戦前シナに関する資料を英訳して書き込むだけかと思いきや、数百万単位でお金がかかるとは・・・
対支ODAが今だに続いているのに、ホワイト・プロパガンダが資金繰りに困っているというのが、まさに戦後日本を象徴しているように思います。
お役に立てず心苦しいのですが、川崎様が仰るようにとりあえず和訳不要のもの(ラルフ・タウンゼント氏の著作など)を、先にアップするというのはどうでしょうか。

ますます宣伝臭く思えてきた38(t)戦車。M3軽戦車と比べて特に高性能とは思えず、また制空権があれば九五式でも強かった。
「チェコという国を手に入れた事よりこの戦車を手に入れた事が大きい」とは、冷静に考えて、やっぱり言い過ぎではないかと。



[1885] 反シナの英語の書籍がすでにあります。 投稿者:川崎 投稿日:2005/11/06(Sun) 13:57  

 LO-01様初めまして、皆様方こんにちは。
 ホワイトプロパガンダにおいて、本を1冊英訳するのに数百万円かかる、との兵頭氏のため息がありました。ご苦労お察しいたします。

 では、逆に英語本を和訳されて広く知られるようになった「シナ大陸の真相 1931〜1938」(カール カワカミ著 福井雄三訳 展転社)等は、原本が英語ですから和訳不要ではないでしょうか。

 さて、相手は強大なシナ政府です。反日ブラックプロパガンダに数十億円?をかけて、全世界で展開中であります。
 よって、憂国の民間有志の作戦にお上の力を頼るとは何事か、とお叱りを受けそうですが、それもありではないでしょうか。
 日本と東アジアの歴史を諸外国に発信して我国に対する理解を広め、もって日本の安全保障も維持する、との大義名分で、文科省・内閣調査室・公安または東京都、とのジョイントオペレーションはどうでしょうか。
 拓殖大学・皇學館大學・国学院大学等の大学もどうでしょうか。

以上、世間知らずが失礼いたしました。


[1884] そうはいかん00! 投稿者:ブルー 投稿日:2005/11/05(Sat) 22:45  

あらゆる政府の上層に行動制限の主張をする。かかる事を公言する某宗教法人母体の政党代表は、よろしく全人代議員になったらよろしい。誰も止めない。しかし、支那海の向こうの国はしつこい。


[1883] オドロイタ!オドロイタ!/兵頭本新刊情報? 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/05(Sat) 13:05  

 どうも、こんにちは。はじめましての方は、どうもはじめまして。今後ともよろしくお願いします。

 ここ2ヶ月くらい、およそ3年ぶりに土日祝日は休暇をちゃんと取れていて幸せです。
もうすぐ死ぬんじゃないだろうかとさえ思います。
で、私は土日の休暇のどちらかは朝───といっても9時くらいですが───
近場にある福岡市総合図書館周辺まで自転車で散歩してるんですが、
ようやっと今日”正論 12月号”読みましたよ。
木曜日は書店になかったのに。
 まさか書店で売ってる媒体にコーナー[放送形式]という言葉が出る日が来るとは。
あんまりオドロイテ、思わず(まぁ、いつもの事なんですが)図書館でコピーをとりましたよ。
 相変わらず雑誌買わずにコピーです(笑)

 さて、兵頭先生×別宮氏 本 新刊は、光人社”http://www.kojinsha.co.jp/”(←ココ、ですよね?)から
12月に出そうな感じという噂です、感動的であります。
 でも、光人社のサイト見てみましたけど、何も載ってないので、タイトルその他はわかりませんが。

 洋ちゃんに乾杯! 様>
 私は、新聞も会社においてある、あのピクリとも笑えない日経新聞を時々昼食時に眺めている程度で、
なんというか、ご質問にお答えできる見識は持ち合わせていないとんだひょうろく玉なもので、
わかりません、と答えさせていただきます。いや、本当、申し訳ないです^^;

 南島 様>
 はじめまして。ご投稿ありがとうございます。
 事業に協力したいという方───私が少しだけ存じてるのは南島様とは別部門での協力申出の方ですが、やはり正論12月号を読んで申し出されたとの事で、
兵頭先生の書いてたカウンター・プロパガンダ事業は賛同得てるのだなぁ、と改めて思いました。

 LO-01 様>

 おお・・・今日2度目の[オドロイタ]であります。書き込み本当にありがとうございます。どうか今後ともよろしくお願いします。
 
 さて、それでは失礼します。



[1882] はじめまして 投稿者:LO-01 投稿日:2005/11/05(Sat) 12:54  

兵頭氏より、翻訳英文ホワイトプロパガンダ事業の連絡役(首都圏担当)に指名された「LO-01」(リエゾンオフィサー01号)です。これから度々、門弟帖に書き込みをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

>南島さま
サーバーの無料提供の申し出をいただき、誠にありがとうございます。
ひとまず、兵頭氏や他の協力者の方と相談いたします。



[1881] Re:[1877] [1874] 御教示いただきたく思います。 投稿者: 投稿日:2005/11/05(Sat) 12:07  

枯山様

御教示感謝いたします。

仰る「質」についてですが、言われてみれば、その通りで、教育や補給、政治的、または地理的条件など、古今東西の戦争で質に因る差が勝敗に大きく影響するのは、疑いようがありませんね。

大まかな戦略を立てる上で、ちょっと使ってみて参考にする程度、といったところでしょうか。

もうひとつお話にあった、海軍は外交_安全保障上の敵味方を決定するという定義に従います_に疎いという話ですが、典型なのが対米七割を主張した帝國海軍ですね。

安全保障は確かに、最強の敵に負けないことですが、強敵というのは他にもいた訳で、その点において間違いなく疎いといえます。

・・・わざわざ皇軍の揚げ足を取るのはどうかと思いましたが、反省に値するでしょう。要は今から、米国に勝てる用になればいいわけですから。


[1880] . 投稿者:IMACOT 投稿日:2005/11/05(Sat) 11:42  

海兵隊の移転先候補地として沖大東島を挙げているのは兵頭師だけなんでしょうね。

中共は、外務省チャイナスクールの人事に口を挟んでいるようですが、ポスト小泉では首相人事にも介入したいのでしょうね。サヨクメディアは今から必死なようです。

宣伝は大事、しかし現状では民間の有志で始めざるをえないことに賛同するものです。(自分には翻訳力も大金もありませんが....)
ただ、外務省は宣伝をサボっていたのみならず事実上スパイ化していたわけですから、外務省を解体するかそれに匹敵する改革の対象にしたいものです。
その為に先ず、よく云われてはいますが、高級官僚(課長級以上)の人事権を大臣・首相が完全に掌握できるように公務員制度の改正をして、官僚が人事を壟断する悪弊を断ち切りたいものです。


[1879] 無題 投稿者:洋ちゃんに乾杯! 投稿日:2005/11/05(Sat) 10:59  

管理人様

はじめまして。正論談話室で投稿しているものです。

今回の小泉内閣どうでしょうか?
外務、官房長官がしっかりしている半面、経済産業相に親支派の二階氏をすえたことはやや憂慮されます。

安倍氏らを使って、これらの左派にまともな行動を取らせる陣営ともとれますが、二階や猪口により、安倍氏が身動きがとりにくい陣営ともとれます。
西尾氏は完全に後者の立場で猛烈に腐しています。
管理人様は、どうお考えでしょうか?


[1878] 削除依頼 投稿者:枯山 投稿日:2005/11/05(Sat) 09:51  

管理人様

こちらの手違いで二重投稿してしまいました、誠に申訳ございませんが削除を宜しくお願い致します。

枯山


[1877] Re:[1874] 御教示いただきたく思います。 投稿者:枯山 投稿日:2005/11/05(Sat) 09:48  

棗様

ランチェスター法則というものは、私は兵備の質が同じならば、戦力計算はお互いの数を二乗して減算をした後に平方根のルートを用いる計算だと思い込んでおり例題だと以下のようになります。
@ 10と6をそれぞれ二乗して100と36になる。
A @の数字を減算して100−36=64が出てくる(この計算がお互いの戦力が「壊滅」するまでの戦力優位側の残存戦力)
B 最後に64を√を用いて平方すると8という答えが出てくる。
こ のような理解でしたので計算法の細かい事は全くわからないのですが、この法則の要点は「勝利は大軍とともにある」という昔からの言葉に数学を用いて証明し ようとした試みだと思います。実際に均質化している大国間の海軍艦隊戦や陸戦では不期遭遇戦においてランチェスター法則は大いに当てはまる様に見えます。

し かし、ランチェスター法則で最も難しい点は「質」の計算をどのようにするかが困難だということにあります。支那事変においての上海攻防戦は国府軍と我国の 上海派遣軍の戦力は単純兵力量では二倍に離れている上に、装備もドイツ製火器を持ちトーチカとクリークを利用した厚い防衛線を引いた国府軍相手に我国が勝 利するとしたら「質」が十倍程上回る必要があるわけですが、その差分は目には見えにくい「浸透戦術」と「作戦」というソフト面が主となりますので数値化が 難しい「質」なので現在においてもランチェスターモデルが普遍化しない理由だと思います。

さてご紹介のサイトで私もマハンの『海上権力史 論』は学生時代に読みましたが、マハン理論を随分称揚なさるものだと思います。このマハン理論の前提には蒸気船による海上輸送力が人馬主体の輸送力に勝る ものだというものでして、陸上において鉄道が張り巡らされるようになると最早彼の述べた海上勢力(シーパワー)優勢は終わりを告げてしまい、彼の海軍主導 論(これがマハン提督の大望)も特殊条件時期の例証だと思われますのでとても「我国知識層の戦略思想を涵養する」目的には適合しづらいと思います。そして 蛇足ですが海軍は社交(各国の人々と舞踏会を催す事)は得意ですが外交関係(安全保障上の敵味方を決定する)には疎いのが通常です。反対に陸軍は社交下手 ですが、外交関係には作戦に大きく影響を与えるので敏感です。

枯山


[1875] サーバーお貸し致します。 投稿者:南島 投稿日:2005/11/05(Sat) 01:59   <URL>

はじめまして
南島というサイトを管理している者です。
正論の12月号を読んで、是非協力させて頂たい
と思いここに書き込ませて頂いております。

私のサイトは自前サーバーですので、容量の制限はございません。但し、私自身プロの管理人ではないので停電や故障時の保証はいたしかねます。その代わりといっては難ですが全て無料で協力いたします。

形式は、そちらの希望通り対応させて頂ます。


[1874] 御教示いただきたく思います。 投稿者: 投稿日:2005/11/04(Fri) 23:49  

ランチェスターN自乗法則、というものについてです。

ラ ンチェスターN自乗法則について論じるのが最も近道である。以下に簡単に論じてみよう。今、全く同一の性能の戦艦からなる青軍・赤軍の艦隊が並んで撃ち合 うことを考える。最初青軍が10隻、赤軍が6隻と言う隻数で射撃をはじめ、赤軍6隻が全部沈むまで戦闘が続いたとするならば、青軍の側は何隻残るだろう か。
 最も単純に考えるならば、赤軍の6隻は沈むまでに自分が受けたのと同じだけの損害を相手側に与えるだろうから、青軍の6隻を道連れにすることになって生き残りは4隻だということになるだろう。
 ところが実際にはこうはならない。この場合青軍の側は8隻が生き残るのである。どういう算術でそうなるのかと言えば、102−62=82で8という数字が出てきているのである。これをもう少し詳しく見てみよう。
 青軍、赤軍の各カンが、一隻あたり30発の砲弾を発射したとして、その全弾が相手側に等分に命中したとする。この場合、青軍10隻が発射した砲弾の総数は300発、赤軍6隻が発射した砲弾の総数は180発である。
  次に各艦がそれぞれ何発の弾丸を食らったか見てみると、青軍10隻が赤軍の発射した総数180発を引き受けるから、青軍の側は一隻あたり18発の命中弾を 受けることになる。一方赤軍の側は6隻が300発を受けることになるのだから、一隻あたり50発の命中弾を受けることになる。
この損害の比率、即ち18:50は、実は62 :102 の比率に等しい。戦力が数の二乗に比例するという「ランチェスターN自乗法則」は、このように戦略というものが攻撃力と防御力の積であり、両方が数に比例するということから成り立つものである。
 先程の8隻が残るという結果も、例えば100発食らうと沈没するといったような仮定を行うと、紙の上でのシュミレーションでそれを再現することが可能である。

知識人のための海軍戦略http://pathfind.motion.ne.jp/sp.htmより

一応為になりそうと思い、紹介させていただきましたが、皆様はこの法則をどう見られますか。


[1873] いや、面白い。 投稿者:ブルー 投稿日:2005/11/04(Fri) 19:27  

こ このところ、掲示板は読んでいるだけでタメになる。「他者との差異化」「ABCD包囲網」「二十一ヶ条要求」「憲兵よもやま話」「漢方」。知らなかった事 ばかり。「憲兵よもやま話」は自分も探してみようと思いました。憲兵いえば思い出すのはNHK朝のTV小説「おしん」。
たしか脱走兵を逮捕拘引のため追跡捜査していた憲兵が、見つけた脱走兵を独断で射殺したというエピソードがあり、その後に元憲兵という人から苦言があったという事だった。
「逮捕拘引を命令された憲兵が、独断で射殺なぞしたら命令違反で悪くすれば軍法会議、少なくとも処分の対象になる。そんな事をする憲兵なんていない。」
という趣旨だった。
確かに戦後の我々は戦前という時代を軽く考えているきらいがあるな、と思った最初の出来事でした。

38(t)。我々にとり、チェコという国を手に入れた事より、この戦車を手に入れた事が大きい、とヒトラーが言ったとされるヨーロッパ最優秀の戦車。ホントにヒットラーはそんな事言ったのか。タンクマニアだったのか。


[1872] 半島と戦争 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/04(Fri) 17:14  

鎖帷子の剣士先生の御教示のとおり、蒋介石はソ連から経済的・軍事的支援を受けても共産主義には全く心を許しませんでしたね。
日本の政治家とは全然違う冷徹な洞察力、さらに日本に対するブラックプロパガンダを含めた一連の攻撃の合理性は、一応戦後も生き残っただけのことはあると思います。
しかし「日本の侵略」を非難しながら条約は丸無視するというのは基本的にご都合主義で、最終的にはアメリカからの支持も失って台湾に逃げることになったようですが。

あの張作霖大元帥が朝鮮人を大々大嫌いだったというのは初めて知りました。あの爆殺には五族共栄精神が充填されていたのかもしれませんが、シナの反日感情の理由の多く占めると思われる不良邦人問題は思ったより大きいかも知れないです。

たしかに大量の朝鮮人が日本人としてシナ大陸に入り込んで、現地で大威張りしたのは大元帥の朝鮮人嫌いからして間違いなく、朝鮮独立派が組織的に反日感情を煽っていた事もあったそうです。
日本人の不良一旗組もいたようではありますが、もし戦争の主要な原因が「感情的な対立」だったら・・・。

チェコ人がヨーロッパの朝鮮人と呼ばれているのも初めて知りました。やっぱり「ドイツ戦車の元になったのは我々の38(t)戦車だ」とか言ってるんでしょうか。



[1871] 宣伝にマジレス 投稿者:MUTI 投稿日:2005/11/04(Fri) 09:51  

「慶應義塾大学医学部漢方医学講座」より
> 漢方医学は日本独自の医学である。よく中医学と混同されるが、歴史的に見ると4〜5世紀頃、中国から伝来した後、日本独自の発達を遂げて現在のような漢方医学が形成された。
> 「漢方」という言葉そのものが江戸時代にヨーロッパ唯一の交易国であったオランダから伝来したヨーロッパ医学(蘭学)に対して作られた造語である。

http://web.sc.itc.keio.ac.jp/kampo/index_1-02.html


[1870] 血糖を調節 投稿者:kanpouto 投稿日:2005/11/04(Fri) 01:20   <URL>

茶精素カプセルは血糖を調節する保健機能を持つことが機能試験により証明されています。中国の糖尿病権威雑誌が特集記事にて推薦したものである。
http://www.ekanpo.com/views/758/index.html

激安漢方 漢方精力剤 http://www.ekanpo.com


[1869] Re:[1866] かの国の法則 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/11/03(Thu) 23:35  

 そうですか、さすが別宮暖郎先生ですね。
  対華21ヶ条要求の交渉に際して、日本より支那側に対し履行を約束し得る事項は、概ね左の如し、として
 1・袁世凱大総統の地位並びにその一身、一家の安全を保障
   すること。
 2・革命党及び支那留学生等の取締りを厳重励行すること、
   又不謹慎なる本邦商民、浪人等に対しては充分注意する事。
 3・―略―
 4・―略―
 とあり、日置公使の含みとして交付せられ、書面として支那側に
提出されたものではありませんが、「外務省訓令本書」に記入されています。
 当時、日本は打倒袁世凱、支那革命闘士の亡命地であり、革命を連呼する支那留学生に手を焼いた袁世凱政府は、彼等の取り締まりを強行に日本に要求しています。また暗には、在日革命の闘士に刺客を差し向け、日本の国家主権を侵害しております。 
 文中に続く『本邦商民』中には、別宮先生の言われるごとく、多分に不逞鮮人を指すものがありましょう。
 これは、日韓併合後(明治43年=1910年)大量のコリア人がシナ大陸に入り込んで行ったことであり、その概算は、日本内地人の約4倍から5倍と推定されています。
 彼等コリア人も今や日本人であり、「我はローマ市民なり」の原則は、彼等にも適用され、実に昭和が直面した大陸問題とは、彼等の生命財産を守るために、日本陸軍や海軍が動員されることになり、実に色々な日本人、即ち不謹慎なる者の保護でもあったのです。
 昭和12年、日華事変の始まったシナ大陸を旅行した、詩人金子光晴は「うっかりすると、この戦争は、この人たちのために始まったのではないかという気さえしてくる」=「絶望の日本史」・光文社と述べています。
 


[1868] Re:[1867] 憲兵の本 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/11/03(Thu) 22:12  

 戦闘工兵様からも、御教示いただきありがとうございます。
 入手は困難の様子ですが、「日本の古本屋」にも当たってみます。
 『こういった本には自分たちに都合の悪い話は書かれていない場合も大変多いので、失礼ながら鎖帷子の剣士さん向きとは言えます』、いいえ、全然失礼などではありません。
 目的は、私的反省や自分達に都合の悪い話を強調するためのプロパガンダにあらず、あくまで対中、対世界に対する宣伝戦であり、勝利のための「理論武装」であるからです。
 この心得は選挙権を保持し、海外で働く日本国民としての、備えておくべき歴史心得でもあります。
 職場の長として指導的立場にあれば、嫌でも判断と応対に自己の見識が問われることもあるのです。
 私的には、当時の軍律維持の憲兵組織の概要を把握するのが目的で、それに付随する不法行為の追及は本旨ではありません。
 凡そ、出版物として世に出る物に、全てが書かれる訳も無く、また書いてはならない事のある事も十分存じております。
 ですから、どうぞ御気になさらず、小生は大変感謝しております。あらためて、戦闘工兵様に御礼申し上げます。
 御協力、ありがとうございました。
 


[1867] 憲兵の本 投稿者:戦闘工兵 投稿日:2005/11/02(Wed) 13:31  

鎖帷子の剣士さんにはいつも書籍の紹介をしていただいておりますので憲兵に関する書籍を紹介します。
「殉国の憲兵の遺書」東京憲友会編、研文書院と「昭和憲兵史」大谷敬二郎著みすず書房はお勧めです。
ちょっと入手困難かも知れませんが、憲兵出身の方々が執筆された本です。
私観ながらこういった本には自分たちに都合の悪い話は書かれていない場合も大変多いのですが、失礼ながら鎖帷子の剣士さん向きとはいえます。
 気軽に読める本なら「憲兵よもやま話」なんてとても面白く、入手も簡単で憲兵ってこんな人がなってこんな教育をしてこんなことまでしていたのか?、と気軽に読めて楽しい本です。
参考までに。


[1866] かの国の法則 投稿者:おじゃまします 投稿日:2005/11/02(Wed) 10:53  

別宮暖朗先生のサイトの日本の二十一か条要求に対し中国側が示した逆要求の中に「不逞鮮人を取り締まること」というのがありました。また、チェコ人の蔑称を「ヨーロッパの朝鮮人」(嫌われ者という意味)というと同じサイトにありました。
 やっぱり「かの国」と付き合ってはいけません。


[1865] Re:[1864] 蒋介石と憲兵 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/11/01(Tue) 23:27  

千葉の門弟様からも、甚内様に続き早速の御教示をいただき、皆様
ありがとうございます。
 先にお薦めいただいた『風雲上海三国志』は既に本屋に発注済で
『大陸憲兵実録(中支編)』も入手できるか、問い合わせる所存に
ございます。今年の我が年貢の収めは「憲兵づくし」の様子で、重ね重ね御礼申し上げます。
 
 大陸での「胸に覚えのある」人間にとって、戦争とはいえ個人的
に心の整理のつかぬ上に、神州不滅、夢にだも思わぬ敗戦の現実にうちひしがれている時に『暴に対して徳で報いる』の蒋介石のプロパガンダは一発で当時の陸軍軍人達の心を篭絡した様子です。
  この伝説的名言は長く本邦では言い伝えられ、「嗚呼、我等はいたらなんだ、支那の大人に、日本人は負けた!」などと、自虐に歎かせ、蒋介石と周恩来は立派 な有徳の仁として、今でも持ち上げる無邪気な御老人をみかけますが、なに二人とも、徹頭徹尾、骨の髄からの支那人であり、「十八支略」の登場人物と何等遜 色ない大役者と見受けております。
 『暴に対して徳で報いる』など、蒋介石は言ってないし、もし言ったとしても将来を見据えて、敗戦後の日本人の 心を掴むためと、黄 文雄さんが、著書で説いておられますね。蒋介石は日本人を研究し尽しておりました。お陰で日本人も最近はこの言霊から、少しは解放さ れた様子です。
 誠に相手国の文化を知らぬ、自国の文化の価値判断で「他者」を測る、我が民族の癖は治らないと思われます。
 蒋介石の政治家としての冷徹ぶりは、大正12年、36歳で孫文の命を受け3ヶ月のソ連視察をした報告書に、
1・ソ連のインターナショナリズムとか世界革命とかも、その実は
ツアーの帝国主義と何等変らず、ただ名義を変えて世人を惑わそう
とするものである。
2・私は訪ソに先立ち、ソ連共産党の中国国民党に対する援助は我々を平等に取り扱う真心から出たもので、絶対に私心や悪意を
さしはさまぬものだと確信していた。しかし、ソ連を視察した結果、私の理想と信念は霧のように消え去って、我が党の連ソ容共
策は、一時的には西洋の植民地政策に対抗できるが、決して国家
の独立自由を達成し得るものではないとの結論に達した。
 またソ連の「世界革命」の策略や目的は、東洋の民族独立運動
にとって、むしろ西洋の植民地政策よりも一層危険なものであると
感じた。ー(一部抜粋)―
 と報告しており、微塵も共産主義思想への憧憬を抱いていない。
 この冷静な現実観察能力と洞察力は、戦前戦後を通じて我が国、
左翼思想へ走った知識人との際立った対比を示しています。
 ソ連は経済的・軍事的支援の約束と共に、蒋介石一行を大いに歓待したであろう想像はつきますが、絶対に「他者」に染まろうとしない、支那人の面目躍如であります…
 日本に条約無視の戦争を仕掛けてきた蒋介石は、米英ソに仕掛けては割りが合わぬと、日本をいつからか、ターゲットに捉えた様子ですね…
  千葉の門弟様の仰られるように、現地での『不良邦人』には軍も手を焼き、今日に至るも問題を複雑にしているのは、邦人の中には多数の朝鮮人が日本人名をか たって、支那人に積年の意趣返しをしたことも含まれているやに思います、そう言えば、かの張作霖大元帥は朝鮮人が大々大嫌い、でしたね。元帥閣下は我が 「五族共栄の精神」に反しておいでであり、天誅の一因と相成りますか。
―例・中朝対立「万宝山事件」など。
 情報、ありがとうございました。
 
>
>


[1864] 蒋介石と憲兵 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/11/01(Tue) 20:31  

鎖帷子の剣士先生が憲兵に関する資料をお探しとのことですが、以前ここでご紹介した「風雲上海三国志」の参考文献一覧によれば「大陸憲兵実録(中支編)」久保田知績著、三崎書房
という本もあるようです。
あまり参考にならない情報で申し訳ないです。

戦 後のイメージでは憲兵は思想犯弾圧のイメージが強いですが、「風雲上海三国志」によれば憲兵の仕事は占領地でのテロ対策、情報収集から軍による犯罪防止、 さらには不良邦人や物資横領等の経済犯の摘発にまで及び、やはり敵からも味方からも憎まれる大変な仕事だったようですね。
ただ本書は憲兵の仕事に理解を求める一方で、蒋介石の事を妙に高く評価しているのです。
「ドイツとソ連の恐るべき捕虜虐殺合戦に比べて、蒋介石総統は負けた日本人に寛容だった。日本人は蒋介石総統に感謝しなくてはいけない。」ということらしいのですが・・・。こういう意見はちょっと前までよく聞いた覚えがあります。

在支日本人がシベリア抑留者の様な目にあわずに済んだのは確かにラッキーだったのかもしれませんが、蒋介石が本当に寛容な有徳者だったら、条約無視の戦争をしかけてきたり、内戦で台湾に追い出されたりはしなかったように思うのですが。





[1863] Re:[1861] 憲兵について 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/11/01(Tue) 13:28  

甚内様、早速御教示下さいましてありがとうございます。
 「憲兵下士官」及び「憲兵日記」、当時の出征地での現状が知れ、入手も容易そうなので、急ぎ最寄の本屋に注文致す所存にございます。
 重ね重ね御礼申し上げます。
 甚内様の仰られるとうり『憲兵というのは敵からは勿論、味方
からも憎まれますから、戦後誰からも弁護してもらえず無茶苦茶
なイメージが広がったのでしょうね』と、小生も思います。
 この兵種は洋の東西を問わず、恐れ嫌われ、時に蔑まれ、嫌な
立場の様子ですね。
 時には政治目的による「謀略検挙」に使われ、とくに「ゾルゲ
事件」発覚後は軍や政府の機密を知る立場の者には、厳しい監視
の目が光続けた様子で、当事者達は深くこれを恨み、憎悪していますが、当然ですね。
 共産国家に顕著な、秘密警察や憲兵隊の謀略政治など二度と御免ですが、こうも昨今の売国政治家・売国官僚の跳梁を見れば、「スパイ防止法」・「国家反逆罪」の彼等に対する立法・適用は、急務と思われる、我が国の危機状態であります。
 ありがとうございました。


[1862] 無題 投稿者:川崎 投稿日:2005/11/01(Tue) 12:36  

皆様方、失礼します。
 兵頭先生が大阪に来られるとか。地元民としては喜ばしい限りでございます。
 そしてファンサービスもあるかもとか。ありがたい事でございます。ではひとつ、地域限定でなく全国版で、どーんと朝生に出演していただくと、先生の弟子一同及び潜在的弟子候補者に宣伝できるのではないでしょうか。
 小林よしのり先生は、今後朝生には主演しないようです。田原氏があまりにも嘘つきなのだそうです(小学館SAPIO 11/9号 65頁欄外)。

 閑話休題。ABCD包囲網はなかった。なぜなら、石油は米国からドラム缶で輸入できたからだ、という説がございます。もしこの話のネタ元・一次資料をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授下さい。保阪正康氏は一次資料を提示できずに、笑い者になっております。
川崎


[1861] 憲兵について 投稿者:甚内 投稿日:2005/11/01(Tue) 11:10  

甚内と申します。はじめまして。

参考になるかわかりませんが、憲兵について知っていることを少し。
「憲兵下士官」鈴木卓四郎著・新人物往来社のなかに、慰安婦に関する記述がありまして、それによりますと、南支軍の兵士を相手に商売をしている慰安婦のうち七割は貧家の朝鮮人婦女子であって、中には悪徳紹介屋の甘言に乗せられ戦地にやってきた者もいたとのことです。
で、 彼女らの稼ぎは、あらかじめ決められた稼ぎ高分配率に基づいて営業主三割:慰安婦七割、といった具合に分配されるのですが、憲兵隊の行政係(在留邦人の営 業取り締まり担当)は毎月不正がないか、慰安婦一人一人の稼ぎ高帳を計算して調べていたそうです。よく「慰安婦にはロクに金を支払わなかった。」という人 がいますが、憲兵隊もお役所ですからそこらへんはきちんとしてたのでしょう。

また憲兵が直接慰安婦を集めることは基本的にありませんが、 「憲兵日記」山田定著・駿河台書房によると、支那では占領したばかりの都市で速急に慰安婦が必要となった場合は憲兵が直接慰安婦を募集する場合もあったよ うです。しかしこれも、慰安婦として雇うのであって決して強制ではなかったそうです。

憲兵の組織官僚運営については、すでにご存知かもしれませんが、全国憲友会連合会本部編纂の「日本憲兵正史」がやはり一番詳しいと思います。

憲兵というのは敵からは勿論、味方からも憎まれますから、戦後誰からも弁護してもらえず無茶苦茶なイメージが広がったのでしょうね。

以上、失礼しました。


[1860] 新しい兵頭[解説]本ですか、すばらしい。 投稿者:管理人 投稿日:2005/11/01(Tue) 00:07  

どうも、こんばんは。

”武道 通信かわら版 10/30 2005 vol.144”を読んでみるに[三略][ある歩兵の日露戦争従軍日記]に続く兵頭[解説]本ですか。まだしっかり と兵頭本刊行が控えているらしい今の状態ならば、私は素直に解説本を喜ばしいと言えます。控えてなかったら、兵頭本出してくれ、と思いますが。すばらし い。

 大阪、私は一度だけ行った事がありますが(駅の近くだけですが)福岡に比べて街中の張り紙があまりなくて、キレイだなぁと思った事を覚えています。
 なんかそれだけなんですけど、それでは失礼します。 



[1859] またもや難問 投稿者:ブルー 投稿日:2005/10/31(Mon) 19:27  

大阪・・・・・。ここのコンテンツ「東京の歩き方」「川崎で正月を正月らしく過ごす方法について」のように面白くてでタメになり、全くのオリジナルであるっていうのは無理にしても何かないものか・・・。ない。無念。
でもどんな場所でも慧眼の人が行くと、見てくるものも違ってくるというのは「三沢」「先島群島」「沖ノ鳥島」などで痛感しました。


[1858] 御教授下さい。 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/10/30(Sun) 10:05  

先日「ある朝鮮総督府警察官僚の回想」坪井幸生著・草思社を読み
、当時の朝鮮内務警察の実態、京城高等学校・法科の学生風景、講師陣等、興味深く読みました。
 この書の読了だけでも、朝鮮における軍の慰安婦強制連行など、
組織的、物理的にあり得ないということが、言外に理解できますが、同様の主旨で、大陸における憲兵の実態を描写した本がありましたら、どなたか教えて下さい。
 戦記の端々に憲兵の自軍に対する厳正・厳罰の恐ろしさ、例えば
、南京城めざす迫撃行中、シナ人民家から挑発したニワトリの代金
をしつこく軍票で幾等支払ったか、追及される兵士の証言、あるいはニューギニアの飢餓ジャングル内でたまたま出合った憲兵軍曹に
、上位の曹長が携行書類の保持を緒に厳しく、査問を受け、ジャングル内を付回される場面がありましたが、軍規厳正・懲罰必至の
憲兵による日本軍の規律保持・軍律厳守の組織官僚運営の実態を垣間見ることのできる資料を求めています。
 憲兵をシナ民衆を苦しめ、赤をしょっ引き、拷問自白を迫る職種
程度にしか、戦後の軍隊未経験者は、捉えておらず、認識不足の面を補いたく思っています。
 戦場の憲兵こそ、口を利く軍律、歩く軍規、将校・士官から恐れられた、存在でした。
 比較が飛躍しますが、日曜外出で基地近くの繁華街を、「警務」の腕章に白ヘルメットの警務隊の隊伍とすれ違うと、何も悪い事はしてないのに、変に落ち着かないものでした。
 胸のポケット内の外出許可証を、こっそり探って確かめたりしたものです。
                        以上です。


[1857] 貧乏暇なし!助っ人求む? 投稿者:まろ(卵焼き) 投稿日:2005/10/30(Sun) 07:01  

松村つとむ先生のサイト、「TDI」の掲示板に日本の核武装賛成の書き込みをしておいたよ。松村先生は核武装に反対だから、当然松村先生のファンの方々も核武装に反対の意見。

たまには別の意見の人達の書き込みを見るのも面白いね。
皆も参加するかい? 松村先生もハンドルネームで掲示板に参加しているよ。

TDI http://www.dupuy.jp/index.html


[1856] イージにいこう 投稿者: 投稿日:2005/10/30(Sun) 01:15  

行動原理というのは、原始的ななものにまで遡ってみれば、すぐに分かります。他者との差異化ことが自我だという発想です。何がしたいかといえば、かまわれたいんですよ。「カマッテちゃん」

ちょっこっとの挑発はきっと彼の思う壺でしょうが、鎖帷子の剣士様ぐらいのある意味エグイ攻めには若干堪えただろうと思いますね。

まぁ、相も変わらず勘でものを言ってるわけですが。


[1855] 通行人さんへ。 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/10/29(Sat) 23:33  

 前略。早速御本お読みいただいた御様子ありがとうございます。
 書名が上げられておりませんので、当方の推測ですが、「日本
 捕虜志」の上下巻と思います。
  そして、著者の長谷川 伸さんは「インド洋の常陸丸」へと
 この三部作を書き上げ、常陸丸では第一次大戦下でのドイツ
 本国での乗船者の抑留・捕虜生活を描いています。
  ここにも著者が日本人を愛し、日本人のよさを忘れるな、
 誇りを捨てるな、という悲願が、はつきりと打ち出されていま
 す。
  日露戦争のことばかりで、全く参考にならぬばかりか、論旨
 がずれているとの事ですので、この本を推薦した理由を以下に
 述べておきます。
 
 まづ著者の「日本捕虜志」の資料収集は日華事変が起こった
 近辺と推測されています。そして著者の門下生の中から、日華
 事変で戦地へ行った者もおり、大東亜戦争に突入したあと、
 次々に戦地へ行く者が多く、幸い帰国した者たちの口から、
 日本軍の敵の捕虜に対する扱い、捕虜の待遇について、さま
 ざまなことを著者は聞いています。
  日露戦争という場を借りて、日本人を日本人の心を描いて
 いるのです。
  
  貴殿も私も必ずや、戦後生まれの人間は「東京裁判」の影
 響を、自らの知らぬ間に、受けている自覚がありません。
 即ち「東京裁判」のねらいが、戦場における日本軍隊の残虐
 性を世界中に宣伝し、日本国民の脳中に拭いがたい罪悪感を
 烙印することがその一つでありました。
  ですから我々は資料に、直接的に断片的に、事実そのもの
 に当たる前に、自国の文化・伝統、当時の庶民の心から軍隊
 生活に至るまで、大まかで良いのですが、理解しておく必要
 があります。
  これを認識(対象の頭脳における反映)の厚みといいます。

 たとえば、画家が静物としてのりんごと皿を描く時、りんご
 の産地、気候風土・風景、作り手の環境、また皿は備前か
 有田かその意匠とりんごとの関係はと…思い描いて描くのと
 同様に、貴殿は柔道をおやりなら分かるでしょうが、例えば
 いきなり「背負い投げ」の技を教える前に、その技を支えら
 れる、かけられるだけの土台力、腹筋、背筋、腕力等も鍛え
 ないと、技の切れも力強さも、いやその前に技をかけられる
 だけの土台力すらないという現象は教えていて多々経験する
 のではないでしょうか。
  
  いきなり断片的な事実を現象させられても、自国の文化、
 相手国の文化に対する理解がないと、根本で誤り、日本軍
 の「一般」か、いや「特殊」かの資料の読みとり方からして
 違ってきてしまいます。
  これを歴史認識の厚みといいますが、そのために、遠回り
 ですが、まずは物語りとして、感情的に入りやすい、エント
 リーとしての、「日本捕虜志」の薦めでした。
  そして、その他に挙げた著作物もです。
 ことわっておきますが、あくまでもエントリーです。
 何度もいいますが、一国の文化は百年・二百年で変わるもの
 ではありません。
  日露戦争の日本軍は立派だったけど、昭和の軍人はダメだっ
 たというような、断絶したくくり方は誤っていると小生は思っ
 ています。
  例えば、司馬遼太郎先生などに代表される方々ですが、横
 道にそれますが、よほど旧軍での思い出に嫌悪すべきモノが
  多かったのでしょう。大正生まれの陸軍経験者に多いので
 すが…ついでに言っておきますが、軍人、特に歩兵は郷土の
 連隊であり、市民即ち、農民、会社員、工員、教師、役人、
 漁師であり、貴殿と同じ、庶民であるという事実も知ってい
 て下さいね。
  それはさておき、中国での捕虜の扱いと言われても日中
 戦争はあまりに広範で、第一次上海事変・熱河作戦、ろ溝
 橋から第二次上海事変、徐州大会戦・武漢三鎮攻略・広東
 ・南昌・海南島攻略・華南侵攻作戦、宣昌・長沙攻略、京
 漢ー奥漢線打通作戦とありますが、どの作戦のことを言い
 ますか、小生もあまりに広範でとても捕虜の扱いは調べて
 いません。
  その中でも代表的、つまり「東京裁判」での松井大将
 のキーナン主席検事にたいする意見書(捕虜の扱いを含む)
 が、知られているようですが、どうか御自分で当たって
 下さい。
  
  もうきりがないのです。
 自蔵するあらゆる陸軍戦記ものをあげれば、ヘトヘトです。
 そして多くの事実の中から、日本陸軍にとって、出来る事
 と出来ない事のある事を、事実と称されるものの中の捏造
 を、見抜く目を養ってください。
  そのためには、受験勉強のような、最初から答案のある
 対象との取り組み方では絶対に養えない、歴史と史実を見る
 目の実力をつけてから、どうか日本陸軍の審判に立ってく
 ださい。
  それならば、多くの将兵も以って瞑すべしでありましょう。
 それから、私がかけ逃げなのか、どちらのいう事が現実路線なの か判断してください。

 事実の一つや二つの誤りよりも、文化として、全体を見る
 目を養ってから、対象に取り組んで下さい。
 


[1854] 勝つと思うな、思えば負けよ♪ 投稿者:ブルー 投稿日:2005/10/29(Sat) 20:07  

通行人さんは、何でそんなに急いで結論を出そうとしているのか、が興味深い。その急ぎ方は人目を引くと思う。
勝敗を付けたって勝手かもしれないけど、勝つと思うな、思えば負けよっていう歌もある事だしもう少し落ち着いてもいいんじゃないか。いくら通行人だからって。
柔道四段なんだからもっとどっしりかまえていればよろしい。本は読む人によっていかようにも読めるんだし、通行人さんには字面以上の事は読み取れなかった、と解釈されてしまう事もある。



[1853] そうなんですか・・・。 投稿者:桃太郎侍 投稿日:2005/10/28(Fri) 15:27  

ほー、面白い・・・。
ところで第三者って誰ですか?
当たり前って誰が判断するのでしょう?
贔屓目で判断しているのはどなたかな?

久しぶりに楽しい書き込みありがとう。
通行人様の今後のご活躍に期待します。



[1852] 今日からです 投稿者:通行人 投稿日:2005/10/28(Fri) 13:40  

審判なではないのですけれど。
でも第三者から見れば当たり前の判断です。
贔屓目で判断する者は審判できないでしょう?。
審判する気はないけどね。


[1851] 通行人が審判に? 投稿者:桃太郎侍 投稿日:2005/10/28(Fri) 13:21  

この板では、いつから、通行人が審判をするようになったのですか?


[1850] 感想を一言 投稿者:通行人 投稿日:2005/10/28(Fri) 12:42  

捕虜に対する虐待や捕虜収容所がシナ事変当時あったのか?、というのが頭に残り、気になっていたのですが。
鎖帷子の剣士さんが推薦していた捕虜関係の書籍は日露戦争に関するものばかりで、全く参考にならなかった。
詭弁とか屁理屈とか言いませんけれど、もっともな意見らしく理路整然としていても論旨が大きくずれていては何にもならないと感じました。
柔道四段の私が判定するに、ムーさんの優勢勝ちですね。
理由は鎖帷子の剣士さんのかけ逃げです、現実路線の意見には理論じゃ太刀打ちできなかったのでしょう。



[1849] Dr.ゴトー診療所 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/10/27(Thu) 20:59  

後藤芳徳さんの事は全く知らなかったのですが、放送形式で紹介されていた著書の内容と軍師の解説にあまりにも感心したため、早速友人にも教えると共に自分で著書を読んでみました。
風俗業界では履歴書に本当の事を書いて来る奴が基本的にいないとは・・後藤氏は人を使うプロ中のプロなのですね。

最近はシナの反日宣伝が以前の直接的なものから、やや捻ったものに変わって来ているように思えます。
「たしかに中国にも良くない面はある。しかし・・」という感じでいろいろ理屈を並べ、結局日本側のみに譲歩を迫るのです。
戦 前シナの「抗日」はアルカイダ方式(対日協力者を惨殺して見せしめ)と武力による条約破棄が基本で、そういう態度を取る相手とは和平が難しいことを、何で マスコミは伝えてこなかったのか・・と思ったらとっくに操られているのですね。そう考えると、利権で操りにくいインターネットは偉大な発明かもしれませ ん。

選挙に続きホワイト・プロパガンダ作戦の大勝を祈念します。





[1848] 質問 投稿者: 投稿日:2005/10/27(Thu) 02:07  

藤井厳喜さんのサイトに日本核武装推進協議会というの
があったのですが、兵頭さんも参加されてるのでしょうか。


[1847] 繋がりましたね! 投稿者:もののふ 投稿日:2005/10/25(Tue) 10:22  

はじめまして、もののふと申します。

放送形式での後藤芳徳さんに関する文章を読みました!
スゴイ!鳥肌が立ちました。

私は後藤さんのお薦めの本に兵頭先生の著書がありまして
それ以来、兵頭先生の本を読んで来たのですが、勝手ながら
お二人に接点が出来ましたことを確認しまして一人興奮しております。27日に後藤さんとお会いする予定がありますので楽しいお話が出来そうです!私が決めることではありませんが「ビジネスようちえん」という組織で毎月CDマガジンというものがありますが
各界の識者との対談企画もありますので、後藤さんと兵頭先生の
対談の実現を期待しております!

朝から興奮気味でして乱文失礼しました。


[1846] ゴトーを待ちながら 投稿者:ブルー 投稿日:2005/10/25(Tue) 03:28  

我が国の社交にへりくだるという事がある。伴侶を「うちの宿六」とか「愚妻です」と言ってみたり、自分の子供を「不肖の息子」とか「うちの豚児」「ふつつかな娘」とか言ってみたりする。豚児は言わないか。
贈り物を「つまらない物」と言う。自分の家を「あばらや」と言ってみたり、自分の稼ぎを「あぶく銭」と言ったりする。自分や、自分の身の周りに身近にあるもの、つまり身内ををへりくだって表現する事は我が国の社交で欠かせないものだ。
他の国でこんな社交辞令があるかどうかは、浅学非才な自分には分からない。
諸外国に対して我が国が、過去にどんなに悪徳を為したかという事をカウントしたがる人達がいるけど、ひょっとしたらこの社交の伝統に従っているのかもしれない、とよく思う。
きっと一億三千万くらいの人々を、皆、身内と思ってへりくだっているのかも知れない。

宗教を布教する人達が、時に敬遠されるのは、特に救われたいとは思っていない人々を救われない人だから救わなくてはいけない、という風に接するからじゃないか、とよく思う。
布教する人は善意にあふれている。その善意を疑うのではないが、人々が救われず、布教する人達だけが救う事が出来る、という客観的な俯瞰図は、いつもそこにはない。
布教する事について客観的に考えるという事は、布教する人達には禁物だ。
それは確信がないという事だから。


[1845] ちょっと、ゴトー氏について調べてみました。 投稿者: 投稿日:2005/10/25(Tue) 00:51  

「後藤芳徳とはどんな人か知りたいアナタ」

風 俗店舗、水商売店舗を関東、関西地域の広範囲で行ってきた経験から女性の能力を開花させて企業の成長を加速化するノウハウ、と「「「対抗不能性」」」」を 確立するビジネスモデル作りを圧倒的に得意とする。血液型はB型。転勤族の子供として生まれたので住む、あるいは住まずとも頻繁に遊びに行くなど深い縁が ある地域だけで 静岡県静岡市、静岡県富士宮市、愛知県名古屋市、神奈川県鎌倉市、神奈川県茅ヶ崎市、神奈川県藤沢市、神奈川県横浜市、大分県大野郡三重 町、兵庫県西宮市、山梨県甲府市、埼玉県川口市、埼玉県大宮市、埼玉県三郷市、東京都新宿区、東京都杉並区、東京都豊島区、大阪府大阪市、京都府京都市な ど非常に広範囲になる。だから繁華街から郊外型までいわゆる地元のフィルターがない分、手持ちのカードが多い。最近では過疎化地域の結婚問題、少子化問題 で自治体からの相談などビジネスの枠を越えた活動も増えている。企業からの社内講演の依頼はリピート率が80%を越える。http://www.goto-yoshinori.com/donnahito.htmlより

皆さん! 対抗不能性ですよ!!!兵頭軍学のキーワードじゃないですか。


[1844] ホワイトプロパガンダ作戦 投稿者:666 投稿日:2005/10/24(Mon) 20:16  

『「満州国」見聞記―リットン調査団同行記』 講談社学術文庫 ハインリッヒ シュネー (著)

『日中戦争見聞記―1939年のアジア』 講談社学術文庫 コリン ロス (著)

上記2著作も良質です。
流れ関係なくてすいません。


[1843] ありがとうございます。 投稿者:管理人 投稿日:2005/10/23(Sun) 00:07  

どうも、こんばんは。
清秋の候、時下益々ご清栄の事とお慶び申し上げます───という胡散臭い挨拶はともかく

>枯山 様
>『表現者』平成17年11月号に「近代未満の軍人たちB 竹下勇」が掲載

 のまタコ様との交信、興味深く拝読させて頂いてます。そして、どうもありがとうございます。ワークリスト2005/7/26から更新してない体たらくっぷりですが、必ず役立たせて頂きます。いつも本当にありがとうございます。


 最近このサイトも、以前に比べたらリンク張ってもらってる所が少し(まぁ元々少ないのですが)増えて有難い限りであります。ともあれ、今日はとても寒い一日でした。皆様もどうかお体ご自愛くださいますよう。

 失礼します。


[1842] 雑誌連載情報 投稿者:枯山 投稿日:2005/10/22(Sat) 20:35  

管理人様

お久しぶりです。
久々 となりますが、連載記事情報です。『表現者』平成17年11月号に「近代未満の軍人たちB 竹下勇」が掲載(記事概略紹介・・・日本刀再興の先駆者は陸軍 よりも海軍だった。上海事変では陸戦隊が兵卒まで脇差を差すような天下の奇観が生じる火種を用意した一人が竹下勇という軍人である。)されています。

最近めっきりと冷え込んでまいりましたのでお体を御自愛ください。

枯山


[1841] 兵頭氏、違ってたらスミマセン。 投稿者:有言不実行 投稿日:2005/10/22(Sat) 15:02  

05/10/17 日付の放送形式の表題『許せんユルゲン・ハーバマス(ただ言ってみただけ)』は、この掲示板にて、ムー様を中心に繰り広げられていた討論に対する、氏の短 いコメントと解釈いたしました。(コミュニケーション行為論での導入、理想的発話状況=「話せばわかる」)


[1840] 無線機の有無(御礼) 投稿者:枯山 投稿日:2005/10/22(Sat) 10:06  

のまタコ様

御返信が遅れて申訳ありません。
防 弾タンクのお話を大きく脱線させてしまった上に、無線機を用いた米軍の編隊空戦のお話をしていただき誠に感謝しております。私が長年もやもやと抱え込んで いた、日米軍の目には直接見えない差として表れたソフト面の編隊空戦が見事に言語化されており思わず膝を打ちました。私は飛行機マニアと呼ばれるほど研鑽 を積んでいないのですが、近年の三野氏の欠点を拡大再生産したカタログスペック至上主義者が増えているのには危惧を抱いていました。しかし、のまタコ様の ような深く考えている人がいるのなら何の不安も無いのだと思います。

さて更なる脱線をしてしまうのですが、我国の編隊空戦が普及しない理 由を「無線機」から詳細に説かれた後に屋上屋を重ねる話ですが、追加したいと思います。我国のベテラン搭乗員の回想には「空に上がれば序列は無関係で腕の 良い人間が序列だ」というような言葉が頻出してくることはご存知だと思います。この言葉から「さすが自由な気風の飛行機搭乗員だ、他の軍組織の硬直振りと はえらい違いだ」などと述べて感心する慌て者がいますが、この搭乗員の言葉には我国の人事欠陥により集団空戦が流行らない重要な理由が含まれています。

旧 軍は陸海共通として人事は年功序列なのはよく知られていますが、大東亜戦争時においても基本としてこの人事制度を墨守しようとした為に、戦時任官や戦時昇 級には消極な態度をとり続けていたので、空戦指揮官も無理やり陸士・海兵出の新品指揮官に任せ続けていた為に、腕の良い人間が指揮官の命令に服さないのが 常態化したのだと思います。このようなミスマッチ下で性能の良い無線機が存在したとしても、編隊空戦を我国が実現できたかは疑問を感じてしまいます。釈迦 に説法ですが、空戦は指揮官の優劣が結果に如実に出る戦闘ですから、無能な指揮官の命令が明瞭に聞こえる空戦というのは深刻な抗命違反が発生する事態が生 じる悪夢のような場面が大量発生するのではないのかと考えてしまいます。それよりも腕の良い搭乗員を戦時任官で大量に指揮官に登用する方が、性能面では一 線とはいえない隼にも拘らず大きな戦果を挙げた「加藤航空隊」のような真の編隊空戦が行えたのでは無いのかと思います。

防弾タンクの話から凄まじい脱線となってしまいました。こちらのお話は気にせずに論考をお続けください。

枯山



[1839] NHK 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/10/21(Fri) 22:15  

のまタコ様の『タンクの防弾被覆』と『無線機に象徴されるソフト面の格差』の論考、非常に興味深く拝見しました。
暴論どころか筋の通った深い考察だと思います。

『NHKは零戦の欠陥として主にタンクの無防弾と機体強度の不足を槍玉に挙げ、旧軍の人名軽視思想の象徴であり、零戦凋落の主原因であるとまとめるお決まりのパターンでした。』

NHKはまだそんなことを言っているのですか・・それならば、一応防弾装備を持っていた陸軍機を、全く評価しないのは何故でしょうか(もっとも私も隼が最初から防弾装備を持っていたと知ったのは割と最近ですが)。

の まタコ様の論考によると、タンクの防弾被覆は「歩兵の防弾チョッキぐらいのもの」で、どのみち主翼内タンクは防御しきれず、つけないのが人命軽視とは言い 切れないのですね。零戦が主翼内タンクをつけたのは、大損害を出していた爆撃隊を援護したかったからだと思いますし・・。
おまけに良い合成ゴムがなかったのでは(ターボが不調だった原因の一つもやはりゴムパッキンの不良)タンク無防弾もしかたがなかったかもしれません。
雷 電の開発失敗も痛恨でしたが、何よりも戦術面、ソフト面でのご指摘の通りの圧倒的な格差・・・これはたしかに「人命軽視の軍国思想がいけないのだ」とかい う問題ではない気がします。むしろ危機管理意識の全般的な不足で、戦術や研究開発が後手にまわってしまって、人命損失につながっていたという感じでしょう か。

NHKはどうも旧軍の再評価につながりそうな事は、まだ言いたくないように見えます。

対米ホワイト・プロパガンダと並んで、日本人に兵頭、別宮論を広く紹介する啓蒙書(できれば漫画で)があればいいなあと夢想しているのですが、軍師によれば最近の日本の漫画はパワーダウンしているとのこと・・・僭越ながら、わたくしも同感であります。
愚考するに、最近はマニアがストレスを発散できる場所が多すぎ、創作に向かう「負のパワー」とでも言うべきものが減ってしまっているのでしょうか・・うーん。
(また変な事を書き込んでしまってすいません)




[1838] スクラップの運命船を沖ノ鳥島へ。 投稿者:鎖帷子の剣士(水の巻きの…) 投稿日:2005/10/20(Thu) 23:44  

 聞くところによると都が計画していた小笠原航路へ投入予定
 の高速双胴船が、燃油費の高騰で採算が取れず、年間25億?
 とかの赤字で、国に補助を求めるも、国も否定的の様子。
  これぞチャンス!国はこれを都から買い上げ、沖ノ鳥島へ
 常駐させるべし。
  居住区を持つ給油施設船として、上部甲板はヘリコの離発
 着用にフラットに改造し、多種レーダーと気象観測装置を設
 置すれば、沖ノ鳥島の環礁内「水上飛行場」に付随する最適
 の燈台施設になるのではないかと、「新潮45−5月号」の師
 の記事を思い浮かべました。
  思いついたる愚考、御笑い下され。
 と申しますのは、北太平洋には30年程前まで、「ステーション
 ・ベッセル」と称する、確か3,000トン級の航路燈台船を常駐
 しておりました。
  当時の民間ジェットの航法はドプラーレーダーによる航法が
 主で飛行誤差が甚だ大きく、ロランを補助航法として併用して
 おりましたが、ステーション・ベッセルにはロラン局とVOR
 及びNDB局を兼ねさせ、緊急時の海上不時着援助施設として
 も備えさせておりました。
  「兎ぶつかれ木の根っこ…♪」風でありますが、何と1950
 年代でありましたが、パンナムのストラトクルーザー機が海上
 不時着を余儀なくされ、この船を目標に不時着をしております。
  胴体は真っ二つに折れましたが、前半部は浮力を保ち、乗客
 ・乗員全員救助された、事故現場写真があります。
  氷川丸の船長をして、北洋航路の悪天荒波を回顧しており
 ますが、米人の用意周到、如何に荒天狂風、その勇敢さ御奉公
 の心には、暗夜の雲下にその灯を海上に認め、心中感謝したも
 のにございます。
  INS航法の登場で、既にロラン局は廃止、早々とステー
 ション・ベッセルも廃止となりましたが、米人に出来た事、
 又、気象観測船「凌風丸」の実績もあります。
  ぜひクルーともども常駐させ、我が国南方海域の「取締り」
 と「管理」に、今後の対支那への「一大懸案」としての備え
 と致したく、夢想したことにございます。
  しかしながら、肝心の政治家に性根がなければ、なんの
 むなしきことにございます。
  やはり「双胴船」は採算重視、スクラップとなるのでござい
 ましょう…勿体なや。
  秋の夜の夢物語りにござる…。
 
 ました。


[1837] 無題 投稿者:鎖帷子の剣士(水の巻きの…) 投稿日:2005/10/19(Wed) 22:08  

  戦場における日本の、無数の不法行為や非法や残虐行為を追  跡・追従する気など、まったくありません。
  これは国際社会での日本の存続・生き残りの為の、勝利を賭
 けた対中国・対世界の「ホワイト・プロパガンダ」なのです。
  『過去の反省をしてこそ新しい時代の歴史は生まれるのです』
 そのような、ナイーブな発言はどこから出てくるのですか。
  一度でも中国側が反省を示したことがあるのでしょうか?
 日中関係はそのような単純な一般論では解決できないことは、
 過去の歴史が、日々の現実が、如実に示しているではありませ
 んか。
 『理論や理屈は言い訳でしかなく…』とは何事ですか!
 理論も理屈もなくどうして戦えるのです?相手は黒白を言いく
 るめる事の、常套民族です。
  過去の両国関係の経緯を調べれば、理論・理屈が出てくるの
 は当然でしょう。それも放棄せよ、反省こそしろと言うのです  か?断ります。全体関係から見れば、非は明らかに支那にある
 からです。納得がいかなければ御自分でお調べなさい。
  
  棒大な過去の事実を読み取ることの作業の如何に労苦か、金
 と時間の大変な消費の挙句にあっちに当たり、こっちに当たり
 して、裏を取る作業の積み重ねを『揚げ足ばかり取っていて
 は、…』とはなんたる失礼な言い方か、揚げ足としか取れない
 自己の認識の薄さに、先ず疑問を抱くことから始まるものです。

 『自分達を正当化し、世界からどう思われているのか想像でき
 ないのでしょうか?』…ではお尋ねする、世界とは何を指すの  か、想像とは誰の想像か、世界の日本に対する評価を指してい
 ると思うが、多分に御貴殿自身の想像ではないのですか?
 
 言っておきますが、日本に対する世界の評価は、とりわけアジ
 アにおける評価は極めて高いと言明しておきます。
  人類史の中で、白人の支配に日本のみが、一国で戦ったので  す。日本は支那や朝鮮のような事大主義の国ではありません。
  外国の勢力を国内に引き入れて、「夷を以って夷を征する」
 「遠交近攻」の国ではなかったのです。
 「大東亜戦争」の敢為の行為は、アジアから尊敬すらされて
 いました。戦前は世界レベルの学問・技術・医学、とりわけ
 航空・軍事に精通したければ、日本への留学による日本語で
 の習得しか方法はありませんでした。そして多くの留学生が
 日本に学び、中国から朝鮮から、日本の陸士、及びそれらに
 付随する軍学校に留学をして軍事を学んだのです。
  彼等は後にアジア各国の指導者になって行きます。
  孫文はじめ、多くの革命家達をかくまい、支援したのは
 官・民を含めた日本人でした。
  彼等の義侠心を支えた精神は「大アジア主義」と呼ばれて
 いますが、この精神の元を知りたければ、「八紘一宇」の精
 神から理解する必要があります。
  東京裁判で日本人弁護団が勝ち取ったのは、「八紘一宇」
 の精神は決して侵略思想ではないという事位と、言われてお
 ります。
 
 ただし、全てにおいて日本が正しいなどとは言っていません。
  部分を誇張すれば誤謬になる事など、十分承知しています。
 それでも否定できない事実です。事実を述べる事が、何故
 『自分達を正当化し、』と断定できるのですか?
  どうしてそれが『自己満足の理論で…』なのですか?
 貴殿の仰る『中国の卑劣なる宣伝工作に対処できる…』ため
 には、事実の積み重ねは、大事な作業ではないのですか?
  
  『武士道の精神なんて無いに等しい蛮行を平気で行って来た
 のもまた事実です。それらのことを知りながら「戦争なんだか
 らお互い様、お前の国だって野蛮なことをしただろう」なんて
 とても言えない。誇りある民族の意見としては聞くに堪えない
 ものがある、』
  嗚呼、なんと立派な反省の心でしょう。どうかこれからも誇
 りある民族の反省をなさって下さい。
  そして武士道の精神を具現する、誇り高い民族の矜持を保っ
 て下さい。大陸に出征した往時の将兵達の多くも、又そのよう
 に思って故国に別れを告げたのですが、上陸して目の当たりに
 する戦地の現実に、考えの甘かったことに気付かされ、早々と
 兵隊ずれして行きます。そうしないと戦死してしまいます。
 ―「戦場で学んだこと、伝えたいこと」:長嶺秀雄著・並木
 書房参照。

 しかし小生は、他人の個人的反省に興味はありません。
  冒頭に述べたる「日本の無数の不法行為や、非法や、残虐
 行為を追跡・追従する気などまったくありません。」の意は、
 国家としては、既に「日中平和条約」の締結によって済んで
 いるからです。
  平成4年の「天皇の御言葉」以来、平成7年の国会決議、
 同年の村山談話、平成10年の日中共同宣言と続きます。
  もう屋上、屋を重ねるごとき謝罪はまったく無用です。
 既に、国家にとって害悪です。
  「平和条約」を結んだ以上、互いに何の負債もないのです。
  法的に終わったものを蒸し返すなど、甚だしき約束違反で
 す。終わったものは終わったのであり、示談同様、文句言い
 っこなしです。
  1978年(昭和53)締結の「日中平和友好条約」の第一条、
 1、…内政に対する相互不干渉、…に対して、日本は一度た
 りとも、約束を破ってはいないのです。
 
  日中国交回復以来、少数ではありますが戦前から中国を知
 る具眼の士は、今日の困難を予想していました。しかし反面
 共産中国に期待もしていました。しかし期待は裏切られたの
 です。全て戦前のまま、外交姿勢は同じでした。
  
  かの国の無法は一重に「上海事変」の侵略に求められる事
 の力説は、ぜひ「軍事史から見た南京事件の真実」別宮暖郎
 著:「武道通信」を読んでください。
  この一点に集中して、かの国の侵略行為を世界に発信せね
 ばなりません。「南京事件」は、その侵略に対する当然の反撃
 行為の帰結にしか過ぎません。
  上海攻撃がなければ、南京事件は起こらなかったのです。
  
  『理論で話したら自己満足で終わってしまうよ、』には最早
  言うべき言葉もありません。
  失礼ながら、考えることを放棄した知的怠惰、と申し上げて
 おきます。 以上

 
 
 





[1836] 無線がないということ 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/10/19(Wed) 06:34  

枯山様

応援のお言葉まことに有難く頂戴しました。
防弾被覆の効用という論点からはずれますが、枯山様の下記ご指摘には全く同感であり、わが意を得たりという思いです。

この点については常々思うところがあり、この機会に私なりの考えを書かせて頂きたいと思います。多少大上段になりますがご容赦いただければと思います。

> 7・8年前は両者の空戦比較をすれば必ず『無線機』の話が出てきたはずですが今は出てきていないのでしょうか。

…日本の機上無線がダメだったことについては、広く知られていると思います。しかし、その意味するところの重要性は軽視されていると感じます。少なくとも、余りクロースアップされていない状況です。
この前も、NHKスペシャルで「零戦に欠陥あり」という特集をやっていましたが、無線機の話は全く出てきませんでした。
 NHKは零戦の欠陥として主にタンクの無防弾と機体強度の不足を槍玉に挙げ、旧軍の人名軽視思想の象徴であり、零戦凋落の主原因であるとまとめるお決まりのパターンでした。私はどちらにも不賛成ですが、知識階級と呼ばれる人々の共通認識は大体そんなところだと思います。
(誰かこのNHKスペシャルの徹底検証をやってくれないものでしょうか…ビデオを取ってないので既に記憶が曖昧です。白人向け対抗プロパガンダと同じくらい価値があると思うのですが…)

> 私が零戦がグラマンF4Fに完全に負けたのはハードの飛行機性能云々ではなく、目には着かない部分での所謂ソフト面で大きく大差がついていたのだと思いま す。よく外国文献の「零戦と戦うときは二機がペアになれ」というところの引用を孫引きして零戦の強さを喧伝する人がいますが、この直後の言葉「そうすれば 10機の零戦とも戦える」を考えれば我国には何か大きく欠けているものがあるときずかされると思います。

…ソフトで負けたという点、全く同感です。
ご 指摘のように、米軍や独軍は2機をワンペアとしたので、攻撃場面では主機の後上方を僚機がカバーして主機は攻撃に専念でき、防御・離脱の場面では相互に背 後をカバーし合って生存率を高めることができました(サッチ・ウィーブという防御機動が有名ですね)。一方、日本は3機で1小隊を編成しましたが、集団戦 術は終戦までろくに定着しなかったので、多くの場合、日本機は空戦が始まるとすぐに単機になってしまっています。後述するように、この差は圧倒的だと思い ます。
このような事態となったのは、機上無線のノイズが酷く殆ど用をなさなかった(終戦直前に改善されたが)ことが大きな原因であると思います。枯山様のご指摘もそのような趣旨とお伺いしました。

軍としても集団戦術の重要性は一応理解しており、教科書的にはチームワークが強調されていたようですが、現実的に実行困難なことと、個人技に優れたパイロットが偉いという序列が存在したため、末端レベルでは単機格闘の技術向上ばかりが重視される結果に終わったようです。
些細なことのようですが、背後をカバーしてくれるペアがいるか、いないかの差は非常に大きい問題だと思います。

ベ テランパイロットが撃墜された時の記録をみると、敵機を射撃中または撃墜直後にその2番機にやられる、というケースが目立ちます。日本でも「引金を引く前 に必ず後ろを振り返れ」と口酸っぱく指導したそうですが、ベテランといえども敵機が照準器に入ると見張りが疎かになる傾向があったようです。(分かりやす い例として、ドイツのエースであるメルダースは、仏軍機を撃墜した直後、別の機に背後から銃弾を浴びて撃墜されています。因みにメルダースを墜とした仏軍 機もその直後に彼の2番機に撃墜されています。)
「2機ワンペア」の威力を示す例として、ある零戦のパイロットが、次のように回想しているのを読 んだことがあります。 曰く「グラマンは必ず2機がペアになっているので、1機を追い詰めても、後ろを振り返ると必ずもう1機が迫ってきている。有効射程 に詰めるまでの間にこちらがやられてしまうので、あきらめて離脱するしかなかった。」
しかもこの場合、後ろをカバーする2番機は、狙われている僚機に「後ろに敵がついたぞ」と無線で知らせてやることも出来るわけですから、零戦の射撃チャンスは極めて限定されたことでしょう。
「2 機ペアなら10機の零戦とも戦える」というのも、あながち強がりでもない気がします。零戦のエース坂井三郎は、硫黄島上空で15機のF6Fに囲まれて生還 した際の話として、「何機いようが、1回に攻撃してくるのは常に1機だけ」だという事に気付いたので落ち着くことができた、と語っています。(空中衝突や 同士討ちの危険があるため、乱戦では多数機による一斉攻撃は出来ないようです。) 立場を逆にして考えれば、10機の零戦で2機のグラマンを取り囲んで も、チームワークがないと、局所的には2対1で負けてしまうことも十分考えられるわけです。

さらに、「空戦の帰趨は殆ど会敵時の態勢によって決する」という点は、多くのベテランパイロットが述べていますが、無線機に象徴されるソフト面の不在はこの点でも大きなハンデであったと感じます。

米 軍はレーダー情報や偵察機、先行する編隊からの情報に基づき、優秀な指揮官が全編隊を誘導して優位なポジションを占め、陣形を整え、十分に増速してから戦 闘を開始できます。(ガ島戦ではF4Fが地上から誘導されて常に優位に立っていた例、機動部隊攻撃戦ではレーダー警戒艦からの情報に基づき母艦のCICが 迎撃のF6F隊を誘導していた例、本土防空戦では護衛のP-51隊を指揮する専用のB-29が居たという例に象徴されると思います。類似の事例はいくらで もあります。)
これに対し、日本側は一部の機(又は地上拠点や水上艦)が肉眼で敵を発見しても、その情報を指揮官機に伝達する手段がないため、会敵までにあらかじめ戦闘隊形を整えたり、十分に増速するチャンスに恵まれません。
肉 眼で敵機を確認してから会敵するまで、通常1分もかからないですから、一部の機に敵が見えていても、編隊指揮官機に見えていないと、編隊としての反応はど うしても遅くなり、これが致命傷となることもあるでしょう。最悪の場合、編隊の大部分が増槽懸吊・巡航速度・密集編隊のまま会敵するという事に…さらに敵 機が雲を利用して接近してくる場合は絶望的です。

(まとめ)

無線がないことの5悪

@無線がない→空戦中に小隊が維持できない。→後方を守ってくれる機がない→後方からの奇襲を受けやすくなる。敵機の後ろをとっても、射撃中に敵の2番機にやられる。また、自機より優速な敵機を振切れない。

A無線がない→チームプレーができない→単機格闘戦に拘泥→未熟なパイロットが長機とはぐれてしまい、戦力にならない→単機で闇雲に飛び回っているところを囲まれ、やられる。

B 無線がない→そもそも奇襲を受けやすい。にもかかわらず、手信号が見えるように密集編隊で飛ばざるを得ない→不利な態勢で急襲を受け、散開する間もなく編 隊ごと全滅。(初めから小隊ごとに散開して飛んでいれば、一部が奇襲を受けても残りが反撃できるし、ある程度死角がカバーされるので奇襲を受けにくくな る。また、無線で地上や警戒機と連絡が取れれば奇襲を受けずに済む。)

C無線がない→いったん散開てしまうと再集合が困難。また、一旦離脱した機体が迅速に空戦域に戻れない→危機に陥っても、運よく目視で見つけてくれない限り援護が受けられない。→各個撃破される

D無線がない→互いに目視が可能な範囲、せいぜい中隊単位でしか意思疎通できない→多数機の統一的運用が不可能→戦局に寄与しない「遊び」機が多くなる→各個撃破される
たとえば、空中には80機上がっていたのに、交戦したのは一番低空を飛び苦戦した1個中隊だけ(不利な態勢だから襲われる。逆に米軍機は不利な状況では空戦しない。)なんてことになる。

↑こんな状態では勝てるわけがないと思います。
これでは目隠ししたうえ両手両足を縛られているようなものです。むしろ、これでよく戦ったもんだと感心します。
この点がもっと強調されないのは、なぜなのでしょうか?

結局、「人命軽視の軍国思想がいけないのだ」「軍が無理難題を押し付けるのが悪いのであって、技術者に罪はない」と言う論調が一般人受けする(無線機のアース処理方法など、技術者の怠慢?と思われる部分は沢山あるが…)、というだけの理由ではないでしょうか。
私は、そこらへんが不満です。

…また、長くなりました。
飛行機マニアの私憤です…次回からは長文投稿は控えます。
それでは失礼します。

  のまタコ拝


[1835] 初心者向けの啓蒙書を 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/10/17(Mon) 13:33  

最近はどうだか知りませんが、私が小学生の頃は学校に必ず一冊以上は「原爆地獄絵図」とでもいうべき本が置いてありました。
どうも共産党が持ってくるらしいのですが、その内容は絵本とは言え子供にはキツ過ぎる内容(内臓が飛び出た人間、半分骨の死体など)で、被害者に同情するというよりむしろ夜、夢に出てきてうなされました。トラウマなのです。
おまけに教師は全員左翼かノンポリ、NHKの連ドラには必ず暗黒反戦エピソードが封入されているという具合で、戦争について考えるというよりひたすら嫌悪感を感じさせるようになっていました。
もし自宅にたまたま秋田書店の「ゼロ戦と隼」という本がなければ、自分もありがちな戦後左翼となって、日本軍の擁護をするのは悪党だと思い込んでいた可能性大です。
この秋田書店の戦記シリーズ、子供でも非常に読みやすく、「神風特攻隊」という巻では大西瀧治郎の遺言が載っているなど、内容も割とバランスが取れていたと思います。これで兵器に関心を持ち、いろいろな本を読んだ後にやがて軍師の本に出会ったのです。

軍事の話のレセプターがない人に兵頭論を紹介してもなかなかピンとこないようです(私の説明がへぼいせいもあると思いますが)。鎖帷子剣士先生が紹介される本はどれも素晴らしい本ばかりなのですが、一般人があまり読もうとしないのが非常にもどかしいところです。
子供でも読みやすく、グラフィカルな、そして外国人でも理解できる普遍的な内容の、戦争や日本軍に関する基本的な啓蒙書が必要かもしれません。

「風 雲上海三国志」によれば満州では張作霖の時代から、関東憲兵隊の憲兵は中国人から伝統的なテロや拷問の手段を教示されてきたそうです。そういう面では日本 人は、乱世を生きまくりの中国人にはかなわないでしょう。(そんな場所で面白半分の処刑などできない。収容所の中のような閉鎖空間とは全然違う)

日露戦争と冷戦が証明するように、中国から距離を置けば、日本の武装は世界平和と人権、自由の擁護に多大なる貢献をしています。



[1834] あの映像を 投稿者:宣伝戦 投稿日:2005/10/17(Mon) 10:19  

朝鮮総連関連施設への家宅捜索の際の映像を外国語の解説付きでネットで流したら? 警官のメガネを奪って投げたり、自身のメガネを投げて自演してたり、また、そのニュースをスルーしたNHKの説明もつけてね。
 そっちはスルーのくせに参詣は特番かよ!


[1833] Re:[1830] 防弾被覆の件2 投稿者:枯山 投稿日:2005/10/16(Sun) 19:00  

のまタコ様

この検証は実に興味を惹かれます。この内容の話を聞いて「海軍擁護の暴論」と考える人々はくもりまなこをお持ちでしょうから気にせず論考を続けてください。

さ てF4Fに負けていた零戦を防弾タンクの有無を主要因に挙げている最近の論調とやらには少々驚きました。両者の単純な戦闘機としての性能は互角だから後は 防弾装備しか考えられないということなのでしょうか、随分乱暴な論立てを行うものが多くなったのだと感じます。7・8年前は両者の空戦比較をすれば必ず 『無線機』の話が出てきたはずですが今は出てきていないのでしょうか。

私が零戦がグラマンF4Fに完全に負けたのはハードの飛行機性能 云々ではなく、目には着かない部分での所謂ソフト面で大きく大差がついていたのだと思います。よく外国文献の「零戦と戦うときは二機がペアになれ」という ところの引用を孫引きして零戦の強さを喧伝する人がいますが、この直後の言葉「そうすれば10機の零戦とも戦える」を考えれば我国には何か大きく欠けてい るものがあるときずかされると思います。これを分かりやすく象徴化したのが『無線機』であって米軍の輸送力をアイゼンハワーが『ジープ』と表現したのと同 様の意味だと私は考えています。

枯山


[1832] ありがとう戦闘工兵様 投稿者:ムー 投稿日:2005/10/16(Sun) 13:51  

あなたの言う通りです。
理論や理屈は言い訳でしかなく、過去の反省をしてこそ新しい時代の歴史は生まれるのです。
揚げ足ばかり取っていては、ここで通用しても世間では受け入れてくれませんから。


[1831] 白熱した御意見拝見しました 投稿者:戦闘工兵 投稿日:2005/10/16(Sun) 12:29   <URL>

とても勉強になるお話ばかりでしたが、どうもムーさんの言われている趣旨とは違う議論になっているようです。
戦争で非人道的な行為をすした日本軍の話や戦時国際法とかを議論しても意味が無いでしょう。
便衣隊とかゲリラの話だって日本軍はその辺の民間人を捕まえては面白半分に処刑した例はいくらだってある、これだけの意見を出されている諸兄なら解っておられるはず。
そんなことを知っていて自分たちを正当化し、世界からどう思われているのか想像できないのでしょうか?。
そんな自己満足の理論で中国の卑劣なる宣伝工作に対処できるとは思えない。
日本陸軍の法務官(中将)の戦場を記録した手記には自分の無力感を赤裸々に綴ったものがあります。
戦場では明らかに軍律違反で処罰の対象になる敵国民に対する事案も士気の低下になるという理由で放置されたと書いてあります。
誇り高き大和民族が中国との戦いで日露戦争当時の捕虜に対する人道的な行いも忘れ、大東亜戦争でも欧米諸国から今でも恨まれる捕虜虐待の事実や、白人女性を慰安婦にしたと恨まれるような事態にり、世界から見れば日本人は野蛮であると今でも語られます。
武士道の精神なんて無いに等しい蛮行を平気で行って来たのもまた事実です。

それらのことを知りながら「戦争なんだからお互い様、お前の国だって野蛮なことをしただろう」なんてとても言えない。
誇りある民族の意見としては聞くに堪えないものがある、しかし皆様よく勉強されており、日本人として誇りある精神で語って議論しあえるとより一層白熱した議論ができると思う。
理論で話たら自己満足で終わってしまうよ、熱いものがあってこそ将来の日本を背負ってゆけるんじやないかな。




[1830] 防弾被覆の件2 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/10/15(Sat) 09:43  

谷口様、枯山様

当掲示板大いに盛り上がる中、このような地味な書き込みにレスいただき、大変有難うございます。ご指摘参考にさせていただきます。 以下調子にのってワタクシの考えを書きます。

結 論から言って、タンクの防弾被覆に対する私のイメージは「歩兵の防弾チョッキ」ぐらいのものです。すまり、「統計的には、確実に死亡率(被撃墜率)を低下 させてくれるものの、敵戦闘機からモロに被弾した場合は諦めなさい、ということです。防弾タンクの効用は、対戦闘機戦においては限定したものでしかないと 思います。むしろ対地攻撃時や対大型機攻撃時の弾幕(小口径対空火器や高射砲弾片。特に、下から来る弾。)に対する生存率に大きく影響する要素ではないか と思います。  
このように考えている私としては、零戦がグラマンに圧倒された主原因をタンク無防弾に求めがちな昨今の論調には同意しがたいので す。日米戦闘機のキル・レートは、米軍の誇大発表を差引いても十分圧倒的です。零戦はキル・レートではF4Fにすら負けていたのであり、これはもはや防弾 云々のレベルの差ではないと思えてなりません。
たとえば、イラク軍が米軍に圧倒されたのは歩兵に防弾チョッキを着せなかったからではないでしょう。
零 戦と米軍機を比べると、エンジンは雲泥の差があり、兵器・儀装品には天地の開きがあり、戦術・運用もはるかに米軍が優れていたといわざるを得ません。これ だけ差があれば、極端な話、零戦が米軍式防弾タンクを持ち、グラマンが無防護インテグラル・タンクだったとしても、結果は似たようなものだっただろうと思 います。 

私が「防弾タンクってどこまで有効?」と疑問に思い始めた原因はいくつかありますので以下に列挙します。

@隼(特に2型)や3式戦はタンクにそれなりの防護措置(外装式ゴム被覆)をしているのに、零戦と比べて打たれ強いという評価を聞かない。むしろ、無防弾だと勘違いされていることも多い。
また、海軍機についても、防弾タンク装備の機体(月光・紫電改・銀河等)がそれほど打たれ強いようには見えない。やはり主翼内タンクというもの自体防御困難なのではないか。

A 陸軍は防弾タンクの採用において海軍に先行していたが、4式戦でタンクの防弾を放棄した。にもかかわらず、4式戦は日本機の中で最も打たれ強いという評価 が多く、対戦した米軍パイロットもそのように回想している。そのためか、4式戦は優秀な防弾タンクを持っていたかのように思われている。

B そもそも、戦闘機同士の対戦に関する限り、零戦vsグラマンの対戦以外では、「いくら撃っても墜ちない」などという話は聞こえてこない。欧州戦線では、ス ピットにしろ、Bf109にしろ、Fw190Aにしろそれなりのセルフ・シーリングシステムを持っているが、コクピット周辺に一連射当てれば大抵は火を噴 いたようである。P47やP51も、Bf109(決して高火力ではない)が一連射すれば火達磨となる…という話をよく聞く(ドイツのパイロットが嘘つきな のだろうか?)。

C撃っても落ちない・燃えない飛行機の代名詞のように言われるB-29、B-26の両重爆ですが、低空進入のケースでは 結構脆く落とされている印象あり。東京上空での被撃墜率も時期によってはかなり高く、ガ島ヘンダーソン飛行場攻撃時の1式陸攻と大差ないように感じる。特 に、昭和20年5月23日、25日の東京空襲でB-29が合計40機以上撃墜されている事実はちょっと衝撃でした(日本の防空能力は全然大したことないの に…)。松本零士の漫画に「どんな飛行機でも、急所に当たれば必ず墜ちる」というコトバがありましたが、これが正しいように思います。

Dそもそも、ゴムで「漏れ」は完全に止まるのか?確かに漏れる程度は少なくなるかも知れないが、少なければ発火しないという理屈はあるのか?
1式陸攻設計時の大西瀧治郎と海軍技術者のやりとり。防漏ゴムの実験効果について技術者曰く、
「タンク下面・側面からの銃弾に対する場合、7.7mmに対しては効果あり。13mmに対しては割合に効果少なく、漏れる程度大なり。タンク上面から来る弾丸に対しては、出口の穴が相当大きくなって防ぎ得ず。ゴムでは見込みなし。」
…その後の改良(補強材を使っての変形防止+ゴムの増厚)により状況は多少改善したでしょうが、やはりゴムでは燃料漏れは防げないという事実は変らなかったのではないかという気がしてなりません。
例 えば、後上方攻撃の際、13mm級の弾丸が20mm厚のゴムで被覆された燃料タンクを上面から30度の角度で貫通する場合を考えます。まず弾丸はタンク上 面のゴム層を40mmの厚さで貫通し、ついでガソリンの液面に突入し、タンク下面に到達します。しかもこの間、タンク自体が弾丸の直進方向と一致しない運 動をしていますので、弾丸がタンク下壁を突き破る際に、先端部からキレイに突き抜けてくれることは期待できないでしょう。大方、弾丸はある程度変形したう え、斜めか横だおしの状態で、腹を擦りつけるようにタンク下壁に衝突することになるでしょう。タンク下面の防弾ゴムには巨大な運動エネルギーが叩きつけら れ、ハンマーで叩き割られたような大穴があくと思われます。これは、単にゴムを増厚したところで解決する問題とも思えないのです。

タンク火災に関しては焼夷弾の着火力や自動消火装置の完成度も大きく関係していると思うので、これらの点についても調べてみたいとは思っています。

余談ですが、私は、零戦がいくら撃ってもグラマンがなかなか墜ちなかったのは、零戦の兵装に問題があったからではないかと考えています。
7.7mm は列強最弱で、防弾鋼板はおろか防弾ガラスさえ貫通できません。外翼装備のMGFF20mmは、並みの腕では小型機には当たらないでしょう(弾道曲線を3 次元で描いてみてください。銃口は照準器の斜め下に約2.5m離れているので、小型機に当てるには、射距離に合わせて弾道修正が必要です。例えば射距離 200mで調整された機体の場合、距離100mでF6Fの真後ろに食いつき、照準器のレティクルをコクピットにぴたり合わせて撃ったとすると、弾は目標の 頭上を素通りしてしまいます。また、近距離では両翼の弾道が照準線に収束しないので、左右どちらか一方を当てに行くか、横滑りや横転で弾着を散らさないと 当たりません。しかし発射密度が低く携行弾数が少ないため、アバウトな照準で引き金を引きっぱなしにするのは得策ではありません。逆に、遠距離では弾速が 遅く、有効射程が短い短所が露骨に出ます。おまけにサブマシンガンをデカくしただけの構造のため、射撃精度も良くないはずです。)。
仮に当たっても、F6Fのタンクは大部分胴体内に収容されているので、20mmの通常弾はタンクにめり込む前に機体表面付近で炸裂してしまいます。下方から打ち上げる場合、主翼付根付近又はエンジンを直撃する場合を除いて火災にはならないでしょう… 

やたら長くなってしましましたのでとりあえず今日はこれにて失礼します。
      のまタコ拝


[1829] カエサルのものはカエサルに… 投稿者:鎖帷子の剣士(水の巻きの…) 投稿日:2005/10/15(Sat) 05:44  

 ブルー様、カエサルのものはカエサルに…大労作ありがとう
 御座います。
 『…人道を目指したものではあるが、人道そのものではない…』
 『国際法といえども、国家主権は侵せない…』
 大変勉強になります。
 選挙権を持つ者として、やはり知っておきたいですね。
 ではまた、掲示版にての再会楽しみに。


[1828] 我等の目的は。 投稿者:鎖帷子の剣士(水の巻きの…) 投稿日:2005/10/14(Fri) 22:19  

 ブルー様、素晴らしい解説ありがとうございました。
 誠にこのとうりでございますな。
 時折、自称左翼闘士の中にレジスタンスや革命に憧れを持ち
 、ゲリラ戦を称揚する者がいますが、主義主張はさて置き、
 捕虜になったらどうなるか?と問えば、「刑務所に入ればい
 いんだろう!」などと、まったくオメデタの限りの、脳天気
 の沙汰にございます。
  
  かの『633爆撃隊』は、拘束された味方レジスタンスの
 ドイツ軍による凄まじい拷問と自白の苦しみから、又自軍へ
 の防諜のために出撃、ドイツ軍ごと爆殺しましたね。
  彼は本事例を挙げても理解できぬ様子でしたが、ブルー様
 の説明を読めば、自らが「匹夫の勇」であることに、自得する
 でありましょう。
 ありがとうございます。

 ほとほと、日清戦争以来の日支関係を見れば、支那という
 「前近代の条約外の国」と日本という「半近代の条約準拠国」
 とが戦う中で、『いかに在支軍を制御すること』が困難な事
 か、半近代の日本的・前近代への逆戻り現象が随所に見られ
 ますな…(兵頭師風な概要説明ですね)
 付き合いが長過ぎて「相互浸透」をきたしたか、平家風に
 言えば「あれ見よやっ!源氏の君の汚き戦さの仕様かなっ!」
 とは、時代も大陸も、戦場も知らぬ後世の思いでありまし
 ょう。

 「南京暴動」に「漢口事件」、遂に「済南事件」に痛憤
 「通州事件」、口コミと報道でこれを知ったる出先関東
 軍将兵の凄まじい憤りが、国民的怒りが、後の「南京
 事件」に集約して行く中で、「幣原宥和外交」の努力
 が如何に無力無駄であったるか…
 満州事変から終戦までの時代を輪切りにして、その間の
 日本がなした行動を侵略と断じ、加害者対被害者という
 単純な図式で見ては絶対にわからないのです。
 即ち、過程があるのであり、満州事変以前に遡って見る
 必要があるのです。
 加えて、ここにコミンテルンと米国の強い介在を観てと
 らねばなりません。

 『悪さをしない軍隊』などありえません。
 日本軍も例外ではないことなど、当たり前の事です。
 しかし、軍隊ほどその国の民度を写す鑑はないのです。
 日本の民度は衰えたりとは言え、今も昔も高いのです。
 知らずや、日本の文化を背負った日本軍兵士には、決して
 実行不可能な屠殺文化・虐殺文化までも、中国のプロパガ
 ンダとして使われていることに、父祖と祖国に対する冒涜
 として、怒りを禁じ得ないのです。

 日本国内で日露戦争の正義や有色人種の独立に寄与した事
 を幾等主張しても、歴史は英語で書かなければ世界の歴史
 にはならないのです。
 
 今日的問題である所の、靖国参拝、A級戦犯合祀、教科書
 問題等についても、総理大臣も外務大臣も官房長官も、近隣
 諸国に対してひたすら理解と謝罪の繰り返しを声明するのみ
 で、日本の思いを日本語で語り、法的理論武装と歴史素養の
 厚みを見せつけると共に、政治家としての度胸と、日本語
 能力の高みすら披露しようとしないことに、我々は苛立ちと
 無力を感じているのです。
 (いつまで大石蔵之助やっとるんじゃい!の気持ちです)

 現在、中国政府や華僑が総力をあげて、「南京三十万人虐殺
 説」などの日本の戦争責任を英語で発信しているが、このま
 ま日本が英語で反論しなければ、「21ヶ条要求」や線路上で
 泣き叫ぶ子供の「やらせの写真」が、21世紀の世界の歴史に
 されたように、「南京大虐殺三十万人」などが、21世紀に世
 界の歴史として定着してしまうのではないかと、恐れるので
 す。
 
 なぜならば、歴史は繰り返し報道され、ドラマ化され、イメ
 ージとして定着するからです。
 今後とも日本は、不得手な宣伝戦を戦っていかねばなりませ
 ん。
 『誰ぞ知らん、再び日本国の最高の人材を、宣伝にあてねば
 ならない秋の近いことを。』

 思い返せば、この掲示板での論点の始まりは、ひとえにこの
 『大目標』への営みの、端緒からでありました。
  有志諸君、どうかこの『ホワイト・プロパガンダ』の大き
 な目的を理解され、己が知力を尽くし、戦後60年、知らずや
 自らの常識・良識となせる、日本帝国と日本軍への批判と評
 価の内なる理解が、いつの間に、何処より吹き込まれたるか
 を自問いたし、自らの頭で考え、自縛を解き放ち、以って
 国民的元気を回復致し、個としての優越に努力し、世界に伍
 さねば、カンを破られたカンヅメ同様、他国に中味を喰い散
 らかされるままと、あいなるのでござるぞ。
 オーストラリアにおける支那の要人の発言『日本などは、後
 15年で亡びるでしょう』などと、言わせておいてなるものか
 はっ!
  以上思いの丈、檄文。
 



[1827] ええ、つまり 投稿者:ブルー 投稿日:2005/10/14(Fri) 18:39  

戦時国際法とか、ハーグ陸戦規定とか、ジェネーブ協定とかいうものは人道を目指したものではあるが、人道そのものではない。
法律であって、守ってはいても傍目から見て人道にモトル事もある。守らないが人情としては判る、という事が生じるものなのです。そして国際法といえども国家主権というものは侵せない建前なので、敵国が敵国に運用する瞬間でしか登場しないのです。
ですから、大隊以下の規模の軍事組織の所業について国際法の問題になったとすれば、最近じゃあソンミ村事件の米陸軍カレー中尉率いるB小隊、(だったかな)それからキューバはグアンタナモのアブグレイブ刑務所におけるノッポのサリーだったか。
それにしたって、米国が当該被告をハーグの国際刑事裁判所に送ったという話は聞かないので、まぁ、そこが国際法の限界か。


[1826] カエサルのものはカエサルに、神のものは神に 投稿者:ブルー 投稿日:2005/10/14(Fri) 17:09  

おっしゃる事は良く判る。軍隊の構成は言うまでもなく兵隊と将校から成っており、そのうち将校や兵卒と言われる人々を拘束するものは、軍規と服務規程です。
戦時国際法が拘束するものは交戦当事国です。兵卒や将校は国際法で裁かれるのではなく、軍法で裁かれます。将校というのも明治になると法律規定用語になったような事を読んだおぼえがありますが忘れました。(そんな事はどうでもいいか。)
将校や兵卒は軍律や軍規を守っている限りにおいては、国際法に問われる事はありません。(極東軍事裁判はどうなんだって?そ、それは・・・・・)
交戦国が出先の国の法律に従う事はなく、それは戦争という事態で現地の法律が事実上停止した事を意味します。
で、ゲリラは多く兵隊である。そこに何ゆえ国際法が登場するかと申しますと、前に少し出ましたが捕虜という問題です。
戦 時国際法というのは、戦争というのは異常事態である。あるが、そこに少しは「ゲームのルール」を設けましょう、という趣旨で第一次世界大戦の前や後に何回 も各国で会合を重ねて取り合えず戦争を起こす事の出来る大国はルールを守って正しく戦おう、という事を決めたものです。少しは、の所が人道、道義の部分で それ以外の事は戦争だもの、誰も守れないよ、という部分です。
その人道の所に、勇敢に戦い降伏した兵士を、敵ではあってもその国のため最後まで力 尽きるまで戦ったんだから、恨みの対象とはせず名誉のある処遇をしてやろうじゃないか、というスポーツマンシップのような規定があります。日本では虜囚の 辱めですが、西洋じゃ名誉の待遇です。(偽善じみてるって?西洋のやる事だから・・・。)
スポーツマンシップじみているので、やはりスポーツのよ うに規定があります。それは、もう出ましたがまず服装、それから所持している武器が正規のものである事。そして責任ある者の指揮下にあるという事です。こ れらを満たしていれば捕虜になるチャンスがあります。(チャンスというのは捕虜にする、しないは全く降伏を受ける側の判断に委ねられるからで、「プライ ベートライアン」という映画を見ると冒頭のシーンにその実例が示されている。白旗持った独軍守備兵が30−06の餌食)
もし、我が国が不幸にして戦争に巻き込まれ、国内で戦闘が始まったとします。タンガリーシャツにジーンスのBさんは愛国の念かられ愛用の猟銃を金庫から取り出し組み立て、憎っくき敵兵に向かって乱射したとします。(ひょっとして狙撃したかも)
戦闘終了の後、Bさんは生き残り敵に捕らえられた。ここです。この時、個人に国際法という訳の判らないものが降りかかってきます。Bさんは尋問するという理由以外では銃殺を免れません。そしBさんは戦争犯罪人になってしまいます。(極東軍事裁判の戦犯とは意味が違う)
そうされない為にはどうすれば良いか。Bさんは最寄の軍事組織の地区の責任者に戦いたい旨申し出ます。許可が降りれば責任者は、軍服と階級章、正式銃を貸与してくれる事になってる。
そ して所属部隊を決めてくれる。猟銃は金庫に仕舞い月に一度警務隊の監査を受けるかも知れません。猟銃がライフルで弾丸が完全被甲弾でない、つまり弾丸が完 全に亜鉛合金で覆われていず鉛が露出している、ぶっちゃけフルメタルジャケットでない場合、絶対に戦争に持ち込んではいけません。ジェネーブ協定違反で す。
所属部隊が決まるという事は、ある責任者の指揮下にあるという事が外国人の目からも明らかであるという事です。
ここまでやって初めて 捕虜になる資格が生じる。これ以外では捕虜にはなれないので、戦いたくない場合には当該地区から退去するか、民間人としての保護をどちらかの軍隊に求める しかありません。もちろん、国際法は守らなくても直ちにどうにかなるというモンじゃござんせん。守らないで戦う方法もある。
それがパルチザンとかマキと便衣隊とかアルカーダとかオットースコルツェニーの偽装米軍とかです。
ただ、その場合は、捕虜になる可能性を放棄したという事を認識していなければなりません。


[1825] 前後しますが、盛り上がってますね 投稿者: 投稿日:2005/10/14(Fri) 01:24  

じーちゃんが言ってましたが、軍隊が戦時国際法やその地域の民法に従うなんてこと、つまり、悪さをしないなんてことは有り得ないようです。

歴史を見てみますと、義和団事件(皇軍がほぼ単独で解決)の際、八カ国が出兵しましたが、規律を守るのは日米英のみ。大陸欧州の軍はえげつなかったそうな。

それはともかくとして、国府軍というのは司令官が真っ先に逃げる軍隊だったそうで、不利になるとあっという間に総崩れ、どこに行くかと思えば、安全区域です。しかも、ゲリラ戦に出る連中もいる。このため、ある程度巻き添えを喰らうのはやむを得なかったといえるでしょう。

人道がどうのという問題の矮小化ではなく、在支皇軍を制御できなかったことについて反省したりすることがこれからのためにもなります。






[1824] 本当にすばらしい 投稿者:ブルー 投稿日:2005/10/13(Thu) 20:19  

ホワイト・プロパガンダに何の助力も出来ませんが、それが始まって以来、いろんな方々の推薦されている本はどれも興味深くメモを取り書籍を扱う場所で探そうと思っています。
しかも!「精解 五輪書」で御登場されている鎖帷子剣士先生の文を読めるという事は何よりもうれしい事です。
御 本をお書きになっておられるかどうかは、自分の読書範囲の狭さから判らないのですが、その力強い文章は読んでいて勇気と元気が沸いてきます。推薦されてい る御本の量とジャンルの広さ。その上武道にも優れていらっしゃるという、正に文武両道を体現しておられる。世の中は本当に広い。
鎖帷子剣士先生がご推薦されているラルフ・タウンゼントは特に興味を覚えました。もはや必読と思い探しているところです。


[1823] 絶版かと思います。 投稿者:鎖帷子の剣士(水の巻きの…) 投稿日:2005/10/13(Thu) 14:25  

 前記、挙げました参考文献『日本捕虜志』と『日露戦争下
 の日本』は既に絶版かと思います。

 事例としてあげた、あるB級戦犯の刑死については『軍律
 法廷』朝日選書・北博昭著の「第二部・名古屋空襲の軍律
 審判」を御読みください。先に挙げた事例文献は本書の誤
 りです。失礼致しました。
 『私の中の日本軍』中にも記載されています。
 なお絶版『日本捕虜志』に代わり、『捕虜の文明史』でも
 世界史的に見た捕虜なるものと、我が国との対比で概要理
 解の参考になります。

 結局、大陸における彼我の捕虜の扱いがどうであったかは
 『軍事史からみた南京事件の真実』別宮暖郎著:武道通信
 がほぼ決定版と言えましょう。
  当著の解説を兵頭師がしておられますが、『…「非行」
 すなわち軍隊が民間人を殺害する行為と、「不法」すなわ
 ち軍隊が捕虜を殺害する行為をクリアーに二分したことで
 、いままで何冊の「事実論証本」を読んでも得心が行きに
 くかった「何が問題なのか」が初めてハッキリ見えた気が
 するに違いない。』と結び、「差分」について言及してい
 ます。

 愚生思えらく、この「差分」に感じ入る為にも、読み手側
 に、相当な「事実論証本」の蓄積が必要であります。
 認識の厚みが求められます。
 日本の戦史の中から、己の職業上の研鑽を引っさげて日本
 とは何か、日本人とは何か、今後訪れる危機のために、我
 が国は、如何なる備え、如何なる教育体系を築くべきか、
 勝利のための論理を抽出して行かねばなりません。
 そう、『全てを勝利のために!』です。

 



[1822] あいや、工兵殿。 投稿者:鎖帷子の剣士(水の巻きの…) 投稿日:2005/10/12(Wed) 23:23  

 卒爾ながら、小生の母校の師の御父上はB級戦犯で死刑になり
 ました。刑死に対し学園長以下、多くの職場の教師仲間からも
 不条理に対する憤りと同情を集めておりました。
  少年であった小生は「戦犯」も知らず、不思議の思いを感じ
 ましたが、今は何故なのか理解できます。
  一言で申せば、ブルー様の言われるごとく、「戦時国際法」
 に則り敵兵を即決死刑斬首とした訳で、無罪なのです。
  戦後に育った我々は過去の資料から自己研鑽により理解納得
 する事から始まりますが、『不毛と言って逃げずに説明してみ
 ろ。』と申されれば、これは自己研鑽していただくしかありま
 せん。
  
  日本はほんとに良い国で出版物は自由に入手できる、世界
  でも稀有の国なのです。
 小生の挙げた事例は、『捕虜の文明史』・新潮選書に良く解
 説されております。これを読めばブルー様の例示した内容も
 よく解かると思います。
 また日本軍の捕虜の扱いに関しては『日本捕虜志』上・下ー
 中公文庫:がエントリーとしては読みやすいでしょう。
  長谷川 伸氏の戦後まもない大労作です。日本の文化として
 お読みいただくと、日本人なら納得できるでしょう。
 『我等の肩には日本の千年の歴史の重みがかかっておる』の
 意味も理解していただけると思います。
  いったい、かの長谷川氏がどんな思いでこの本を書いたか
 も、どうか感情移入して読んでみてください。
  『日露戦争下の日本』新人物往来社:捕虜となった夫の
 看病のために、ペテルブルグから四国松山の収容所にきた
 夫人の日記です。捕虜に対して日本人がどうであったかの
 参考の一つになりましょう。
  
  昭和日本軍の実態を見事に描いてくれたのは、『私の
  中の日本軍』上・下:『一下級将校の見た帝国陸軍』
 ・文春文庫:山本七平著が帝国陸軍なる巨大官僚組織に
 対する時空を越えた、理解の一助となるでしょう。
 そこには工兵殿、今も貴方の回りにいる、あの人この人
 と同じキャラクターが登場してくるでしょう。
 そうなのです、一国の文化は百年、二百年変わらぬのは
 日本も中国もお互い、同じなのです。
 小生、空自の幹部候補生学校で初級訓練を受けたのが
 社会人第一歩でしたが、後にこの著を読み、実に受けた
 躾の歴史性に感じ入りました。その時は解からなかった
 のですが、皆、意味があったのですね。軍人の物の考え方
 の理解の参考になりました。慣習も分かります。

 具体例として上記の著作を挙げましたが、大きく捉える
 ためには『大東亜戦争の真実』=東条英機宣誓供述書
 :ワック社がいいでしょう。日本にとって大陸も含めた
 今度の戦争の意義が東条の口から説かれています。
  言っておきますが東条は一切詭弁も弄していませんし、
 逃げもしていません。
 東条の反省は自ら読んで、納得してください。
 なお、日本の言い分に対する裁きは『パール判事の
 日本無罪論』・小学館文庫が読みやすいでしょう。
 極めてコンパクトにまとまっています。
  読書中、意味不明の語に関しては『戦時用語の基礎
 知識』光人社NF文庫がこれもコンパクトで参考になり
 ます。
 また、戦前を知る戦争経験者の書いた物では『大東亜戦争
 の大義』・国書刊行会:矢崎好夫著が良いでしょう。
 氏は兵科予備学生3期、気象大学校卒、国を憂える心と共
 に、今度の戦争の俯瞰図が読み取れます。
  
  そして最後に兵頭二十八氏の書を片っ端から読破して
 下さい。
 師の著書の一言隻句が、とてつもない棒大な資料と文献
 の集大成から出たエッセンスであり、言葉の重さが大きな
 心の衝撃と共に響いてきます。
  そうなのです、これはもう自己の職業上の研鑽の全てを
 かけて読み取る以外、どうにもならないのです。
  深く深く、身につまされるのです。
  御分かりいただけるでしょうか……
 
 このホーム頁に参加される以上、どうかインテリジェンス
 の高みを示して下さい。
 個としての輝きを見せてください。決して貴殿にそれが
 無いという訳ではありません。
 若さは偉大なのです、御貴殿も変化します、小生もそう
 でした。
  貴殿の身体には、祖先の血が流れています。それが歴史
 というものです。そこを良く考えてください。
  詳しくは兵頭師御著『戦争の論理』・PHP社P−84
 以降を熟読下さい、良くわかると思います。
  なお、明治4年以来今日までの日中間の条約に関しては
 『日中国交文献集』蒼蒼社がよいでしょう。
 ただし、解説は間違いの解釈が入っており、どこが誤り
 かは御貴殿の歴史に対する力がついてくれば、自ずと理解
 できると思います。過去も現在も日中間の条約を条約とも
 せず、反古同然としたのはどちらであるか。
  契約概念なき国の実体の参考となる、文献です。
 以上、取り急ぎ御返事です。


[1821] しかしながら 投稿者:ブルー 投稿日:2005/10/12(Wed) 20:44  

不毛かもしれませんが、つい書いてしまう。戦争中はその国で制定された制服を着て、敵国とハッキリ違う服装で戦闘をしなければいけません。そうでないと戦時国際法違反なのです。
だから、戦時において民間人の服のまま戦闘をするパルチザンやマキ、便衣隊、撤退中に軍服を脱いで戦闘する者等が捕らえられた時は捕虜にはなれず国際法の保護を受ける資格のない戦争犯罪者として裁判なしで死刑にするのは合法なのです。というよりしなければいけません。
こ れは正規の軍隊における特殊部隊を戦争に投入した時もあてはまる事で、ベトナム戦争中、米陸軍特殊作戦群グリーンベレーが、米軍の標準軍装の規定外のタイ ガーストライプという迷彩の軍服を着用していたのは、彼らが戦時国際法の保護が受けられない戦闘、不正規戦闘、ぶっちゃけゲリラ戦を専門としたからで、彼 らもとらえられれば「君もしくは君のチームが捕らえられ殺害されてもジェネーブは一切感知しないからそのつもりで。幸運を祈る。」という運命にありまし た。勿論、彼らはそれを承知で任官するんですが。
でも、こんな事百も承知なんでしょうが。ああ、もし世の中が「七人の侍」でここに志村喬が居れば、
「無益な、結果は見えておる。」と言うでしょう。



[1820] もっともかもしれないが 投稿者:ブルー 投稿日:2005/10/12(Wed) 18:11  

もっともな事でも不毛という事はあるのです。たとえばゲリラは捕虜になれない、その服装でもってすでに、とここで書いたところで不毛なのと同じ事です。
たとえば、どんな確証や反証を挙げた所でおそらく戦闘工兵さんは納得されない、と思う。最初から説得には応じず、という勢いで書いていらっしゃるという事がタイトルからもお見受け出来るからです。自分はムーさんの意見そのものに何か反証があって書いた訳ではありません。
ただ、少し腹が立ったのは同じかもしれません。というのは、始めからムーさんの文章には「勉強しないか。」の呼びかけから推測すると戦闘工兵さんのおっしゃるように「偏った」人々と我々を規定しているように思えるからです。
偏った意見の持ち主だから「勉強」せよ、といった調子に見えた。
自分はムーさんや戦闘工兵さんを「偏った」人とは思わない。
た だ今のところ意見が違う、と思うだけです。意見が違うのは普通の事で別に怒る事でもないと思う。そりゃ、ムーさんは、兵頭先生の本を少しは身を入れて読ん でいただけたらすでにお書きになっている事の3分の1くらいはすでに本にその兵頭先生なりの答えが書いてあるのにな、とは思う。
でも、だからといって「勉強」せよ、とは思わない。誰も義務教育を終えたら好きな事を勉強し興味がなければしないのが良いのです。
戦闘工兵さんは、意見の違いはお認めになられる方だと思う。
ただ今は多勢に無勢の趨勢を見て義憤にかられて少し興奮なさっていると思う。少し冷静になっていただきたい。
意見をお書きになる時にそんなに感情的になってしまっては、核心の本当の所の戦闘工兵さんの意見さえタイトルや投げつけ言葉と同列の罵倒に見えてしまう。


[1819] 何か不毛な禿げが多いね 投稿者:戦闘工兵 投稿日:2005/10/12(Wed) 12:47   <URL>

 ムーさんのご意見もっともだと思う、不毛な禿げばかりだと議論にはならないのだろう。
一 つ不毛論の方々に質問したい、一般市民や非戦闘員を見分け、敵兵であると判断した場合裁判なしに処刑できるのか?、また支那事変当時、中国兵を捕虜にした 場合捕虜収容所か゛必要となるはずだが、一体どの程度日本軍は捕虜を収容し、捕虜収容所が存在したのか説明して欲しい。
そして敵兵または便衣隊などであると証明した証拠がどんなものだったのか説明できるのか、不毛と言って逃げずに説明してみろ。
日本人として一番恥ずべきなのは現実や過去の反省もせず正当化し、都合の悪い話は全て詭弁を弄して逃げる輩だ、そんな奴は自らは決して日本のためにならない偏った言動ばかりする。
ムーさんの意見はそんな人達に対してのご意見だったのではないだろうか?、不満な点もあるかも知れぬが、戦後60年で議論の意味が無いのなら、兵頭二十八の著作すら意味が無いと言っているようで腹が立ったので少々乱暴な文になってしまった。


[1818] もはや国交は無いも同然 投稿者:ブルー 投稿日:2005/10/12(Wed) 11:43  

ど んな理由があっても、二国間の国交に関する国際的な決まり事が守られない、という事実は歴史認識なんていうものより重い事実だと思います。ムーさんの書い ていらしている事は、対等な両者の誠実な対話では、あるいは成立するかもしれません。成立しないかもしれません。事が歴史の真偽となれば話が一義的に決ま るのはそう簡単ではないから。
この一年間の大陸国家の所業は、過去の事を想像するに足るものはあったように思うけど。かの国は、それは我が国の歴 史認識のせいだという。つまり、かの国はどの国とも条約を結び国交をかわすようになれば、当然守るはずの事を我が国とだけは何やかにやと理由を付けて守る つもりはない、と宣言した訳です。
そういう扱いをする国とは、どんな対話でさえするつもりもない事は判断がつく。あるのは一方的な要求というか命令だけだという事です。
国交の無い国とだって、交易その他の経済活動は成立しうる。
現在の我が国と、支那における中共政府との関係は事実上こんなもんです。もはや外交としての国交は無いも同然です。(外務省はどう思ってるか知らないけど)
そういう国に歴史上の抗議その他をする事が今回の趣旨ではない、という事もご理解いただきたい。


[1817] 補足ですが 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/10/10(Mon) 21:11  

満州事変で関東軍約一万が、張学良軍約二十万に圧勝すると、シナ軍の弱さを見た日本は強引な華北政策を始めました。いわゆる「日本の侵略」とはそうしたことを指しているのだと思いますが、今問題にされているのは重慶の組織テロだと思います。
重 慶政府は近代化の代わりに日本の要人、日本に協力するシナ人の暗殺作戦を行っていました。もうひとつの標的が上海に駐留する海軍陸戦隊でした。少人数で火 力が弱い陸戦隊は、満州の屈辱を晴らす格好の標的とされ、用意周到な総攻撃を2回も受けました。もちろんこの無法な攻撃は日本陸軍の反撃で撃破されたので すが。
やはり核を持つ大国がいつまでもテロ行為を「愛国無罪」と正当化するのはまずいと思います。次はシナが批判を受ける番でしょう。

のまタコ様の、「旧陸海軍の攻撃重視・人命軽視の軽薄設計を正当化する暴論として袋叩きにされること請け合い」な論考がとても気になります・・ここなら大丈夫だと思うのでぜひ続きを聞かせて欲しいです。


[1816] 1811 返答   投稿者:谷口 投稿日:2005/10/09(Sun) 14:53  

燃料タンクの防漏ゴム被覆はどの程度、効果があるか?

▽参考になるか分からないが、
大東亜化学工業論 山本 茂 商工省化学局長
 國際日本協会 刊 1942年12月10日発行
の第二章 大東亜資源と化学工業
p15-16から引用

大東亜共栄圏内に生産せらるるゴムは年額百六十万トンと称せられ世界総生産額の大部分を占めて居る。
この莫大なる数量のゴムは到底ゴム製品の原料として大東亜共栄圏内に於て消化し得るものではない。
従ってこの過剰ゴムの適切な消化方法を研究する事が極めて
緊要であって、之が為には
ゴムの本質に関する基礎的研究を促進し、
ゴムの耐熱性、耐酸性、対アルカリ性、耐油性、対老化性、電気絶縁性の向上を図ると共に、老化防止剤、硫化
促進剤、亜鉛華、カーボンブラック等のゴム混和剤の研究を並行的に行い、ゴムの用途を拡大する必要があるのである。

耐熱性、耐酸性、対アルカリ性及耐油性を極めて大と為したるゴムは化学工業上極めて重要なるパッキング等として利用の途が拓かれ、其の需要極めて大なるものがあるのであって、現在斯かる性能を有するものとして人造ゴムの製造が工業化されんとして居るが、

人造ゴムの中間物は高級航空燃料たる
イソオクタン等の重要なる有機合成工業品の原料であって、
之が製造には莫大なる電力を必要とする為に、
天然ゴムの性能向上に依り
人造ゴムの製造を必要とせざるに至るときは、之が製造に要する電力資材等を人造ゴム以外の
重要有機合成工業品の製造に利用し得ることとなるのである。

と、兵頭氏のパールハーバーの真実 
技術戦としての日米海戦 PHP研究所
 2001年7月18日発行のP139-140にも
人造ゴムの記述がありますが、どうも戦前、戦時中の日本は
溶けない良い人造ゴムの大量生産はできなかったらしい。
上記の戦時中の本にも、人造ゴムを造るのに莫大な電力が必要だ、と記述もあります。





[1815] Re:[1811] ネタずれですが 投稿者:枯山 投稿日:2005/10/09(Sun) 13:33  

のまタコ様

はじめまして、枯山と申します。

な かなか興味深いお話でありますので是非論考の続きをお聞かせください。私が旧軍の飛行機関連で提示できる資料などは、兵頭氏の『日本海軍の爆弾』や『並べ てみりゃ分かる第二次大戦の空軍力』程度しかなく全くお力になれなくて申し訳なくおもいますが、私なりの仮説を述べますと当時の防弾能力軽視に見える我国 の軍用機(特に海軍)は戦略上の要請からだと思われます。

当時海軍は戦略として攻勢の主導権(イニシアティブ)発揮を至上命題として考え ていた組織ですから、自らの随時自由な戦力展開を仮想敵米国に発揮する為には、太平洋島嶼を苦も無く横断できる航続力の確保がまず第一となりました。この 考え方に沿うようにして、翼内タンクを目一杯確保する設計方針が導出されたのです。当時の海軍人にとって開戦奇襲から始まる戦争は短期で終結すると考えて いましたから防弾という消耗戦を前提にした設計というのは頭に思い浮かばないと思います。

支那事変が長期化することで損耗の酷さに従来の方針がおかしいと気づいた大西瀧次郎のような人もいましたが、海軍の戦略自体を再検討しなければならない事態からして、完全に手に余ったと思います。

後 には対米戦争において開戦奇襲はおこなえたものの、当初の予想とは違い消耗戦に陥った為に、短期決戦指向の飛行機に欠陥が噴出し、慌てて「防弾タンク」等 の防弾改造をしようとしますが、そもそも設計段階で防弾仕様の余地が微塵も払われていないのですから、小手先改造が成功しなっかただけの話だと思います。 設計段階で防弾を考慮に入れてある機体ならば「防弾タンク」の措置は効果のあるものになると思います。

私としては人命軽視設計云々のまえに、役所仕事(空技廠の統制)ゆえに対米戦中も方針を変更しない(役所の否定になるから出来ない)大失態こそが重要だと考えてしまうのですが如何なものでしょうか。

乱文失礼致します。
枯山


[1814] 御無理でござる。 投稿者:鎖帷子の剣士(水の巻きの…) 投稿日:2005/10/09(Sun) 12:24  

 前略、ムーなる御仁の投稿、拝見しもうした。
 『一度日本軍の蛮行も検証して、悪い部分は素直に反省し、
 それ以上の悪さはしていない言いがかりだ、と言う中国の
 主張には断固戦おうじゃないか。』との御主旨、残念ながら
 不毛にござる。
  どこで、以下と以上を分けられるのか?どこが悪く、どこ
 が悪くないのでござるかな?
 『一般市民、非戦闘員に対して刀による斬首や銃剣による刺突
 をしなかったのか?、と言えばそれは間違いであると断言でき  る。』
 帝国陸軍すでに亡びて60年、利く口も持たぬが、答えよう。
 「外見は一般市民、非戦闘員を装うも、彼等は便衣隊であり、
 匪賊、馬賊であり、市民を装い軍服を着用せず、我が方に敵抗 
 せる者にして、条約外の者であり処分に相当する者である。
  現行犯については即決斬首、銃殺。その他の者についても十
 分取調べ処置しており、軍律を遵守しておる。仔細を知りたく
 ば既に報告書は出してある。貴官はどこの憲兵隊か、官姓名を
 問う!」軍人ならそう答えるであろう。
  軍隊である以上、全て命令で動き、如何なる命令も筋が通っ
 ていなければならない。「戦闘詳報」は櫛風沐雨、ビルマに
 ニューギニアにルソンにインパールに、命にかけて保管され
 ジャングル深く埋没し、千尋の海に海没した。
 60年も前の混乱の極みの戦場での「刑の執行」を蛮行か否か、
 今更一々の詮索など不可能にござる。
  是非を極めんとのムー殿の姿勢は、科学を標榜するに相応
 しき公明正大なる態度と尊重いたしますが、かの支那には、
 かかる科学的歴史究明を求めるのは御無理にござる。
  かの国の歴史は常に政治に隷属し、政治の道具と化し、
  連綿たる歴史の連続なき「易幟革命」の国にござる。
 思えば維新以来、「八紘一宇」の精神を称揚し、とりわけ
 「辛亥革命」には多くの「大アジア主義」の日本人志士が
 参戦し、命を捧げもうした。今彼等は台湾の忠霊廟に祭ら
 れてござるが…
  残念ながら、彼等は「武士道」を誤ったのでござる。
 「武士道の解からぬ者に武士道を施したる事こそ、我等
  の先祖の武道の誤り」でござったわ!
  『まず日本が戦争で何をしてきたのか勉強しないか』
  極めて結構にござる。されば、支那が何を致したかも
  知っての上の御提案でござろうの。
  「南京事件」に「済南事件」「通州事件」、「上海事
  変」に「ロ溝橋」さかのぼれば「十八史略」に「三国
  志」「資治通鑑」。そこに流れる事象の数々は、いっ
  かい我が国文化とは異質にござる。
  我等の肩には日本の千年の歴史の重みがかかっておりも
  うす。
   「情報操作と謀略」にたけたる、政治の第一流国たる
  支那と、今後ますます対峙せねばならぬ我が国としては
  『日本兵がした蛮行を認めずあら捜しばかりしていては
   足元をすくわれる』時期はとうに過ぎ、強行にかの国
  の非を、世界に広く英語で発信せねばならぬ時期と見取
  り申す。
  
 
 
 


[1813] なんなんなんなん南京さん。 投稿者:ブルー 投稿日:2005/10/09(Sun) 12:11  

自分の読書範囲の狭さから、今度の宣伝戦に何も出来ずに見ているだけというのが残念至極。
何しろ「南京」と付くような本は独特のオーラが漂う本が多くて敬遠していたから。(「レイプ・オブ・・・」なんてのもありましたな)
そのオーラというのは、「この本の扉を開く日本人は全ての希望を捨てよ。」ってな感じで読むまでもなく中身が判る気にさせるものだった。
著者が日本人の場合「こういう事書く私は良心的。私以外の日本人は無自覚で鈍感。この国の国民っておかしいよね。」
という事が書いてあると思わせるものが多かったような気がする。
外国に対して自国を卑下して迎合する人はいつの時代にも、どこの国にも居るようだ。
そうした人が日本の場合、「南京」方面の本を書いている率が高いような気が常々していた。
国内の言論では「戦時中の大陸での日本陸軍の行為」というのは良心の問題で大方決着が付く。
それを認めるのが良心的というやつ。認めて謝意を示すのが良心的人物で通るというやつ。
だけども、今や支那の歴史問題というのは良心の問題では無くなってしまった。そうでなくしたのは中共政府だ。
過去の歴史を理由に民衆を焚き付け邦人に怪我を負わせ公使館を襲撃させて謝罪もなし、という事が起きた以上、事は安全保障の問題になった。
ある国の過去の歴史が、他国に対する怨念のようなもので塗り固められて復讐心を煽るようなものになっている、という事はその国とは実質戦争状態にあるような気がする。
他国の歴史を他国の気に入るように理解するというのは、どの国の人間にも本当は出来ないし、強制も出来ない。無理がある。
何より大陸や半島の国々は、もともと日本の言い分なんか聞く気は無いんじゃないかな。少なくとも大方の日本人はこの問題についてそれらの国々と対話をしてみても無駄だ、という風に思い始めているように見える。
ただでさえ感情的になる領土問題の正当化に使われてもいるようだし。

WWU航空機。ああ、これにも疎い。でも口に出すのもはばかられるというのが面白そうだし個性的な意見をお持ちのように思える。


[1812] RE:疑問だな 投稿者: 投稿日:2005/10/08(Sat) 22:01  

ムーさんは日本人?


[1811] ネタずれですが 投稿者:のまタコ 投稿日:2005/10/07(Fri) 23:59  

第2次大戦期の航空機について、以下の点を調べています。どなたかご存知の情報がありましたらご教示いただけないでしょうか。
(質 問)燃料タンクの防漏ゴム被覆(いわゆる「防弾タンク」)というものは、実際どの程度効果があるものなのか?という点について、ワタクシ正直かなり疑問に (あまりない)思っております。(このような異端な考えに至った理由については、とても長くなるのでここでは割愛させていただきますが、もし興味をお持ち いただける方がいらっしゃればボチボチ書きたいとは思いますが・・・)この点に関して突っ込んだ考察を行った文献がないものかと探しております。国内で出 版されている戦記・軍事・ヒコーキ系の著作には極力あたってみたつもりなのですが、いまだ目からウロコ的なものに出会えずにおります。何でも結構ですの で、参考になりそうな著作、資料等、又は上記仮説に対するご意見などご教示いただければ幸いです。
(追伸)ワタクシの考を正直に吐き出せば、一般 的には、「旧陸海軍の攻撃重視・人命軽視の軽薄設計を正当化する暴論」として袋叩きにされること請け合いな類のものだとおもいます。それゆえ、いままでは 口に出すのもはばかられる感がありました。でもここなら、言ってみようかな、と・・・本掲示板の諸士を信頼して、初めて投稿させていただきました。よろし くお願い致します。



[1810] 疑問だな 投稿者:ムー 投稿日:2005/10/07(Fri) 15:58  

捏造鑑定の話、兵頭節かよく出て面白く拝見した。
写真が捏造され中国がプロパガンダに使用してきたのは当たり前の常識となった現在ではあるが、日本兵が全く中国の一般市民、非戦闘員に対して刀による斬首や銃剣による刺突をしなかったのか?、と言えばそれは間違いであると断言できる。
かたくなに日本兵がした蛮行を認めずあら捜しばかりしていては足元をすくわれる。
中国なんか嫌いだが、自分たちの国が他国で何をしてきたのかを知らず揚げ足ばかりとって自分の非を認めないのは武士道にもとる愚考だと思うよ。
一度日本軍の蛮行も検証して、悪い部分は素直に反省し、それ以上の悪さはしていない言いがかりだ、と言う中国の主張には断固戦おうじゃないか。
自分に非は無いと思っているのは自分だけで、中国や韓国、その他の諸外国までも日本軍の蛮行の事実は常識なんて思われちゃ日本人の恥だ、まず日本が戦争で何をしてきたのか勉強しないか。


[1809] これで集まればすばらしい。 投稿者:管理人 投稿日:2005/10/06(Thu) 23:18  

 どうも、こんばんは。いやまったく、HDDが再起不能になってまぁ、
数日ネットに接続していませんでしたです。
 データが消失してしまいましたが・・・まぁ、仕方ないでしょう。
壊れた私のHDDの中に”兵頭二十八の放送形式 2005/09/27(Tue) 20:38:11”で御師様が仰る
「良文献」が入っているわけでもないのです。

第一、兵頭×別宮 共著本 新刊[技術戦としての第二次大戦 日本VS中ソ米英篇]がようやっと読めていて、私は至って嬉しいのです。

 始めましての方は、はじめまして。今後とも宜しくお願いします。

 武道通信 様>

 兵頭ファンにとっては知らぬ人の無い別宮氏TV出演ですか、
ありがとうございます。
 しかし、私は今現在スカパーチューナーを実家に置いてきてしまっています。嗚呼・・・。

鎖帷子の剣士 様>
 もしや、あの「水の巻」の鎖帷子剣士 様ですか。
 もしそうなら、こういう書き方もどうかと思いますが、コイツァちょっと、感動です、いや、マジで(笑)
 でも、そうでなくても、書き込み本当にありがとうございます。

 ご覧になっているかわかりませんが───「放送形式」は毎日見てる、という方はいらっしゃいましたが───mixiで現在16人が登録されている
”コミュニティ 兵頭二十八”の参加者の方(私は違いますが)、
「良文献」の事とかリンク張ってくれてありがとうございます。

 最近は涼しくなってきましたね、有難いです。
 それでは、失礼します。



[1808] 別宮暖朗 投稿者:武道通信 投稿日:2005/10/04(Tue) 19:55  

別宮暖朗さん、本日、午後8時からチャンネル桜の「報道ワイド日本」に出演します。
再放送は土曜日午前10時からの「報道ワイド日本 ザ・クリティーク」で。



[1807] 上海の憲兵隊 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/10/01(Sat) 19:26  

今回の白い宣伝計画に関して、ちょうど良いと思われる本を神保町で見つけました。
「風雲上海三国志」ヒューマンドキュメント社・芦澤紀之著 
この本は上海派遣憲兵隊の戦いを書いたものです。上海事変も詳しく触れられています。
当 時の上海はまさに無法地帯で、蒋介石率いる強力暗殺団藍衣社とC・C団、汪兆銘の暗殺団「76号」、日本陸海軍特務機関、ソ連スパイ等が激闘を繰り広げて いました。海軍の物資を集める児玉機関というヤクザもいました。特にシナ側の排日テロは熾烈で、外交問題を在留日本人殺害というテロで解決しようとするも のでした。他にも

・李承晩一派が日本人のふりをしてシナ人を挑発、反日を煽っていた。
・南京戦の時に憲兵はシナ兵捕虜20名の処刑を目撃したが、城内に虐殺の痕跡は皆無だった。
・シナ人の難民村は廃墟のままだが、ユダヤ人は難民村をたちまち清潔で住みよい場所に変えた。
・戦犯として処刑された憲兵は意外に少なかった等、非常に興味深い内容がいろいろ書かれております。





[1806] 的外れ 投稿者:勘違い男 投稿日:2005/09/29(Thu) 12:00  

「真 空管の伝説」木村哲人 に現地での日中双方の宣伝戦の様子が書かれていたと記憶しています。中国軍が日本軍の非道を訴えた後、寝返ったらこんな良いことが ありますよ、と言った内容が超・前近代的で笑えます。あと、関係ありませんが同じ著者の「戦争中は極楽だった」という本には戦時中の庶民の暮らしが描写さ れています。ちなみに著者は故・深作欣二監督の親戚だったような…。


[1805] 対米宣伝[支那事変の真実」続き 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/09/29(Thu) 11:10  

 10・「日本陸軍と中国」講談社選書メチエ・戸部良一著
   著者はこれだけ生の資料に当たりながら、戦後史観から抜け
   出せず、何を遠慮しているのか…しかも防衛大教授である。
   防大史学教授陣の中には共同執筆で著作をものしているグル   ープがあるが同様である。学界に気を使っているのか…
    代表的シナ通佐々木倒一の感情を感情として分かってない
    所が秀才の秀才たる由縁かと、物足りない。
    ただし内容は当時の軍人の思いとして対米宣に使えるか。
 11・「幣原喜重郎とその時代」
   「吉田茂とその時代」・両著ともPHP研究所・岡崎久彦著
    著者はピンカートンの御子息と悪口を言われておりますが
   、幣原外交はデモクラシー好きの対米向けアピールの参考     に、また吉田茂の覚書(1928年):「対支政策」
   一・第一次大戦後、戦争に対する反動的思想があり、あまり   にそれをもっともだと思ってしまったこと。
   二・日支親善とか、共存共栄とかいう空文句に囚われ過ぎた
     こと。
   三・日本側の対支政策が一元化していなかったこと。
   
    など外務省内チャイナスクール生徒向け、拳拳服膺剤であ    る所が参考となるか。
   
     結局のところ、1900年生まれの米人ラルフ・タウンゼント    氏のシナ解析ブッチギリに、戦後の日本人著作者は誰も追    いついていない のであります。人殺しのルメイに戦後勲章    授与など抜け作日本は、この人にこそ授与すべきでした。     嗚呼、合掌瞑目。


[1804] Re:[1803] 雑感 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/09/29(Thu) 10:18  


「送別会の件」は複数の証言もある様子で、戦後吉田茂が握り潰 したと仄聞しております。
  資料も複数あるようですが、愚生の手元には「かくて昭和史は 甦る」クレスト選書・渡部昇一著の4章に記載されています。
  すでに日本海軍高官及び外務省内の人間に相当程度、米国の意 図を戴すべく謀略を受けた者がいたであろうと推測され、当然こ の時期の「送別会」はあまりに出来すぎており、参加10名中
 に特定されるスパイがいたであろうこと、戦後も取り沙汰されて おります。

  それにつけても我が方の終戦工作は、よりによってソ連に頼み
 まいらせる如き、陸軍の健軍以来の謀略はことごとく失敗、外務 省も同じ…裏をかかれ利用され、野戦攻防全てを対ソ戦に没入し た者のなすべきにあらず。積年の対ソ特務機関の情報はことごと く無と帰しました。
  当該工作活動の概要は知りませんが、瀬島先生も何を考えたの
 か、中曽根閣下は言うに及ばずまたしても露探に「ヤラレタ」の でありましょうか?
>
>


[1803] 雑感 投稿者:谷口 投稿日:2005/09/29(Thu) 02:11  

なぜ、1941年12月の真珠湾攻撃時、
在米日本大使館の最後通告、宣戦布告が遅れたのか?

▽当時、中華料理屋で南米に転勤する寺崎英成
一等書記官の為の送別会を開いていた。

井口貞夫参事官
奥村勝蔵書記官
松平康東一等書記官

等、合計10名達は、中華料理屋で
危機感覚もなく、普通の生活パターン通り行動し
国際情勢が危機なのに

中華料理屋で麻雀をやっていた。
からじゃないか?

と、だから事務処理が遅れた。
と推測している台湾人もいるらしいが
この推測を裏付ける複数の証言が公開されない事には
事実なのか分からない。

1980年代
ソ連大使コモロフスキー参事官-瀬島龍三-中曽根幹事長
というKGBによる日本に対する工作活動があった。
サンケイ新聞にベタ記事として示唆があったらしいが
事実なのか分からない。




[1802] 対米宣伝[支那事変の真実」 投稿者:鎖帷子の剣士 投稿日:2005/09/28(Wed) 22:39  

 前略、御趣旨了解。
 最近の翻訳物で「元米人外交官が同胞に英語で支那の現状を訴え た」説得力ある当時の資料として、原本の入手は作業を極めて容 易にすると思われます。
 1・「暗黒大陸中国の真実」芙蓉書房
    1933年・ラルフ・タウンゼント著
    例:P272…日本は満州事変でも上海事変でも大きなミスを  犯した。武力行使に至るまでの経過を世界に向って説明すべき  だったのにしなかったミスである。
  「まことに遺憾である」と何度も訴え、しかる後「やむなく攻  撃に至る」とすべきであった。もし1931年の夏の中国人の凶行
  を(無駄とわかっていても)国際連盟に繰り返し提訴し、中国
  に対し勧告を下すよう努力したら、国際世論を味方に付けられ  たかもしれない。知ったら驚くような苦悩を日本は背負ってい  たからである。日本が蒙った被害は膨大であったのである。
   被害とは何か。軍閥の略奪である。…
 2・「アメリカはアジアに介入するな」 同上
     1938年・著者も同上。まさにシナ事変から4ヶ月後、サン  フランシスコのラジオ局講演から始まります。「…日本は我々  を困らせるようなこ とは何もしないのです。ついでながら日本  は借りた金をすべてきっちり1セントまで忠実に返却してくれ  る数少ない国の一つなのです。なぜ私達は日本 に対して敵対的  な言動をするのでしょうか?…日本人が国会議員を選挙で選ん  でいるのは事実です。…中国はこの26年間混乱しており、軍事  独裁 国家なのです。専制国家であり、誰もが知っていることで  すが、独裁者の蒋介石は選挙で選ばれたことなどないのです。  …」著者は対日戦開始後、一年 間投獄されます。
  「国際主義者」=「共産主義者」=「シオニズム」=「米国の  敵」と、ルーズベルトの陰謀を見抜いていた様子です。
 3・「シナ大陸の真相」・展転社
   1931〜1938年・K・カール・カワカミ著
   御存知、日系アメリカ人による祖国日本の立場を代弁した有   名著です。シナ事変の約1年後にロンドンの書店から英文で   出版・原タイトルは「JAPAN IN CHINA」。
  例:P19「…1937年7月北支で戦闘が発生した時、南京政府の
   干渉歓迎派は上海地域でも戦いが起こるよう慎重に徴発した。   この上海は、日本が戦いを起す希望も意図も持っていなかっ  た地域である。…」ー反 日歴史教科書、世界報道機関の買収に  よる日本軍残虐行為の偽造写真、南京虐殺の虚偽等、今日中国  の宣伝手口はこの時点で、既に指摘されています。
 4・「最新日本史(高等学校)」教授資料・明成社
   英文として手短にまとめて発信するのに便利と思います。
   偏向は殆ど見られません。
 5・「大東亜戦争への道」展転社・中村アキラ著
   詳細に流れを追っていますので、基礎的知的武器となります   が、要点と対米インパクトの部分は、取捨選択に時間を要す   ると思われます。
 6・「満州国の遺産」「日中戦争知られざる真実」両著とも
   光文社・黄文雄著
   中国文化を知る著者ならではの指摘が随所に見られます。
   当時の支那の実体こそ100年たっても変わらぬ今日の
   中国の実体です。
 7・「盧溝橋事件の実相」旺史社・岡本篤夫著
   盧溝橋事件に重点をあてたい人向け。シナ側の陰謀とす
   るに足る構成と証言よりなり、納得。
 8・「大東亜戦争の実相」PHP文庫・瀬島龍三著
   これも対米向けの講演であり、手短にまとめるには便利と
   思いました。P122・シナ事変の概要あり。
   対米戦に至る俯瞰図としてマトメ安い、ただし戦後陸軍将官
   の中国のナショナリズムに対する反省は的外れ。
 9・「大東亜戦争とスターリンの謀略」自由社・三田村武夫著
   本書は昭和25年GHQにより発売禁止。
   日支和平工作の妨害始め、対米戦をあおって南進を叫んだ者
   の正体、企画院に入り込み計画経済を画して、日本の戦時経   済を破壊した者の供述書、戦後の岸総理の回顧など、「ウー   ン、してやられたか…」と面白い。
    以上思いつくまま机上の本、取り急ぎ記しました。
   「宣伝と演技こそ日本の命」、1933年すでに米外交官に指摘    されている日本外交のダメ振りは民の力で補翼するしかあ   りません。この試み、多いに邦家のために期待致しておりま   す。「金鵄勲章功一級」であります。


[1801] Re:放送形式 投稿者:666 投稿日:2005/09/28(Wed) 20:53  

ホワイトプロパガンダ大作戦の趣旨に賛同いたします!私の推薦書は以下の2冊です。

1. 大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義,自由選書,三田村 武夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4915237028/qid%3D1127907652/250-5552787-5582622 
アマゾン等では品切れですが通販で買えます。国内の情報が中心ですので英語圏では今まで知られていない情報が殆どだと思います。

2.大東亜戦争と「開戦責任」―近衛文麿と山本五十六
中川 八洋 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896670116/qid=1127908084/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-5552787-5582622
兵頭先生もご存知の中川先生です、最近は国際政治のほうはお休みして政治哲学分野を中心に研究されているようです。本書の引用には米国の公文書館所蔵の文献等も多くあり英語圏の人間が追確認できます。

内容等はアマゾンの書評を見ていただければよいのではないかと思います。ではホワイトプロパガンダ大作戦の成功を祈っております。



[1800] 何と 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/09/28(Wed) 19:48  

軍師が提唱されていた対米「ホワイト・プロパガンダ」が、早くも具体的に動き出しているとは・・・しかも翻訳会社の肝いりで。
いよいよ動きが早くなってきた気がします。戦前シナに関するいい本を見つける事ができれば、直接協力することもできるのですね。

戦時中のアメリカの反日宣伝映画は「数千年も平和が続いた中国に(!)突然日本の侵略者が襲いかかった」といって鎧武者のイメージ映像が被さる、無茶苦茶なものでした。
こんなものが案外アメリカ人の頭の片隅に残ってるかも知れず、ホワイト・プロパガンダは有効だと思います。

しかし目的はあくまでもシナの正体を教えることで、真珠湾攻撃や他のことに特に触れる必要はないと思います。








[1799] 無題 投稿者:ブルー 投稿日:2005/09/28(Wed) 19:34  

確 かに。勉強不足でした。空挺団だと人数が少ないせいか、他部隊の職種構成にショックを受ける人が多いようで、以前に日出生台演習場でドライバーに陸士長だ と思って「おい!ちょっとコッチに・・。」と言いかけて階級章に目が留まり途中で上の階級だという事に気付き、「・・・・来て下さい・・・・・。」という 語尾になってしまったという話を聞いたのでした。
自分としてはどの職種が上だとか下だとかは考えて居りませんが少し軽率な事を書いてしまったと反省しております。
すいません。


[1798] 戦前のシナによる反日テロの実態 投稿者:川崎 投稿日:2005/09/28(Wed) 13:38  

1、兵頭先生の「放送形式」での呼びかけを読みました。
 それは、戦前のシナによる反日テロの実態の本を英文化してインターネット上で公開し、米国民にアピールしよう、というもの。既にプロジェクトとして動き出しているとの事、素晴らしい着眼。

2、その提案には、大賛成です。そして、より急ぐべきは、真珠湾攻撃は、その30分前に最後通告を米国側に渡す予定だったのが、事務処理上の遅れで、攻撃後になってしまった経緯を米国民に知らせることではないでしょうか。
 意図して攻撃後に手渡したのではない、という事を今からでも知らせるべき、というのが堺屋太一氏の主張です。僕も賛成です。

3、第二次上海事変の意味つまり蒋介石軍が揚子江沿いの日本人に襲い掛かったのがシナ事変の始まりであって、その1ヶ月前の盧溝橋ではない、との説を、恥ずかしながら21世紀になってから知った僕であります。ご教授元は別宮氏と兵頭氏の本・HPでした。
 
  しかし、その後に米国が反日に繋がった経緯で、「米国は日中両方と等距離だったのに、日本のやり方だけが悪かったから米国を中国側に付かせてしまったの だ。」説には違和感を持ちます。中国側による先制攻撃だと知っていたルーズベルトと、蒋介石との連携が素早かった事を見ても、疑惑を持ちます。
                     以上


[1797] 陸曹は旧軍では下士官 投稿者:元自衛官 投稿日:2005/09/27(Tue) 13:26  

 西部方面隊では昔から入隊希望が多く自衛官が多いのに、北海道などへ配属されるケースが多かった。
しかし最初に西方へ配属されても陸曹になると北方へ転属されることも多く、出されるのは中隊でいらない隊員か、若しくわ陸曹になりたくてもなれない陸士を陸曹にするかわりに北海道へ転勤させる傾向があった。
しかし西方重視の現在、かつて北方に転属した隊員が西方へ転属している。
 しかしブルーさんに言う「ドライバーだぞ」の意味がわからない、陸曹ドライバーのなにに不満なのだ?、そんなのどこの部隊に行ってもざらに居る、珍しくもなんともない。
また恥でもなんでもないぞ、ひょっとして班長よりドライバーの方が下とでも思っているのかね?、それは勉強不足ですね。
ドライバーの格が低いと思っているのなら大きな誤解。
班 長や分隊長が必ずしもベテランがやるとは限らんのだよ、若手に経験させるのが当然で、古参は楽な任務に就きたいものさ、また周りもそう配慮するものでね、 班長を卒業する練度を持った隊員を多く養成しているものなのさ、中堅は臨時勤務や事務などの勤務をするのも大事、ドライバーは班長わ下番した陸曹がよくや るポストなのだよ、お解かりかい。



[1796] OO撃退の準備は出来たか・・・。 投稿者:ブルー 投稿日:2005/09/27(Tue) 10:39  

離島や島嶼防衛を主任務とする「方面総監直轄部隊」西部方面普通科連隊の事でしょうか。
いや、盛んに宣伝しているようだから違うかもしれません。
でもこの地味なネーミングに秘められた実力を聞くと期待が高まります。すでに災害出動などを利用して機動演習を実施済みでもあるそうな。しかし西部方面隊も一昔前とは事情が随分と一変しましたな。
その頃、第一空挺団の知り合いに聞いた話では、空挺で班長である陸曹(旧軍の軍曹等にあたる)達に、転勤経験のある人が「お前ら空挺だから(人が少ないせいで)班長って威張ってられるけどな。西方じゃ陸曹はドライバーだぞ。」っていうくらい人余りの状態だったそうです。


[1795] 補足 投稿者:勝手に広報部 投稿日:2005/09/26(Mon) 12:15  

ちなみにこの計画は極秘扱いだったそうです。それが洩れて(わざと洩らしたんですね)来たという点を考えても、国民に知らせようとしているのがわかります。


[1794] 自衛隊が国民に伝えたいこと 投稿者:勝手に広報部 投稿日:2005/09/26(Mon) 12:04  

陸 自の「防衛警備計画」に「中国の侵攻」も想定されていることがわかったそうです(某赤新聞より)。その具体的な方法は各自お調べ下さい。問題なのは最後の 一文「核攻撃の抑止や対処は引き続き米国に期待する」の「期待」です。「要請」でも「懇願」でも「命令」でもなく「期待」って…。この文章からわかること は「中国の核兵器に対抗する手段が日本にはない」ということです。直接書かず、暗に知らせる方法を自衛隊はとりました。では我々国民はどうしたらいいの か? 後は兵頭先生、お願いします。


[1793] すげぇ 投稿者: 投稿日:2005/09/25(Sun) 01:03  

まったく「戦前、戦中は箸の上げ下ろしも間違ってた」式の歴史研究書という表現は言い当て妙ですね。

ところで、大東亜戦肯定論者はなまじ愛国者(日本と日本人を信じているという意味)だけに扱いづらい。マルキストとかの極左反日分子などと同一として非難するのは_本質として同じであれ_感情としては失礼であるように思います。彼等は信じすぎているんだな、きっと。

肯定論者でありながら、東亜共同体を批判する人間はもっとよく分からない。もちろん、その批判は正しいわけだが、矛盾しているといっておきたい。ただの共栄圏の焼き回しじゃないか。あのときほど日本は地域では優位ではなくなったが。

侵略の定義の不透明さがどうも、この矛盾を引き起こしているようですね。私は別宮先生の見解に全く賛同しましたが。

・・・パリ不戦条約がロカルノ条約の世界版であるのから、その中の侵略、侵略者は欧州の伝統的定義たる「先制攻撃(した方)」であることは疑う余地は無い。

彼等は侵略の定義が国際会議で決まっていないと主張し、確かにその定義自体は第二次大戦後まで決まることはありませんでしたが、パリ不戦条約に批准したのなら侵略の定義についても伝統的定義を採用したと考えるのが自然ではないでしょうか。






[1792] そういえばそんなのも・・・。 投稿者:ブルー 投稿日:2005/09/24(Sat) 18:28  

嫌韓流がねぇ・・・。このまま独走してしまった時、発表できるんでしょうか。ファビョッたあんな団体やこんな団体の反応が少しコワイ。いや!そんなのを怖がっていては言論を守る事は出来ませんな。自分的には、「ゲームのルール」っていうのが流行語でした。

「国民の前衛」っていうのは懐かしい響きがありますね。「過渡期における革命主体の形成にとって必要なのは前衛への結集・・。」なんていう何言ってんだか判らんアジ絶叫がムカシ色んな所であったような・・・。ナンセンス!
地上波公共放送の偏向ぶりは「技術戦としての・・。」でも少し出てきますが、歴史や政治に関する俗耳に入りやすいウソっていうのが結構多いんですね。たとえば38小銃に関して。
兵頭先生は何度説明しなきゃなんないのか、とばかりに「やれやれ・・」と言っています。
わが国では一般の人が普段関心を持たない戦争や政治の事は言ったモン勝ちのところがあるんでしょう。
特に戦前、戦中に生まれた世代のリベラル知識人にウケルのが、保坂正康氏の著作のような、「戦前、戦中は箸の上げ下ろしも間違ってた」式の歴史研究書のようです。
戦前、戦中の事はネガティブイメージで語ればまず問題ないというところが今はある。
その時代に年少の頃を過ごし酷い目にあった世代だから仕方がないところはあると思うけど、困ってしまうのが、その後の世代の言論人がそのまま自動的にそれを繰り返してロクに検証しないで書く事のような気がする。
政治に関する事も自動的な言葉が多くて、あるエッセイで小泉自民の大勝に危惧して「ナチス」を持ち出すのですが、今だにファシズムといえば「ナチ」「ヒトラー」というのもなぁ。「ムッソリーニ」とか「毛沢東」というんじゃ駄目なのか。
保坂正康氏に一度聞きたいのは、そんなに今の日本が戦前、戦中と似てきたというのなら、
「陸上自衛隊中支派遣方面隊」という組織が無くて、朝鮮半島の北部から放たれたミサイルが日本本土上空を跳び越し太平洋に着弾するという状況は戦前、戦中のどのへんにあたる事なのかという事です。


[1791] まだまだ日本も捨てたもんじゃ・・・ 投稿者:まろ 投稿日:2005/09/24(Sat) 03:09  

流行語大賞に!!

http://www.jiyu.co.jp/singo/


[1790] 便乗して、地上波と信者叩き 投稿者: 投稿日:2005/09/23(Fri) 18:24  

特にマスコミ(地上波)にはその傾向が強い。経済コラムマガジン知識なんですけど、曰く「国民の前衛」だと思っているそうなのです。

地上波の討論番組をたまに見ますと、ここだけ「時が止まってる」な、と思っていたのでギャップに驚きましたよ。当然のごとく受信料は払ってませんけど、ありがたがって地上波を見ている人間の気が知れませんね。

知りたいことがあるなら本やインターネットで調べればよいことのはずで、うちの知り合いにいるから言うんですが、地上波で情報を得るということを能動的な行為だと思うその発想が許せない。

情報を受信する手段はいくらでもあり、そのひとつにしか過ぎない地上波を唯一の受信手段(でなくとも、せいぜい新聞とのタッグ)これで、積極的らしいんですよ。十年前ならそれでもまだ、ましだったかもしれませんが。


[1789] 全ては有権者のせい。 投稿者:ブルー 投稿日:2005/09/22(Thu) 22:41  

これから、自民党大勝の責任は有権者の民度が低いせいだ、という論調が増えてくるような予感。たとえばこんな調子。
「新曲のプロモーション並のわかり易さに有権者が騙されて先の選挙は終わったが・・・。」
こんな具合に揶揄するような論調で始まる記事が増えるような気がする。こんなのは、ジャーナリストの優越意識の吐露であって今に始まった事じゃないから別にいいけど、ビックネームの人にやられるとさすがに萎える。
保坂正康氏は、今回の選挙のやり方を戦前の大政翼賛会になぞらえる。珍しい意見ではないけど、その論旨は聞き捨てならない。
つまり、翼賛会の昔もそうだったように、我が国の国民にはある一方向の判り易い政策に容易く流されてしまう特有の性格があるというのである。それが今回の結果だ、という論旨である。
こういう論旨は卑怯のような気がする。普通の人なら別に構わないけどジャーナリストが根拠もなしにそんな事を書くのは卑怯だ。
だって、今回の結果が易きに流れたかどうかはともかく、まず易きに流れるのが本当に日本国民だけなのかどうか。
それに、今回、野党になった政党に対する考え方が書いていない。
少 なくとも有権者は投票という形で意思を表明している時に、その結果が不満だとして、そうではない方が良かった理由、(つまり現在の野党陣営に対する考え 方)を書かず、やれ、戦前と同じだの、首相の父親が翼賛選挙で当選したのと書いても肝心な事を書いていないのは変わらない。
蟹瀬誠一氏も、「自民党圧勝が判明し興醒め。」と書く。2大政党制が遠のいた、というのである。
エッセイに書いた事だから短くて理由がないのはしょうがないとして、どうも論旨的には「民度が低くて、」と来そうだ。
自分は、民衆は賢くて、真実を見抜く、なんていう事は言わない。
そ れどころか、普段、政治報道に携わっている人のほうが、普通の人よりは政治に関してはよく見ているはずと思う。メシの種なんだから当然だ。でも理由もなし に(兵頭先生のように町人根性から、っていうのなら説得力がある。ま、そこまでは望まないにしても)ジャーナリストから貶められる理由はない。
理由を書かなきゃ論争も生まれないだろう。


[1788] 2005/9/21:兵頭記事情報 投稿者:管理人 投稿日:2005/09/21(Wed) 23:29  

どうも、こんばんは。
未だにamazon.co.jpから兵頭[別宮共著]本新刊の発送のお知らせが届かないのがブルシットなのですが、まぁ、そろそろと信じましょう、待ち遠しい。

 さて、以下兵頭データです。
----------------
2005/9/5:エヌピー通信社『納税通信』
連載:世界史に見る節約と効率 25『疲れない椅子はあるか?』/兵頭二十八

2005/9/12:エヌピー通信社『納税通信』
連載:世界史に見る節約と効率 26『潜水具と信用』/兵頭二十八

エヌピー通信社
http://www.np-net.co.jp/
----------------
 何故か、私側のfaxがあまりよくない為か、かなり今回印字が薄くて潜水具の[潜]の部分はもしかしたら違う字かもしれません。残念。
 でも送ってくれた方、本当にありがとうございました。

失礼します。


[1787] やっと 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/09/21(Wed) 20:31  

「技術戦としての第二次大戦」をゲットできました。けっこう捜し歩いてしまいました。
新刊を捜し歩きながらつくづく感じたのは、「旧日本軍の犯罪」を告発する、何やら情念のこもった本はたくさんの種類が出版されているのに、共産主義を告発する同種の本はほとんどないということです。
やはりあれはマルキストの反体制運動なんだなあと改めて思いつつ、新刊を読み込んでいます。
未だに大東亜戦争は聖戦と言い張り、マルキストを追い払えない保守派も大問題ですね。この新刊も、もっと世間に広まればいいのになあ〜といつものように思っています。

そういえば後藤田さんが亡くなりましたね。うーんタイムリーというか・・やはり時代が変わってきてる?


[1786] 関係ないけど 投稿者:ブルー 投稿日:2005/09/20(Tue) 12:46  

後藤田さんが現役の警察キャリアだったのは、警職法改正前の国家地方警察時代だったか。それだと今の警察とは大分空気が違ったのかも。特高追放時代だし。


[1785] 人生の中で起こる事はショウの中でも・・・・または主婦の店 投稿者:ブルー 投稿日:2005/09/20(Tue) 12:31  

「ザッツエンターテイメント」ですか。TVでpart2まで観ましたが(2のソール・バス謹製タイトルはオシャレで面白い)「バンドワゴン」をはじめとする原典を一ヶも観ていない無精者の自分は「日経ネット」の存在も忘れていますた。
そ うだった、そうだった。清水記者の解散前からの小泉政権記事は確かに面白かった。ちょっと極端なモノイイだったようです。あそこで気になるのは、「イラク 戦争後の・・・」というタイトルのコラムで、ファンだったのですが、最近、「東アジア共同体」論者である事が判り少しガッカリしてます。でも、経済紙系の 記者には多いのかも知れません。ひょっとして財界の願望なのかも知れないから。(アフリカの陰謀かも)
自分が「日経ネット」で愛読しているのは、 他にBizPlusのトレンド欄大和総研エコノミストの原田泰氏のコラムで、何と偶然にもこのお方、ここの「update」に載っている。(『地獄のX島 で米軍と戦い、あくまで持久する方法』本書の珍しい書評として、『週刊東洋経済』2002−3−23号の原田泰氏(エコノミスト)がある。)
自分の書いたエコノミストとはこの人です。(ノムラのクーでは断じてない!)

柿 太郎さん。自分もそう思います。旧共産圏や、日本占領時の前半の主役であった米GHQのニューディーラー達(戦中に急速に保守化した本国に居られなくなっ たニューディール政策信奉者。「ニッポン日記」のマーク・ゲインほか)の教化方針だけでの有様であったようには思いません。
まず、第二次世界大戦 後は、モノの本によれば戦争による総動員体制のおかげで、以前の時代に比べて破格の工業化が行われ、そのため日本も含め急速に国民の都市住民化が進み(東 京が東京都になったのは戦時中)これが米国を除く先進各国の国民に与えた生活上、思想上の変化も激しかった、とあります。それは、政治信条の左傾化で、英 国でもチャーチルに代わり戦後のアトリーによる労働党政権が誕生し、フランスはド・ゴールにして昭和26年にエリゼ宮から去るという事態は真さにこの事で あったようです。米国だけは例外で、上述の状況が未曾有の好景気を招き、それが反って国民の保守化傾向を生んだようです。(それでも、「現在の戦略的国境 線は国家の安全にとって不要になる」というロンドン駐在米国大使ウィナントみたいな人が現れた。お前はジョン・レノンか!)
以上のような世界的な背景があって、その上、日本の総動員体制、具体的には「勤労動員」とか「食料キップ」、「陸軍内務班での体罰」で痛めつけられて、すっかり「権力政治」に嫌気がさした人々が多かったのが遠因ではないか、と勝手に考えています。

民主党・・・・。寄せ集めみたいなトコだからなぁ。今月出た何かの雑誌の対談で、西村議員御自身が苦笑ぎみに民主党議員の多様性をおっしゃっていたような。

「放送形式」。コメントもすごいがタイトルもすごい。先生が「スネークマンショー」をお聞きであったとは・・。らららりららりらら。あっ、そうか。旧警察官僚の政治関与の事だからか。
それにしても後藤田さんとか、なんでヤメ警のクセに(それも警備公安あがりなのに)支那の肩を持つのか・・・。


[1784] 西ヤンさらにキターッ! 投稿者:革命家 投稿日:2005/09/19(Mon) 23:56  

われらが西村シンゴちゃんの大阪17区が選挙後もアツイ!公明党議員の運動員2人に続き、共犯として市議会議長が供応の疑いでパクられました〜っ!!
ここまで来れば連座制適用で西ヤンが大阪17区正代表として国会のフィールドに登場する日も近いです。やっぱ比例で復活当選なんてダサイまねはシンゴちゃんにふさわしくないっすよ!
郵政可決の後に来る憲法改正論議では、是非とも西ヤンに国会の場で堂々と核武装論を天下に訴えて頂きたいです!あんな週刊プレイボーイの白黒インタビュー記事じゃイカンとです(笑)。
ところでどなたか、なんでシンゴちゃんは民主党代表選に出馬しなかったのか、そこら辺をわかりやすく教えて頂けないでしょうか?そろそろ出番だと思うんですけどねぇ・・・。


[1783] 無題 投稿者:柿太郎 投稿日:2005/09/19(Mon) 23:29  

最 近思うのですが、一部の日本人による反日的言論は、どこまでが中国(あるいはアメリカの言論人等)の洗脳工作の影響を受けてのものなのか、どこまでが自発 的(適切な表現が見つかりませんが、とりあえずこの言葉にします)なものなのか、どうも区別が出来ません。あるいは、そもそも反日的言論にはそのような区 別が存在しないのか、そこのところもよく分かりません。それとも、敗戦から60年も経つと反日的言論はある種の伝統になってしまったのでしょうか。
なんだか、まとまりの無い未熟な文章を書き連ねてしまいましたが、どなたかこの拙い質問にお答えいただければ幸いです。



[1782] 早速 投稿者:千葉の門弟の一人 投稿日:2005/09/18(Sun) 19:11  

八重洲ブックセンターに行ってみたのですが、すでに新刊はありませんでした・・・来週神保町で買うしかないですね。

これまで改憲できなかった原因の一つは、勝手に改憲すると講和条約までやり直しになるおそれがあるから、と聞いております。
小泉親米政権がアメリカから改憲オッケーのサインをもらっているのは大きいと思うのですが。後は軍師が仰るように、自民党の暴走をチェックできるまともな政党ができてくれれば・・




[1781] 役立たず 投稿者:負け犬 投稿日:2005/09/18(Sun) 13:51  

どうやら世の中がどんどん「良い方向」へ進んでいるようですね。しかし私は選挙以外では世の中に影響を与えることができません。…次の選挙はいつ?


[1780] 新書、ほしいが金なし 投稿者: 投稿日:2005/09/18(Sun) 00:54  

今回のコメントもすごいですね。一応、理系の私ですが、指摘されるまで分からなかった。

まだまだ、私は頭カラッポの日本人な訳だ。

相場値は師が何度も仰る言葉ですが、私もせめて戦前(第二次大戦前)くらいの国民が持っていた軍事知識やあとは疑う力が必要なようです。


[1779] をっ 投稿者:仙台人 投稿日:2005/09/17(Sat) 21:58  

ついに新刊発売ですか。
防衛技術者志望の私は読み込まねば…。

しかし、「日本v.s.中ソ英米篇」ってことは他の「独伊v.s.英仏ソ」なんてのも企画されてるのかな…


[1778] 新刊ゲッツ 投稿者:豊島区の一門弟 投稿日:2005/09/17(Sat) 19:05  

本日、八重洲ブックセンターにて「技術戦としての第二次大戦―日本vs中ソ米英篇」をゲッツ。店員さんが店頭に並べようとしていたところを強奪、レジに直行しました。22日発売とのことなので、週明けには都内の大きな書店には入荷しているものと思います。


[1777] 資料断片 投稿者:谷口 投稿日:2005/09/14(Wed) 22:16  

読売新聞 2005年9月14日 (7)国際
から引用

小泉改革は「サッチャー流」目指せ
来日中のトフラー夫妻提言

来日中の米未来社会学者のアルビン・トフラー、ハイディ・トフラー夫妻=写真=は13日、都内のホテルで読売新聞と会見し、総選挙後の日本経済について、

「小泉首相がサッチャー(元英首相)型改革に乗り出し、規制緩和に一気に乗り出せば成功する」

との見方を示した。
トフラー夫妻は、総選挙の結果について、

「有権者は、『郵政民営化』を日本経済全体の民営化の象徴として見た」

と分析。
日本経済の現状について、
「起業や技術革新に関しては、『国営企業下でリスクが大きく、報酬が少ない』中国経済と、『リスクが小さく報酬が巨大な』シリコンバレー型米国経済の中間点にある」
とし、小泉改革が「起業を容易にし、ベンチャービジネスを
育成する」のが望ましいと語った。

トフラー夫妻は、
「特に金融やサービス部門での規制緩和が今後の経済成長に不可欠だ」と述べ、
小泉政権に対し、サッチャー元首相のように規制緩和に大ナタを振るうよう求めた。
トフラー夫妻は、かつての通産省(現在の経済産業省)主導の産業保護を「時代遅れ」と表現。

「米政府は9・11同時テロ後、国土安全省を作って、連邦緊急事態管理庁(FEMA)を糾合したが、今回のハリケーン被害対応で、大官庁は問題解決にならないことが例示された」
と述べ、起業には
「巨大なMITI(通産省)」ではなく、より小回りの利く小規模行政機関活用が必要と語った。
(国際部 伊藤幹雄)



[1776] わかる人は 投稿者:MUTI 投稿日:2005/09/14(Wed) 17:19  

2チャンネルから

802 名前: 無党派さん [sage] 投稿日: 2005/09/13(火) 01:14:10 ID:1jrDa6Sy
前にもがいしゅつだけど、この日経の人のコラム、半年以上前から今の状況を的確に予測してる。

http://www.nikkei.co.jp/neteye5/shimizu2/20050126ne81q000_26.html

http://www.nikkei.co.jp/neteye5/shimizu2/20050724ne87o000_24.html

http://www.nikkei.co.jp/neteye5/shimizu2/20050827ne88r000_27.html

でもこういう人の話は絶対テレビでは取り上げられない。


[1775] 「本当の映画」による水準の高さ 投稿者:MUTI 投稿日:2005/09/14(Wed) 17:04  

 以下、釈迦に説法、かつ、はなはだお節介な内容かもしれませんが、、、
 「トムとジェリー」、元々は米国の映画館で、本編となる映画のおまけ的に上映された短編ものの一つからはじまっています。(能に対する狂言のようなもの?)

「トムとジェリー」の質の高さについては、
米国映画全盛期である、当時の米国観客の目が肥えていたことも大きな原因の一つだと思われます。
「トムとジェリー」をプロデュースしたMGMのミュージカル傑作群は、
「ザッツ・エンターテインメント」で有名です。

 また、当時の制作者や大人の観客は、サイレント映画時代の、
生身のスラップスティックを見ているわけですから、
(チャップリンはともかく)、ハロルド・ロイド、
そして何よりも誰よりもバスター・キートンの影響を無視することはできないと
おもわれます。

この文を目にされた方で、こういった人類史上の傑作作品をもし、
ごらんになっていない方がおられましたら、是非見ていただきたく思う次第です。
(サイレント映画は、弁士はもちろん、BGMもない無音の状態でご覧になってください。
まったく受ける印象度がちがってきます。)


[1774] 無題 投稿者:征西 投稿日:2005/09/14(Wed) 11:46  

社民党程度の歴史認識しかない小泉政権が大勝利を収めてよかったですね、皆さん。これで自民党は都市型左翼政党に成り下がりました。以下、産経の記事より

「安倍シンパ分断」の声も
  衆院選自民党圧勝の陰で、党内でも日本の歴史や伝統、国益を重視する理念的な「保守派」がガタガタになり、立て直しを迫られている。郵政法案に反対票を投 じ公認を外されたり、落選したりしたケースが少なくないためだ。保守派のまとめ役を安倍晋三幹事長代理が担ってきたことから「安倍シンパの分断選挙になっ た」(自民党筋)との声もあり、「ポスト小泉」選びにも微妙な影を落としそうだ。
 「保守派にとっても安倍さんにとっても、大きなダメージだろう。保守系の議員連盟はみんな、ズタズタになった」
 自民党関係者は現状をこう解説する。小泉純一郎首相は衆院選で郵政民営化の是非を問うたが、その“副作用”は教科書、拉致事件、首相の靖国神社参拝、教育基本法改正、人権擁護法案…とさまざまな分野に及ぶ。
 安倍氏がかつて事務局長を務め、今も教科書記述の正常化などに取り組む自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」。会長の古屋圭司氏と幹事長の衛藤晟一氏が郵政法案に反対したため公認が得られず、古屋氏は無所属で当選したが、衛藤氏は落選した。
 安倍氏の肝いりで設立された「平和を願い、真の国益を考え、靖国参拝を支持する若手国会議員の会」は、会長の松下忠洋氏と事務局長の古川禎久氏が郵政法案に反対。古川氏は無所属で当選したが、松下氏は落選の憂き目をみた。
  議連ではないが、与党の「教育基本法改正に関する検討委員会」の保利耕輔座長も「反対派」で、無所属で当選したものの、今後の自公間協議には関与できそう にない。超党派の「教育基本法改正促進委員会」も独自の改正案づくりなどの活動をしてきた。会長の亀井郁夫、中心メンバーの中曽根弘文両参院議員は十三 日、特別国会で賛成に転ずることを表明したものの、先の通常国会では反対票を投じ、発言力低下は避けられそうにはない。
 安倍氏が「人権侵害の定義があいまい」などとして批判した人権擁護法案について反対活動を展開した城内実氏は郵政法案に反対して落選。この問題で、城内氏と連携したのが古屋、衛藤、古川各氏、そして超党派の「拉致議連」会長の平沼赳夫氏だった。
  拉致議連前会長の中川昭一経済産業相の入閣に伴い、空席となった会長への就任を平沼氏に要請したのが、中川氏と安倍氏。平沼氏も今回、郵政法案に反対し、 無所属で当選した。古屋氏は、拉致議連の事務局長でもある。拉致議連サイドは「執行部は変更せず、一致結束していく」(関係者)と話しているが、影響力低 下が懸念される。
 安倍氏が顧問を務め、竹島切手発行などに取り組んできた議連「国家基本政策協議会」会長の森岡正宏氏も郵政法案に反対し落選。こうした事態に「自民党は保守政党ではなくなっていくんじゃないか」(閣僚経験者)との観測も出ている。(産経新聞)


[1773] すごい。 投稿者:ブルー 投稿日:2005/09/14(Wed) 11:36  

そうか。そうだったのか。すっかり忘れていましたが、参拝の日を
かなり正確に言い当てていたはずだったとは。
すごいといえば、選挙期間中の民主党の何が言いたいんだかはっきりしないキャンペーンCMも(日本をあきらめない)放送形式で書いておられる理由があったとは思わなかった。
一 番すごいのは、最後に雑誌連載の解題が書いてあることで、これはこのHPがなければ判らない事だった。もちろん、あの理由だけとは思わないけど。このHP はただでさえコンテンツにしても、面白いものばかりで貴重な情報が盛り沢山なのだ。その上こういう事があるのが本当に素晴らしい。とても言葉に尽くせな い。

巷の政治評論家が、兵頭先生の半分くらいでも分析力を公にしてくれたら良いのに、と思う。無いとは思っていない。半分くらいはあると思っている。
しかし、今の今まで政治や行政で現在進行中の出来事を説明してくれたのは、自分の知る限り、作家とエコノミストと軍学者だけだったように思う。
立花隆氏の「田中角栄研究」が雑誌に連載され反響を呼んだ時、巷の政治記者は「あんな事は、俺達ゃ前から知ってたよ。」と、うそぶいたそうだった。




[1772] びっくりしました。さすが軍師 投稿者:某巨大掲示板住人 投稿日:2005/09/14(Wed) 02:42   <URL>

軍師は2005/08/13(Sat) 10:08:12の放送形式の「遠くで選挙カーの連呼を聞くと血が騒いでしまう人」で9/9か10日に靖国参拝するかもと予想しておられましたよね
小泉首相は参拝しませんでしたが場合によったらその日に行くつもりだったらしいです。
某巨大掲示板からのコピペです

960 名前:名無しさん@6周年[age] 投稿日:2005/09/13(火) 23:28:30 ID:c4+b4ndJ0
>398 :名無しさん@6周年:2005/09/13(火) 01:23:19 ID:WgMJnbBJ0
>>375
>小泉は引退したら暇ができるだろうから、ぜひ自伝を出版してほしいな。
>どのあたりから解散を考えていたのか、どの程度の勝算を持っていたのか、
>知りたいことが山ほどある。

「法案が否決されたら解散する。誰にも言うなよ」。
昨年9月に郵政シフトを置いた時点で中川国対委員長にこう打ち明けたそうだ。
また6月の時点で本格的に否決解散に着手、刺客は側近の飯島秘書官が
衆議院の可決後に動き出していたため電撃作戦に打って出ることができた。
更に飯島秘書官は保守派層の取り込みの為、民主と接戦になっていた場合
投票日直前の9月9日か10日に靖国参拝という秘策中の秘策もあったって。
小泉もすごいが飯島秘書官もすごいな。奥の奥の手まで考えてる。

968 名前:960[age] 投稿日:2005/09/13(火) 23:38:52 ID:c4+b4ndJ0
>966
ソースは地元の新聞紙。
愛媛新聞になるんだけどw
5面に「首相 1年前解散決意」って題目で社会面にほぼ1面使ってる。
隣にちっちゃく小林勃起の2秘書逮捕もあるw
政治手法・オカラの対応や亀井と森の参院採決前日の電話内容もあり、
非常におもしろいれす。